















Bleeding Edge
『DmC: Devil May Cry』と『Hellblade: Senua’s Sacrifice』のスタジオから、すべての戦闘機が騒乱のために機械的に強化されている、高速で熱狂的な 4 対 4 のチーム ブローラーである Bleeding Edge が登場します。 自分のファイターを選択し、社会の片隅からやってきた反逆者のチームに加わりましょう。取り外し可能なバズソーアームで大胆で美しいバターカップのようにゴムを燃やしたり、ブラックメタルロッカーのニーズヘッガーとして電撃的なギターソロでゴムを引き裂いたり、あるいは街を切り裂いたりしましょう。ニューヨークで最も指名手配されている忍者、デーモンとして。
みんなのBleeding Edgeの評価・レビュー一覧

gaburasu
2021年01月31日
2020年3月 発売
2020年7月 大型アップデート(キャラ追加など)
その後、特に大きなアップデートのないまま
[b]2021年1月 開発終了が発表[/b]
βテストで手応えを感じて予約したくらい期待していましたが、プレイ人口が減り続け、ついには開発終了がアナウンスされてしまいました。
決して悪いゲームではありません。オーバーウォッチっぽいけれどエイム技術の必要ないアクションゲームとして独自の魅力があり、敵チームとのシビアな駆け引きの中で味方との協力・連携が決まったときはなによりも楽しいものでした。
サービス終了ではなく開発終了なので購入したのに遊べないということはないでしょうが、もう新しいコンテンツやアップデートが入ることはなく、つまり本作が復活する望みもまず無いと思われるので[b]オススメしません。[/b]
それでも今から本作を触ってみたいという方はXBOXゲームパスで試してみるのが良いでしょう。

nepnepheart
2020年05月18日
エイム技術はいらないが、状況判断や味方との連携が大事でとっつきやすく、はまりやすい良いゲームです。
Ult連携が決まり相手チームを一掃した後のみんなでオブジェクトをとるタイミングが最高です。

monono
2020年03月31日
4vs4で行われるアリーナ対戦アクション
PVやプレイ動画を観て居ても立っても居られなくなり購入
一見OWのようなヒーローシューターに見えるが
実際のプレイ感はモロにMOBAベース
FPSのようなテンポを期待してプレイするとギャップを感じる恐れがあるので注意が必要だ。
本作のウリは何といっても軽快なアクションによる戦闘
オートエイム+メレー中心の基本攻撃にダッシュ回避、パリィ等
ソロゲーのアクションのような直感的な操作でキャラクターは思い通りに駆け回る。
30秒ほどでマッチングし一試合は15分前後でサクサク、思わず次のキューに手が伸びる
もう一試合もう一試合と言っているうちに一日が終わる。
完全新作な上、現在ランクマッチ未実装の為マッチが闇鍋なのは問題アリ
一刻も早いランクマッチ実装が望まれる。

akisyake
2020年03月31日
結論から言うと、現状だとお勧めしずらい。
少なくとも値段に見合ってはいないだろう。
アタッカー・ヒーラー・タンクの三種類で構成される4VS4のバトルがこのゲームになるが、他の方が言っているように近い所感はOWだろうか。大きな違いとして、基本攻撃やスキルは攻撃範囲に入っている相手には必中ということだ。
【良い点】
・テンポの良い試合運び
勝とうが負けようが1試合にかかる時間はとても少なく感じれるほどテンポがいい。
友人とやるのであれば次の試合次の試合と回せるのはストレスフリーでとてもいい。
・AIMに縛られない、間合いによる駆け引き
基本的に範囲に入っていれば攻撃は必中なため、AIMちからが必要ない。
後述もするが斬新なシステムだ。
・試合中にキャラクター変更が可能
OWで採用されているシステムですね。ハイ
【悪い点】
箇条書きができない程微妙な点がありすぎる。
基本的に人数差があれば勝つことはできない。
4VS4ということもあり役割を分かってない人がいるだけで試合は一方的に負ける。活躍なんてものは無い。相互補助こそがこのゲームの真意だ。
タンクは回復してもらえなければ簡単に死ぬし、回復しているヒーラーは最も狙われる。
それをアタッカーかタンクが庇わなければどこかが瓦解し簡単に終わる。そしてリスポンは15秒と長い。誰かが突出して落ちてしまえば、3VS4をひっくり返すことはできないのだ。
スキル回避がドッジかスキルでしかできないため、スタミナが切れて回避がCT中ならもう終わりだ。
また、スキルは攻撃範囲の対象に確定で当たるため、スタミナが切れると回避は不可能になる。スキルのCTサイクルをたたきつけあうダメージレースになるのだが、キャラ相性でひっくり返すことのできない部分は多々ある。
VC4人で遊ぶのは楽しい。だが野良とやるのはストレスがたまるか、サクっと勝って次の試合。楽しいと思えるポイントが、今となっては分からない・・・

