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The Bureau: XCOM Declassified

時は 1962 年、冷戦により国は恐怖に支配されていました。ザ・ビューローと呼ばれる政府の極秘部隊は、共産主義より強力な敵による一連の不可解な攻撃の調査を開始する。エージェント カーターとして、人類を異世界の敵から守るための秘密戦争を舞台にした魅力的なサードパーソン タクティカル シューターで指揮を執り、引き金を引き、チームを率いてください。

みんなのThe Bureau: XCOM Declassifiedの評価・レビュー一覧

Violet@DQN

Violet@DQN Steam

2021年06月15日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

なぜ生まれたのかわからないクソゲー

za601213

za601213 Steam

2019年12月29日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

XCOM版ギアーズオブウォー
プレイヤーは小隊(CPU2人の3人編成)の隊長になり数々のミッションをこなし、冷戦時代に
おきたエイリアンの侵略に立ち向かうTPS
一度死んだ隊員は生き返らない(ただし、チェックポイントまで戻るなどすれば復活する)システムや
昇進ごとにスキルを獲得できるなどの面白みはあるものの全体として劣化ギアーズ感が否めない
ただ、XCOMの世界観をもう少し深く掘り下げてみたいプレイヤーには楽しめる出来だと思う
決して質そのものは悪くないが、もう少しミッションを世界規模にするとか民間人救出ミッションとか
テロ防止作戦とかボリュームの増やし方があったように思えて残念。出来そのものは決して悪くないだけに

Saffron

Saffron Steam

2018年05月03日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

評価が低い理由として

操作性 と 話が長い と バグ と 味方AIがあほ と 微妙なストーリー

カバーが機能してない時 と 味方AIが敵を抜いてくれないところにはイライラする

spec ops the line と同じカバーげーなのにクッソ操作しづらい

Xcomかー! って気持ちで開けると色々びっくりする

ミュートンはカッコよかった
1960年代のアメリカっての合ってない気がする
Xcomと違ってリプレイ性はない

Wanko_soba

Wanko_soba Steam

2018年04月06日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

若干モッサリしたギアーズオブウォーに、マスエフェクトっぽいスキルとXCOMのタクティカル的な指示を加えた佳作

序盤は少し頭使いつつ部下2名と協力して側面取るのでスカッとしながら指揮してる!って気分になるけど
味方の指示範囲が思ったより狭い上に後半は敵のゴリ押しがキツいので結局正面殴り合いor近距離で囲むになるのが残念

でも撃ち合いがそこそこ楽しいゲームでスキルコンボでボコるのも面白いし
セールで結構な安値になるので戦術シミュに過度な期待を持たなければ十分満足できるはず

(補足)
気が付いたら味方が持ち場離れて真横に居るのは、フラグで追い立てられたか指揮範囲外に自分が進むのが原因かも知れない

Ciel-Legacy_qp【JP】

Ciel-Legacy_qp【JP】 Steam

2017年11月27日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

XCOMシリーズ3作品目のストラテジーTPS。

シリーズ通して敵は変わらずエイリアン。ただゲーム全般が別ゲーと化しており、ターン制ストラテジーからTPSになっています。
独自のシステムによってXCOMらしさのあるストラテジー要素も戦闘に彩られていましたが、斬新さよりも寄り道するこのないストーリーの進み方に、ほぼ同じことを繰り返す戦闘と、2017年の今となってはやっている内にだんだんと飽きてきちゃいました。

もちろん様々な装備やスキル・武器なども登場してきますが、ゲームの進み具合に対して全然解放されずマンネリ気味になり、もうちょっと高い頻度で色々と弄れる部分があると良かったかなと。

ただ、SF特化だったシリーズにして1960年代のアメリカという舞台を選び、考えられたストーリー構成、今でも劣らないグラフィックに音楽は良かったです。
日本語字幕にも対応して、Reshadeもあるので雰囲気が崩れることは無いかと思います。

こう考えると、マルチプレイFPSやサバイバルオープンワールドゲーが特に好きな人には、少し刺激が足りなくて物足りないかもしれません。

Z.O.E

Z.O.E Steam

2017年09月19日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

TPSになってから興味を失って、今の今まで積んでいたのだが、意外に面白かった。ゲームはBrothers In Armsのようなタクティカルシューターで、味方AI2人に指示を出しながら、敵の側面を突いて攻略する。ただしこれはクラスやレベルの概念があり、装備品や能力まで細かく設定できる。また、プレイヤー自身がミッションに出動するのではなく、AIだけに担わせるといった、シリーズ本来のRTS的要素も持ち合わせている。

