






Dear Esther
『Dear Esther』は、一人称視点のゲーム技術を使用して語られる幽霊の物語です。従来のゲームプレイではなく、ここでは探検に焦点を当て、島の謎、自分が誰なのか、そしてなぜここにいるのかを明らかにします。島のさまざまな場所を探索すると、物語の断片がランダムに発見され、それぞれの旅がユニークな体験になります。
みんなのDear Estherの評価・レビュー一覧

basco
2012年12月28日
島を徘徊するゲームです。物を運んだりスイッチを押したりとかは無いです。雰囲気はとても良いです。
主人公のセリフを聞きながら歩いていくと、主人公にいったい何が起こったのかがわかってきます。
字幕を日本語化できますが、より良い日本語字幕でプレイしたいならPLAYISM版を購入してください。
有志が日本語化した海外ゲームのまとめ Wiki
http://wikiwiki.jp/nihongoka/

YasaNa9i
2012年07月19日
孤島に降り立ったプレイヤーは謎の声に惑わされつつ、一人彷徨う。
島の美しさはプレイヤーの心を鷲掴みにするが、そこに答えはない。
ラストを迎えた後、プレイヤーは経験した事がない余韻に浸るだろう。

neciss_JP_warau
2012年05月25日
敵や怪物は出ません。
ただあるのは風の音と癒される音楽と美しい景色。
およそ1時間程度で終わる短い探検。
メイン画面だけが日本語化されている。

C.BloomMeyer
2012年03月11日
一時間弱で終わる実質一本道のMAPは、値段を考慮しても物足りなさを感じるが、それもこのゲームをもっと楽しみたいからこそ。中盤から趣を増していく景色とシナリオに、止め時が見つからなくなります。ちなみに、謎解きやホラー要素はありません。