






Control 拡張パック1「基盤」
Foundation Expansionには、新しいストーリーコンテンツとサイドミッションに加え、Oldest Houseの神秘的な起源にインスピレーションを得た新しい武器とMODが含まれています。
みんなのControl 拡張パック1「基盤」の評価・レビュー一覧

Kiritiny
2024年11月30日
オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットを作るゲーム。(おそらく)元々のストーリーが難解なうえ、そこに超常的な日本語訳が合わさっているので、わけがわからなくて続きが読みたい気分になりません。
それならアクションが面白いのかというと、全体的に動きが硬くて爽快感が無く、敵キャラも(ボス含め)人型のザコラッシュが基本なので単調さが拭えません。確かにマップのグラフィックは綺麗だけれども……。
本作は海外のゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いていますが、日本では評価に疑問符がついており、各国のユーザーが求める要素の違いを感じるゲームです。

jun
2024年10月08日
超能力とガンアクションの組み合わせは他のゲームにはなかなかない楽しさがあります。
SCP財団ネタな世界観も相まってSF好きとしてツボは多かったです。
メトロイドヴァニア的なあっちいったりこっち行ったり段々行けるとこが増えてたりという探索も楽しい。
意味深な小道具含めた謎めいた舞台は特に素晴らしく、映画でいうとインセプションみたいなグワングワンしたあれこれは素晴らしかった。ディックの小説のように自分が何者かという揺らいだ主人公なので、そういう空間を歩き回ることでアイデンティティがおかしくなったキャラクターの気分を追体験できます。
一方で敵はワンパターンでボスというボスもおらず、物量と固さだけで難易度絶対をしていたり、いくらなんでも投げっぱなしすぎるストーリーにがっかりしたり、マップが見づらくてあんまり楽しくない迷い方をしたりと、面白い部分を手放しで賞賛できなさもあったりします。
特にスキルが強くなった後半は目的地を目指して固い敵をたくさん倒すだけなので、無双感もあまりなくやや飽きてきました。
ローカライズの問題はSCPネタが意味不明なのか訳がわからないのかは不明ですが、単純に字幕の流れが早すぎたりするとこもあったので難ありなのは間違いないです。

bugbeard
2024年08月31日
それなりに楽しめるし、ある程度満足はしたが、気になる部分も多かった。
・敵は堅いのが多いし、画面が暗いのもあって攻撃が見づらい。
固定戦闘以外にも頻繁に沸いて戦闘のウェイトが高すぎる気がした。
・所々の字幕がすぐ消える。翻訳も微妙で、内容が理解しづらい。取得した文章もフォントサイズの
問題か、見切れて読めないものもある。
・フィールドは複数の階層が入り組んで複雑に構成されているが、MAPで階層の切り替えが
できず、どこにいるのか分かりづらい。
・バグが多い。レイトレーシング設定を有効にしてるとDLC1のマップで1時間に2,3回程度の
頻度でフリーズした。(本編では発生せず。レイトレーシングオフにするとDLC1でも発生せず。)
また、実績条件満たしてもすぐ解除されないことが多々あった。

atbjyk
2024年08月25日
6900xt (linux/mesa(radv)/proton) raytracing high settings works great at 2560x1080 (70~80fps)

Prism
2024年05月11日
[h1]弟思いの超能力者が銃器をぶっ放し、重機をぶん投げ、バケモノをぶっツブし、SCP風施設で暴れ回るサイキックTPS[/h1]
不思議なハンドガンと超能力を駆使して戦うTPS。
序盤は、さすがに主人公が一般人女性(?)なのでシビアな戦い(特に防御面が)になるが、
超能力の一つである"投擲"能力を習得し、強化を積んでいくと一気にゲームが有利かつ爽快になる。
しまいには、この能力一つで(他にも便利な能力はあります)小さめな家具やガレキにとどまらず
フォークリフトや大きめの箱までもが台風が吹き荒れるがごとく宙を舞い、敵ごと巻き込んでふっ飛んでいく。
吹き飛び舞い散る敵やオブジェクト、通り過ぎる部屋や触れる物を次々と破壊しつくしながら施設を奔走する主人公。
この作品の発表当初から前面に売り出されている"破壊表現"も相まって、
もはや豪快でさえあり爽快極まるものへとなっていく。
ストーリーや世界観も、某財団のように超常現象を扱う研究(?)機関を舞台としたものとなっており、
この手のオカルトSFが好きな方にはたまらないものとなっている。
科学チックな専門用語や不思議な言い回しが多用されているのもあり、
詳しくまで理解把握するには難解な点もあるかもしれないが、
大体のメインストーリーはなんとなく理解できるはずなので
このジャンル特有の雰囲気も併せて楽しんでいただきたい。

