







バリアント ハート ザ グレイト ウォー
Valiant Hearts: The Great War は、引き裂かれた世界における 4 つの交差する運命と失恋の物語です。探索、アクション、パズルを組み合わせた 2D アニメーション コミック アドベンチャーに飛び込みましょう。ヴァリアント ハーツでは、これらすべてのキャラクターの人生がゲームの過程で密接に絡み合っています。戦争の恐ろしさから人間性を保とうと互いに助け合う中、友情、愛、犠牲、そして悲劇がそれぞれに降りかかる。
みんなのバリアント ハート ザ グレイト ウォーの評価・レビュー一覧

Myk
01月07日
横スクロールアクションとパズルを解きながら進めていきます。アクションはそんなに難しくはないですが、パズルは私の閃きが足りずヒントに頼る場面がありました。逆に言えばヒントがあるのでパズルで詰むことはないと思います。アクションで失敗しても直前からリスタートできるのがありがたい。
操作キャラクター4人+わんちゃんはとても勇敢で仲間・家族思いの好感がもてる魅力的なキャラです。なのでストーリー最後の方はせつなさややるせなさでなんとも言えない感情を抱きました。最初から最後まで寄り添ってくれた有能なわんちゃんが癒しです。
アイテムコンプはしてませんがストーリークリアは約9時間ほどでした。プレイして良かったと思える良作でした。

Griffon
2024年06月02日
う~ん、自分には合わなかった。ストーリーが入ってくる前に操作やお使い系が飽き飽きして(単純すぎて)耐えられなかった。

shtottuan
2023年07月26日
プレイ動画見ちゃえばそれで満足しちゃうストーリーとパズルのゲームなんだけど、それって知識無しでプレイしたらもっと楽しいよね。難易度はヒント無しでやればまあまあ難しい感じなので、カジュアルに楽しめるいいゲームでした。あと世界大戦雑学も増える。とはいえモチーフはそれなので痛ましいシーンもあるので、落ち込んだりするかもしれない。でもクラシック音楽に合わせてドライブするシーンは、なんとなく音ゲーなので楽しいぞ

Toruman07
2023年02月14日
史実を辿りながらパズルを解いていくゲームです。
アクション性は低いですが、いろいろ勉強になります。
第一次世界大戦ってたくさん死んでるんだなぁとか・・いつの時代も戦争は理不尽だ。
オートセーブですが、こまめにセーブされるので時間のない社会人にもお勧めです。
一部 「 ↑ 」キーのキーアサイン設定がなくて、入力に苦労したところがありました。
それ以外は操作性も悪くなく良ゲーです。

