





太閤立志伝
太閤立志伝はコーエーから発売され、1993年に日本で発売されたロールプレイングゲームです。
みんなの太閤立志伝の評価・レビュー一覧

Clay-Mikhail=Anderson
2022年01月20日
あくまで個人的な範疇ですけど^^;
内容は殺伐としていても、戦国武将もまたサラリーマンだったという体験ができる斬新なシステムでした(笑)

G-kill & Hi-do
2021年12月21日
この金額でのクオリティの低さに驚きです。
20年以上前の物をそのまま移行しているだけでした。
PSで出てた物で(それでも10年以上前)ならもう少し遊べたのに・・
同じ金額で画像もゲーム自体も面白いものがたくさんあります。
他をお勧めします。

akinori.isoyama
2020年10月10日
武将に出陣命じてから帰ってこなくなりました。どこ探してもいない。もうっ!
あとは昔のゲームだからいろんなところがめんどくさい。そういうのひっくるめてもまぁ当時よくこんなん作ったもんだよなという気持ちでやってれば暇つぶしくらいにはなるかな。

otafuku.jiro
2020年03月20日
なんかいちいち仮想ディスク的なものを入れ替えさせられるのが非常にイラつく。
エミュレーションで動かしているのであればクイックセーブ機能なんかが実装されていてもいいのに、このゲームにはそれがなくセーブ・ロードの時には上記の仮想ディスクの入れ替えを強いられるので非常に面倒臭い。
個人的にはリアルタイムでプレイしたのがSFC版であったのだが、SFC版の完成度がPC版のそれを上回っているという稀有な例だと思う。
こんな2000年代前半の復刻版をそのまま流すのではなく、早いところVを復刻させてほしいのだが太閤立志伝、チンギス・ハーン、提督の決断は近隣諸国の感情を逆撫でしてしまうらしく新作の制作も途絶えてしまっている。考えてみると昔のコーエーはネトウヨ(笑)だったんだなぁと感慨深くなる。

G66_PRESIDENT
2018年10月08日
すごく買おうか迷って結局買ってしまいました。
シリーズ移植・新作希望として評価します。
太閤立志伝の出会いはSFCからなので
ドライブの入れ替えはめんどくさいです。
入れ替えがするしないの設定があるなと思いました。
携帯月額版で半年ぐらいクリア期間1位を持ってたなぁとか
思い出補正が強すぎるのでてを出しました。
BGMもかっこいいし。
嫌味を言う上司を部下にしたときの会話とかも面白いです。
落ち着いて考えると、価格はやっぱり高いです。
太閤立志伝5をvitaでpspアーカイブで買った方が
絶対いいです。w
太閤立志伝シリーズのSNSゲーは難しいんですかね・・・

Suronin
2018年04月02日
PC9801シリーズを購入して、最初にプレイしたのがこのゲームでした。たしかに、今の時代にフロッピーディスクの入れ替えは面倒ですが、当時を知っているので懐かしさの方が大きいです。当時を知っているかどうかで、評価は二分されるでしょうね。
続編と比べると劣っているのは下記の点と思います。
・主人公は秀吉のみ
・大名は上杉から毛利までで東北、四国、九州は対象外
・内政も個人戦もミニゲームなしで、ほぼ運頼り
・イベントが少ない
・同時登場人数に上限がある割に寿命がないので、なかなか登場しない武将がいる
その代わり、続編にはない面白さもあります。
・隠し任務の暗殺(大名も暗殺できる)
・地図上を歩いている武将が多い(会話や辻斬りの相手が多い)
・調略などを繰り返していると追いかけてくる武将がいる(武田家の馬場さんなど)
・信長や家康を部下にすることもできる
・他シリーズにも出てこないような、マニアックな武将の登場
PC9801では月替りのタイミングでフリーズすることがありましたが、こちらでは今のところ発生していません。

IZUMI162i6
2017年04月23日
太閤立志伝シリーズの第一作。
PC98版のベタ移植でメニューバーから各ドライブのFDを交換する作業が発生する。この辺は移植の際に弄って欲しかったところではある。(厳密には光栄25周年パックのPC98エミュレータ動作のWindows版がベース)
自由度の高さは1作目からすばらしい。主人公が秀吉のみ、仕官先が信長のみなどの制限もありますが、遊女相手にムフフしたりなど第一作目にしてかなりフリーダムです。シリーズ内でこれが一番好きという人も結構いますね。RPG的な要素とのバランスも絶妙です。
シリーズとしては以下の通り
・1 今作
・2 配下を一人、お供として連れ歩ける。ミニゲーム登場。
・3 自由度低下。ストーリーやイベントは多い。
・4 カード制に。武士以外の生き方は微妙。
・5 4のカード制を拡張、武士以外の何でも出来るように。4はこれの体験版みたいなものである。更にWin版はシナリオエディタなどがあり現在のMod文化の先駆けであったのかも。完成形。
35thシブサワコウアーカイブス、なんとか太閤立志伝5までは出して欲しいところですが。

Osarur
2017年04月20日
インストールに必要なHDDの容量は…このお値段…当時のフロッピーディスクの枚数に換算したらと思えばお安いって感じ?価格について否定的なことを言ってもしょうがないの欲しけりゃ買うの気持ちで購入しました。
出世街道をひた走るゲームでありますが、そのノリというか歴史を追う流れはどことなくコミカル、またあるときには一刀両断の憂き目もある非情にドライ。そのおかげかどのようにゲームを遊ぶのかは自由だ(正しく天下人への道を常に歩むのが目的ではないと思われる)という気楽さも感じられて、実直な人生を歩んだり、いろいろけしからん人生を歩んだりと楽しめる。
この太閤立志伝シリーズは続編が出るとどんどん遊び心が増していくという珍しいものだと思います。(その遊び心が人によっては受けつけなかったと、というところもあったでしょうけど)
その記念すべき1作目がこれなんですが、当時のゲームが遊べますけどフロッピーディスクの交換をソフトエミュレートしているせいか、Cディスクを入れろ、記録ディスクを交換しろと、今どきの人にはそんな2基のディスクドライブへの入れ替え作業なんてわかんないでしょうね。まあこれを買う人のほとんどは、そこのところは意識しなくても自然とわかるんでしょうけど。いっそFDDのガチャンガチャンと駆動するドライブ音まで再現したらどうですか、と思っちゃいました。そんな洒落っ気を入れるのもまた記念的なものじゃありませんかね。
と思うと、シブサワコウアーカイブスのシリーズは何とも堅苦しいものになっている感じです。
シブサワコウ氏はユーモアのセンスもあるクリエイター、またそのブランド名だと思うんですよね。
そうでなかったらリコエイションゲームなんてユニークで自由な発想を受け入れてくれるジャンルなんて作られなかったと思います。

きらびぃ
2017年04月19日
ゲームを始める際、AディスクからCディスクへの入れ替えを促すメッセージが表示されたなら、ツールバーの「ドライブ1」をクリックして表示されるプルダウンメニューから「Cディスク」を選択すれば次に進められます。
ゲームをセーブしたい時は、同様に「記録用ディスク」を選択してからセーブし、セーブ完了したら再び同様に「Cディスク」を選択し直しましょう。ロード時も同様の入れ替えが必要です。
要は、フロッピーディスク3枚を使用するPC9801用ゲームのエミュレーターが、このゲームの実態なので、名作ではありますが、25年前に実機でプレイした事がある人向けではあります。

Balalaika0604
2017年04月19日
https://twitter.com/Balalaika0604/status/854588176941293568
ごみ。せめて動くようにしてから売れや