



















Agony
プレイヤーは過去の記憶を持たずに、地獄の底で苦悩する魂として旅を始めることになります。 行く手を阻む人々をコントロールし、さらには単純な悪魔を憑依させる特別な能力により、プレイヤーは極限状態で生き残るために必要な手段を得ることができます。 敵対的な環境を探索し、地獄の風景の他の疲れた魂たちと交流することで、主人公はすぐに、地獄から逃れる方法が 1 つしかないこと、そしてそれには神秘的な赤い女神との出会いが必要であることを理解するでしょう。
みんなのAgonyの評価・レビュー一覧

perinosu
2018年09月18日
百聞は一見に如かず‼と言う事で先ずは動画をどうぞ‼
その7
https://youtu.be/4C7YyeK59sg
その6
https://youtu.be/X7fnk2fUX7U
その5
https://youtu.be/iHuYHnoqoHA
その4
https://youtu.be/YpDewiCd3h4
その3
https://youtu.be/c3TgNIhN6RM
その2
https://youtu.be/jZPDs3ZhSOo
その1
https://youtu.be/D4NppSOl8Hk
『地獄』を楽しめる数少ないゲームではないでしょうか‼グラは皆さんが書かれているように、まぁまぁですwww
それよりかは、雰囲気作りが良くできていてグロさとエロさの融合‼って感じです‼
ゲーム内容は割と難しくて、悪魔に襲われると、一撃でやられますwww
あと、セーブ関連が微妙な感じで何回か連続でやられると、かなり前に戻されるので面倒くさいです‼
取り敢えず、動画を見ていただければ、だいたい分かると思うのでよろしければご利用ください。
その1
https://youtu.be/D4NppSOl8Hk
その2
https://youtu.be/jZPDs3ZhSOo
その3
https://youtu.be/c3TgNIhN6RM
その4
https://youtu.be/YpDewiCd3h4
その5
https://youtu.be/iHuYHnoqoHA
その6
https://youtu.be/X7fnk2fUX7U
その7
https://youtu.be/4C7YyeK59sg

RauFeng
2018年07月04日
高画質を期待してしまった自分にも責任はあるのだが、画質設定をウルトラにしてもイマイチな感じで
ちとPV見て判断はやめた方がいいかもしれない
もっとおっぱいをウルトラにしてほしかったと思うよ!!
始めて数十分くらいなのだけれども、とにかく主人公は歩くのが下手なのが一番の問題に感じる
観光をしていると世界のグロテスクな気持ち悪さに気分がやられるよりも先に、
歩行速度の糞みたいな緩急のせいで3D酔いを誘発して気持ちが悪くなり吐き気を誘う
流石AGONYというタイトルなだけはあり、プレイヤーを視覚だけではなく体調的にも苦痛に苦悩させてくる
ただゲームの内容はそこまで悪くない、確かに頭にかぶってる麻袋取ったら禿ちょび髭のおっさんが「死にたい」みたいなこと言っててどっちの意味でだろうとか、そういうよくわからない部分は差し引いても
7枚ペーパーを集めればクリア的なものよりか逃げ道も用意されてるし、インディアンの呪いやら古代遺跡も出てこないし良く作られてると思う
僕ももう少し吐き気をこらえて潜ってみるけど、もし吐しゃ物がのどに詰まって死んでしまった場合
僕は天国に行かなきゃいけないので、多分追記はできないので許してほしい