田中たけし
2022年11月25日
[h1][b]偉大なる凡人[/b][/h1]
プレイ目安:10~15時間
難易度:★★☆☆☆
第一次世界大戦を題材にしたパズルとアクション要素のあるADV。一言で言えば「プレイして学ぶ戦争」。紹介的な評が出揃っているので、今回はもう少し掘り下げてレビューしてみます。ちょっとマニア向けなので、触りだけ知りたい方は他をあたって下さい。
[h1]長所・特徴[/h1]
本作は各要素の水準も高いですが、魅力はそれだけではありません。まずは各論をご覧ください。
[b]■ストーリー[/b]
本作は英雄譚ではなく、どこにでもいたであろう人間が描かれます。(もちろんゲーム的な脚色はあります)
アクション・パズルパートは言語に依存しない雰囲気ゲーと似た構造になっていますが、内実は違います。
一般的な傾向として明確なストーリーラインを持たない雰囲気ゲーはいかようにでも物語の解釈が可能な反面、明確なメッセージ性を打ち出すのに不向きであると言えます。
その点本作は前座でナレーターがストーリーを語ったり、
補足として史実の資料を実写と共に参照できる等
場面に合わせて最適な方法が選ばれています。
この部分は本当に見事でした。後述しますが、グラフィック面も併せて各表現手法のいい所どりができています。「外はサクサク・中はジューシー」みたいなハイブリッドになっている訳です。
[b]■マルチサイト(+ザッピング)[/b]
多人数視点(マルチサイト)は一つの物事を多角的に捉えることができ、殊更本作に関しては特定のキャラに依存しない方針である事から、このシステムは群像劇として非常に効果的に機能しています。
一方でザッピングは協力して戦況を打開するといった形が確立出来れば素晴らしいと思ったんですけど、これはあまりうまくいってないように思います。(短所で少し触れています)
[b]■グラフィック[/b]
デジタルコミック風と言えばいいのでしょうか、カートゥーン系とも違うしなかなか珍しいアプローチと言えます。
その希少性だけでもプラスってものですが、何故この表現手法なのかも答えが用意されています。
例えば、毒ガスとかを「ありのまま」やっちゃうと人によっては直視できないホラーでしかありませんからね。ここで漫画の特性を生かし、マイルドな表現に抑えています。
キャラクターもしっかりとアニメーションしますし、漫画的な止め画の躍動感もあり、これまた効果的と言えます。
またポイントとして基本的にキャラの目が描かれません。操作キャラも例外でなく、モブであり主役でもある「どこにでもいる」人間の物語というスタンスは統一されています。
[b]■犬[/b]
本作にはマスコット的にワンちゃんが登場します。これを決め手に購入したという意見もありますし、犬好きの方であれば大きなプラス要素になるかと思います。
(犬を除いて)以上の点を踏まえると「俯瞰的に」戦争を学ぶというコンセプトが導き出されます。過度な肩入れとか感情移入は本作の意図するところではありません。生死を扱う故に作り手側で情に流され過ぎぬようバランスをとっているのは好印象です。
本作は個別要素そのものよりもその連結による相乗効果、すなわち優れたコンセプトと的確なディレクションこそ目立たない長所と考えます。
[h1]短所・気になった点[/h1]
本作は大きくアクション・パズル・ADVとなっていますが、あくまでADVが”主”で他は”従”という点です。
難易度の低さは理解できます。とは言えその前提に於いてもパズルは単調でした。加えて進行に伴い問題数を多くするような方向性で終盤に行くにつれダレてきます。ザッピングに関しても簡単であるが故にバリエーションも少ないですしね。
アクションはパズルほどには気になりませんでしたが、戦争を題材とした作品から期待されるような内容は乏しく、それを求めると肩透かしになるでしょう。
従ってADVの添え物的な役割は果たしているものの、おまけ以上にはならないと言えます。
[h1]まとめ[/h1]
ADV好きなら迷う必要なし
本作は必ずしも斬新とは言えないものの、個々の要素を最適な場面で上手く掛け合わせ大きな付加価値を創出しました。ストーリー・グラフィック等のベースが優れた上での加点ですから、合わせ技一本で傑作相当に至るという結論です。
一方で先述の通りアクションやパズル部分は平凡なので、その点は考慮した方が良いかと。とは言えADV好きであれば広く満足行く出来になっていますので、興味を持たれた方には是非ともお薦めしたいですね。

KND
2020年07月24日
ほぼ全編に登場するワンコが可愛い&優秀。
先に進むにつれてパズルの難易度(面倒くささ)が跳ね上がり、初見殺しも増えてきます。
第一次世界大戦に興味があるけどよく知らない人は勉強になるかも。

kazmaho
2020年04月27日
これもの凄く評価が分かれるゲームだと思う。
まず、アクション、謎解き、パズル、これらのゲーム要素を期待すると肩透かしを食らう。
これらは確かにメインなんだけど、ある意味おまけ。
ゲーム性重視の方にはお勧めしない。
でも、このゲームの良いところは、第一次世界大戦当時の史実を背景にしていること。
ゲームでも「史実」として、そのシーンの当時の説明などが、いつでも見れるようになっている。
ちゃんと日本語化されているお陰で、これら史実が凄く面白い。
そして、その史実の中で、主人公たち無名の兵士の一生を追体験する。
これに興味があるなら、迷うことなくオススメします。
アクションもパズルも難易度は低め、失敗後のリスタートも一瞬で直前から。
大人向けのゲームだと思います。

