





The Ultimate Doom
世界を熱狂させたメガヒットゲームの完全版。さらに、まったく新しいエピソード IV: 汝の肉体は消費される。悪魔がやって来て、海兵隊員は死亡した。 1つを除いて。あなたは、地獄から生み出された大群に対する最後の防御者です。これまでで最も激しいミュータントと血しぶきが飛び散るアクションに備えましょう!テクスチャ マップされた仮想世界は非常にリアルなので、単に Doom をプレイするだけでなく、実際にそれを体験することができます。
みんなのThe Ultimate Doomの評価・レビュー一覧

灰月遥夏
2024年11月30日
30年の時を経てなお愛される傑作。
ただでさえコミュニティの尽力によって一生遊び続けられるゲームじみていたのが、公式キャンペーンの追加で尚更遊べるようになりました。

Nelet
2024年09月09日
電卓でも動かせるDOOMです!
オシロスコープでも動かせるあのDOOMです!
妊娠検査キットでも動かせると言われるDOOMです!
これはそのDOOMのオリジナルですよ!
まだ遊んだことない人はぜひ一度遊んでみてください。
ちょっと前に突如としてアップデートされてましたけど、最近またアップデートされて何と1+2のお得なセットにアップグレードされました。
最大16人までのマルチ対戦ができるようになりオンラインCOOP機能が追加されています。ボイスチャットにも対応しておりオプション画面が一新されているので昔遊んだことのある方でもアップデート版を起動すると驚かれるのではないかと思います。
BGMもアップグレードされ、現代版にリミックスされた新しいバージョンとオリジナル版を選択できるようになりました。
何が今更Bethesdaをここまで駆り立てているのか分かりませんが、二度あるアップデートは三度あるということで次の何かを期待しています。
ゲームとしてはシンプルすぎるゲームで、まずマウスでターゲットコントロール可能なのは水平軸のみです。縦軸操作というものはありません。あと歩くと独特の画面揺れがあるので慣れない人は酔うでしょう。
スイッチを押してドアを開いたり、鍵を入手して閉鎖された扉を開錠して次の部屋へ進んでいくというシンプルな構造ですが、肝心のボタン類は分かりにくいデザインになっており、ガイドや補助UIもありません。
現代において今更このレベルのゲームを遊ぶ必要があるとは思えません。
でもFPSの開祖とも呼べるゲームですし、色々なイースターエッグの元ネタにもなっています。BGMはとても有名です。
そして多くのFPSゲーム開発者はこれとHALOは一度は触ってるんじゃないかと思います。
すべての評価の基準となる点として、時間があればE1M1くらいは一度触ってみることをおすすめします。

kimon
2024年08月21日
steam deckで遊んでみました。
というかライブラリにカッコよく並んでいた1と2の1のジャケットが1+2なるものに変わって2が可哀想な感じになってる。何故にと立ち上げてみたらチビりました。えらいことですよコレは。全部入ってるどころじゃない。全く似合わないけど全て日本語にできるし。買いましょう。

Toyoch
2024年08月12日
プレイ状況:Kex + Boom版の実績はすべおめ。Doom自体は20年近く遊んでるし、今回のバージョンが出る前から新エピソード以外クリア済。
Doomは言わずと知れたFPSの古事記みたいなものなのでゲーム自体の説明は割愛し、NightdiveによるKEXエンジン版について触れる。
NightdiveのKEXエンジンは現代環境でもゲームを動かせるようにする汎用ラッパーで、これまでに様々なゲーム(Quake 1/2、Doom 64、Turokシリーズなど)を再リリースさせてきたし、どれもおおむね好評となっている。
操作体系はオリジナル準拠のため上下の視点移動は不可能(ちゃんと敵を中央に捕えていれば上下方向のオートエイムは働く)、ジャンプもしゃがみもない仕様。
マップにはキル・アイテム・シークレットのカウント表示が追加されているか。
Boomと互換性がありdehackedファイルも読み込める仕様のため、これまでに作られたwad(カスタムマップ・mod)もBoom対応なら大体プレイ可能。
ただしBethesda netのスレイヤーズクラブへアップロードする形となっており、重複エントリに非権利者によるアップロード、マトモに動作しないファイルなどでMODポータルは相当な無法地帯となっている。
MOD目的ならGZDoomをはじめとしたソースポートで遊んだほうが無難だが、幸いオリジナル版(メディキットが赤十字)のDoom 1/2のwadファイルはbaseファイルに入っているので、それを取り出せばOK。 (rereleaseフォルダのdoom1、doom2.wadは緑十字の規制版である)
クロスプレイ対応やマルチプレイの敷居が低くなった点も高く評価したいが、実際にプレイできていないためマルチプレイ面はここであまり深堀りしない。
アクセシビリティ面としては多言語対応(日本語も入っている、ZDoomに最近追加されたものよりこっちのほうが好み)、照準表示(上下オートエイムが働いている間は別の照準にする設定もある)、テキストトゥスピーチ等色々と用意されている。
画面のフラッシュはデフォでオフになっているが、これはオンに戻したほうが遊びやすいかもしれない。
肝心の新エピソード、Legacy of RustはUltra-Violenceでクリアしたが手ごたえは結構あるほう(体感、Sigil 2よりわずかに簡単)。
UAC施設と地獄が融合した実家感あふれる、7+1面構成のエピソードが2つ用意されている。
ベータ版時代の没コンテンツ(id vaultで一部が見れる)を利用した凶悪な新モンスターと強烈な新武器が特徴的。
良い点
・過去にDoom 1/2のどちらかを持っていると無償でアップグレードされる
・バニラのDoom 1、Doom 2、Master Levels、Final Doomを遊ぶのが楽
・マルチプレイが手軽
・Unity版Doomと比べて実行ファイルのサイズがはるかに小さい
・ソースポートも遊べるようオリジナルwadも付属
問題点
・MOD関係はあまり期待しないほうが良い (wadファイルだけ取り出してソースポートを利用すべき)
Doom入門にすごくオススメ。持っていなければ買え。

