













Bad North: Jotunn Edition
Bad North は魅力的ですが残忍なリアルタイム タクティクス ローグライトです。人々の絶望的な脱出を先導しながら、バイキングの侵略者の大群からのどかな島の王国を守りましょう。忠実な臣下に命じて、各島の独特の形状を戦術的に最大限に活用させてください。すべてがかかっています。失敗すれば、被験者の血が地面を赤く染めるのを見てください。 魅力的で残忍な作品で、自動生成された美しい島々や愛らしい兵士たちが血塗られた戦争の現実と対比させられています。あなたは戦闘の大まかな流れをコントロールし、白熱した瞬間に最善を尽くして遂行しようとする兵士たちに高レベルの命令を与えます。シンプルなプレイヤー入力によってダイナミックな戦闘シミュレーションが覆い隠され、ベテランに挑戦しながらも新規プレイヤーを惹きつけるような奥深いゲームです。 戦い続けろ、戦士たちよ。それは権力や富や栄光のためではなく、バッド・ノースの過酷な土地に再び平和が訪れるという希望のためだ。
みんなのBad North: Jotunn Editionの評価・レビュー一覧

ao111111111111n
2021年07月01日
スキルの使い所とか配置とか考えることはある
マップも毎回違うが、結局やってることは毎試合同じでは?
やられたキャラは特定のアイテムが手に入らないと復活しないので、すごいストレスがたまる
返品した

トロロアニマル
2021年06月29日
まだ途中。DEMOからデータ引き継ぎができる。
見た目も動きもかわいいキャラ、SEもかわいい、パステル調の色彩もかわいい、流血しての死に様すらグロすぎずかわいさに対するひとさじのスパイス。
難易度はかわいくない。イージーでもけっこう難しい。チェックポイントが遠くてつれえわ。
色んな形の島をバイキングから守るゲームだが、来るのが少しずつとはいえバイキングが総数100人超えるのが普通になってきて大変。
歩兵・槍兵・弓兵などを操って対抗し、兵士が減ったら現地から補給できる。でも時間がかかり、敵が押し寄せてる時には間に合わない。
1つの戦闘で4つまでの兵団を使えるが、戦闘中に全滅したら兵長が死亡扱いになり次の戦闘ではもう使えず。
全滅しまくりで進まない/(^o^)\

Chikara
2021年04月18日
面白いです どんな感じのゲームかちょっとだけやって寝るつもりが朝までやっていました。
オートセーブで失敗したら取返せない仕様なのは こまめにセーブして何回もトライしたい僕からしたらひやひや物です。
出来ればもっとキャラを作りこんだり キャンペーンやサバイバル、ランダムなど 色々なモードがあればもっと遊べるんではないかと思いました。
次回作が出たらうれしい作品です。

Endeavor2000
2021年01月09日
戦闘のみ行うピクミンみたいなゲーム。油断するとすぐやられてしまうので、結構歯ごたえあって面白い。兵隊の育成とアイテムの選択が鍵。
微妙な点は、一回のキャンペーンが少し長く感じたことくらい。

Eight
2021年01月06日
おもしろいといえばおもしろい。
ただ、アクションほどではないけど忙しいゲームではある。
個人的にはアクション性は一切排除してもらったほうがハマれたと思う。

red sappy
2021年01月03日
迫り来るバイキングから島民を守り、恩賞をもらうゲーム。
アイテム集めや戦略等の要素もいいがすこしハードなところもある。
部隊の強化次第で島の難易度が変わる。
グロがかわいくなっているのが面白い発想だと思った。
Steamカード欲しいな~ってなる。

kakashi mirror
2020年11月15日
イイヨ~良い…
一見シンプルなゲーム性と雰囲気が売りのストラテジーに思えるが、
やればやるほど見つかる隠された戦術・テクニックの数々。
最高難易度の攻略には、それに見合う習熟が必要で、クリア時の達成感は言わずもがな。
奥の深いゲームです。

kiyo
2020年08月30日
きわめてシンプルなゲームだが
やっていると家の住人を死なせたくなくなるナゾゲー
ちょっとやって今日は終わり!にできるのは社会人にとってうれしい