123
2019年12月29日
何故か何年も積んでいたが年末年始にプレイ
普通の横スクロールでアクションシューティングかなぁと思ったけどコレがかなりのギミックゲーで謎解きで先に進んでいく 無くてもクリアにはなるけど収集要素を集めるのもゲーム目的で当時の戦時中の情報なんかがわかるしコンプリートしたくなる この2つの要素のゲームだがどちらもイライラさせられる事が多くて最後までプレイできなかった 最初は犬に手伝ってもらって「お~よしよし」っていうのがほっこりしてて楽しいが中盤になると忙しいので「一回ごとにいちいち撫でてないで早くしろよ!」と思えてくるので不思議であるw
ギミックについては謎解きの部分に関しては不満はないが敵に見つかる判定や敵からの攻撃の判定などがシビアすぎるし 女性キャラになって治療するパートでは音ゲーみたいなやつのタイミングが超ギリギリで失敗してるうちにむちゃくちゃやる気を削がれた
収集要素はチャプターがステージごとに分かれているが一つの演出が進むごとに道が封鎖されて戻れなくなるので取り逃すとリセットしなければならない そしてステージはかなり長いので進んだところまで戻ってくるのはかなりウンザリする コレクションしよう!と勧めるのであればセーブ機能をつけるかステージに中間地点を置いて細かくステージを分けるべきである
ストーリーはイラストで可愛いキャラなのでパット見面白そうな印象を受けるが 戦争の内容をセリフのない子供向け絵本みたいにゆっくり追いかけてるだけでだんだん飽きてくるし ギミックの作業の大変さをストーリーが上回っていない 音楽も確かにクラシックに合わせてギミックとかというのはあったけどそれ以外では単純な音ばっかりで FalloutやBIOSHOCKのように当時の世界に没入させてくれてノスタルジックを感じさせてくれるような効果に乏しかった

hidemaro
2019年09月28日
[ゲームでまなぶ、だいいちじせかいたいせん。]
ゲーム自体は2Dコミック風パズル&アクションで
パズル難易度は優しい。アクション部分は人によっては難しい。
日本人にはなじみの薄い第一次世界大戦ですが、戦争の形態が
騎馬から近代兵器へと移り変わる戦争でもあり、そのあたりは
幼女戦記と言うアニメでも話が有りました。
ストーリー的には4人のキャラクターをそれぞれの視点から
捉えた物になっていますが、ゲームをしながら史実のうんちくを
まとめた資料を見ることが出来、さらにwikiへのリンクがあったりと
一次大戦と言う時代背景をわかりやすくゲームにしていると思います。
もちろんこのゲームをクリアしただけで一次大戦を解った気になるのは
ダメですけど。「ゲームで学ぶ第一次世界大戦」という学研ムックの
ような感じで捉えるのが良いでしょう。

ikashitatako
2019年07月27日
評価が高いから購入してみたものの
大して面白くなかった。
戦争の歴史が好きな人がプレイすると面白いのかな?
自分は興味ない話題だったので
アクション性も低いし、パズル的要素もショボイし
全然楽しめませんでした。

hal
2019年06月30日
毒ガス、機関銃、爆弾 …
他のゲームでは見慣れていたはずのものが、このゲームではまた別のものに見えてきます。

TETSÜKABO
2019年04月23日
約12時間程でクリア。
日本語字幕にも対応しております。
まず自分はUBIのレイマンのスタッフと聞いていて興味を持って始めました。
少し頭を使うゲーム性や2Dのグラフィックは確かにそれっぽいです。
内容は第一次世界大戦で翻弄された方達をプレイしていくのですが、
キャラによって個性が違ったり、ゲーム性が変わったりして飽きさせない作りになっています。
現実の戦争の事柄もいつでも見れるので、
気になった事をチェックする事や、キャラの日記を読む事で、より深い内容を感じる事が出来ます。
ですが、それらを一切読まないで簡単なパズルゲーム感覚でも楽しめるのでお気軽に。
犬をポンポンと撫でる事ができるのがGoodですね(o・ω´・o)b

