













War Dust
戦場に 64 人の兵士がいる『War Dust』では、膨大な量の銃や車両が登場する、VR でこれまでに行われた最大規模のオンライン戦闘に参加できます。団結、競争、協力、対立、新たな視点で仮想現実を楽しんでください。
みんなのWar Dustの評価・レビュー一覧

Kakkou
2023年10月25日
超チープBF風マルチプレイヤーVRFPS
主に最近はエンジニアでやっている
[h1]クラスの説明[/h1]
まず最初にクラスは装備の違いだけで能力自体に変化はない
[b]アサルト[/b]
アサルトライフルを中心に基本的な装備を兼ね備えた兵科
特に何も考えていないならこれでよい
[u]M4[/u]を超える武器が存在するのか怪しいくらいM4が強い
精度 威力 両手持ちで反動ほぼ無しとどれをとってもなかなか強い 初期から見やすい使いやすいホロサイトがついてるので大体何でもできる
[u]AK[/u]は威力が高いが精度が悪いので当たらない
[u]M16[/u]は反動が強くて当てづらい(AKみたいに素の精度が悪いわけではないのでマシ)
その上リフレックスサイトがのレティクルが ^ みたいな形なので狙いづらい
多分マークスマン的な扱いなのだろうが長いバレルで反動が強いって…
サブウェポンはサブマシンガンなども出てくるが普通のオートピストルが強い
マガジン排出が自動でありマガジン入れたら自動でスライドストップ解除してくれるのでマガジンもって撃ちまくって弾切れしたらマガジン挿入すればすぐに使える
これはほかの兵科でもいえるので雑にハンドガンを使うのもおすすめ
極稀に角待ち都下の時にショットガンが役に立つ
[b]スカウト[/b]
スナイパーライフルである[u]AWM[/u]があまりにも使いづらい
両手で持たないと精度は劣悪になりレティクルから外れたところに飛ぶ(近距離ならいいんだけど)その上コッキング必須という感じ 一発キルでもこれは辛い
これは別のゲームで問題になったコッキングと射撃を一瞬で行うプレイがあったため両手持ちしないと当たらないはいいのだが…
コッキングが長くていろいろと両手の角度や距離に気を使う必要があるのが難しい
ただ[u]CX8[/u]が出てからは快適に戦え特に[u]P90[/u]P90と[u]SCAR[/u]が出てからはかなり強い
[u]P90[/u]のマガジン排出もリアル系と違って簡単に排出 簡単に装填できるのでP90特有の使いづらさがない
[u]SCAR[/u]は高威力で少弾数なので雑に使うとだめだがちゃんと当てればかなり強い
とはいえスカウトの長距離装備としてはいかがなものかという感じ
スカウトは狙撃兵ではなく斥候です!というにしても迫撃砲支援などの装備やピンが無いせいでいまいち斥候感がない
[b]エンジニア[/b]
初期のランチャーが強い
ヘリ2発の威力 そこそこ広い爆破範囲 長距離狙撃に使える ロックオン可能と強い
[u]RPG[/u]は直撃威力は高いけど爆破範囲が狭く対人には向かない
[u]グレネードランチャー[/u]は弾道が山なりな半面 たった3秒くらいのリロードに結構広めの爆破範囲で対人が強いのは当たり前だが
低空を飛んでるヘリや戦車を二発で倒せるので大体どこにもってっても強い
戦闘機だって一発なので運が良ければ撃墜できる
ランチャー系はリロードは自動で行ってくれるので楽
サブ武器は優秀で各種拳銃やショットガンが解放されていくので対人能力 近接戦闘能力が劣るというのはあまり感じない
超連射のグロックも早期に解放されるのも魅力か
アサルトとショットガン同じ物だよね…?なんか中距離でも数発で削れるので強く感じる
まぁアサルトはM4という優秀の隣にいるからだろうが…
[b]メディック[/b]
体力が減ったら自分で[u]メディキット[/u]を食えば自分も回復できる(口にもっていくと使用するんでマジで食ってるんじゃねえかな…)
初期は[u]MP5[/u]なので割と戦いやすいが
ハンドガンが初期では使えないが土嚢は使いどころを見極めれば強い(盾としても強いが例えば戦車の下に投げ込めばひっくり返せる)
ぶっちゃけエンジニアの役割じゃねこのサブ武器
[h1]ゲームについて[/h1]
まずゲームルールについてだが基本的にコンクエストタイプ
つまり拠点を取りに行くスタイルである
敵拠点を取ると経験値になるので積極的に取りに行こう
基本的にbot撃ちになる 基本的にガバガバだが意外な時に意外な距離から当ててくるので気は付けておこう
あと妙にbotくんはVRらしい動きをする
なんというか座ってプレイしてるとそういう動きになるよねって感じの…
試合がかなり一方的になりやすい…のだがなんというかこのゲーム リスポーン画面でいつでも陣営変更できるので…イラっと来たらそっちの陣営に裏切ろう …最低だな!
チーターみたいな動きをする奴に何度も出会ったが出会った全員一試合に一回はキルできたので(角待ちSGやAWMで一撃キル狙いで)無敵にはまだ出会ってない
これならまだまだ希望は持てそうだ…

