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Blacklight: Retribution

無料プレイ FPS の Blacklight: Retribution で銃撃戦を未来的な新しいレベルに引き上げましょう。 HRV で壁を透視し、機械化されたハードスーツを配備し、武器をカスタマイズして敵を圧倒しましょう。 Blacklight では、未来のテクノロジーをマスターすることが勝利の半分です。銃器の設計で可能な極端なカスタマイズから、携行する装備やロックを解除できる試合中のボーナスに至るまで、装備のバランスを慎重に調整する必要があります。ハイパー リアリティ バイザー (HRV) を使用すると、壁を通して敵を発見し、予期しない場所から攻撃することができます。ただし、使用中は無防備になるため注意してください。 勝利の残り半分?生のスキルは、いつもと同じです。良い狩りをしてください、エージェント...

みんなのBlacklight: Retributionの評価・レビュー一覧

へいへい

へいへい Steam

2017年01月22日

Blacklight: Retribution へのレビュー
5

450時間ほど遊んだレビューになります。
MAP全域の敵の位置を把握できるスキャン(スキャン中は攻撃できなく無防備なのもポイント高い
スキャンから視認できなくなる領域を作る設置装備。
光学迷彩、電子装備、治療キット、蘇生キット、弾薬補充、スキャンステルス…等から1つ選べる装備品。
光学迷彩は解除しないと攻撃できないし、よく見れば透明な何かがいるのがわかる、移動速度が速いと特に。
試合中の通貨であらかじめ設定した5種類の強力な装備品を購入できるステーション。
ナイフ、グレネード、デコイ(人形)等の携行品を最大4つ(グレネード4つとかもできる

没入勘とスピード感がたまらないスポーツ系の良FPSです。(体力型orスピード型なのですが個人的にはスピード型のほうが楽しいです。
ある程度想定される最大HP量が決まっているので、武器をビルドするときはいくらぐらいのHPの相手を何発で仕留めるつもりか、を基準に照準の精度やリコイル、移動速度を決めていきます。
ここまで旧バージョンの感想。

新バージョンからは武器やパーツ、装備品の購入がしんどすぎるので新規には厳しい、
せっかく新兵を毎日たくさんみかけるのに全然プレーヤー人口が増えない
幸い初期装備でも結構戦える(というか強い)ので根気のある方は遊んでみるといいかもしれない。

あまり代わりになるFPSはないんじゃないかなと思うので続いてほしいのですが、運営のやる気のなさがやべーよ。

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