Nasia
2019年03月27日
当時の雰囲気を窺うことができる良作
ストアページのPVを見て、その雰囲気に惹かれた人ならお勧めです。
当時の生活や軍の様子が分かりやすく書かれていて、
知識のあるなしに関わらず理解しやすくなっています。
ゲーム要素はノベルよりのポイントアンドクリック、時々アクションといった感じです。
一部不親切だと感じた部分もありましたが、全体的に簡単でした。
意図してか否かはわかりませんが、物語を通じて勝利が虚しいものに感じられます。
「しかし、その代償に見合う勝利だったのか?」
上の一文は後半、あるキャラクターの日記に出てくるものです。
結末を迎えた時、この文がリフレインされ、なんとも言えない物悲しさが残る作品でした。

!SEIKIN_chan!
2018年11月22日
ストーリーとゲーム性が素晴らしく第一次世界大戦を知るには最高のゲーム。一次大戦終結から100年の今年にこそプレイしてみてはいかがでしょうか

tarutaru
2018年11月16日
戦争はいつだって虚しい。皆がわかっていることだ。
それでも、何度でも、僕たちは理解をしないといけないのだ。

tamagoc
2018年10月20日
WW1を背景に作られたゲーム。1914年サラエボでの暗殺事件をはじめに、それから一般兵士、庶民家族が直面する状況をよく描いている。戦争の原因と戦争中の内容などが実例を用いて説明してくれていて分かりやすく戦争の残酷さや悲しみについて知ることができた。ゲームのパズルも難しくなく、もし難しいとしても一定時間迷ってるとヒントを出してくれる優しいシステムになってる。いがいとおもしろくプレイしたのでほかのかたがたもいちどやってみるといいとおもう。

ITUTI
2018年08月25日
これは良いゲームです。WW1の無情を何人かの人間の人生を中心に据えて見る事が出来るゲームです。絵本の様な語りと雰囲気から淡々と戦場の狂気が、実際に有った死が、その時代の人々の苦しみが語られ、個人の無力さと戦争と言う行為の中で道徳の概念を国家と言う巨大な組織が飲み込む様子を味わう事が出来ます。

Tama
2018年06月23日
[h1]第一次世界大戦のフランス軍とドイツ軍の戦いを、4人の主要キャラを通して描く傑作アクションパズル[/h1]
主な登場人物
カール ドイツ人。フランス人の妻マリー・義父のエミールと共にフランスの片田舎で農場を営んでいたが第一次世界大戦勃発によりドイツへ強制送還、その後ドイツ軍に徴兵される
エミール フランス人。娘婿のカールがドイツに強制送還されたすぐ後、フランス軍に徴兵される
フレディ アメリカ人。一身上の都合から義勇兵としてフランス軍に身を投じる
アンナ ベルギー人。従軍看護婦として戦場を渡りながら父親の安否を追う。天使
オーソドックスな2Dアクションパズルで、難易度はかなりやさしめ。謎解き要素もごくごく簡単なもので、まず詰まることも無くハードコアゲーマーには物足りなく感じるかもしれません。
しかしながらとにかくストーリーと演出が素晴らしいです。舞台となる第一次世界大戦の悲劇を存分に伝えつつ、希望を失うことのないシナリオとときにはコミカルな演出で、悲惨な雰囲気になりすぎずプレイでき、それでいてピアノの旋律がどこか切ない気分にされてくれます。また、操作することになる主要キャラクターたちは皆、目の前で死にかけている人間がいれば敵兵であっても迷わず助ける善良な一市民であって、それによって生まれる戦場の人間(と動物)ドラマから目が離せません。
当方、歴史には全然造詣がないのですが、背景となる第一次世界大戦のさまざまな解説がストーリー進行と共に解放され、ゲームを楽しむと同時にとても勉強になりました。
UBI製であり、Steamで購入した場合でもUplayのインストールが必要な点(すでにアカウント持っていれば気になりませんが)と、Uplay実績のみでSteam実績がない点だけ、マイナスポイントです。
プレイ時間はそう長くなく、何度もプレイするタイプのゲームでもないのですが、とにかくストーリーが白眉です。一度はやっておくべきゲーム。ぜひプレイしてみてください。
[quote]
[i]このレビューが役立ったなら、ぜひ「参考になった」ボタンを押してください。また、他にも様々なゲームを [url=https://store.steampowered.com/curator/26084475-Suizin/]Steamキュレーターにて[/url] 紹介しています。[/i][/quote]