ユギ
2024年08月12日
元から各種300円ぐらいで投げ売りされてた各種本編(Ultimate DOOM、DOOM II、Master Levels of DOOM II、TNT Evilution、The Plutonia Experiment、SIGIL)に関してはもう特に言う事はないだろう。全部入りで総合的には安いと言えなくもないが、結局のところ1と2以外の作品を今の時代に遊ぶ意味は皆無だ。
Unity移植版DOOMから2024年QUAKECONにてKEX engine移植版『DOOM+DOOM II』として統合移植された本作だが、新たに本作独自の追加エピソードとして『Legacy of Rust』という名前のWADが用意されている。
開発担当がNightdive Studiosなので、同社の過去に担当したQUAKEやQUAKE IIにおける『Dimention of the Macine』や『Call of the Machine』と似たような試みと言える。ただしそれらと同様にMachine gamesが関わっているわりになぜかタイトルに『Machine』は入っていない。
ストーリーは単純明快に「地獄の1地方をUACが開拓していたが、一瞬で悪魔に滅ぼされたので奪還して欲しい」というもの。序盤と終盤以外このストーリーはあってないようなもので、基本的にはひたすら地獄で悪魔を殲滅していく内容となる。
新規悪魔としてベータ版からの逆輸入キャラやゾンビ化したエリート海兵隊員「ショックトルーパー」、火炎攻撃を放つ新キャラ「ヴァサゴ」くん、ヒットスキャン攻撃が手ごわい蜘蛛「マインドウィーバー」、Eternalでおなじみサイバーデーモンの弟分「タイラント」など複数の新要素が登場。更に、プラズマライフルやBFGと入れ替えるかたちで火炎放射器「インシネレーター」と扇状に高威力ショットを放つ「カラミティブレード」が登場している。
一見デザインはかっこいいし挙動も特殊で新鮮なのだが、プラズマライフルとBFGが代わりにリストラされたことで手頃な高威力遠距離攻撃手段がひとつ失われた形となっており、これが中盤の難易度を激増させている。
開発を主導しているのは、2003年から活動を続けている古参モッダーにして現Nightdive社員のXaser Acheronと、同じくNightdive社員で2000年からのベテランモッダー、Samuel Villarreal。本エピソードのマップはだいたい全部この二人によって作られている。
通常ベテラン開発者と言えばいいものを作るという印象が生まれがちだが、DOOMモッダーに関しては諸々の事情でそうでもない。それぞれのマップの雰囲気は序盤と終盤を除けばCacowards受賞作品に漂うあの空気感そのまんまなので、「Cacowards受賞作品遊んでみたけどなんか思ったよりおもんなかった」という経験のある人にとってはそれほど面白みのある追加エピソードには感じないだろう。
主人公がドゥームガイなのかもはっきりとせず、ストーリーも本編時空と繋がってるのか定かではないので、よほどの物好きでなければそれほどプレイする意味はない。ただし、公式エピソードゆえのカッチリ纏まっている感は強いので、「DOOM IIをクリアしたけど遊び足りない、もっと遊びたい」となった時にはFINAL DOOMと並ぶ選択肢の一つとなり得るだろう。まぁその場合でも今はDOOM 64が遊べるんだけど…

MusingerTHEspecial
2024年08月12日
FPSの立役者がめちゃくちゃ遊びやすくなって帰ってきた!!!
画質は綺麗になり、MODはゲーム単体で入れられるようになり、オンラインマルチプレイも可能になった超強化版!!!
なんなら日本語対応もしたのでストーリーも更に分かりやすくなりました。
皆さんどうですか?今なら飽くなき悪魔退治への片道切符が約1400円で買えますよ?