BIAのようなシンプルな銃撃戦ではなく、各種能力を用いる戦闘は非常に面白い。タレットを設置し、さらにシールドを張って防御力を強化したり、敵を浮遊させて全員で狙い撃ちにしたりと、戦略バラエティーは豊富である。重装甲の敵が脅威で、圧倒的な防御力で突入してくるが、対装甲用の能力を重ねて使えば難なく倒せる。他、高台のスナイパーや側面に回り込む敵、空中の敵、突っ込んでくる敵など、こちらもかなりプレッシャーを受けることになる。武器は、人間のものとエイリアンのものと2パターンあるが、明らかにエイリアンの方が有利。ただし、所持できるは2つまでで、且つ保持弾薬が少なめであるので、それぞれを持った方が弾薬不足には陥らない。

終盤には敵も強力になってくるので、能力のゴリ押しで無理やり勝つことが多かった。難易度は普通でプレーしたが、カバーに隠れておかないと、被弾率が高い。加えてヘルスも低いし、ダウン後の猶予も短いので、あまり大胆な作戦はできない(味方AIは永久死亡)。こちらをカバーから剥がすため、手榴弾を投げてくるが、この頻度が高く且つ正確(室内で投げると自爆することもあるが)であるのが気になった。また、これは個人的な見解だが、戦闘しながら小隊指揮を行うのは大変だった。小隊指揮画面では、わずかに時間が進んでいるので、瀕死の時は間に合わない。BIAでも感じたが、味方AIの移動パスが自身の安全を顧みず、敵の射線を横切る形になりがち。銃撃戦の真ん中でやられたAIを別のAIが助けようとしてやられてしまうという、ミイラ取りがミイラになってしまうことも見られた。

グラフィックは所謂レトロフューチャーで、60年代のアメリカの街並みが濃い色合いにマッチしている。しかし、エイリアンの建物や兵器が、最近のゲームでありがちなもので残念。特に兵士のスーツなどがチープで、いっそのことコテコテの宇宙人をモチーフにした方が潔いのではと思った。私の環境で、DX11の高設定にすると、非常に重い所があり、場合によっては戦闘ができないほどフレームレートが落ち込んだ。サウンドは及第点。特に印象に残るようなものはなかった。定位や反響等もそこそこ。

大小のミッションをクリアーすると、一度基地に帰ってくる。そこでの会話も少なからず用意されている。基地内でのミッションも発生し、それによって追加のミッションが発生する。尚、途中の選択肢によってエンディングが変わってくる。ストーリーとしてはそこまで難しくないが、エイリアンが人間の言語を喋ったり、腕組みしてペラペラと出自のことを話し始めるのは、安っぽい印象を受けた。インデペンデンスデイに近いものがあり、娯楽性が高い。

不具合は特に発生しなかった。先に言及したAIのパスはともかく、スタック等は見られず、ここは評価できる。

冒頭でも書いたが、興味を失っていたぶん楽しめた。戦闘は厳しめだが、能力を使って切り抜けるのが楽しい。また引き連れる味方のクラスや能力が異なるので、繰り返し遊べるだろう。

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minetrip

minetrip Steam

2017年04月05日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

結論から言うと、普通におすすめ出来るゲームです。
低評価の悲劇の一番の要因としてはXCOMの名前を使っているので、シュミレーションを期待してたのに内容がTPSだったというガッカリ感が最大の要因です。

例えば、○○シリーズだから面白いRPGだろうと思って期待して買ったのにジャンルが別ゲー(例えばパズルゲームとかの全く自分が求めていないジャンルの物)だったら低評価付けちゃいますよね。という話です。

内容から言えば、味方AIのアホさが目立ちますが古きよきアメリカの時代を感じさせる演出が素敵だと思います。
そんなアメリカの舞台を背景にエイリアンが攻めてきたという一見バカゲーを彷彿とさせる展開が始まる訳ですが、内容は至って真面目で面白いです。

シュミレーションのように駒を動かしてフェイズを進めていくものではなく、自分自身も小隊長として戦いながら隊員に指示を出して進んでいくゲームとなります。前述の通り、味方のAIがアホなので主人公の近くで戦わせることがお勧めです。反面、敵のAIはすばらしく利口なのでゲーム難易度を上げると結構味方に足を引っ張られますが、それはご愛嬌かなと思います。

とりあえず、値段も安いし他の洋ゲーのようにいちいち日本語化modを入れる手間も無く日本語で遊べるので、気になったら是非、プレーしてみることをお勧めします。

elysion

elysion Steam

2016年11月27日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

セール中に限りおすすめ

最終ステージまで行くと、このゲームがバックビューのフリした主視点ゲームだった事が判明し、なるほど!。と久しぶりに膝を打ったゲームでした。
設定面でも、EnemyUnknownよりも、しっかりとSFしており、高位存在であるはずのエーテルたちの生態がきちんと描かれています。ストーリーも大きな流れは変えられませんか、小さな分岐は用意してあるので、それなりにストーリーに関与している気分にはなれます。

