4PM
4PM は、インタラクティブな体験の形で本物のスリラー ストーリーを伝える試みとして 1 人によって作成された、物語主導の短いゲームです。高い制作価値と映画的なスタイルを備えています。これは、皆様のご支援のおかげで、視聴覚スタイルに一切の費用を費やさない、小規模で物語主導の体験シリーズの最初の作品となります。
みんなの4PMの評価・レビュー一覧
himat
2014年07月14日
予備知識ゼロ、主人公が何者かすら知らずにスタート。こういうゲームでは結構珍しく三人称視点で主人公にも演技させ語らせる手法を取っています。それ故に予備知識が無くても大体理解できる内容になっています。Gone Homeと似ているというのはまさにそう。何も知らない主人公の目を通して何があったのかを一緒に理解していくという点がよく似ています。前述のとおり主人公達が全てを語るのであまりプレイヤーの気付きを重視していない分、こちらのほうが分かりやすいと思います。
中盤のステルスシーンは変化を出すという点ではこの短いゲームに良く入れたなと思う反面、あまりおもしろいものでないので別に無いなら無くても、という塩梅。いきなりゲーム性が変わるので少しわかりにくいところだと思います。
ストーリーは当然見たまま感じたままで良いと思います。敢えて語るほど無粋で無いので興味があれば是非プレイしてみてください。きっと誰かと語り合いたくなると思いますよ。
注意:
このゲームはゲームと呼ぶにはあまりにゲームらしく無く、本当に30分だけのストーリー以外見るところは少ないです。その辺を理解してから購入して下さい。Gone Homeに20ドル払って損したと思う人にはおすすめできません。例え5ドルでもそれは同じです。
Reversal!
2014年07月12日
アル中女性が体験する、午後4時のある出来事までの数時間を追体験するゲームです。
非常に短くあっという間に終わってしまいますが、会話やEDに多少分岐があり、
「あのシーンはこういう意味だったのか」と気づかされる作りになっています。
画面内に何気なく出てくるものが伏線になっており、短い分濃密に詰め込まれています。
戦闘やパズルなどもなく、体験するドラマや映画といった感じで、Gone Homeに似てるかもしれません。
ストーリー的にはGone Homeよりも直接的に突き刺さってくるものがあるので、どちらかと言えばこちらがおすすめです。安いし。
あとスニーキングミッションも楽しめたりします。私は5回くらい失敗しました(小声)
fpsunknown
2014年07月11日
アルコール中毒のキャリーさんの物語。
あなたの選択によってキャリーさんは逃避を続けるか、あるいは真実に向き合うことになります。
クリアまでの時間が大変短く(30分)、予備知識がない状態でプレイすると「は?」と呆気にとられてしまうかもしれませんが、ベストエンディング後に話の流れが分かった状態でリプレイすれば全体像がつかめるでしょう。
シーンの一つ一つに意味があり、初回とは違ったものが見えてくるはずです。
アル中の話ではありますが根底に流れるテーマは“罪からの逃避”や“悔恨”であり、誰しも共通するものといえます。
ただし、敵と戦ったり、ステージをクリアするようなゲームではなく、あくまでお話や体験を楽しむゲームである為、好みが分かれるでしょう。
Biowareの会話パート、サウンドノベルなどが好きな人は楽しめるのではないでしょうか。
あと下を向くと胸や足が見えるからノンケは見とけよ見とけよ~。
Violet@DQN
2014年07月11日
Q ファー!!!!!!!!
Q ファー!!!!!!!!Q ファー!!!!!!!!
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Q ファー!!!!!!!!Q ファー!!!!!!!!Q ファー!!!!!!!!
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これだけのゲーム