






Doom
Doom Classic は、id Software と Nerve Software によって開発され、Bethesda Softworks によって発売された SF 一人称シューティング ゲームです。これは、Unity エンジンを id Tech 1 エンジンのシェルとして使用する、1993 年のオリジナル Doom の更新バージョンです。 このゲームと Doom II Classic は当初、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、iOS、Android 向けのクラシック Doom 移植スイートとしてリリースされましたが、移植は当初、その品質の低さと不正確さのために激しく批判されました。これらのポートにはオンライン マルチプレイヤー機能がありませんでしたが、ゲームをプレイするにはプレーヤーが (スレイヤーズ クラブの報酬のロックを解除するための) Bethesda.net アカウントにサインインする必要がある常時オンライン DRM が実装されていた一方で、以前のコンソール世代のポートと比較しました。 ポートに対する最初の批判の後、Nerve Software は最終的に、ログイン要件の問題とポートの問題をパッチを通じて修正しました。 Doom Classic の PC バージョンは、2020 年 1 月 9 日に Bethesda.net を通じてリリースされ、その後、The Ultimate Doom の既存の所有者への無料アップデートとして、2020 年 9 月 3 日に Steam を通じて再リリースされました。
みんなのDoomの評価・レビュー一覧

Maruo Hell
2017年11月23日
DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Chaotic Cake
2016年11月24日
Прекрасная игра! Несмотря на то, что ей уже много лет она всё равно продолжате радовать. Рекомендую к покупке.

Livingston
2016年11月24日
撃って避けて近づいてブっぱなすステージクリア型STG
元のままでは操作含めてキツイので、プレイの際はフリーのdoomエンジン導入がおすすめ
粗いドット絵とはいえ少しばかりグロいので、耐性の無い方は注意
昔のゲームもプレイしてみると意外と面白いね

Spooky
2016年06月25日
始めの準備や事前の調べ事がどうしても多くなってしまうが、Doomの築き上げた世界はあまりにも深淵で素晴らしい。
まずDOOMエンジン(gzdoom等)での快適な環境を準備するところからメタゲームが始まる(笑)
発売されてからとても長い期間が経っており、ユーザによって作成された資産(MOD等)がとんでもない量になっている。ゲームの本体はFPSなのだが、ゲーム環境周りを色々調べたりして1つ1つ解決していくのが好きな人向けなゲーム(笑)
コミュニティの活動も活発で、長く楽しめると思う。
更に驚いた事に素の Doom I がとても面白いと言うことで、本質的にゲームは何も変わってないとも言える。やはり FPS の始祖は偉大だった。
つまり、神ゲー。
購入する場合は、Doom Classic Complete がおすすめ。

rin_jugatla
2015年12月25日
起動できない人向け情報
\SteamLibrary\SteamApps\common\各doomフォルダ以下
にある、dosbox.exeのプロパティを開き、互換性タブの「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる。
ゲーム自体はリメイクなどしておらず、過去の作品のまま。
DOS環境に最適化されたアプリケーションをエミュレートするdosbox.exeを通して実行しているためかゲーム進行に支障のあるグラフィックバグが発生する。(タイミング不明)

Ruby_Spaniel
2014年10月26日
言わずと知れたFPSの金字塔。
DOSBOXで動作するため、PC環境によってはフリー版のエンジンを導入した方が良いかもしれない。
今回は、できるだけ当時の雰囲気を味わいたかったので、バニラの状態でプレイ。
上下のエイムが必要ないため多少戸惑うものの、慣れると自由自在に動くことができる。
序盤で武器弾薬が乏しい状態のやりくりが楽しい。
ショットガンを取った後の爽快感はDOOMらしさを物語っていて良い。
Ultimate版では4つ目のエピソードが追加されており、難易度がそこそこ高い。
どちらかというと、敵は大したことないが迷路がクセモノであるステージが多い。
動くスピードが速く、スイッチや段差での移動が多いため、酔い易いFPSかもしれない。
ちなみに、個人的初FPSはセガサターンでプレイした『エイリアン・トリロジー」なのだが、
今考えるとまんまDOOMだったんだなと思った。
<一言攻略メモ>
どこでもセーブ可能なので、こまめなセーブ推奨。
敵同士を相討ちさせて数を減らすのも手。
豆粒くらい遠くても当たるので、意外と何とかなる。
とりあえず敵を倒して進めばおkw