反面、ゲームとしてはかなりグダグダで、狙撃手に「ここから狙撃しろ」と指示を出しても、しばらくすると、横にいるという。そのくらいおバカさんの部下ぞろいのタクティカルシューター。とは言え、部下をオプション(グラディウスとかの)と割り切れば、そこそこ遊べるレベルのTPSにはなっています。射撃感も割とイイですし。ガチのシューターでは無く、特殊能力メインと思った方がイイですね。XCOMと銘打っているのに、装備の開発とか、リバースエンジニアリングとかほぼないレベルなのも残念な点。ちなみに、発売前の動画では、変形するレーザー砲は最初の任務のボスだったんですが、ゲーム終盤のボスになってます。まぁ、発売まで色々ありましたからね、このゲーム。

繰り返しになりますが、最終ステージで、真のプレイヤーキャラが判明する衝撃だけでも、400円払う価値はあると思います。が、二千円の価値はないのでセール中に限りおすすめします。久々に見たら、好評が増えてきていてちょっと嬉しい。

MO49

MO49 Steam

2016年09月24日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

すぐ死ぬ。

OKN

OKN Steam

2016年05月26日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

[h1] エイリアンと戦う秘密組織を描いたXCOMシリーズのスピンオフ [/h1]

冷戦真っ只中の1960年代に、エイリアンが侵攻していたらという設定で、XCOMエージェントとなりレトロフューチャーな装備を手にエイリアンと戦う。

お馴染みのターン制ストラテジーではなく、TPSになっている点が最大の違いか。
部下2人を率いていくことができ、リアルタイムに指示を下して支援させる戦術要素がある。

部下の射撃はあまり正確ではないが、「支援砲撃を要請する」「地雷を設置する」「敵のアーマーを破壊する」などクールダウン制のスキルが強く、これらを駆使していくのが基本。
スナイパー、コマンドウなど兵課に応じたスキルツリーが用意されているのは、XCOM本編と似ている。

戦闘のスタイルはMass Effectシリーズに非常に近く、難易度はやや高め。

2K Gamesの割には日本語訳がマズい気もするが、普通に遊ぶには問題ない感じ。
プレイ時間は20時間弱とやや短めだが、セール価格でならオススメできる内容。

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

TPS版XCOM。
普通のTPSにXCOMを混ぜたようなゲーム性だがXCOM要素はあまり気にしない方が良い。

というのも味方が使えない。ただひたすらに使えない。
システムの近いRainbow Six:Vegasは敵味方双方の攻撃力が極端に高く先制攻撃さえ出来ればAIの出来は良かろうが悪かろうが関係無いような仕様だったが、こちらは攻撃力が低いので普通の撃ち合いになりAIのアレな部分がモロに出てくる。
なので味方は基本的にスキルを使う為の存在と思った方が良い。
この例えがどれぐらい通じるかは定かではないが、聖剣伝説2,3がこういうゲーム性だった。

ここまで叩いたが普通に遊べるTPSかつセール常連なので買い。

にゃまん

にゃまん Steam

2016年02月06日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

Xcomの皮を被ったTPS
人気無さそうな洋ゲーに無理やりXcomの要素をぶち込んだ感じ
会話パートは糞の極みで、いろいろ話がガバガバ
何よりあらゆるジャンルの方面で面白く無いゲーム
ストラテジー要素もシューティング要素もゴミ
Xcomっぽいアドベンチャーとしてみると普通
面白く無いわけでは無いが、名前とムービーを見て買うとまず後悔するレベル

maitake

maitake Steam

2015年08月29日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

特殊部隊の前日録となる特殊部隊設立の話を描いた「TPS」になります
シュミレーションでのシステムを上手いこと落とし込めたかというと半々ってとこですかね
戦闘の少し前作的な部分は良いですが、開発とかの部分が単なるおつかいと化しているので
全くうまいことできていません

深く考察していけば違うんでしょうがEWとの絡みも薄く敵の設定に至ってはかなり違います
前作プレイ済みがニヤニヤできるかと言われればそうでもなく・・・・

肝心のTPSとしてのゲーム性に関しても何というかかゆい所に手が届かない感じが凄いです
何かもういろいろと・・・特にダメなのは味方AIの馬鹿さ加減ですね

おすすめはあんまりしません

porepore90

porepore90 Steam

2015年08月19日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

セカンダリーウェポンをつけたほうがよかった。
相手が砲台とかロボットとかだしてるのに
こっちはタレットもだせないショボさ。
ロケラン兵がほしい。
エネルギーショットガン補充込みで推してくるけど、それほど欲しくない
はやくエネルギースナイパーライフルとかエネルギーロケランだせとしかいいようがない
仲間カバリングも初期FPS丸出しのアホAIで、
仲間が壁飛びこえ、壁もどりみたいなことやってしぬ。
カバリング押し出しあってしぬなど2はもっとスゴイ戦略性みせてくれよって感じの
仲間動きッ!!
復活もカバリングしながら多少遠くてもできてほしい。超攻撃うけすぎ!!
このゲームって手榴弾投げ返しあるの??