supuu
2024年02月11日
[h3][b]ーあなたはゲームに何を求めますか?ー[/b][/h3]
感動的なストーリー?それとも爽快なアクション?または心地よい音楽?
どれも素晴らしいものですが、ゲームと言えばやっぱり「体験」じゃないでしょうか。
このゲーム、『CONTROL』は難解なストーリー、高めの難易度、申し訳程度のBGMなど、クセが強くてとても人に胸を張ってオススメ!とは言い難いゲームですが、これを「作品」という目線で見た時、まったく違った景色が見えてくる。
難解なストーリーや世界観をこれでもかと補完してくる収集物。シリアスな展開に相応しい難易度とBGM。プレイヤーの考察やゲームプレイにしっかり答えてくれるゲームデザイン。革新性には欠けるものの、私はこのゲームをプレイしたと、「体験」する価値があったと思わせてくれる個性がしっかりとそこにはありました。
[b] ここにしかない『体験』を求める方にこそ、プレイして貰いたい。私はそう思います。[/b]
[h2][b]【レビュー評価 7/10 Good!】[/b][/h2]
[table]
[tr]
[th]翻訳[/th]
[th]2[/th]
[/tr]
[tr]
[td]サウンド[/td]
[td]3[/td]
[/tr]
[tr]
[td]ゲーム体験[/td]
[td]9[/td]
[/tr]
[tr]
[td]世界観[/td]
[td]9[/td]
[/tr]
[/table]
【レビュー動画(ずんだもん)】https://www.youtube.com/watch?v=aaObQW6agxU

あなた
2024年02月02日
・何の説明もなされないストーリー
・超常現象を扱うくせに打たれ弱い主人公
・使い回しのボス
・ボスよりザコのほうが強い
・周回要素(笑)
細かいことに口を出し始めたらきりがないので列挙しました。
端的に言って面白くないゲームです。全くもってお勧めできません。
このゲームを買うなら他の気になっているゲームを買うことをお勧めします。そのほうが得です。

Tomopang
2024年01月31日
弟を探しに超常現象の事件に対処する胡散臭い機関"FBC"を訪ねたジェシー・フェイデンさん。彼女は変形する変な銃を手に入れ、いきなりWBCの長官に任命される。乗り気じゃなかったものの最終的に長官として就職&出世を一度に果たす。弟は一体なんだったのだろうか。
全体的に日本語の表現が不自然なところと字幕が早いところがあり、銃のシステムも有用なものが少なくバランスに欠けます。ジェシーの顔が画像のようにカッコ良くないのが残念。黒塗りの文章は重要性がほとんどないので読む意味がないです。雰囲気です。

Ushiro
2023年12月18日
世界観は10/10、だが惜しい。マップやクエストの場所がわかりにくい。マップを見ないほうが楽しめると思う。SCP好きならやるしかない。