みき
2018年06月10日
日本語で『苦痛』というタイトルの地獄探索ゲー。Kickstarterからビジュアルとコンセプトに惹かれてずっと待ってました。
現状は結論から言うとクソゲーなんですが、初代SIRENをクソクソ言いながらも何だかんだハマった人とか、ある程度のクソ耐性がある人にはオススメできます。
地獄の作り込みは本当に良いので。
一通りクリアした感想としては「探索にストレスが溜まる」という点に尽きます。
これには以下、複数の要素があります。
・FPS視点のホラーゲーとして考えたとしても特に酔いやすい
物理演算がガバなせいか、例えばバイオ7やサイコブレイク等と比べても激しく酔います
視野角を広げると多少ましになるかと思います
・暗い、マップがない、誘導が分かりずらいのでとにかく迷う
行き先が分かる仕組みもありますが、悩んだら素直に動画を見た方がいいと思いました
・敵のせいであまりゆっくりできない
マップが把握できていない間は基本的にステルスを強制されます
無理やり見て回ると殴られてたくさん死にます
ビジュアルが素晴らしいので余計残念に感じます
後は終始エログロなので、長時間プレイすると疲れてきます。
これはもうコンセプト的にしょうがないんですが、一応。
他に気になった点としては、日本語翻訳が不自然なところです。
誤訳じゃないと思うけど読解を要求される文章といった印象。
テキスト自体は大量にあって嬉しいのに、もったいないです。
マイナス点を色々と書きましたが、全体的に評価が良くない理由は表現規制の影響もかなり大きいと思われます。(英語圏を筆頭に叩いている人がたくさんいます)
規制の理由は公式が「コンシューマ版のレーティング審査を通すため」と説明しており、規制箇所の動画は公開するとか何とか。
そのため現状は残念ながら海外コンシューマ版と同じ規制が適用されたものとなりますが、公式は6/7に「今から約3か月後に無規制版をリリースする」と発表しています。
多数のバグ修正を含めてアップデートに意欲的なようですし、無規制版では最初からヌルゲーモードも開放されているようなので待つのもアリです。
色々ガバガバでも全然関係ないよという人は今すぐ買いましょう。

Hi-Born
2018年06月02日
1週目クリアしてのレビュー
良かった点
細部にまで造りこまれた血肉にあふれた世界観
世界観に見合う音楽や音響(特にテーマ曲はすごく良い)
多種にわたる収集物や隠し要素
おぞましくも妖艶で魅力的な怪物たち
気になった点
1:顔や髪型の造りこみが少し粗い”人間”がいる
2:収集物がたくさんあり隅々まで探索する必要があるが、周囲には怪物たちがうろうろしているため思い切った行動をとると死ぬ
3:勇気を振り絞って探索したは良いが、行けそうな穴や隙間を見つけて入ったが最後、脱出不可能になりリスタートを余儀なくされる
4:魂状態で一定の高さに達すると移動が全くできなくなり、ゲームオーバー扱いにもならないためリスタートが必要になる時がある
5:手記やセリフの日本語がガバガバで、なえる時がある
6:暗すぎて目が痛くなるエリアがある
7:シーンごとで必要な行動のヒントが何もなく、自分で道を切り開いていくしかない
なお6月1日のアップデートで、一部謎解きで次のエリアへと進む方法が変更されていた
とまあ気になる点は多いが、プレイを心待ちにしていた身としては買って良かったと思えるゲームだった。
ただ手足はゴロゴロ転がってるのに頭は無いし、内臓は心臓か腸しか出てこないし、断面図も肉の塊みたいな描写にしかなってないし、ヒトの内側が好きな人にとっては物足りないかも...
でも女王とサキュバスの(物理的に)開けた背中はすごく魅力的で、筋組織に指を突っ込んで中身を触りたくなります。
まあ彼女たちのおかげで新たなエリア(性癖)にも到達することができたし、私と同じような巡礼者が生まれることを楽しみにしています。
総評
モロ乳が拝めるので神ゲー

TATEANA
2018年06月01日
良く分からない!見えない!暗い!すぐ死ぬのにロードが早くない!でもちん〇ちんとかおっ〇ぱいが見れるよ・・・どういうことなの・・・まだそんなに進んでるわけじゃないから、いずれ慣れるかな・・・不安!
6/4追記
あのね、すっごい可愛い悪魔出てくる。出てきた。うん・・・。あとプレイの要素で他人に憑依しながら体を移り替えていくというスタイルの箇所が結構あったんだけど、途中からそれが能動的にできるようになって、楽しい。画面暗すぎるけどガンマ値調整したら結構見れるし、やっぱりマップやオブジェクトは雰囲気よし。アクション要素にも慣れてきて面白くなってきたので評価が変わってきました。気になってるけどなあ~って人は買ってもいいと思うよ!

