





Arcadecraft
アーケードオーナーシップのエキサイティングな世界に飛び込みましょう!ビデオ ゲームを購入して顧客にプレイしてもらうことで、1980 年代のアーケード革命の始まりをプレイしてみませんか。アーケードをカスタマイズして人気を高めましょう!マシンのパラメーターを変更し、財務を管理し、新しくリリースされたゲームを活用しますが、破産する可能性のあるイベントや落とし穴には注意してください。
みんなのArcadecraftの評価・レビュー一覧

hogehogeranger
2014年12月03日
セール中に500円で購入したので、まあ面白かったですが、定価では…
おすすめか、ダメかの二択なのでおすすめにしましたが、どちらでもないという所
最大の問題点としては、まずアーケードゲームの媒体がシュミレーションの対象、
ネタとなっているというだけで、レトロゲームを扱うという特質を活かしたゲーム内容ではない
(問題客をつまみ出すなどはあるにせよ、題材が別にレトロゲームでなくてもいいゲームシステム)
次点の問題点としては、後半のバランシングが悪い。
ただ、値段の割には楽しめました

Arui Kashiwagi
2014年06月24日
とりあえず一周は楽しめたので「おすすめ」につけたが、実のところ10点中5点ぐらいのぎりぎり評価である。満足度比で考えると$12.99は明らかに高く、どんなに出しても$5が限界。「どちらともいえない」が選べるならそっちにした。
経営シムとしてはシンプルでとっつきやすい。白黒のインベーダーもどきとルナーランダーもどきしかないミニマルな店からスタートし、時間と共に少しずつ充実してくる新作カタログを見ながら予算をやりくりするのは実際なかなか楽しい。この最初の2年が一番難しいため、慣れないうちは何度か借金返済に失敗してやり直すことになるかもしれない。
しかしひとたび山を越えてしまうともう失敗する要素はなくなり、残りの6年は完全な作業ゲーと化す。もともとプレイヤーの介入できる項目が少ないうえ、イベントも毎年同じものが来るだけなので、一度定石ができあがると本当に何も考える必要がない。そのくせ故障・停電・迷惑客への対処といった「作業のための作業」は常に発生し続けるので、環境ソフトのようにぼんやり眺めていることもできない。
面白くなりうる土台はあるのだが、調整不足か予算不足で不完全なままにリリースされてしまった作品という印象。雰囲気は良いので、一周(4~5時間)遊んで満足する分にはアリか。リプレイ性はほとんどないので、実績回収をしない限り二周やる必要はない(意識してプレイすれば一周目で実績コンプリートも可能)。

Toooooakiby.wad
2014年06月21日
1980年を ブームに乗せて客を喜ばせ銭を集めまくり
1981年を 新作ラッシュで筐体をとっかえひっかえで銭を集めまくり
1984年を シリーズ揃えた懐ゲーの再ブームで店員と共に銭を集めまくり
1987年を あの頃があってこの銭があるんだと思いながら集めまくる
俺の料理(ゲーセン)
序盤の火の車をいかに切り抜けるかを楽しむ経営シミュ