rymon
2023年12月17日
[h1] 遅ればせながらにこの傑作をクリア[/h1]
結論からいうといつものRemedyの作品同様高い品質のストーリーと独自の世界観が堪能できました。
この会社のファンなら必ずやるべきタイトルだと感じました。
[h3] 良かった点 [/h3]
[b]独特な世界観 [/b]
[b]考察が捗るストーリー [/b]
[b]実写映像や人形劇、音声ログの秀逸な演出 [/b]
[b]Remedyファミリー大集合な豪華キャスト [/b]
[b]いくつかのファンサービスと遊び心 [/b]
[h3] 気になった点 [/h3]
[b]Remedyゲーの伝統だが死ぬときはすぐ死ぬ(防御力アップのようなステータスがない) [/b]
→代わりにアビリティで突破するようにある程度戦略性も問われる
[b]字幕の表示と消えるときのタイミング [/b]
→多めに喋るNPCなどのときはさらに顕著で、大量のセリフが一瞬で出ては消えることがちらほら
[b]ドキュメント類の文字溢れによる情報不足な現象[/b]
→そもそもスクロール機能がない上に日本語の文字サイズの問題で最下層のテキストがはみ出た上に透明で読めないことが多々ある
[b]独自の堅苦しい用語集 [/b]
→科学者が好きそうな小難しい用語が多いこと、またその用語自体が概念的、抽象的なものがありこのあたりは賛否が分かれる気がする
[b]品質がたまに気になる日本語ローカライズ [/b]
→同じ言葉でも画面によってはカタカナであったり翻訳されていたりの表記揺れがちらほら
最後にRemedyの次の新作Alan Wake 2をプレイ予定の方はまずこのControlをプレイするのを強く推奨
細かく言えないですが、絶対先にやったほうがいいです。
あとTake ControlとDynamite最高すぎた

snickers
2023年12月07日
ストーリーが難解、というよりも圧倒的な説明不足。クリア後も全容が掴めない。SCP関連に造詣が深ければ、少しは馴染みやすいと思うが、自分はそれでもきつかった。
アクションやゲームデザインはいいと思う。

okaping
2023年11月22日
Alan Wakeをプレイ済みなら絶対にやった方がいい作品。
だけど、このゲームは難解な専門用語のラッシュとマップがとにかくわかりづらい。まだプレイ途中だけど、正直〇〇へ行けっていわれてもかなり迷う。TPSなのにFPSのように上下左右しっかり見ないと、あれこれ見落とす。しかも、ところどころが暗くて見づらい。また、ミッションの指示がとても曖昧で、どこへ行って何をすべきかがすごくわかりづらい。そのため、該当エリアに入っても右往左往することがしばしば。文書(資料)などの情報量が多い割に、ゲーム中の目的(ミッション)というか内容を説明するのが下手だなって思った。あとは、字幕スピードが速いのと、時折字幕がなくなるのはしんどい。
アクション性については、かなり爽快感が高いと思う。
やっていて戦闘は面白い。派手だし割と楽しい。
割と敵の出る頻度が高いので面倒になることはあるけれど、エリア変えて無理やり逃げることもできる。
ゲームを進める上で現れるパズル要素は難易度が低い。
ただ、運要素みたいな箇所があって、そこだけはきつかったなあ。
あれこれ気になる点はあるものの、グラフィック綺麗だし。
出会う人物が皆オタクっぽくて、まともそうじゃないのがまたいい。
小物へのこだわりがあるのか、目に見えるほとんどの小物を動かせるのはすごい。
Alan Wakeが好きなら世界観にハマることができるのは間違いない...はず。
実際に文書でコールドロンレイクとか出てきた時にはグッときた。
Alan WakeについてFBCの観点をここで読むことができるなんて。
気になっている人は手に取って遊んでみた方がいいと思う。
思っている以上に夢中になって遊べるから。
だって、超能力だよ?
カッコいいじゃん。

keat_083
2023年11月02日
「alan wake2」リリース記念で遅ればせながらお勧めしておきます。(PCではまだEPIC限定のようですが)
探索・アクション・雰囲気全てがバランスの良い良作だと思います。
好みが分かれるかもしれませんが、世界観は「alan wake」と同様、古くは「トワイライトゾーン」「X-ファイル」「世にも奇妙な物語」系がお好きな方はきっと気に入るのでは?膨大なテキストを読み進む度に不穏さがつのる探索がとにかく怪しく楽しいです。
DLCで「alan wake」事件がらみもあり、現在プレイ中の「alan wake2」でもFBCがからんでくるというワクワク感、現在開発中だという「Control2」もとても楽しみです。