※ゲームが起動しなくなったときはプロパティから差分ダウンロードしよ~

Sierra Lover

Sierra Lover Steam

2015年03月06日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

長所
.ストーリー長くてたっぷり楽しめる
.セールでめっちゃ安い (2015/3/6)
短所
.NPCがバカwww
.あんまり戦術とか関係なくなってる
.終盤でボスがいっきに6体もでてくる(かてっこないよ)←このせいでまだこのゲーム終わってない

感想
普通に面白い。しかもたったの約400円で買ったからまあまあ
賛否評論になってるけど肯定って考えていいと思う
いろいろレビューみたけど前作をやってる人からしたらクソゲーっぽい
このゲームを楽しみたいなら前作をやらなければ良いと思う
あと思ったのがこのゲームすごい話があっさりしてる
途中でUFO(?)にのるんだけどそんなにすごいことやっておきながら
特に計画をスピーチするわけでもなく、特にびっくりしたのが
本部に帰ってきたらUFOに乗れって言われて え!はっ!もう乗るの!なんも言ってなくね!!
ってなる 
あともう一つ 途中でエイリアンを捕虜にすんだけど、普通だったら隔離したりするけど
普通に英語しゃべっててしかもMRIに縛られずに普通に検査されててそんなに無防備で良いのかと思った しかも警備員ゼロ

fiz[JP]

fiz[JP] Steam

2015年01月18日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

難度ミディアムで、クリアまで13時間程度。メタスコア66の割に非常に面白いゲームだった。
肝心の戦闘では、プレイヤーが脆弱な序盤では緊張感があり、中盤~終盤はやや退屈だが、最終局面で余裕を見せると手痛い逆襲を受けるだろう。
近接攻撃で捕獲するという説明がありながら、実のところまったくどうでもいい所等が難点であるが、TPSとなった結果XcomよりSFな世界観や戦闘に迫力を感じるようになった点には好感を持った。
AIはあまり賢くないが、指揮官の指示なしに勝手なことされても困るのは確かで、快適さとのトレードオフと割り切るべきだろう。ただし、AIを指示し、その戦術がうまく決まった時こそが、このゲームで最も快適な場面である。

Agent49

Agent49 Steam

2014年11月06日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

個人的には好きなゲーム。
主人公のエージェント・カーターが渋くてカッコイイです。
その他のキャラクターもユニークな性格をしていてgood

自分は部隊長なり部隊のメンバーに指示を仰ぎつつ、敵との交戦に身を投じる。
非常に忙しく、頭を使う。この点はxcomみたいな感じが出ていて面白かったです。
基地を自由に歩き回れるのも良かったです。

しかし、ストーリーが難解でどういった経緯でxcom本編に繋がるのかがあまり分かりませんでした。
それと、xcom本編であった死んだ兵士は二度と復活しない、というシステムが今作にもありましたがマップをリスタートしてクリアすれば良いのであまり兵士を失う緊張感がなかったです。

個人的な意見ですが、The BureauはTxcomのTPSバージョンにすればよかったと思います。
・部隊5人+1人でウェーブ制のマップに投下され、迫り来るエイリアンから地球を守る。
・自分だけの基地を作れて、自由に歩き回れる。
・死んだ兵士は二度と帰ってこない。
システムと、世界観は最高なのに肝心のゲームの中身が微妙な出来だったのでちょっと残念です。

次回作が出るならTPS版xcomでオナシャス!絶対買います。

sari

sari Steam

2014年10月18日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

なんでこのゲームメタスコア低いんだろうと思って開発しました。

XCOMは戦略的シミュレーションゲームですが、このゲームはTPSです。
プレイヤーは自ら戦闘に参加し、仲間(2人)に合図を出して進んでいきます。
合図を出すということで非常にせわしないです。プレイ時間の1割は合図を出している画面かも。

ゲームの流れは戦闘→司令室で会話→戦闘の繰り返しです。
序盤はなにも出来ない仲間と共に、早くから出現する強敵の猛攻を耐え抜きますが、
スキルが揃った中盤から一気に戦略の幅が増え面白く感じました。
その点はenemy unknownと共通しているように思えます。
もちろんプレイヤーも合図以外にスキルが使えます。