Palmatumn
2020年07月08日
チョコマカしたユニットがかわいいが、中身はしっかりしたローグライトRTS。FTLのように全体マップで追いかけてくるバイキングから逃げながら、各ステージの小島を防衛(あるいは脱出)してゆく。1ステージは5分程度で終わり、ついつい次の島に進めてしまう。
ユニットは基本的に盾・槍・弓の三すくみ関係というシンプルなものながら、中盤以降は相手にヴィンランドサガのトルケルのような愉快なバケモノが出たりしてなかなか頭を使う。弓兵が上陸しそうなら弓に弱い槍兵を建物や地形の陰に隠す、防御に秀でる槍兵で隘路を塞いでいる間に残りのユニットで広いエリアを守る、等は常套手段。消耗したユニットは建物で回復できるが、これが結構な時間を食ってしまうので部隊のローテーションを考えないとアッサリ敗北してしまう。
単純なシステムながら、水際防御からの内陸陣地への後退(このタイミングの判断も負けに繋がる多くの理由)、混成兵科で上陸した敵を分離して有利兵科で逆襲、緊要地形や制高点の確保、等々と島嶼防衛戦のエッセンスがよく詰まっていて嬉しい。

aokatabami
2020年05月03日
シンプルな中世FTL。マップに高低があるのと、海にユニットを落としたら即死という仕様が特徴的。以下に文句を並べているけど全体としてわるくはないゲーム。
・マップが見にくい
ユニットの誤操作やカメラ操作でストレスフル。少なくともトンネルはいらなかった。クォータービュー固定カメラでもよかったかもしれない。
・お金の使い道がやや限定的
現状では選択する楽しみが薄い。アイテムは1つずつランダム入手ではなく店で2・3の選択肢のなかから購入する形式でもよかったかもしれない。特性の購入ができてもよかったかも。
・敵ユニットの表記がわかりにくい
マウスオーバーで名前がでてもよいのでは。あるいはCodexに敵兵種の情報を追加して、ゲーム内で確認できるようにするとか。
・僧院での回復がギャンブル
敵の来る量とタイミングが不明という仕様と、僧院で時間をかけて兵量を回復するという仕様がミスマッチ。僧院の使用が博打に近くなってしまっている。敵の襲来情報を公開にするか、僧院での回復は即時だが回復するとクリア時の報酬が減る、という仕様にするほうがかみ合うと思った。
Tunnels on the islands are just obstacles for comfortable playing; I don't think they are necessary.
More options for using money are preferable, e.g. buyable abilities or items at particular islands.
The types of enemy soldiers are hard to confirm. Please give them clear names and make the names available during the game.
The current system of healing player's soldiers at houses is almost gamble, because the healing takes time and when and how many enemies come is unkown. It should be better to make the enemy waves visible or to make healing instant instead of reducing the reward from the house.

doggy.dog.d
2020年02月14日
クリアしてしばらくたったのでレビューしました。
前半はバランスも取れてて地形なども楽しめますが、中盤以降は敵との相性で瞬殺されるように・・・
特に残念なのが地形・・・
序盤は地形を利用したり気にしたり楽しめるが、後半は敵が非常に強くなってくるので敵の上陸前にいかに弓兵で叩けるかがポイントに・・石垣などは弓兵の移動の邪魔物になり・・・高低差は、崖下にいるのに弓矢がなぜか山なりになって移動する敵にあたらない。更には、近接戦は後半は有利な相手以外しなくなり(不利な相手では10秒経たないうちに全滅もw)単調に・・
序盤のような感じで行ってくれたらよかったよ。ほんと・・

嘘ラジオ
2020年01月13日
全クリしたので感想書きます。1500円の値段の満足感としては多少不足してます。パズルを解くような面白さはあるのですが内容が薄かったのでパターンを極めてしまうと最後まで単調です。すぐに全部クリアできてしまう内容しかないで正直500円ぐらいが妥当だと思いました。

si.sim
2019年11月16日
本作品はプレイヤーが孤立した島に部隊を派遣して、バイキング海賊から身を守るリアルタイム戦略ゲームです。
軍隊(ジョブ)は剣、槍、弓矢、の3種類に分類されます。またスキルをアップグレードすることも可能です。プレイヤーは、武器とスキル装備の構成と地形のレベルに応じて軍隊に防衛を命じ敵の攻撃を防ぎます。
欠点としては武器が豊富ではありませんので攻略パターンは限られます。しかしランダムに生成されたマップと優れた敵AIは何度も挑戦したくなる魅力があります。