メイドインアビス信者
2021年03月01日
htcviveでプレイしています。マップはそんなに良くないけど大規模系vrfpsの中では出来はかなりいいと思います。トラッキングも比較的安定してますし、ラグもほぼ感じないです。
兵科サポートで土のう展開しつつ射撃、そしてメディキットで自ヒール&他ヒール(知らない人多いけど他人ヒールも可能。オススメ簡単方法はメディキット持って体当たり)しつつ戦うのが貢献&無双できて結構気に入ってます。

night_shift_24_7
2020年03月31日
ざっくり言えばBF4VR。
2020/03/31時点で早期アクセスゲームとなっており内容の完成度はあぁ・・開発中なんだな・・と思える状態です。
総評として、定価買いはお勧めしませんが半額であれば買いかと思います。
以下特徴と現状を箇条書き
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・兵科は四種類(アサルト、エンジニア、サポート、スナイパー)
・アサルトは基本的にM4しか使えないと思ってください。
一応アンロックでAKが出ることは確認しましたが道のりがだいぶ遠いです。
・カスタマイズの幅がかなり狭いです。
アンダーバレルグレネードやバーティカルグリップは多分無いです。
またカスタマイズアイテムのアンロックは兵科ごとのスコアを溜めていくとアンロックされる方式なので初期状態ではM4+ホロサイトかアイアンサイト強制となります。レッドドット好きとしては辛い。
・エンジニアはスティンガーと拳銃装備。PDWとかSMG持つのはできないっぽい。
あと画面上スティンガーと書かれてるけどモデルはどう見てもSMAWです本当にありがとうございました。
BFでおなじみの工具は無いので車両直しながら進軍はできないです
・サポートはMP5+応急キット+土嚢召喚ツール。
正直誰も使ってないし自分も使ってみてアサルトかエンジニア使った方がマシと思ったので殆ど使ってないです。
・スナイパーはボルトアクションSRと拳銃装備。
VRFPS全般に言えることですがスナイパーはかなり難しいです。
前述のサポートと合わせて殆ど使われていませんし、僕も二、三回使ってやめてしまったので覚悟が必要になるかと思います。
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・車両に関しては戦車、攻撃ヘリ、輸送ヘリ、戦闘機がメインになります。
他にもバギーとかありましたがほぼ使われていないです。
・車両の操作に関しては左トリガーで前進、右トリガーで攻撃で統一されており、
操作は非常に簡単です。
ただ各車両で使える攻撃手段は一種類だけらしく、BF4のように機銃とロケットを切り替えて絶え間なく攻撃するといったことはできないっぽいです。
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・プレイ人口についてはクイックマッチで日本時間深夜帯でプレイしましたが特に問題なくマッチングしました。
・プレイヤーについても(自分の運が良かっただけかもしれませんが)悪質な方と会うこともなく普通にプレイできました。
・プレイヤーは英語圏ユーザーが圧倒的に多いので喋らなくても問題ありませんが、簡単な指示ぐらいは理解できるようになっておくと良いです。
2020/04/01追記
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とりあえず全兵科Lv15まで上げてみたところカスタマイズがそれなりに増え、プレイの幅がかなり広がりました。
どうやらこのゲームはLv15まで上げてからが本番っぽいです。
Lv上げに関しては練習兼XP稼ぎ用BOT沸きマップがSteamワークショップにありますので操作練習もかねてプレイすると良いかと思います。
私が使ったマップではBOT沸きポイント付近に機銃付きボートがありましたのでこれを利用してBOT狩りし続けるのが比較的効率よかったです。
(ファーミングに対する是非やファーミングそのものが非常に作業的で不快という問題はありますが・・)
・アサルトに関してはメインが事実上M4一択な点は変わりませんでした。
ただ、リフレックスサイト・ACOGサイトがアンロックするところまで確認しましたので、マークスマンライフルっぽい運用もできそうです。
・エンジニアはメインにRPGがアンロックしました。
恐らくスティンガー(という名のSMAW)よりリロードが速い代わりにロックオン機能が無いといった位置づけかと思います。
また、拳銃カテゴリでフルオート拳銃がアンロックされることを確認しましたので、SMGやPDWの代わりにはなりそうです。
・サポートはメインにSMGと拳銃がアンロックされたくらいです。正直存在意義が薄いです。
・スナイパーはメインに低倍率スコープのセミオートライフルがアンロックしました。マークスマンライフルの位置づけかと思います。
まだオンライン対戦では使用していませんが、倍率を見るに十分使えるレベルではないかと思います。
余談ですがカスタマイズ画面UIのプライマリ・セカンダリと書いてある部分をトリガーするとそれぞれメイン武器・サブ武器カスタマイズ画面に遷移するのですが、これに最初気づけませんでした。
ここは一般的にUIをタブ表示にすべきじゃないですかね?
VRゲームのUIって難しいですね。
2020/11/26追記
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アジア勢プレイヤーは皆無となっており日本時間ピークタイムと思われる20時以降ですらまともな人数とマッチングできずBOT撃ちゲーとなってしまうほど過疎ってしまいました。
北米時間ピークタイムにあわせてプレイすれば一応海外勢とマッチングできますがそれでも32VS32(プレイヤー4人BOT60人)という状態がままあります。
私の知る限りではVRで大規模シューティングができるのは本作しかないと思っているので寂しい限りです。