Nowhere
2018年06月01日
ステルスゲーなのは最初だけでいろんな物に乗り移れるようになってきたらガンガン死んで体を乗り換えていくゲームになりました
難易度が高い!というレビューが多めですがクリアだけを考えるならイージーでガンガン進むのが良いと思います
・良いところ
色んな意味でやりたい放題やっている
女悪魔がエロい とてもエロい 胸が揺れまくる
地獄ってこんな感じなのか~という気分になる
・良くないところ
とにかく画面が見辛いので目が疲れる
行き先案内が結構不親切
翻訳がややガバい(女神の一人称がブレまくるなど まあ女神は掴みどころがない人だからある意味アリなのかもしれない…)
2018/06/03 追記
ノーマルエンドまでひとまず終わらせましたが最後の流れはかなり頭にきました…
視界は悪いしどこに行けばいいかわからないし何をしたらいいかもわからない
そして死んだらまた長めのムービーを見なければならない…など
せめて一度見たらカットさせて欲しかったです
エンディングもいろいろあるみたいですが収集物が多すぎるのとどのエンディングも悲惨らしいということでプレイはもうしないかも
正直おすすめするしないのボタンを押さずにレビューを投稿したいですがハマる人はハマるという意味を込めておすすめにしておきます

Chartooth
2018年05月30日
ゲーム系ニュースサイトで話題になっていた、生々しすぎる煉獄のビジュアルに惚れて購入しました。
率直な感想としては、[b]「想像していた以上に(よくも悪くも)ゲーム性が高かった」[/b]です。
地獄の一丁目観光ツアー的なノリなのかと思いきや、かなりしっかりとしたステルス進行を要求されます。走り回るなどもってのほか。敵に見つかれば即死です。
近場のリスタートポイントは使用回数制限があり、死にすぎるとかなり前の地点に戻されます。マップのような広範囲ガイドはなく、地形を頭で覚えるしかありません。
観光ツアーなどと呑気なことは言っていられないゲームでした。
といっても、地獄の悪鬼に見つからないように、息を殺しながら進んでいくゲーム性は、モチーフとしてはとても合っています。
生易しいゲームだと思い込んでいた自分が悪かった、ということでしょう。
インディーなので仕方ないのだと思いますが、クリーチャーやステージのおぞましいほどグロテスクな表現に比べると、火の粉や光といったパーティクルの粗さが目立ちます。
[h1]まとめ[/h1]
ビジュアルだけに惚れて買うのは、オススメできません。
序盤で挫折する可能性が高いでしょう。
難易度の高いホラーステルスゲームと考えて、多少身構えて買うことをオススメします。

np613mail
2018年05月29日
地獄観光ウォーキングシュミレーター
セクシャルでグロテスクな地獄のヴィジュアルが目的で買ったのでこの手のホラーサバイバルアドベンチャーゲームとして特筆すべき事は自分にはよくわからない
殺されたり死んだりすることが正規ルートになるイベントもあるので前のめりに死んでいこう
自分自身はこのグラフィックの中をヌチャニチャ歩き回ってオブジェクトの細部を眺めるだけでかなり満足
イベントをクリアしつつ話を進めるストーリーモードと自動生成されるマップとミッションを生き残れる限りクリアしていくサバイバル(苦しみ)モードと何かでアンロックされる悪魔モードの3つのゲームを遊べる
販売するにあたって当然いろいろ表現規制されたのでゲーム未収録の部分は後日に動画で公開するとのこと、規制された内容のリストもあるがそんなに見たいと思うものでもない
クリアしたのでプレイする上での注意点など追記
ゲームの中でのプレイヤー誘導がほぼなく次にどこへ行き何をすればいいのか非常に迷いやすい、プレイ動画を見てルートを予習しておいてもバチは当たらないと思う
最初から悪魔に憑依はできない、ストーリーを進行させるなかで強い悪魔に乗り移りその力で道を開いていくことになる
悪魔になれる時間は限られアイテムを拾ったりオブジェクトを操作することはできない
袋をかぶった状態のNPCには憑依できないので残機を確保する意味で剥ぎ取っておこう
たいまつを投げるときは長押ししてから離すと遠くに投げられる