






Trine
Trine は物理ベースのアクション ゲームで、3 人のキャラクターが危険なパズルや脅威の敵によって引き起こされる課題に対して賢明な解決策を導き出します。ゲームプレイは完全にインタラクティブな物理学に基づいており、各キャラクターのさまざまな能力と戦術を使用して、障害を克服し王国を救う新しい方法を発明できます。
みんなのTrineの評価・レビュー一覧

Afrotimber
2015年05月18日
85%オフセールにて、1を222円、2を297円で安かったので買いました。前後自由に行き来できる横スクロール・協力型アクションゲーム?Tiny Brainsみたいに、各キャラ(弓術飛翔?系・剣術力系・念力?魔法系)3人の特性をうまく使ってクリアしていく感じ。一人でもプレイ出来ますが、場所によってキャラをうまくチェンジしないと辛いです。これはフレンドと一緒にプレイしてなんぼだろうなぁ~!画面はとても綺麗。キラキラしてて癒されます。コントローラー推奨。日本語はなしで、英語音声。英語字幕出なかったけど、設定があるのかな?
キャラの変更はコントローラーで楽にできる反面、思わずボタン押しちゃってキャラ変わっちゃって、敵でちゃって、勢いで戦っちゃって、フーッと一息。連続してずっと敵が出てくるわけではない感じ。ふとステージが切り替わると、敵が出てくるモーション入ってくるので、その間にうまくキャラを切り替えできれば、一人でもクリアできるかもですが、きっと先々辛いです。やっぱりオンライン協力プレイがよさそう?誰か協力しれくれ~い!

Image Fight
2014年03月08日
アクションパズルゲーとして凡ゲー
魔法使いの「三角」が解禁されると一気にヌルくなるが、無しだと相当難易度高い。
セールで投売りされるのも納得の一品です

elltar
2013年08月15日
横スクロールパズルアクションゲーム。
Trineという魔法のアイテムで魂が繫がってしまった3人が元に戻るために奮戦するという内容だ。
3キャラを切り替えてステージのパズルを解いていく。戦士は主に戦闘と力仕事を、盗賊は身のこなしの軽いを利用して他のキャラではいけない場所へ、魔法使いは魔法で足場を作ったり念動力で物を動かすなど役割は異なっている。
レベルデザインに程よい緩さがあり、開発者が想定していないと思われる方法でも、パズルは解くことができる箇所が存在する。そのため、結構無茶なやり方でもクリアできてしまうこともある。特に魔法使いの使い方がプレイヤーによって異なることがあるかもしれない。創意工夫ができる良いレベルデザインだと思う。
グラフィックは非常に幻想的で綺麗で、光源の使い方が上手いといった印象だ。セールでは値引き率が高い場合が多く手軽に買うことができると思う。価格分は十分に楽しめるゲームであり、試しに買っても損は無いと思う。

shinkunoshizuku
2013年07月23日
Draw a square
なんのこっちゃっと思って調べたら、「正方形を描く」という、チュートリアルそのままの基本動作でした。魔法使いね!
せめて、単語単位でもストーリーの意味を理解すべく、字幕推奨。アクションがスーファミ時代のゲームっぽい感じで、懐かしく感じるかな?

valleyseed
2012年12月27日
近年また流行りだしたPlatformerの中でも一番のお勧め。
音楽・グラフィックはとても綺麗で惹き込まれる。サントラが欲しい。
ゲームバランスは、初心者から中級者まで楽しめるバランスだと思う。
1ステージクリア型。
このゲームはExperience(つまり経験値)というアイテムを入手し、
溜めることにより、キャラクターが技を覚えるが、
イージー・ノーマル・ハード共に共通なので、
ノーマルでも難しいという人は、
イージーで一通りクリアし、技を全て覚えてから、
ノーマル・ハードに挑戦することが出来る。
実績のフルコンプも、さほど難しくは無い。
特に問題点は無いが、一つ挙げるとするならば、
一部のexperienceが、
確実にダメージを受けるマグマの中にあるところだろう。
しかも、見えない。おそらく配置ミスだと思う。

ANPAN@KOMA
2011年04月11日
昔からよくある「(3人の)キャラの特性をシーン毎に生かして進むアクションゲーム」
難易度は普通だがサクサク進めて良し
謎解きも程ほどだが、プレイヤー強化のためにはそれなりの知恵が必要
難易度を上げても被ダメが増えるだけでマップは変わらないみたい

Nanastaxia
2011年03月10日
横スクロールのパズルアクションRPG。3人の個性豊かなキャラクターを、任意のタイミングで交代させながら操作し、ステージ上の様々なパズル要素を解きつつ、モンスターを倒しながら進んでいく。パズルとしては比較的簡単で、このジャンルが苦手でも殆ど詰まることはなかった。驚いたのは、ステージとBGMの雰囲気の良さ。ただ綺麗というだけではなく、舞台設定に合った景色の変化は飽きを感じさせず、高低差のあるシーンでは横スクロールであることを忘れてしまいそうな程素晴らしい部分もあった。総合的にも良く出来た作品だと思う。