






4人打ちアクション麻雀
必要なタイルを描画しないでください。押してゲットしましょう! 麻雀を超えた、新たな麻雀ゲーム史上最も熱く、最も騒がしい麻雀ゲームがついに登場!
みんなの4人打ちアクション麻雀の評価・レビュー一覧

Amamitsutsuki
2024年12月14日
低評価をつけてる人は他家の手の進行が見えて無いのかと。
スピードを取るのか役を取るのか、ある意味麻雀より麻雀らしいゲーム。麻雀強い人はこのゲームも強いはず。

戦魂
2024年01月05日
自分の場にある牌を組み合わせて役を作るゲーム
牌は全体の場にあるので、敵を倒したりして妨害しつつ高い役を作っていくので、アクション要素は強め。
ただ、AIが強いので、シングルプレイは結構難しい
対戦実装と記載はされているが、私の環境では出来ないのと、アーリーアクセスなのでおそらく実装されてないかも?
中々、上がれないですが、上がれたときの爽快感はすごい

satto2
2022年07月08日
【追記】
お邪魔キャラが明らかにプレイヤー側に寄りすぎ
上がった後のシーン見ると平気で3人ぐらい下半分に寄ってるのが分かる
2時間ぐらいは面白いけどそっから急につまらなくなるタイプの、
steamによくある詐欺ゲー
これオンライン対応を始めとしたブラッシュアップすればスゲー流行ると思うんだけどなあ…
正式対応とかもう全然期待できないから980円はハッキリ言って詐欺レベルで非常に高い
セールの90%OFFの時に買ってちょっとやってみると金額相応でいい
あと起動時のアホみたいなウィンドウサイズなんとかしてくれ

とうほくじん
2021年05月03日
ゲームは楽しいですが、現状オンラインはないみたいなので、今後のアップデートに期待しています。
オンラインができたら神ゲーだと思います。