ですが、このゲーム会話シーンが多いです。眠たくなります。
会話シーンのほとんどが司令室で起きますが、聞きのがす聞かなくてもいい場面が多いです。
しかも聞いておかないとストーリーを理解できないということがあります。罠です。
レベルも頭打ちになるのが早すぎるので、カンストした仲間を連れて戦場を回るからやることがパターン化します。

enemy unknownのようにいっぱい仲間を連れて歩きたいとか、
武器を開発したいとか、研究したいとか、全世界防衛したいという気持ちでやると裏切られます。そもそもアメリカしか出てきませんし。
逆に戦略的TPSという点ではいいと思いました。仲間はたまにアホですが。
クリアまで10時間弱。日本語サポートしているので、セールなら買いかもしれません。

Nanriu

Nanriu Steam

2014年10月08日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

ゲーム説明にあるように戦術要素に重きをおいたTPS。
ストーリーは1962年のアメリカを舞台にした宇宙人侵略物のお話。
プレイヤーはXCOMエージェントの分隊長となり、二人の部下を従えエイリアンと戦っていく。
戦術的にプレイするという意図のため、しゃがみやジャンプは存在せず障害物や段差でのカバーアクションで安全を確保する。
戦術画面では時間がスローモーションになり、他の二人に指示を出すことができる。
AIも同じ意図のためか、細かく指示を出した場合に十分に力が発揮されるようになっている模様。
自分の射撃以外は正面からだとほとんど通らないようになっているので、うまく連携して側面から攻撃させて大打撃を与えよう。

リアルタイムに展開する戦場でタクティカルな戦いをしたいあなたにおすすめ。

NORANA

NORANA Steam

2014年09月29日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

このゲームは面白い。評価が低い割には面白いと言う括弧付きの面白いでは無く、純粋に面白かった。ただし、それはシューティングゲームとしての面白さでは無い。
このゲームの悲劇はあまりにもシューティングらしい見た目に作りすぎた所にある。実際にはシューティングよりも隊員への指示が重要な戦術ゲームなので、シューティングに熱中して指示を疎かにするととたんに隊員が足を引っ張るだけのクソゲーと化す。
一部要素では開発の迷走が感じられる幾つかの欠点も見られる物の、ゲームのコア部分は良く出来ており傑作とまでは行かなくとも愛すべき名作と呼んでもおかしくは無いゲームになっている。

■システム
ゲームとしては主人公を三人称視点で操作しつつ、その他に二人の隊員に指示を出しながら部隊として行動していく、戦術/シューティングゲームである。
隊員への指示やスキルの使用時には時間がスローになるので、戦術ゲームとして見る限りアクション性もそれ程高くはない。完全に停止せずにあくまでスローと言う所で最初は慌ててしまうが、実際にはほぼ停止してるのと同じだと考えて良い。

途中でエイリアンの武器を拾ったり、バックパックという装備を拾ったりする事でキャラクターを強化していく事が出来る要素もある。ただこれに関しては武器は拾い損なっても何度でも拾える事と、バックパックはどれを使ってもあまり攻略には影響せず、精々好きな戦い方をより有利に出来ると言う程度なので、収集要素であるとかキャラ強化要素として期待する様な物では無い。
その他、基地内でのアドベンチャー的要素や、ストーリー分岐なども存在するが、この辺りは本当に作りかけを無理矢理まとめたと言った風で、ほぼ意味は無いと考えて良い。ストーリー分岐と言っても殆どはその後の展開が特に用意されてる訳でも無いし、アドベンチャー要素にしても何のために行うのか良く分からない物ばかりになっている。

■戦術ゲームかシューティングゲームか
このゲームの見た目はまるっきりTPSだが、実はシューティング要素がメインではない。もちろん主人公が撃ちまくる事も出来る。しかし、それをすると放置された隊員は死にまくるので、結局主人公が隊員を蘇生して回るクソゲーに成り下がってしまう。これがこのゲームの評価を低くした一番の理由ではないかと思う。
このゲームは、あくまで隊員を安全で有利な場所に待機させ、攻撃すべき敵を指示し、使えるスキルは使った上で、その合間にシューティングも出来ると言う程度に考えておくべきだと思う。特にゲーム序盤では敵の数も少ないので、プレイヤーが的確に打ち倒して行けば隊員が活躍する間もなくクリアー出来てしまう。そこで「このゲームはAIキャラが勝手に付いて来るだけのTPSなんだ」と勘違いしてしまいそうにもなるが、そのやり方は直ぐに行き詰まる。