$IELLA_GAMING
2019年07月07日
同社の「STAND OUT : VR Battle Royale」はお勧めできるのですが
こちらはお勧めできません。
非常に劣悪なサーバー回線でこちらからのダメージは入らず
リスポーン場所設定が雑な上、無敵時間無しのためリスキル蹂躙のオンパレード。
基本的に「一方的な試合」が続きます。(というか明らかにチーターが存在します)
それからオプションが充実してないので調整もできず
外国人が大声でボイスチャットを使うと耳が痛くなります。
ゲームの全体的な発想はいいだけに悪い部分が目立ち残念です。
改善してくれることを切に願います。

Rolenchu_ttv
2018年11月27日
現存するVRのFPSの中ではダントツのTOPタイトル
そこらの非VRのFPSより自由度も高く、いろいろな楽しみ方が出来る
過去のゲームで言うとWarRockをそのままVRにした感じ
ただこの手の移動方式はVR酔いしやすく、あまりプレイできないのが残念

Haineko
2018年11月26日
変な所でリアルなVRのFPS
弾が切れたら弾倉を抜いて腰から弾倉を取り出し取り付けしてリロード動作をしないと弾を込められない
特に説明がないので初めはリロードに苦労した
ロケットは今でもリロードわからない
乗り物の乗り方もイマイチ分かりづらい
始まると壁に簡素な操作説明だけで戦場に放り込まれる
基本的には32対32でその中で小隊を組み相手のチケットを0にすると勝ちっぽい
昔あったバトルフィールド1942を彷彿とさせるわちゃわちゃした感じは個人的に気に入っている
手だけ壁から出して撃ったりとかVRならではの操作も出来て満足
日本人プレイヤーも結構いる様で日本語がボイチャで飛び交う様子をよく耳にする
ひとつだけ不満だったのはリスポン狩りだけは許せないw

pheneじぇーぴー
2018年10月29日
大人数でサバゲーするゲーム。
兵科がバランス良くあり、非常に楽しいですが、
某fpsにもあるように良く片方のチームが押し込まれます。
操作方法がわかるまでパラシュートが開かず墜落死多発。
頭横で両手フリーの状態でトリガー引くとパラシュート展開出来ましたが、
これが正確な方法なのかは不明w
めちゃくちゃおもしろいのですが、
英語で良いのでマニュアルが欲しかった・・・

kokuboutai
2018年10月26日
ほとんど何の告知もなく、これほどのかくし球をもっていたことがまず大きな驚きで、
究極の神ゲーがここに誕生したんだと思う。
心配だったVR酔いも、スムージング機能を解除して数時間使用したけど慣れてきた。VR酔いは麻疹みたいに最初はひどいけど慣れていくものなんだと分かった。
acer MRで問題なくプレイできてる。
※10時間以上プレイの経過
現行最高の液晶画素密度ppi700以上を誇るWMRでも15時間以上プレイすると
物足りなくなり、更なる画質向上を求めてVRの新機種を探し求めてしまう。
ゲームとしても最初は感覚に新鮮さを覚えたことで夢中にはなるが
従来のFPSほど相手をキルできないことにストレスを感じ始めている。
。アサルトライフルなどはサブマシンガンに比べて片手撃ち精度が落ちるのは当然といえば
当然だが二つモーションコントローラーを操作する関係上アサルトライフルでの構えうちには難があると思われる。
今後FPSに特化したシューティングコントローラーなどサポートされるようなら嬉しい