AJOFY
2020年03月29日
ゲームに爽快感やスピード感を求めているならお勧めできない。オーバーウォッチやパラディンズとは全然違うゲーム性なので購入を検討してる方は他のレビューを読むことを強くオススメする。

kyasha
2020年03月29日
OWと比較されがちですが、基本的に相手をロックオンして自動追尾で戦える事等から実際のプレイフィールはかなり違っていて、エイム力や反射神経があれば一人で無双できる様なものではなく、チームワークや立ち回りの上手さが重要な、どちらかというとMOBAに近い方向性となっています。(そこを誤解したままプレイすると、エイム力に関係なくスキルを当てられる事等に不満を感じてしまうと思います)
【良い点】
・キャラクターデザインは個性的で魅力がある。
・戦闘は戦術性が高く、上手く連携が決まった際は達成感/爽快感を感じられる。
・装備品「モッド」でキャラクターの能力をカスタマイズ可能で、自分好みのビルドを追求する楽しさがある。
・マップ毎に異なるギミックが用意されており、戦い方を工夫する楽しさがある。
【気になる点】
・キャラクター数等の初期ボリュームが少ない事や、現時点ではランクマッチの様な目標になるコンテンツがない事から、継続性に懸念を感じる。
・リアルタイムな連携が重要なだけに、(簡単なコミュニケーション要素はあるものの)意思疎通しづらい野良ではやや遊びにくい。
【さいごに】
普段よくMOBAを遊んでいる自分としてはこの方向性はしっくりくるし、非常に楽しめてます。
今後しっかりとコンテンツが拡充されていけばなかなかの良ゲーになる気がするんですが、現時点ではあまり人気が出ていないようで、先行きが不安です…。
素材はいいと思うのでプロモーションもっと頑張って!

wildcardxxxxx
2020年03月28日
MMOでのPvPを思い起こさせる。
個人のスキルだけで圧倒的な戦力差にはならないPvP。
可能性を感じるが現状マッチングがPremadeとPugで当たってしまっているようなのでソロ参加は勝率がひどいことになる。
反面、4人揃えられるなら多少下手でも楽しめる。
アクション苦手な人にも楽しめるのでキャラやルールのバリエーションを増やしつつランクマッチの実装をお願いしたい。
あとは何よりマッチングを改善してもらいたいかな。