また、このゲームのシューティング要素は決してつまらない訳では無い。むしろ、ヒット感や敵のリアクション、操作性などが良いからこそ問題だとも言える。これがあきらかに取って付けたようなシューティング要素ならば誰でも「ああこれは戦術ゲームなんだ」と気付くかもしれないが、半端に気持ちの良いTPSがプレイ出来きてしまうからこそ、気持ち良くプレイしてる所に隊員が勝手に倒れて蘇生を要求され、一々プレイを中断させられるイライラするゲームだと言われてしまうのだと思う。

ゲーム全体としての難易度はかなり緩いゲームとなって居るが、スキルの揃わない序盤は比較的厳しい。特に最初のミッションに現れるボスがゲーム中最も難しく、ここの難易度に理不尽さを感じるプレイヤーも多いと考えられる。ただ、ここでしっかりと隊員への指示やスキル/武器の使用を覚えてしまえば、後はそれ程苦戦する場面は無い。
自分は難易度ノーマルで一周、最高難易度で一周プレイしたが、二周ともこの序盤のボスが最も苦労した。後は最高難易度であってもしっかりと隊員指示を行えば理不尽な難しさと言った場面は無い。

■まとめ
どうもレビューと言うよりも攻略指南的内容になってしまった気もするが、このゲームを楽しめるかどうかはジャンルを勘違いしない事が重要だと思う。その為、どうしても「どのようにプレイするか」を中心に書かなければこのゲームを説明する事は難しかった。
このゲームは爽快に撃ちまくるシューティングを期待するべきではない。しかし、シューティングと簡易な戦術ゲームのミックスジャンルとして見ると、両方の要素が高い完成度で用意されており、更にその混合バランスも良い。その他の要素が取って付けたような部分もあったり、未完成だろうと思える様な部分もあるが、ゲームプレイの中心はきちんと作られて居る。
説明不足な部分や欠点部分が目立つ所もあるので、一般的な名作には当たらないのかもしれないが、個人的には十分に名作と呼べる。非常にお勧め。

yeklover

yeklover Steam

2014年09月25日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

古臭く、鈍重で、大雑把で、忙しいゲーム。
もしこのゲームをプレイし始めたとしたら、最初に思うのは「ストーリーは?」だと思う。
ストーリーらしいものはあるものの場面と場面が繋がっておらず、全てがぶつ切り。
そのくせ設定は膨大にあるらしく、登場人物たちは聞いてもいない小難しいことを延々と垂れる。
会話パートのテンポも悪く右クリック(スキップ)を連打したくなる衝動と事あるごとに戦わなくてはならない。
エイリアンと戦う前に己と戦うゲームと言っても過言ではないだろう。
でも一度このゲーム戦闘システムを理解すると、次へ次へと進みたくなるこの衝動はなんだろう。
特段ステージに凄いギミックがあるわけでもない。キャラ成長の上限もわかってしまっているし、育成要素もあるようでないのが現状。
しかし敵を翻弄し、罠に嵌め、「奥深いと言えばまぁ奥深いかな?」ぐらいの戦略性がクセになる。
XCOMを侮る事なかれ。色々と侘しいゲームだけど、戦闘は楽しいぞ!
猿並みの知能のエイリアンを駆逐し、人類の明日を救うのだ!

planty

planty Steam

2014年09月12日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

僕がTPSにむいてなかっただけかもしれないけれども、そんなにおもしろくなかった

Sir_Pera

Sir_Pera Steam

2014年08月26日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

味方AIがお馬鹿な行動をするけど、そこはちゃんと指示してあげれば問題なし。
RainbowSixVegasをやっているような感覚で楽しめるTPSだと思いました。

あと、舞台が1960年ということで装備がレトロフューチャーな感じがGood。

自分としては大満足な一品です。

risker

risker Steam

2014年07月15日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

TPS
日本語対応

はっきり言ってしまえば「XCOM」である必要性が感じられない。
ブランド力がなければ埋もれた凡作レベル。

ストーリーは最後の展開以外は良い感じなのだが終盤で急降下する。
度重なる開発延期の煽りを受けたんじゃないかと邪推してしまうレベル。
途中でかなりの頻度で選択肢が出るけど、EDに影響が出るのは2つのみ。
一応6通りのマルチエンドだけど対して差はない。

戦闘部分はRTS要素があるカバーアクションのTPS。
面白いんだけど、そこまで良いものではなかった印象。
同時に使える駒がプレイヤーと部下の3人までなので戦略に幅を出しにくい。
また、部下に指示を出す際の俯瞰視点で障害物に引っかかる。
TBSなら多少イラつくだけで許容範囲な仕様だけど、RTSでは指示に遅延が出てしまうので致命的。
味方AIの頭もあまりよくない。
細かく指示を出せば問題ないという意見も見るが、敵にグレネードを投げ込まれる度に出されていた指示を忘れるので問題の解決になっていない。
移動指示を出した際も回り道をするという頭がなく、敵の射線に入ろうが当然のように最短距離で突っ走る。
NPCの移動経路までは指示を出せないのでプレイヤー側ではどうしようもできない。