note
2020年12月31日
【一時追記】Remote Play Togetherでマルチができないと書いていたのですが、実際にマルチができているという報告をいただきました。確認した後で内容を訂正させていただきます。それまではRemote Play Togetherの部分については読み飛ばしてください。
***注意***
このゲームについてに「最大4人でプレイ可能です」とありますが、このゲームはプレイヤー1人とAI3人でしか遊べないゲームです(AI4人を観戦するモードもあります)。Remote Play Togetherを使うと、フレンドもシングルプレイできるようになるというだけであって、フレンドとマルチを遊べるようになるわけではありません。コミュニティハブでニュースを見ると発売してから1ヵ月は熱心にアップデートされていて、最終のアップデートでは「現在、オンライン対戦を実装中です。もう少々お待ち下さい」と告知されています。が、その後何の告知もないまま3年以上が経過しています。開発元はその後も別ゲをいくつか発売していますので、このゲームは見捨てられたアーリーアクセスということになります。以上は2020.12.31現在の状況です。
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それではゲームについて。
卓上にバラバラに牌が見える形で並べられた麻雀牌、そこから牌を集めて役を作りアガるゲーム。集め方に特徴があり、『ペンゴ』(セガ/1982)のシステムを採用している。牌を押すと、その牌の向こうに何もなければ何かに突き当たるまで牌はそのまま滑っていき、途中に敵キャラがいたらそのまま圧殺することもできる。押す牌の向こうに牌がある状態では、その押した牌が砕けて消える。そうして格子ブロック状に並べられた卓上の牌から自牌前のダクトに必要牌を放りこんで役を作っていく。
とここまで書いたのは『Mr.JONG』(キワコ/1983)の仕様だ。そしてMr.JONGを4人打ち麻雀に変えたのがこの『4人打ちアクション麻雀 / ACTION MAHJONG』だ。
シングルプレイで敵キャラを避けながら黙々と役を作っていくMr.JONG、それを4人打ちにしてしまうことで4人打ちアクション麻雀は別ゲといってしまっていいくらいゲーム性が深いものに変わってしまっている。他プレイヤー(AIだが)の手が公開されているので、何を狙っているか、何が当たり牌なのかがわかる。だから麻雀で振り込まないようにするように、他プレイヤーの当たり牌を潰す(潰された牌はしばらく時間を置いて卓上のどこかにリスポーンする)こともできるし、それ以前に牌を集めている他プレイヤーキャラそのものに牌を投げつけて圧殺することもできる。
4人でボイチャしながらマルチプレイができれば、「あいつがあれとこれであがりそうだから潰せ」などと他のプレイヤーに声をかけあって妨害しながらプレイする、もうそれはそれは面白いゲームになっただろう。ただこのゲームは最初の注意で書いたようにシングルプレイである。
シングルプレイとしてのこのゲームは、これまでなかったルール(Mr.JONGは除いて)で麻雀の役を作っていくという脳みそにとって知ってるんだけど知らない行動を要求されるので、最初はあわあわすると思う。そこから少しずつルールになじんでいき、アガることすらできなかったのにAIと戦えるようになっていく過程はなかなか楽しい。勝てるようになったらそこでいいやとなってしまったが、SSなどを見るとスコアアタックをしているプレイヤーもいる。
そして操作性であるが、パッド操作はおすすめできない。1マスだけ移動したいのに2マス移動してしまうということが頻発する。牌を押すときに向いている方向で押すのではなく、そちらの方向に入力を行いながら押さなければならない仕様と相まって、パッドでの操作性は最悪に近い。キーボードでやることを勧める。
総評すれば可能性に満ちあふれたゲームということになる。マルチさえ実装されれば化けた。想像してみて欲しい、トップ目のプレイヤーのアガりを潰そうと他のプレイヤーに呼びかけながら自分は自分で手を着々と進めていく、そこでトップ目のプレイヤーから、「このまま自分潰しで進行すると勝ってしまうのは(あなた)だ、そいつも潰せ」と声が掛かり、状況はどんどん混沌の渦に巻き込まれていく。そんなことをフレンドとわいわい言い合いながら過ごす年末を。
そうである、このレビューを書いているのは大晦日。シングルで楽しかったこのゲームを昨夜友達とオンラインで集まってプレイしようと試みて、Remote Play Togetherがフレンドもシングルプレイできるだけってことだったの?ということを知った者のボヤきである。

rocoroca
2020年12月03日
麻雀+アクションという新ジャンル
複数人でやると盛り上がること間違いなし!
現在はローカルプレイしか対応していませんが、remoto play togetherを使えばオンラインで楽しめます
瞬時に盤面を見極め、相手の邪魔し、自分の手牌を作るのはなかなか頭を使い奥が深いです
また自分で好きな牌を持ってこれるので通常では到底無理な役満が簡単に作れるのも気持ちがいいですね
是非友達とワイワイガヤガヤや遊んでほしいゲームです

mastia
2019年02月01日
現状オンライン対戦がないこのゲーム。
プレイヤー達はハイスコアで争うこととなった。
麻雀の役さえわかれば他の難しいルールは必要ない。
CPUは最初こそ強敵だが慣れてくればたいした相手ではない。
最終的は己のスコアとの戦い。高みを目指せ。
柔軟さ。判断速度。狡賢さ。全てを使って闘うのだ。