DownYasuyuki
2014年02月13日
FPSと言えばDOOM!!FPSをプレイする人はDOOMも是非プレイしてください。
豊富なステージに屈強なモンスター!武器も弾薬もたんまりとあります。もちろんシークレットも!!
大量の敵を蹴散らしシークレットを探しだすのは夢中になるでしょう。
でも昔のゲームだから動作や操作が不安・・・なんて人もご安心!
有志が手がけたエンジンを使えば現代のFPSと何ら変わらない快適な動作と操作感が体験出来ることでしょう。
さらに無数のWADが存在しプレイヤーを飽きさせません。
無理難題な難易度のカスタムマップ!ジョーク満載のWADなどがあなたを待っています。
DOOMがライフワークになる日はそう遠くありません。何故ならばそれは古き良きFPSの時代はいつまでも色褪せないからです。
DOOOOOOOOM!!!!!

ni1chigo2115
2013年07月15日
レビュー執筆時31周年、LoR追加時のもの
日本語が追加されて、ゲームへの導線はとてもよくなったっと思う。
DOOMは上下に視点を動かせないFPSで”完成系”となったFPSであり、いまだに遊べるポテンシャルを持つ究極のFPSの一つだ。
マップ上に配置された敵を倒し、配置されたアイテムを回収し、ゴールへの道を模索していき、最終面のボスモンスターを倒すことでクリア・・・という流れを持つ。
操作感こそ古さがあるが、乱数があるのにこのぐらい弾を打ち込んだら倒せる、この敵を優先して倒そうという直感的で、遊んでいて気持ちが良いと感じるバランスとゲーム設計にはいつも舌を巻いている
逆に、まったくFPSを知らない人に遊んでもらうには迷路のようなマップへの導線の弱さが気になるところで、現代かつバニラに近い形でそれを解決しようとするのはかなり難しいようにも思う。
(そういう意味ではGZDOOMのBrutalDOOM専用のエピソードの方が、Half-Lifeに近いゲーム進行になって遊びやすいはずだ)
最初は好きな風に遊んでほしい、難易度が適切であれば「物資を無理にかき集めないとクリアできない」みたいなのはないはずだ。
(Legacy of Rustを遊ぶ場合は1段2段難易度を下げることをお勧めする、ファンメイドWADにおける「DOOMをやりなれてある程度生き残る嗅覚がある人」向けのバランスに感じる)
ユーザーメイドのマップはそういった無限のパズルによる「コミュニケーション」となっていて、独自のモンスターすら用意されている。
そろそろEviltenity2という大型のMODが公式のポートでも発表されると思うので、注目していてほしい。私は最終面「DOOMで最低限の拡張でこれだけのことができるのか」と感動してしまった
今回のリマスターを担当したのは有志エミュレーターのDoom64Exから始まったDOOMととても縁が深いNightDiveStudioが担当
今までもUnityを利用したポートを作っていたりしたが、今回のもので決定版となったといっていいだろう。
公式が完全に手掛けてるわけではないが、長らくMODコミュニティとの対話を続けていって、有志の為の門戸を整備したDOOMに愛の為せる業賞・・・一票どうだろうか?

basco
2012年08月09日
Steam版はDOSBOXで動作しています。オリジナルに忠実ですが操作性や設定が今風じゃないので
互換ゲームエンジンを使うといいと思います。わたしは「gzdoom」てのを使ってプレイしています。
その他の情報はDOOM@wikiを見るといいですよ。いろいろ載ってます。
DOOM@wiki
http://www8.atwiki.jp/doom2k/
学校のPCで、友達の家にノートPCや一体型PCを持っていって対戦プレイや協力プレイした人も多いんじゃないかと思います。
休日のお昼の草野球やバスケやフットサルやスケボーをするようなまったりとしたFPS、DOOMをもう一度プレイしてみま戦火?
![s.kutsuto[JAP]](https://avatars.steamstatic.com/6f982210fe9a377fdb74d9a836e4d670f0fd68fc_full.jpg)
s.kutsuto[JAP]
2011年07月08日
古典的名作。クライアントを変えてもいいし、変えなくてもよい。FPSプレイヤーなら一度ぐらい、偉大な原典の一つに触れてみるのはどうだろうか?