abebetaro
2024年08月11日
シングルプレイはもちろんマルチプレイがクロスプラットフォームで遊べるのはとても良い。
マルチプレイのロビーが2024年8月現在は結構賑わってて良い。

Fandubiu :3
2024年05月21日
MALISIMO CONTROLES CON TODO RESPETO... DE LA COLA. ASI LO DIGO ASI NO MAS. NO LO RECOMIENDO ES UNA CAGADITA

Yuu
2024年04月23日
FPSというジャンルを世に広めた偉大なシリーズらしいのでセールだったしDOOMシリーズ全作買ってみました。
最新のはもちろん神ゲーでしたし、クラシックな本作も最近のゲームに負けないほど楽しい。
結果ドはまりして中毒症状を起こしています。ずっとプレイしていられる。

Bruticus
2023年11月06日
GZDoomでプレイしているためプレイ時間はない。
[h1]良いところ[/h1]
[list]
[*]言語を介さないでも自然と段階的にゲームルールを教えてくれる驚くほど丁寧なレベルデザインと難易度曲線。
[*]ヒットスキャンだが攻撃移行は遅いしかし削りの蓄積は確実に痛いゾンビ、弾は避けられるが大量に出現して弾幕を張るインプ、肉壁のピンキーなど敵の役割が明確でウルフェンシュタイン3Dより飛躍的にアクションゲームとして進化している。
[*]Doom IIと比較してマップがあっさり短いので迷ってストレス溜まる前に終わる。
[*]MOD文化の方向性を決定づけた雄であり枯れたゲームゆえに膨大な改造要素が公開されているのでWADやエンジンを改ざんして自分の都合のいいように遊べる。
[*]現在配信されているものはUnityに移植されているもののためそのままでも素材の味を楽しむには問題ない。
[*]公式で配信されている名作ユーザーWADsの数も多いのでなかなか遊べると思う。
[/list]
[h1]悪いところ[/h1]
[list]
[*]IIの追加武器であるスーパーショットガンが存在しないためE3以降ショットガンが不遇気味で敵を固く感じやすい。
[*]IIの追加敵であるレヴェナントやアーチヴァイルは当然いないため敵の攻撃が直線的でバトルに関しては単調気味。E2中盤には上限に達する感じであっさりめの全体ボリュームの割には途中で満足感が満たされてしまう。
[*]上記の要因+敵の数もIIに比べ控えめ+現在はマウスルック可能などUltra Violenceでもヌルゲー寄りか。
[*]Ultimate Doomの追加エピソードであるThy Flesh Consumedは本編に比べると大量配置によるドンパチメインなため丁寧さと目新しさ的なものはパワーダウン感はある。
[*]IIの素材がないため対応WADが少ない。[b]ある意味最大の欠点[/b]であるがこれでしか動かないWADもある。
[/list]
不朽の名作だから今すぐ遊べという類のものではないがゲームの歴史を紐解く上での資料的価値は非常に高い。
そしてスーパーマリオ1-1と並べて語られてもよいぐらい丁寧なチュートリアルであるKnee-Deep in the Deadのほとんどのレベルデザインを手掛けたジョン・ロメロが[b]なぜDaikatanaを生み出した[/b]のか、考察すればキリのないゲームである。

atsushik0505
2023年09月13日
FPSの金字塔とも言える名作「DOOM」の一番最初の作品。
現代でも十二分に楽しめるボリュームとクオリティが詰まっています。有志が制作したmodも多くあり、本編をクリアしてもまだまだやりごたえがあるゲームです。
ただし、悪魔崇拝の要素が大変多くあり、このゲームを引き立てるのに一躍買っているグロテスクな要素は、人によっては嫌悪感を引き起こすかもしれません。設定で変えることはできないのでプレイするならば、本当にプレイするのかをしっかり考えてから購入しましょう。
セール時にはとても安く買えます!場合によっては半額以下に行くこともあるので値段と面白みが合わないと感じることは少ないはずです。

Namsan
2023年09月07日
チェインガンゾンビが存在せず、スーパーショットガンが使えないDoom
下級の敵ならだいたい1・2発で倒せてしまうスーパーショットガンのありがたみや、チェインガンゾンビが敵として出るおかげでピストルスタートでもすぐにチェインガンが手に入るありがたみを再確認したいときにおすすめ