Shenjingg
2019年11月15日
9/10 おすすめ
マウス一つで遊べるたなごころSLG
スマホゲームのシンプルさとマウスの操作性、RTSの簡便さ=気軽に遊べる良ゲー
2時間ほど遊びましたが、今のところノーマルでも難易度高く感じますが、一戦闘時間が5‐10分程度で終わり、再挑戦も気楽にできるため、かなり楽しくプレイできています。
ただ、私が難易度が高く感じる要因が、RTS特有の手際よく部隊を再配置することなので、私みたいにアクション苦手な人は注意が必要です。
でも、デモがあるから安心しておススメできますね。
デモセーブから本編に進行を引き継げますし。

Ryuu
2019年07月07日
プレイ時間:18.3h
全11 中7 (64%) 実績解除:
見た目のかわいさとは裏腹に結構ハードなゲームです。
かなり苦労してノーマルモードをクリアしました。
自分なりの攻略方法をガイドにしてみました。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1793447566
良い所
・かわいい
・ぬるぬるサクサク動きます。
・一つの島のプレイ時間が短い。
悪い所
・セーブされるのでキャンペーンの途中でゲームを何度でも終了して再開できることが分かりにくい。
・死ぬとセーブデータが削除されて最初からやり直しになる。
[spoiler] 隊長が殺されたらすぐに強制終了すれば、島の最初からやり直せます。[/spoiler]

Zeke
2019年01月26日
凄く面白い、ローグライトの‘‘醍醐味‘‘や‘‘セオリー‘‘そして育成した兵隊達が自分の誤った判断で‘‘蹂躙される喪失感と屈辱感‘‘……。
その感情は決して心地のいい類のものではない、けど一戦一戦ごとに確かな「闘争心」と「達成感」があるゲームです。
「ローグライト」を初めてプレイする人におすすめなボリュームです。

ron.kobe8732
2019年01月14日
ある実況者の動画を観て購入。
感想としてはよかったですが…
一周クリアしたらリピートはないかな、と。
イージーでクリアしましたが、これでも結構難しく感じました。
部隊は多く仲間にできますが育成する余裕はあまりなく、結局精鋭部隊だけの育成に。
アイテムやスキルもそこまで多くの場面で使うこともなかったので、単調になりがち。
もう少し安ければ満足でした。

XYZ
2018年12月20日
ゲームは面白い。
マイナーな割にはよく出来ていて、中毒性を求める人には強く勧められる。
だけどよ。。
バグだらけじゃねえか!!!!!
所得したアイテムは表示されない、指定した場所に行くまでにひっかかる、
同じアイテムが10回近く連続する等、だれも指摘しないが正直
バグだらけ!!!!!ざけんなくそが!