mukkoro
2020年03月28日
簡単に言うと,Overwatchを踏襲した近接メインのオブジェクトルールTPS.
購入前には「左クリックで脳死ダメトレするだけ」「孤立すると負ける」「試合を巻き返せるキャラがいない」などの不評が目立ったが,実際にやってみると予想よりも奥深い対戦ゲームであると感じた.
ただ,他の対戦ゲームと比べるとエイム等の身体的な実力を求められることがないため,操作がシンプルでその分プレイヤー間の差ができにくいというのが不評の原因ではあるだろう.
本レビューでは主な不評に対しての意見を中心に書きたいと思う.
[h2]・脳死ダメージレースで面白味がない[/h2]
この意見が挙げられる理由として,「キャラクターの攻撃が必中」であることが考えられるだろう.キャラクターは自動的に範囲内にいる相手に,エイム不要の射撃及び近接攻撃を行えるため,相手が回避アクションを行わない限り命中する.キャラクターごとにスキルの違いはあれど,通常攻撃の火力はほとんど違いがないため,他のゲーム以上にHPの差による有利不利が大きい.つまるところ,ダメージレースがあまりにも単純なので,劣勢時の逆転ができないこともこの意見が出た理由として考えられる.
しかし,このゲームにはZキーで「マウント」という,乗り物に乗って高速で移動できる手段を有している.不利を悟ったならば,スキルで相手との距離を稼いで,乗り物に乗る時間を作って離脱するのが自分としてはかなり安定した.シンプルなダメージレースであることは事実だが,不利なら不利でキャラごとに逃げる手段があるので,HPの差を理解しつつ戦いに臨むともう少し好感触でゲームを楽しめるかもしれない.
[h2]・孤立すると負ける[/h2]
Overwatch含めMOBAライクのゲームは全部そう.むしろ孤立しても自分が倒されることなく敵集団を返り討ちにできるキャラがいたら環境は壊れる.
[h2]・試合を巻き返せるキャラがいない.[/h2]
これは事実.何故ならどのキャラも敵を瞬殺できるほどの火力を必殺技を含め所持していないからである.これは,人数差が生まれた状況でもそれを埋め合わせる手段がないということだ.なので現状,このゲームで試合に勝つためには,「孤立した敵を倒す」「オブジェクトに集団で関わる」「人数差を作る為に一人にフォーカスを当てる(主に火力源のギズモ,生命源のヒーラーなど)」を堅実にやっていくしかない.いい加減なプレイで勝つことができない分,ある意味ボードゲームに似たようなしっかりとした戦術性を求められるといえるだろう.
以上のことから,このゲームは敵をなぎ倒すという爽快感を求める人よりも,将棋のようにしっかりと状況を見極め,堅実に戦いあう対戦ゲームをしたい人に向いていると思われる.

raven1127
2020年03月27日
オーバーウォッチ風味といわれるが、このゲームの根っこはlolとかdota2とかのmoba系ゲームである。
通常攻撃や大体のスキルが必中なところに、回避や避けなどの防御アクションを組み込むことでTPSに落とし込んでる。
moba系なので人数差があると勝ち目がほぼ皆無なのは仕方ないのだが、勝利条件が敵の全滅ではないので
足並みを揃えて再突撃がしやすく、レベル差で積むこともないので最後まで試合になる。
カジュアルにmoba系のゲームをしてみたいなら試しても良いかと。
ただ現状(2020/03/28)はゲームモードとキャラが少ないので飽きが来るのは早いと思う。
その辺りは今後のアップデートを待とう。

pandoran
2020年03月26日
改善の余地はあるが、価格以上に楽しめる作品
FPSを苦手な人も、OverWatchライクなゲームを楽しめます。
実際はTPSだったり、ゲーム性もMOBA寄りだったりと違いはあるのですが、それでもAIMが苦手で諦めていたプレイヤーへの救済となる本作。
まだまだ改善の余地ありですが、この価格なら購入しても後悔しないと思います。
以下、3日間プレイして気づいた改善点
・ローカライゼーションの不備
わからなくはないが、違和感たっぷりの日本語訳
・ゲームモードの選択権が無い
エリア選挙と宝物運びの二種類のモードがあるのですが、どちらをプレイするかは選べません。

JungsangJP
2020年03月25日
4v4の近距離戦闘がメインの対人アクション。
如何に人数不利にならず、フォーカスを合わせて立ち回るかが重要。
状況に合わせフレキシブルに行動することが求められる。
団子になって適当に近接ガチャるゲームではない。
キャラ性能も得手不得手がはっきりしており、バランスは良好。
1人で状況を一変させるようなキャラはいないため、やはり味方との連携が重要視される。
ルールもエリア確保等がメインであり、戦闘一辺倒にはならないのが良い点。
ピンがあるためゲーム中のコミュニケーションは取りやすい。
対象を指定した場合にはピンのマークが対象を追従するため、非常に使いやすい。
非常に高水準で良くまとまった作品だと思う。