KansaiSG
2023年06月29日
懐かしさと、idの歴史的名作を理解してる方が多くて涙でた。
その昔、DOS/Vマシンでフロッピー版をプレイしてました。
Steam版も色褪せることなく素晴らしいシステムのまま。
FPS好きでまだプレイしてない方なら、この値段です。
プレイして損はないと思います。
idの歴史に残るFPSの名作ですから。
この手のゲームはキーボードにマウスが鉄板ですが、
現行様式のゲームパッドだと、とてもイイ感じですね。
嬉しい限りですよ。
田舎は純真無垢な人が多いと明記したら無難かな?
同級生のうちそんな彼らは固定概念に執着し集団で異教徒を全否定する気質。
ゲームはPCでするものではない、ゲーム機でするものだ。
お前はなんでPC98でなくDOS/Vパソコンを買ったんだ。
こんな面白いゲームがあると言ってもさわりもしないでクソゲーだ。両派閥からバカにされてました。
無理してファミコン派に、ファイナルファンタジーって楽しいね!
無理してPC98派に、大戦略って楽しいね!
やりもしないゲームを話題にして自分が自分でなくなってました。
Windows95によりパソコンゲームが普及し国内でもDOOMは多くの方に認められるようになりましたが、
ファミコン派閥の方は発言撤回することに意固地になってバカにし続けてました。
私はクエイクシリーズ、そして、MMORPGエバークエストに移行してましたが、ファミコン派閥は余計に意固地になりFPS系含めDOS/VやWindowsゲームをバカにし続けました。私を洗脳するかのようにXBOXもバツ箱と罵り付きまとってました。
ちょっと触って、ほらクソゲーだ。
SteamでDOOMが出てほんとう良かったです。みんな高評価。
みんなのレビューを読んでるだけで血が騒いできました。
過去のトラウマが消え去り、再び新鮮な気持ちでプレイ出来ました。
idコンテンツのリリースありがとう。
DOOMの楽しさを共有してくれる、Steamのみんなありがとう。
数十年の月日が流れ、このフラットホームで、再びプレイ出来ることに感謝します。

JocJumboGameing27
2022年01月06日
it took 11 hours to beat it on ultraviolecne pls add joc mode where you can fly to the end on a rocket
![I'm watching you [JP]](https://avatars.steamstatic.com/adc98692ab5e0ab013c061bd3a042af12762e083_full.jpg)
I'm watching you [JP]
2021年08月08日
30年近く昔のゲームだけどやってみたらちゃんと面白くてびっくり。名作と言われているのにも納得。
プレイヤーの移動がめちゃくちゃヌルヌルしているのが爽快感を生み出している。面白いゲームは自キャラを動かしているだけで面白いっていう格言があるけど正にその通り。
セールの時なら50円で買えるので一度は遊んでみてほしい。

yosaku271
2021年07月10日
本作は初代DOOMの移植版に追加シナリオが収録されたもの。
今やっても結構面白い。特にショットガンや重火器の弾をデーモンに撃ちこむ楽しさは色あせない。
一本道でない非線形の広大なマップを探索するADV要素が強いのでダンジョン探索などが好きな人にはオススメ。
大抵のデーモンはショットガンを撃てば脆くも崩れ落ちるが、側面や背後を衝かれるとボコボコにされる。囲まれたらジャンプで逃げるとかできないのでクリアリングや囲まれないように分断したり各個撃破を狙う立ち回りが重要になる。
現代FPSに慣れているとジャンプとY軸エイム(上下方向のエイム)がないことに面食らうかもしれない。でも銃撃は高低差を無視して敵に命中するので気にしなくていい。

D
2020年08月02日
とても面白いです!
昔64版をやったことがあり、久しぶりにやりたいと思っていたところ、
steamでみつけてプレイすることができてよかったです。

kushiraP
2018年01月02日
現代の"ファーストパーソンシューター"というジャンルの礎を築いた名作。3Dゲームの歴史を語る上でも絶対に外せない作品の一つ。
スーファミが全盛期を迎え、遠近法を用いて見事な奥行き描写が家庭のテレビでも可能になった1994年。本作とほぼ同時にスーファミ向けソフト「スターフォックス」が発売されたが、今からするとこの作品は「3Dゲームの技術は漸進的だが着実に前進している」という感覚を与えるような作品である。対して「Doom」は、既に3Dゲームとしては完成している。被弾した壁の部分には煙のようなエフェクトが、視覚上の壁はそれに忠実に当たり判定を再現し、倒したモンスターの屍は30分後も変わらずあり、複雑なつるがはいめぐらされた壁は一本づつ丁寧に描画されている。沢山いて飽きないキャラクター達、ステージの広さをフルに活かした仕掛け、様々な種類の武器など、最新の不評ゲームにもないような要素がたっぷりと詰め込まれれいる。
歴史を知るという点で、買ってみるのはいかがだろうか。
ちなみに私も歴史を知ってみるために購入したが、単純にゲームとしてドハマりしてしまったことは言うまでもない。

Maruo Hell
2017年11月23日
DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!