







DmC: Devil May Cry
DmC: Devil May Cry は、ハック アンド スラッシュ サードパーソン アクション シリーズの 5 番目のゲームであり、カプコンが大部分を開発していない最初のゲームです。このタイトルはシリーズを再考したもので、主人公は同じダンテですが、舞台は別の世界です。このゲームのダンテは以前とは大きく異なり、トレードマークの白髪がなくなり、主人公とゲームの雰囲気がより西洋風の影響を受けて変更されています。ゲームプレイは依然としてほぼ同じで、ダンテは素早い戦闘スタイルで多くの敵と戦い、コンボをつなぎ、素早く連続攻撃します。
みんなのDmC: Devil May Cryの評価・レビュー一覧

rice_ball1919
2014年11月03日
デビルメイクライ作品として考えてしまうと、イマイチな作品だと思われてしまいます。
しかし、あくまでもパラレルワールドの作品という事を念頭においてプレイすると非常に楽しめます。
スタイリッシュなアクションゲームとしては、バランス良くまとまった出来だと思いました。
また主人公のダンテですが、最初に見た時は
「名倉じゃねーか!!どうしてこうなったんだよ!!」
と思いましたが・・・
ゲームをクリアするころには
「ヒューッ!!名倉カックイイーーー!!」
と、こうなりますので大丈夫です。

Vita
2014年11月01日
発表時のダンテの立ち絵でデビル名倉イと名高いこのゲームですが、国内外共に不評だったのもあったのか製品の中では初期の立ち絵とは別人のようなデザインになっています。
アクション性も非常に高く、極端に難しい操作が無いため格闘ゲーム初心者の方でも楽々コンボを繋いでいく爽快感を楽しめます。
いい意味での簡単操作になっています。 簡単操作でありながらコンボを繋いでいくロジックを考える事も出来るので今までのDMCの中でもとっつきやすさはあると思います。
キャラデザ周りはストーリーも相まってか、いい意味でも悪い意味でも海外ドラマに近い感じがします。
日本の作る海外系イケメンキャラクターのが好みの人は少し合わないかもしれません。
これは1周回してみての感想です。
個人的にはデビルトリガー後のダンテを見て「ああ、やっぱりダンテなんだな」と思わせてくれた所が非常に熱いと思いました。
個人的に悪い点としてはキャラ付け周りが少々・・・といった感じでしょうか。
急な変更が多かった制作なので仕方がないとは思いますが、やはり性格の違い等が従来のDMCとの大差を生んでいる気がします。
総合として、非常に良作なゲームになっていると思います。 ですがナンバリング外とは言えメジャータイトルなので賛否が非常に分かれやすいゲームです
ですので気になったらプレイ 関心が無ければスルーでいいと思いますよ

支配人.pdf
2014年10月08日
「デビルメイクライシリーズ」として考えなければ良作のアクションゲームです
このゲームは「DMC(ディーエムシー)」です
どっちにしろデビルメイクライの名前を使うのは違うとは思いますが
アクションゲームとしては面白いです アクションゲームとしては

Fiszz
2014年10月03日
海外スタジオが制作だし、ダンテが名倉だし発表されたばかりの時は不安しかありませんでした。
蓋を開けてみれば、今までのDMCの楽しさをしっかりと引き継いだ良作です。
前作までとは武器がらみのシステムが大きく変わって戸惑うかもしれませんが
慣れてしまえば複数の武器を切り替えてガンガンコンボをつなげる楽しさがあります。
特に今作で追加されたデーモンプルとエンジェルリフトのお陰でエリアルの自由度が増えた気がします。
ダンテの見た目ですが、現在はモデリングが改善されて随分かっこ良くなりました。
クリア後のおまけでいつもの銀髪ダンテも使えるのもありがたいですね。
不満としてはもはや伝統のカメラワークの悪さ、ちかたないね。
戦闘に関しては弱点属性以外攻撃を受け付けない雑魚キャラ、武器が固定されるから戦闘が単調になりがちで退屈でした。
そしてボス戦、特定の部位にダメージを与えると弱点が現れるからそこを攻撃だ!みたいなのばっかり、攻撃パターンも単調(しかも無駄に硬い)でもうちょっとひねって欲しかったです。
あと挑発がない!!無駄にボス相手に挑発したりしたかった・・・
一周は大体10時間前後でしょうか、シークレット等もコンプすればもっと遊べると思います。
全体を見れば、ザクザクきってバンバン撃って華麗にコンボを繋げるDMCの楽しさをしっかりと継承した良作でした。
しかしDMCシリーズのプレイヤーからは惜しい!という評価でしょうか、光る点はあるものの過去作と比較すると見劣りする点が多いです。

honyalara
2014年08月21日
本家デビルメイクライから切り離された別作品DmC。
発売前から「名倉やないかい!」とか言われてたけどこういうダンテもありっちゃありだと思う。むしろバージルのキャラのほうが…
どの要素を取っても賛否両論毀誉褒貶が入り交じるようなゲーム。
まずはストーリー。
父と母の仇ムンドゥスを倒すっていうプロットは初代DMCと同じだけど、今作はバージルが味方側。兄弟の共闘はそれなりに熱いけど褒められるのはそこぐらい。後は終始「うーん?」と小首を傾げたくなるような展開が続き、伏線ぶん投げのラストや「で、あいつは結局何だったの?」と言いたくなるような影の薄いキャラクターなどどうにもいいところが見つからない。続編とかで明らかになったりするのだろうか。出るのか分からないけど。
次にアクション。
歴代のシリーズから操作方法は大きく変わったので最初のうちは戸惑うが、慣れるとこれが結構楽しい。瞬時に武器を切り替える、相手や自分を引き寄せて接近するなどのアクションは使いこなせるようになるとかなり爽快。コンボを決める楽しさもしっかりあり、ザコ敵を一方的にボコボコにする爽快感は「やはりDMCだ」と感じる。
ただ手放しで褒められるかというとそうでもない。操作方法が複雑になり、できる事も増えたためにアクションの敷居が高くなった感が否めない。本家DMCのような「お手軽にスタイリッシュアクション」を求める人にはちと厳しいかもしれない。あとスティンガー出しにくすぎじゃありませんかね…?
あと目につくのは一部のザコ敵。こいつらは「特定の武器で攻撃しないとダメージが入らないどころか全て弾かれる」という鬼畜仕様であり、「楽しくコンボゲーを決めていたらいきなり弾かれてコンボ中断させられる」、「特定の武器しか効かないので倒そうとするとコンボゲーどころかワンパターン戦法しか出来なくなる」などどうにもストレスが溜まる。複数出てきた日にはもうコントローラー放り投げたくなるレベルだ。
こうした要素が重なりに重なってどうにも「手放しで褒めることができない」ゲームである。「○○に目をつぶれば面白いよ」とか「アクションが好きならいいんじゃないかな」とか煮え切らない言い方しかできない。
総合的には「面白い」の方に入るゲームだろうが、果てしなく微妙である。

Image Fight
2014年08月20日
名○、名○言われてるけど、全然似てないから
リブートで信者が発狂してるだけですん
むしろキャットの方が
おっと、こんな時間に誰か来たようだ