





Timber Tennis
Timberman ファミリーに新たに加わった - 3,000 万人以上のプレイヤーが楽しんでいるゲーム シリーズです。毎年恒例のティンバー テニス世界選手権に参加しましょう - シングル プレーヤー キャンペーンを勝ち抜き、ローカルまたはオンライン マルチプレーヤー モードで友達に挑戦してください!
みんなのTimber Tennisの評価・レビュー一覧

SHIROPON
2018年11月09日
気心の知れた仲同士でコミュニケーションとして遊ぶ分にはそれなりに遊べました。
ゲーム内容としてはただただボールを打ち返すのみ。
アイテムは相手を操作不能にするもの以外は大した意味を持っておらず(操作不能すら微妙ですが)、相手のミスを待つしか勝つ術がないため、対戦としての面白みは全くありません。
開発元Digital Melodyのカジュアルなゲームデザインは好みですが(SurfingersやFly O'clock等)、この2作の対戦モードにすら劣るゲーム性にもかかわらず、VSを強調し競技として押し出すには物足りなかったかなと感じた次第です。

neqlol
2018年11月09日
クソゲー以外に形容のしようがありません
対戦に工夫するポイントが何一つないので
だらだらとラリーを続けるだけです。
Timbermanが面白いと思っていた僕はもういません

osakanasan
2018年11月08日
まずはTimber Tennisの発売おめでとうございます
ソロとオンライン対戦両方ある程度触ってみての感想ですが
Timber Tennisはオンライン対戦ありきのゲームかなと思いました
Timbermanはオンライン対戦は当然熱かったですが
一人プレイでの「終わりのない自分との闘い」もつい熱中してしまう要素だったと思います
ですがTimber Tennisの一人プレイはCPUとの対戦形式になります
Timbermanと違い、CPU相手に勝つか、負けるか、それだけです。
一人プレイには2つのモードがあり
複数のCPUと連続して対戦するTOURNAMENTモードは
基本操作さえ理解すれば、3つ用意されてる難易度のどれもが簡単にクリアできる難易度で
もう一つの1試合だけするSKIRMISHモードは強めのCPUに設定してあり
ある程度ラリーを繰り返していないと相手がミスしないような設定になってるようです
これは言い換えると、ある程度ラリーを続けていると
CPUがわざと負けてくれている、と言えるので
正直勝利したところであまりうれしい気持ちにはなれませんでした
ここが一人プレイでのTimbermanとの明確な違いかなと。
一人プレイでスキン解放&金貨稼ぎが可能ですが、プレイ時間2時間たらずで「もういいかな…」と思いました
そして肝となるオンライン対戦ですが
これはまだ発売したばかりなのもあるのでしょうが
なかなか人間とマッチングしません…
オンライン対戦のルールとして唯一セット数を1.3.5.8から選択できるのですが
もう1つぐらい選択肢を減らしてもよかったのではないかと思いました
この手のルールの細分化はオンライン環境の過疎化を招くからです
と、ちょっと否定的な意見が多めになってしまいましたが
対戦する相手さえ見つかれば、対戦自体は面白いと思います
ただあえていうならアイテムの種類がもうちょっと多かったらなぁというのと
巨大化キノコが死にアイテムすぎるのでどうにかしてほしいです
200円という非常に安価な値段設定を考慮して、十分万人にお勧めできるゲームだと思います
人によっては数分で飽きたりするかもしれませんが
それもまたTimber Tennisの醍醐味なのではないでしょうか。