Renykrs
2020年03月24日
少し触って何戦かした感想です
近接主体の4v4対戦アクションゲーム、ありそうでなかった感じで操作感は非常に良いです。
さすがDMCの開発チーム、一定以上の品質でまとまってます。
ゲーム性としては「4人全員で1人をボコボコにしていく」という戦法が強い、というかセオリーな感じですね。
逆に言えば人数差を返すのがそれだけ難しいゲームです。
いかに味方とフォーカスを合わせてグループアップできるかが重要そうです。1v4で盤面を返すのはほぼ不可能に感じました。
なので誰かが一人で突っ込み続けてると一生勝てません。
野良の味方にイライラする人は多いかもしれない。
4人でパーティ組めるなら楽しいかもですね。
今後のキャラクター追加とバランス調整しだいで良ゲーにもクソゲーにもなりそうな気がしました。
一応おすすめにしておきます

beo
2020年03月24日
近接戦闘キャラがメインなのでシューティングが苦手な人でも楽しめます
☆3月27日追記☆
・UIがシンプルなのでゲームシステムを理解しやすい
・1試合は10分~15分ほど
・マッチングは今のところ長くて50秒ほど
・試合形式は2種類
□目標制圧(バトルフィールドのコンクエストに近い)
□パワーコレクション(アイテムを集めて納品していく)
・キャラクターがかなり個性的なのも◎
・ぼっちで行動せず数で殴るを心掛けるのがおすすめ
・翻訳はおおむね問題無いが、テキストが英語のままになっている部分があった
遠距離火力キャラのGizmoを使い与ダメージ1位WINの実況動画をアップしました→https://youtu.be/WzRtJpHALDk
プレイが進み次第、追記していきます

あしえ
2020年03月24日
この大きな落胆はもしかすると期待の反動なのかも知れない。
ぶりーでぃんぐうんちはビジュアルとは裏腹に競技性の無いスーパーカジュアルな殴り合いチームアリーナだ。
操作のうまさや反射神経を問わない、ダメージレースするだけのゲームである。
頭数が多い側が絶対的に強く、それを個人のテクニックで覆すことは不可能だ。
なぜなら、基本的にキャラクターの攻撃はターゲット制で必中だからである。
すなわち、射程範囲で攻撃ボタンを押しっぱなしにしていれば時間とともに定量のダメージを交換し合うので、お互いのHPゲージが減っていくのを演出付きで眺めるというのがこのゲームの本質的な体験である。
このゲームデザインのためにプレイヤーは味方との連携を迫られる。
しかし実際にプレイヤーに強いられる体験とは孤立しないよう群れるだけであり、そこに面白さが微塵もないことは言うまでもない。
用意されたゲームモード、バトルステージ、ギミックはどれも凡庸である。
これらの形骸化したシステムは今作のノイズでしかなく、プレイヤーが求めるゲーム体験に寄り添っていない。
コンバットがメインコンテンツなはずなのにアイテムを探して拾ってゴールに入れるという作業をやらされたりする。
原則的に、ぶりぶりうんちにはやり甲斐や達成感、熟達の喜びを味わう余地がない。
ひょっとするとこれはゲームではないのかも知れない。

屍鬼アリス@BSELロボノガレリアぬきたし
2020年03月24日
面白いけど過疎が不安
まあ3000円程度だから最初のうちだけでも遊べればいいか
追記
PS4とスイッチでも発売&クロスプレイ対応予定らしいので人口にはしばらく困らないかも?