とりえあずグラフィックは綺麗。
だけどXCOMっぽさがまるでない。
どちらかというとゴーストバスターズだとかFalloutリスペクト。
エイリアンもいきなり普通に英語を喋ってくるし、なんかもう世界観ぶち壊し。
ゴジラとゴジラ(エメリッヒ版)のようなコレジャナイ感を感じた。

60年代風の世界観でエイリアンと戦い人にはおすすめ

Assassin cat

Assassin cat Steam

2014年07月14日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

XCOMシリーズの一つであるDeclassified

一言で言うなら「異端児」だろうか

今までのストラテジーゲームから大きく離れてアクションに近づいてTPSになった
しかしストラテジーの要素はタクティカルフェーズとしてゲームのコアとも言えるところまで入っているのだが
後に記すのだが非常にストレスフルな部分となってしまっている

悪い点は星の数程有るのだがまず良いところから

まずどうでも良いだろうが一応ウィンドウズ&マックで遊べる リヌックスは知らん

ゲームプレイとしては一応フェアなジャンルに入るのだろうか
理不尽なインスタントキル等無く、敵の動きに合わせて行動すればきちんと対処できた
弾切れは余り起きないが考え無しに撃つと無くなってしまうので、慎重な狙いが必要だったのも好印象だった
もちろん後の方になれば敵から弾も回収できるしミッションマップの探索パートなら必要な弾は手に入る

それでは悪いポイントだ

まず味方Aiの脳みそが鶏のそれより遥かに小さい事だ
何度命令しても、しばらくすると必ずと言っても良い程プレイヤーの方に磁石よろしくくっついてくる事だ

例えばマップの中央に居る敵を囲うように自分と味方を配置したいとしよう
右に一人、中央に一人、そして自分自身を左に移動させる事にしよう
それぞれをタクティカルフェーズで指示を出し、自分自身も移動した
するとどうだろう、十秒後には右側に移動するように指示した味方が敵のど真ん中で哀れに命乞いを始めているのではないか
では中央に居た味方はどうだろうか? 先ほどまでかなり意気込んで敵を撃っていたはずなのだがいつの間にか隣に居るではないか

とこのように、何度指示してもかなりの高い確率で戻ってきてしまう

今までのシリーズなら、命令されたポジションなら台風が来ようが隕石が降ろうが敵の大群が来ようが必ず動かなかったのに、
自動で戻ってきてしまうこのシステムのおかげで台無しになってしまっている 髪の毛がナッパになるレベルである

次にXCOMの内部で起こるサイドミッション(のようなもの)

これは何故とある諜報員がなぜ敵を非常に憎んでいるのか解るのものだがこれもあまり消化していても楽しいものではなかった
まず完全にお使いである事、そして広いベースの中を彼方此方行ったりするので時間がかかる
そしてようやく終わったかと思ったら紙が一枚入っているだけで御終いである

これじゃあかき氷でシロップが入っていないようなものである 要するに味気ない
ちょっとした良い武器とかリワードを入れてほしかったのだが、何も無いので時間を無駄にした感が有った

そして最後にXCOM:Enemy Unknownのように拠点を弄れたりの経営要素が[b]皆無[/b]だと言う事だ
弄れるとしたら自分と味方の装備の管理、そして増員だ
だが増員してもお金はかからないので実質増やし放題だ エリートは何だったのだろうか
もちろん育成には時間は掛かるし、レベルが高いとタレット等非常に協力なスキルが使えるのでいかに死なさないで育てるかになるが
Enemy Unknownのように個体差が有る訳ではないようなので完全にレベルで差が出来ている

更に新米兵とレベルが上がった兵とでは家猫とサバンナのライオン並に差が出来ている

さらにあえて新米を使う理由も無いので中盤以降からほぼ完全に同じメンツでミッションを進めて行く事になるだろう

エンディングまで進めて思うには、XCOMの名前で出さなければそれなりに受けは良かったのではないかと思われる
逆に名前を借りてしまったせいでタクティカル要素に期待をされてしまって悪い印象を持たれたような気がする

