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Wings Over Europe: Cold War Gone Hot
Wings over Europe: Cold War Gone Hot は冷戦時代を舞台にしたフライト シムで、Wings over Vietnam の続編です。ソ連が西ドイツの NATO 軍を攻撃した後、冷戦は激化し、プレイヤーはドイツ上空の飛行機に乗っていることに気づきます。
みんなのWings Over Europe: Cold War Gone Hotの評価・レビュー一覧

PencilSAYA
2014年09月14日
5
ジョイスティックなど持ってない素人パイロットレビューです
初期設定のままコントロール設定斜め読みでプレイするのは無謀でした(自由に飛ぶのもキツイ
しかしオプションでゲームレベルをイージー、コントロールで細かくキー設定できるのでWarThunder風(マウスの設定は無理でしたが)にしたところ考えてる通りの機動ができて気持ちよかったです。(エアブレーキとか色々使えるみたいでしたが素人無学にはさっぱりお手上げ)
戦闘はイージー設定のお陰で武器選択してポチっとすればミサイルは飛んでいく、近接でのバルカンも難なく当たる(動画で見た感じのショボさはプレイしてみると大分違ってました)
見た目のクオリティは高いとはいえませんが2006年のリリースですから目をつぶるべきでしょうか(地上を見ると”萎える”ので空を見ましょう)
エリア88、ファントム無頼、戦闘機の出る映画を見た後に思わず模型を手に取り「FOX1」などと呟いてしまう大きな子供さんにおすすめです
空気取り入れ口が可動したりエアブレーキ全開になったりなかなか実機では見れない動きを見てニヤニヤするのにはいいかなと思います
値段相応のクオリティであると最後に記しておきます