Minasumi_S
2020年03月24日
長距離でスナイパーに撃ち抜かれてキレそう? Aim力が足りなくてFPSが出来ない? AIと戦うばかりのPvEに飽きてる? [b] それじゃあBleeding Edgeやろう! [/b]
Bleeding edgeはメレーコンバット(近距離戦闘)にフォーカスしたオンラインの対戦アクションゲームだ! オーバーウォッチとかパラディンズ辺りとグラフィックが似てるが、ゲーム内容も割とそれらに近い! ドコが似ているか? ざっと説明しよう!
[list]
[*]それぞれ固有の攻撃と能力を持つキャラクター
[*]ダメージ、タンク、サポートに分かれたロール(役割)が存在する
[*]指定のエリアを一定時間制圧するといったオブジェクト中心のルール
[/list]
軽く類似点を挙げればこのくらいだろうか?
では逆に、このゲーム特有の要素を説明しよう!
先述したように、Bleeding edgeはメレーが主体だ。射撃をメインとするキャラクターも存在するが、Aim力についての心配はしないで欲しい。というのもこのゲーム、基本的にロックオンして適切な距離にいれば、ほとんどの攻撃は当てられる! ついでに射撃の有効射程は割と短い! とりあえず打撃・射撃はあんま気にせず近寄って攻撃すればダメージが入るぞ! 当てられないスナイパーライフルや弓を使ってAim力の無さに絶望することも、一方的に長距離から撃たれてイライラするシーンも、ほぼほぼ無いと言えるだろう!
逆にメレー主体のアクションと聞いて、フォーオナーみたいな難しいゲームを想像する人も居るかも知れない。しかしそれに関しても心配ご無用! 近接攻撃は連打すれば勝手にコンボして殴ってくれるぞ! フェイントやディレイを混ぜて戦うタイプのゲームではない! さっきも書いたが、とりあえず近寄ってぶん殴れば大体当たる!
と、まあ、カジュアルで割ととっつきやすいゲームではあると思う。操作は簡単だしルールもそこまで複雑じゃない。キャラのアップグレードなんかもあるにはあるが、絶大な差が生まれるよーなものでもない。
反面、カジュアル過ぎてコアなゲームを求める人は早々に飽きる可能性がある。だってこのゲーム、ランクマもカスタムマッチも現状存在しないもの……「高ランクを目指してプレイ!」とか「個人開催トーナメント!」とかもない。寂しい。あとキャラ数も2020年3月24日現在で実装されているのは合計11体とやや少なめ。寂しい。
そんな訳で、「手放しに絶賛出来るゲームではない」が正直な感想。ただ気軽に「オンラインPvPゲームをしたいかな~」って人にはおすすめ出来るか、と言ったところ。人口に関してもXbox版とのクロスプレイもあるので一定数確保されるだろうし。
今後アップデートが入って、ランクマやカスタムマッチ、キャラクターやマップの追加があれば、もっと面白くなる可能性はあると思う。
とりあえず今後のアプデを期待して、現状はオススメで推しておきます。以上。

kuroyami
2020年03月24日
このゲームのキャラクターに惹かれるのなら購入してみてもいかもしれないゲーム、しかし、現状どのゲームモードでも4v4の集団戦をしいられ、ソロで何か行動をすることがほぼないゲーム。そこに特に注意されたし。
数時間して思ったことは、ほかの集団戦をするOverwatchやPaladinsに似たゲームにある、敵をワンコンボや、一瞬で倒す、爽快がほぼなく、個人のスキル(Aim)などもオートエイムがあるためいらず、スキルを使うタイミングもそこまでシビアなものはなく、なんか全体的にもっさりしたゲームテンポのゲームであると思う。
でも逆にOverwatchやPaladinsなどのスピーディーなゲームついていけない、状況判断が大変という人にはお勧めかもしれない、しっかりと腰を据えて、毎回集団戦をするのは非常に楽しいかもしれない。
状況をしっかり見て、あいつ倒そう!的なノリでしっかい戦えば集団戦勝てるので、個の力が薄い分楽しめると思う
だがしかし、オーバーウォッチなどのゲームにあるようにヒールがいない(特に重要)タンクがいないのに敵にはいるとなった場合絶望すると思う、自分が変えれる場合変えたら状況は変わると思うが、それでも一番最初の集団戦に負けた場合その1有利もしくはそれ以上の有利が続くためやはりキツイと言わざる負えない。
あとどのキャラクターが何をできるってのはおいおいやっていれば覚えていけるものであるが、それを覚える前の段階で人がいなくなりそうな感じがすごいほんとすごい。
チュートリアルもしっかりあるのだが、なんというか微妙、わかりやすいが・・・んー
今後のアップデートで全体的な火力向上+スピード感の向上、必殺技のもっと必殺技って感じの追加、があれば人も増えると思うが、有料3000円で買えるゲームで大型アップデートは難しいと思うので、正直このゲームの未来は細いと思います。
PTでしっかりやる分には面白いとおもいます!的にPT来たら絶対に勝てません!個の力じゃどうしようもないからな!
そんな感じです。
ゲームは面白いと感じるのだが、全体的にゲームテンポが遅いため、ゲームテンポの速いゲーム、もしくは個の力でひっくり返せるかもしれないワンちゃん力のあるゲームが好みの自分からすると微妙でした!