moyamoyang
2018年10月12日
本来の麻雀の作法を無視し、時には相手を物理的に妨害しながら強引に役を作る、ありそうでなかったゲーム。
インチキ臭い中華風BGMが小気味良く耳に残る。
麻雀ゲームなので当然知識は必要だが基本的に和了り方さえ知っていれば初心者でも楽しく遊べる、力技で役を作れるので普段お目にかかれないレア役満に挑戦することも出来る。
…というのが恐らくこのゲーム本来の狙いと思われるが、如何せんこのゲーム、CPUがめちゃくちゃ強いのだ。
スタートと同時にほぼ思考時間ゼロで動き始めるのでこちらも考えている余裕が無く、とにかく何でもいいから役を揃えないとまず勝てない。
やや無駄な動きが多いだとか意図的な妨害はしてこないという点はあるが…(ただし不要な牌は容赦なく破壊する)
お邪魔キャラが明らかに自陣近辺をウロウロしてることが多いのは気のせいである。
現状では限りなくおすすめしないに近いが、ネタゲーとしては面白く、今後の展望にも期待しておすすめに入れておきます。
とは言え定価では高く感じるのでセールやバンドル購入でお得に入手しましょう。

tsuishi
2018年09月21日
「少林寺への道 」のような中華風の曲の中で、ドリブル有のペンゴルールでサッカーゴールのようなツモ投入口に持っていき麻雀役を作るゲーム。ミスタージャンの4人同時プレイ版。キャラクターもルールも踏襲しているのに、なぜゲームの説明にミスタージャンの名前がないのか?
リスポーン地点で敵がウロウロしてて連続死など、納得いかないバランス調整になっています。
NPCの役作りが早すぎてほぼ負けます。今の思考ルーチンのままではHARDESTだと思う。
ミスタージャンより動きが速いのでそれだけですごく難しい。
タイトル画面にゲーム終了の項目がありませんが、終わらせ方はSELECTボタンのような気がします。なぜか時々ドリブルができなくなります。

blue-eye
2018年08月31日
アクション麻雀、面白いです。
自分の番まで座って待つのではなく、場を走り回って自分で持ってくる。
もし、自分の手が間に合いそうになければ、相手の有効牌に直進して壊しに行くお邪魔キャラにだってなれる。
通常の麻雀には無い爽快感を味わえることでしょう。
手役の揃い易さが通常とまるで違うのも面白いですね。七対子・四暗刻は「困った時の」と言って良い程の花形になりますが
逆に役牌やタンヤオは、鳴きの概念が無いこのゲームでは揃えばラッキー程度で、染め手は待ち牌がすぐ判らないとそれだけ相手に時間を与えてしまうので、ますます「諸刃の剣」的存在に。もちろん難しいですが、役満手を作るのも夢ではありません。
リリースから1年半経ちますが、これからCPUレベルを設定できるようになったり、POWのようなステージ上のアイテムの種類が増えたりするといいですね。

kuri_taso
2017年03月02日
「心・技・体のスベテヲ兼ね備えし者にのみ栄光が約束される。」
牌を蹴飛ばし、相手を潰し、欲しい牌を手中に収める様は超次元マージャンそのものである。
超遠距離から放たれる牌は四暗刻を生み出す必殺の一撃。場にあるアガリ牌を目の前で打ち砕くは怒涛の連戟。背後に忍び寄るは悪魔の猛攻。
イナズマイレブンもびっくりの超次元ぶりである。(マジむり
とりあえず、難易度は非常に高いです。どれくらい高いかと言うと、私は今まで1回も役を完成させられてない!?!?くらいには凶悪です。(まぁ、おそらく私がヘタクソなだけなんですけど...
ただし、アーリーアクセスのため、定期的にゲームバランスの調整はしてくれていますし、ゲーム性は非常に高いです。この値段にしては面白さが異次元のゲームなので、1回くらいプレイしてみることをオヌヌメします。
今後、仮にオンライン対戦なんかが出てきたら、かなりアツいですね。

Tencoman
2017年02月28日
将棋で言えば挟み将棋や崩し将棋みたいな麻雀風別ゲームでありながら、元の麻雀としての部分もしっかり残っていて、麻雀初心者から本格的に打ってるベテランの方まで楽しめるゲームになっていると思います。
ただ、散らばった牌を拾って来るせいか七対子を目指すゲームになりやすいです。
現状でも買っても損は無いと思いますが、
ルールの整備やゲームモードの追加があるまで待ってみても良いかもしれません。