Rinjin28
2023年10月16日
緻密とも言える破壊描写と物理演算による映像で話題になった作品。
そのため、それなりのスペックのビデオカードは必須。(RTX2070 SUPERでも高設定ではカクつく)
ストーリー関連はSCPをモチーフにしたと思われ、理不尽とも言える超常現象を相手取ることになる。
戦闘などもあるが、下手に銃(これもSCPっぽい)を撃つよりも念力によるオブジェクト投擲のほうがよほど強かったりする。
また、翻訳があまりにアレで直訳があまりに多いように思えた。そのためただでさえ理解に苦しむ超常現象の説明が無駄に難解かつ退屈に仕上がってしまったようだ。原語版だとまた違うのかもしれないが………。
SCPの情報を読んだりするのが好みであるならば気にいるかもしれない。
Ultimate editionでは同メーカーの過去作である「Alan Wake」に関するDLCも同梱されており、AlanWakeが気に入っていたプレイヤーであればそのDLC部分は強くおすすめできる。
グラフィック部分はとにかくよくできているので、ビデオカードのスペックに自信があるゲーマーであればオススメ、といったところ。
2023年11月追記:Alan Wake2にも本作の要素が多く登場する。Alan Wake2をプレイする前に本作をプレイしておくと、より楽しめる。

Blue sky
2023年08月21日
微妙かな。
敵の種類は少ないし、道中やたら敵がわいてくる。
倒し方も単調になるし、ストーリーも感情移入できない。
アクションが楽しめる、またはストーリーが面白いならよかったが、どっちでもなかった。

machi1621
2023年08月08日
まず、字幕の日本語訳が意味不明。Google翻訳をそのまま流してる感すごく、何を言っているかは分からん。
チュートリアルを進めていくと敵が大量に出てくるところがあるが、慣れないまま戦闘に投げこまれる。
明るさ設定で明るくしてもバトルが行われるステージが暗すぎて敵の位置が分からん。
迫力のあるという説明があるが正直そこまで迫力はない。詐欺やん。
動きは滑らかさはあるが走る動きなどはEAで見るような何か人の動きにしては不自然さのある動き。
値段はまぁ安い方ではあるが正直、5000円出してまで買う価値あるかというと微妙なところ。
まぁ、このゲームを買うなら他のゲームをセールの時に買った方が良いと思う。

mrawekul
2023年06月23日
弾数制限のない銃器や念力による投擲攻撃を撃ちまくり、あちこちを破壊ながら戦うのは非常に爽快。
設定画面で簡単に不死身にできる公式チートが用意されており、手軽に爽快感を楽しめる。
唯一、サイドミッションの「堅守防衛」で、時間内に射的やアスレチックをクリアしなければならない場面は、不死身でも難易度が下がらず、素早い的当てが困難なパッドではなかなかクリアできずに非常にイラつかされたが、後回しにして能力や武器を強化すればクリアしやすくなったし、報酬が不死身には不要なシールド能力なのでギリギリ許せた。