あしえ
2018年11月27日
お手軽操作で遊べるローグライトなリアルタイムストラテジーです。
ゲームプレイのコアは別物ですが、ゲームループはFTLにとても似ています。
Monument Valleyを思わせるローポリでミニマルなアセット、
穏やかで神秘的なテクスチャなどビジュアルのクオリティには目を引かれます。
しかし、ゲーム内容はボリュームが不足しており微妙な印象です。
それでも、落ち着いたアートスタイルや洗練されたUIなどは一度触れてみる価値があるかと思いオススメにしています。
ぶっちゃけ500円くらいでの購入が妥当かなと思います。
以下、微妙だと思った点について書きます。
一つ目。
メインストーリーやバックストーリーがありません。
個性を持ったキャラクターもいないのでロールプレイ要素がありません。
ダイアログやドキュメントもありません。
従って、プレイヤーがナラティブな側面から世界観を掘り下げることができません。
つまるところ、Bad Northというものは純粋なストラテジーゲームで、
それを北欧的なタイトルとビジュアルでもって最低限雰囲気付けしているだけです。
なので、ゲームのルールとかロジックをストイックに楽しめるという人でないと
ゲームプレイのモチベーションが保ちにくいかもしれません。
二つ目。
ゲームルールがとてもシンプルで、基本的にユニットに移動の指示を出すだけです。
これは良く言えば分かりやすくとっつきやすいのですが、裏を返せば退屈です。
何か発展形のインタラクションやオブジェクティブがあっても良かったかと思います。
例えば落石や水流的な地形ギミック、倒した敵の武装を利用する、バリケードを建てる、
パワーアップ的なバフアイテム、追加経験値など何らかの報酬が手に入る副次目標など。
三つ目。
ゲームをうまくプレイするためのヒントがゲーム側から全く提示されません。
テクニックやお約束は死んで覚えるよう設計されています。
このため、遊ばされる系脳死プレイヤーの方は面白味を感じづらいかもしれません。
死んで覚えるという過程そのものがハードですので、
難易度の高さをそういうものとして楽しめないと苦痛です。
四つ目。
ユニット、スキル、アイテム、敵、地形など、ゲームプレイに影響を与える要素に多様性がありません。
(ここで言う多様性は、見た目のバリエーションとかプロシージャルかということではなく、
ゲームプレイに違いをもたらすよう作用するかという意味での多様性です)
また、すべてのゲームで引き継いで適用されるようなアップグレードやスキルツリーといったものもありません。
つまり、死んで覚える系のローグライトであるにもかかわらず、リプレイ性がとても低いです。
例えば、「今回はこういう失敗をした。次はこうしてみよう」といったように工夫する余地が無いですし、
下手くそでも数をこなしていれば新しいアビリティが開放されて光明が見える、といったこともありません。
プレイヤーにできることは、前回のゲームオーバー地点で同じ失敗をしないよう注意することだけで、
前回のゲームオーバー地点まで戻ってくる"過程"の部分が同じことを繰り返すだけの完全な作業になってしまっています。

餓狂老人卍
2018年11月25日
島に攻めてくる敵を防衛するゲーム。
島はランダムに生成されているので毎回難易度が異なる。
各島はとても狭いけれど、レベルが進むと敵がどんどん増えて強くなり、
作戦を練らないとすぐにやられてしまう。
気軽にプレイできる死にゲー。

tept
2018年11月21日
ステージを攻略していくタイプの、もっとスローリーな小さいユニットたちを育てながら進行するようなゲームかと思って買ったのですが間違いでした。
Slay the Spireのようなどんどん奥に進むタイプのローグライク(デッキを構築するってわけでもないので要素薄)で、かつ各部屋でWAVEごとに攻められるのでユニットを操作しながら家を死守するというのを3wave繰り返す内容です。
敵ユニットは味方ユニットをスルーして家に直行したり、味方ユニットは指定した位置から離れすぎると持ち場に戻るため、「リアルタイム」と銘打っている通り、リアルタイムに操作する必要があります。
正直このリアルタイム要素は必要だったのか疑問です。
WAVEをいなしていくタワーディフェンスのように配置したら戻せないようなゲーム構成にしてたらもっと面白かったんじゃないかとさえ思います。
キャラがぴょこぴょこ動いているのを見るのは楽しいので、それ目的なら買ってもいいと思いますが、ゲームとして楽しむには底が浅いです。

kminazki
2018年11月20日
1つの島につき数分程度の攻防。
中盤くらいまでサクサク進むのでついついやめられなくなってしまいます。
キャラが結構ちょこまかとなめらかに動くのも見てて面白いですね。

hina1230
2018年11月19日
これは作業ゲーです。
「RTS」+「ディフェンスゲーム」だと思って買うと失敗します。(失敗しました)
おすすめしません。

Tolein
2018年11月18日
Discordで先行発売されてたゲーム
ゲーム性はFTLやDarkest Dungeon、Slay of Spireに似ている
ランダム生成されたマップで押し寄せてくる敵をなぎ倒して家を守り、ユニットの強化を繰り返す
ユニットにはクラスが3種類存在し、それぞれ長所短所があるためバランス良く配置すればノーマルならなんとかなった
アイテムもおまけ程度に数種類ある
ただ、FTLやSlay of Spireをやった身としては、コンテンツ不足すぎて周回する気が起きなかった
押し寄せてくる敵のタイプがわからないため、常にバランスの取れた同じ編成しかできなく、単調な作業に感じる上、
ボスといった要素もないため、最初から最後までやることは同じ
アーリーアクセスではないため、これ以上のコンテンツ追加はなさそうだし、セール来た時に買えばいいかな程度