hogu-hogu
2018年06月08日
【言語】UI・字幕・日本語
【難易度】普通
【実績難易度】簡単
【実績コンプリート時間】8時間
Uplayアカウント必須。実績もUplayのものとなります。
戦争をテーマにした作品で、実際の写真や解説もあり勉強になります。
遊ぶ学習ゲームという感じです。
こういうコンセプトの作品は作るのがすごく難しいと思いますが、この作品は非常に良く出来ています。
ストーリーかまず良いので、プレイを続けたくなりますね。
またゲームのバランスも良く、ほどよいアクションやパズル要素があり、プレイヤーを飽きさせないつくりになっています。
特に変わったシステムは無いですが、このゲームとしてはこれで正解でしょう。
興味を持たれた方は、ぜひプレイしてみてください。

oinkoink(´・ω・`)
2018年03月28日
皆様がとことんこのゲームについてレビューをしているのであまり内容を書き込まないようにします。
このゲーム本当にストーリーなどが作りこまれていて心が動かされました。
欠点があるとするなら”バグ”でしょうね実はあるパートで敵がループ行動をとりゲームが進まなくなるという進行バグが発生したりもう終わっている治療相手にアイコンが表示され再度治療すると突然死ぬというバグが自分のPCでは発生しました。
進行バグの方は画面の比率をループし始めたら変えて、治療バグの方は一回治療が終了したら時間をおいてアイコンのボタンを押さないということでなんとか進んでいます。
自分の低スペックPCでもクリアまで至れたのであまり自分のPCに自信のない方は買って損はしないと思います。

blackjack774
2018年02月04日
ストーリーがとても良いんですが…
そのせいでラストが悲しい…ただただ悲しい…
特別な演出などがあるわけではないのですがキャラを通して戦争の悲惨さを追体験するせいだと思います。
WW系FPSをやる前にやるとゲームプレイさらにリアルに感じられておすすめです。(遠い目)

GANDAY
2017年11月26日
ubisoftのアカウントが必要
ゲームパッドに対応
動きが軽快で失敗した時のやり直しも早い
いくつかのミニゲームがある
戦争を語る上では避けられない暴力的な描写や衝撃音が丁寧に抑えられている
物語の浮き沈みが上手く引き込まれる。息抜きに取集アイテムでアンロックされた資料や写真で当時の時代背景や兵器、戦争に巻き込まれた一般市民の生活などを知ることができる。

kotonomiya2006
2017年09月17日
ナレーション以外の台詞はゲーム中で一切存在しない。
それでもすべてがプレイヤーに伝わってくる、そんな秀逸な雰囲気を持ったゲームです。
パズルが苦手でも丁寧なヒントがあり、必ず誰でもクリアできるであろう難易度もよい。
エンディングがあっさりしているとも言われますが、なもなき1人の兵士の物語としてはこれでいいのではないだろうか。