nyanpoko maru
2023年05月21日
破壊映像 ★★★★☆
エロ ☆☆☆☆☆
意味不明度 ★★★★★
きもおじ ★★★★☆
超能力 ★★★★☆
メインストーリーをクリアしたのでレヴュー。
評価が高そうに見えますが、実際のところは戦闘面においてプレイヤー側の少ない攻撃方法や、少ない銃器(5種類あれば十分?)の中ではっきりと強い性能を持ったものと、別に要らないかな…みたいな性能の二極化がされております。
ストーリーもよくわからないまま終わりました。
謎の謎解きとか、ぐるぐる走り回ったりとか、ストレス要素はかなりあります。あと紙装甲ですぐ死にますが、敵を殴ればHPが落ちるのでそれを拾いながらのゴリ押しでも進めたりはします。進めますが紙装甲なのでちゃんと隠れてください。
終盤になってくるとサイコキネシスによる投擲ワンパンができなくなりますが、そこで洗脳が生きてきます。
銃も種類がありますが、はっきり言って貫通という長距離攻撃できるチャージ攻撃が強すぎるので他の武器は使う頻度が少なかったですね。紙装甲なのでショットガンや格闘攻撃は自殺行為そのものなので自然と使わなくなりました。
総じてなぜこれが非常に好評なのかわかりません。わかりませんが、恐らく破壊するという行為そのものがとても迫力があり、ロケット弾を投げ返したり、ほとんどの物体を投げつけられたり、空中に浮きながらにして銃撃や投擲をできることが楽しいのだと思います。
中身はそうですね、めっちゃすごい事言ってそうだけど、本当は大した事言ってないです。人が死ぬという描写もほとんどないです。実際には戦っている相手が元人間なんですが…見た目も変わり果ててよくわからないので人ではないです(?)
75%割引の時に買いました。おすすめと言えばおすすめしますが、プレイ時間を観ていただければわかりますが、メインストーリーだけやるとすぐ終わります。

nanashisan
2023年04月05日
[h1]超常現象を題材にしたアラン・ウェイク味のあるアクションアドベンチャー[/h1]
ALAN WAKEを制作したフィンランドのRemedy Entertainmentによる、異界からの侵食を描いたACTADV。
ジェシー・フェイデンは行方不明の弟ディランを捜索する為にNYの政府機関「連邦操作局(Federal Bureau of Controlなので誤字ではない)」へと辿り着くも、操作局は正体不明の力で超常現象が巻き起こる異界へと変貌していた。
ジェシーはサービスウエポンと称される可変する銃とテレキネシスや洗脳などのサイキックを行使して、侵食された操作局員である敵と対峙していく。
メインシナリオ及びサブシナリオをクリアして取得する能力ポイントを割り振ってジェシーを強化する事になるので、サブシナリオを疎かにすると能力不足で終盤が結構厳しくなってくるので注意。
敵を倒すと資産ポイントと素材を入手する事があり、それを元にサービスウエポンや自身の強化アイテムを制作したり、制作をより強力に制作できるようグレードアップしたりする事が可能だ。
戦闘はテレキネシスやロケットランチャー持ちが出てくる迄の序盤以降はアラン・ウェイク同様に結構大味で、敵も自分もテレキネシスの一撃で瀕死状態になってしまう。
よって敵の襲来が複数フェイズのある終盤はかなり難度が高くなる。
ULTIMATE EDITIONはメインクエストクリア以降の新シナリオのDLC1「The Foundation」とアラン・ウェイクが登場するDLC2「AWE」の全部入り。
プレイ時間は本編のみで20時間前後、実績は67で進捗とやりこみ。
マップは移動しながら参照できるので探索はわりとし易いのだが、建物が多階層で複雑な造りをしているので方向音痴のプレイヤーは苦戦するかも(自分は苦戦した)。
セーブポイント兼ベースは小刻みに存在するし、読み込みも早いのでリトライはそれほど苦にならないはず。
アラン・ウェイクを楽しめた人、陰謀系スリラーなど好みな人におすすめ。

kiri
2023年02月17日
ストーリーは難解な用語がいくつも出てきてとっつきにくいが大体理解できる。
アクションは良くできていて、念動力や浮遊アクションが楽しい。
グラフィックもとても綺麗、物体の動きなど物理演算がしっかりされててリアル。
しかし日本人向けな可愛いキャラクターは一切出てこない。
セールで買うなら十分アリかと思います。

tarezou【非戦闘員】
2023年01月15日
とにかくストーリーがまったく頭に入ってこない。意味不明。超常現象の世界観を表現しているんだろうが用語や表現などがあまりにわかりづらいこともあってプレイするのが苦痛になり途中でやめた。翻訳にも問題があると思う。超能力を駆使する戦闘自体は新鮮味があったが、銃は基本あんま役に立たずその辺に落ちているものをぶつける、銃で時間稼ぎをする、の繰り返し。銃タイプよる違いもいまいち体感できないし。なんでこんなに高評価なのだろうと理解できないです。