umichanculb
2018年10月22日
とにかく面白い
Viveを購入して一年近くになるけど、ようやくVRで「ゲーム」として面白い対戦ゲームが出てきてくれたという想いしかない
休憩中にもやりたくてうずうずするVRゲームは初めて
32対32という大規模戦闘ながらマッチングに困ったことはない
兵科によるジャンケン要素が最低ラインながらもしっかり機能していて、BF経験者なら誰しも経験のある対物兵器が無い状態で戦車に出くわす絶望感や、対空兵器を手にした時のヘリを追撃する「やってやった感」、確保した拠点を守るため味方と建物に籠城して増援を待ち焦がれる焦燥感
それらが全て仮想現実として「体験」できます。
もちろん、ライフルで凸してキルストリークを決める爽快感もすごいです。
また、対物ライフルを持って高所から一方的に狙撃を成功させ続けたり、ヘリや戦車を破壊した時はSAOのシノンにでもなったかのような感覚になれます
とても楽しくて、これからのアップデートで細かい点が改善されていけばVRトップクラスのシューティングゲームとして不動の地位を獲得するでしょう
非常に細かい点で気になったところを列挙すると
・マップがリスポーン時にしか開けない
・偶にチームの人数に偏りが出て、ワンサイドゲームになる
・自分の体力が分からないので、メディックの強みが分かりにくい
・メディカルキットの回復スピードが遅くて、焼け石に水

doh
2018年10月21日
「STAND OUT : VR Battle Royale」を製作した所と同じ会社。
弾を撃ち切った後にマガジン交換+コッキング動作が必須だったり、銃を正面に構えると移動が遅くなるのはSTAND OUTと同じ。
ジャンプ動作は無いので窓枠や段差を乗り越える場合、VIVEならオプションボタンを押しっぱなしにすることにより縁を掴むことができる。
縁を掴んだまま自分に引き寄せると段差を乗り越えられる。
これでリーン動作もできるので覚えておくと便利。
マガジンは無限にあるし弾は当てやすいし乗り物も色々あってとても楽しい。
BFのVR版みたい。
[strike]買うなら値段も安い今がお勧め。[/strike](40%セールは終了しました…残念。)
VRでオンライン専用タイトルは早いうちにやるのが良いですよ。
難しいことは考えずに戦場へGO。

\\-haru-//
2018年10月20日
HTC-VIVEでプレイ
わかりやすくいえば大雑把にしたバトルフィールド4のような感じ。
VRで発売されているバトロアのスタンドアウトのような操作感覚ではあるがキャラクターの移動方法が着座含めたルームトラッキング対応の4種類から選択できるのもGOOD!
(PROという操作は頭の上下運動が必要なので己自身の腰へのダメージや足が強化される仕様なので選ばなくていいと思うよ・・・)
肝心なエイム射撃においても当てやすいというか操作がしやすく感度も個人にあわせて調整可能なのも素晴らしい。
日本語対応ではないがはっきり言って問題ないレベル
フレンドとのCOOPでスクワットを組む事も可能だと思われる
(試してないというかVR環境を持ってるフレンド集めることが一番ハードルが高いW)
個人差はあると思うが高スペックマシンであればグラフィックはかなり綺麗で画質も比較的シャープな印象でボケも少なく感じるのと何より他のVRゲームより酔いにくいと個人的には感じた。
リロードはマガジンを銃から取り外し腰のホルスターから銃へ取り付けコッキングにて弾を装填するタイプ
グレネードはちゃんとピンを外して投げる仕様に感動した
兵科も4種から出撃前に選択(バトルフィールドですなw)武器の種類やスキンは戦闘後のポイントで解放 初期から自由に土嚢が組めるというのは面白いと思った
乗り物の操作は独特ではあるが面白い。空を飛び回ったが気持ち悪くはならなかった。
とにかくVR環境が必須ではあるが、おすすめの1本で面白いと思う。マッチングもサクサクで結構人もいる。
ただ、最初はセカンダリー装備が解放されていないのと乗り物に対抗する術がないためか・・ロケラン持って参加してる人が多めなのがウケたwその人たちにマシンガンばらまくのが非常に面白いwwおすすめだし今後も楽しみである!