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The Art of Fight

The Art of Fight は、VR で最も速いペースのマルチプレイヤー シューターです。 乗り物酔いを回避する革新的な移動方法を使用しており、オンラインまたは設定可能なボットとの比類のない 4 対 4 の競争バトルを可能にします。

PC
2017年2月17日
協力プレイ, マルチプレイヤー

みんなのThe Art of Fightの評価・レビュー一覧

Minamoto

Minamoto Steam

2017年05月08日

The Art of Fight へのレビュー
3

マッチングしません。また、Oculus対応と書いていますが、ほとんどの機能が正常に機能せず、動画にあるような動きはできません。

aznyan07

aznyan07 Steam

2016年10月18日

The Art of Fight へのレビュー
3

オンラインでVRのFPSという夢のようなシチュエーションだが、コロプラから出たdigも同様、なかなかマッチングしない・日本鯖がないのもそうだが日本人にVIVEが普及しなさすぎなのだ。日本でVIVEがPSVR並に盛り上がる未来を夢見ながらシングルプレイのVRゲームを楽しもう

financier8989

financier8989 Steam

2016年10月13日

The Art of Fight へのレビュー
5

D4DとOnwardの中間に位置するゲーム性の対戦型VRマルチプレイシューター。
赤チーム4人、青チーム4人の計8人で対戦する。

銃の操作はリアル寄り。
殆どの銃でマガジンを挿入してから手動でコッキングする必要がある。戦闘中のリロードがたまらない!

銃の両手持ち可。両手持ち中は反動を抑えることができるみたい。
但し左手は添えるだけ。トリガーを引いてしまうとマガジンを抜いてしまうので気を付けよう。

あと、左手を銃に近付けすぎると両手持ち状態になり、そのままコッキングしようとトリガーするとマガジンを抜いてしまうので、
コッキングする際は少し離れた位置でトリガーを引き、手前に引くよう意識するといい。

移動方法はPROとEASY二種類から選べ、両手でそれぞれ別の移動方法を使用することもできる。

PROは「空間を掴んで引き寄せる」方式で、離す時に勢いを付ければ滑るように進むことができる。
速度の微調整ができる反面、素早く動けないのが難点か。

EASYは「コントローラーの向いている方向に進む」方式。
こちらは素早く動けるが、速度の加減ができない。

どちらもメニューボタンを押して使用する。

移動方法はタッチパッドの外側(右手なら→)を押すと切り替えられる。
ちなみにコントローラーに顔を近付けるとタッチパッドの操作ナビが表示され、そこに現在の移動モードも表示される。

ゲームモードは1種で、赤チームは開始地点にある黒いボールを目的地に運び、青チームはそれを阻止する。
マップは現在1種類のみだが、少なくともあと2種類追加する予定があるもよう。

ラウンドの開始前、ラウンド間の待機時間中はシューティングレンジで銃の操作を試せる。
チュートリアルではハンドガンしか試せないので、ここで一通り銃の使い方を練習しておこう。

1ゲームは最大10ラウンド。

ラウンド開始時に装備を購入する。
購入に必要なお金は敵を倒したり、ラウンドに勝利することで稼げる?

装備はラウンドを生き残れば次のラウンドに引き継げるが、死亡するとロストする。

[h1]装備[/h1]

装備の種類は結構豊富で、ハンドガン、サブマシンガン、アサルトライフルはそれぞれ2種、スナイパーライフルは1種。
ちなみにスナイパーライフルは両手持ち状態でなければスコープが機能しない。

近接武器はナイフとカタナ。
投擲物はフラググレネード、フラッシュバン、スモークグレネードがある。
それ以外にもシールド、アーマーにヘルメットがある。

グレネードのピンは「反対の手で掴んで抜く」のではなくて、グレネードを保持している方の手でトリガーを引けばピンを抜ける。
投げる時は銃の保持を解除する時と同じ、タッチパッド↓+トリガーだ。腕を振りながらトリガーを離して投げよう。

[h1]まとめ[/h1]

まだまだコンテンツ不足ではあるものの、D4Dでは物足りない、Onwardはガチ過ぎる、そんなワガママなあなたにオススメのゲームだ。
特に現在は半額近い値段で購入できるので、将来的なアップデートを期待するにしてもいまのうちに購入するといい。

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