しかしそれでもAiのおかげでかなりストレスフルなゲームプレイなのは確かだ
更にXCOMを名乗るのなら拠点のカスタマイズの要素も取り入れてほしかった

色々と残念な出来となってしまった故に、発売当時よりいくらか安くなったとはいえおすすめは出来ない
セールの時にファーストフードで幸せセットを買うつもりで安い値段で買うのなら良いかもしれない
それに最後に書かせてもらうのだが、マック版でのパフォーマンスは環境に寄り切りかもしれないけど良くないので期待はしない方が良いだろう

spa

spa Steam

2014年07月09日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

システムは良かったが、防御の異常に高い敵が多くミッション一つ一つが文字通りハード。ストーリーも雰囲気もいいのだがいかんせんAIがバカ。
コツを掴まないとかなり鬱陶しい行動をされてしまうので頻繁に指令を出さないといけない。
そう自由度の高いゲームではないが、値段相応に楽しめる。といったところだろう。

EM_daine

EM_daine Steam

2014年07月02日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

今作はXCOMシリーズの舞台である近未来から1960年代のアメリカへと移ります。
ソ連との冷戦まっただ中にあるアメリカに突如、アウトサイダー(侵略者)という謎の集団が地球に侵略してくるという設定です。

基本的にグラフィックも良し、ストーリーも良し、バトルフォーカスといったシステムなど、色々な要素も入っていて良しです。

ストーリーが進むにつれ、強力な武器や装備も手に入り、その分敵も強い種類が登場していきます。

日本語字幕も見やすくてとても良いです。

Nameless

Nameless Steam

2014年07月01日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

トータルプレイ時間は13時間ほどで、なんかあっさり終わった感はありました。
XCOM:EUの方の印象が強かったからだとは思います。

TPSベースの戦略シミュレーションと言うところで
部下を二人連れながらシナリオを進めていく形となっております。
アサルト・ヘビー・スナイパー・サポートと言った感じでEUのように成長させながら扱っていきます。
ただ残念なのがAIがちょっと粗雑と言うか、結構おバカさんです。
僕自身としては新しいタイプで、難易度もそこそこで楽しめました。

シナリオに関しても海外ドラマをみてる感じで、個人的には好みでした。
帽子何時の間になくしたんだろう…。

Meat Man

Meat Man Steam

2014年06月28日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
5

XCOMを題材にしたTPS。
偵察兵・工作兵・医療兵・歩兵の4タイプの中から
二人の部下を連れて出撃し、エイリアンを撃退しながら
ミッションをクリアしていきます。

部下に細かい指示を出して、敵を囲んだり
ミュートンのでかさにビビッたり
XCOMの兵士目線で遊べる作品。
主人公を含め、4タイプの兵士に固有スキルが沢山あるので
自分好みの戦術パターンを組み立てる事ができます。
SRPG気分で戦える新しいタイプのTPSです。

しかし、新しいシステムに挑戦した好印象の作品ですが、
致命的な欠点があります。
仲間のAIに依存するシステムなのに
AIが愚鈍で、近くで引率してあげないと
余計な行動をしてすぐ死ぬ。

・後退命令を出すと敵の間を潜って逃げる
・姿の見えない相手を延々と打ち続ける
・救助命令を出すとたまに凄い回り道をしてくる
・敵に側面を取られたのに動かない
・気がついたら敵のど真ん中にいる

とにかく細かい指示を手動で出さないと
役に立ちません、というか足を引っ張ります。
そして主人公が一人一人に命令を出していると、
テンポが悪くなり、TPSとして遊べなくなる悪循環に。

部下が死ぬとロストしますから
放っておけませんし、もう少し部下への命令が快適で
自己判断能力に長けていたら遊びやすかったかもしれません。

あと個人的な事ですが、
主人公というか兵士の格好が地味過ぎる気がします。
休日のサラリーマンのお父さんが着ているような軽装で
部隊を組んでいるので、なんか…兵隊という感じがしません。

ハードモードでプレイをしましたが、
サブミッション込みで11時間程度でクリア。
少々ボリューム不足感がありますが、
値段が安めなので、TPSに飢えている人にはお勧めします。

kinntaru

kinntaru Steam

2014年06月26日

The Bureau: XCOM Declassified へのレビュー
3

最初の一時間は面白い!と感じたんだが 戦闘は

1ステージ開始→雑魚キャラ多数→ボス
雑魚系は こちらの隊員配置や移動等で思考し楽しいんですが

ボス戦が 上手く配置しても とにかく頑丈なボスに銃撃ち、撃ち、撃って撃って・・・・

こちらは わずかな反撃で すぐにダウン→救出→ダウン→救出→の繰り返しの戦い。

そして基地に帰還してから とにかく長くて 掴み所の無い会話とセンスの無さ。
話なげーー・・・な・・な・・  いや、会話の落ちが え・・・・それで納得するなよ。は・・話終わり?
という。

ボス戦とNPC会話のダラダラに 納得出来なくて今ひとつハマれませんでした。

The Bureau: XCOM Declassifiedに似ているゲーム