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Doorways: Prelude
Doorways は、複雑なストーリーと深い雰囲気を特徴とする、エピソード形式の一人称ホラー アドベンチャーです。各章では、ペースの速いゲームプレイと息を呑むようなビジュアルとサウンドに挑戦するので、恐ろしい心理体験に浸る準備をしてください。
みんなのDoorways: Preludeの評価・レビュー一覧
Master of Border Crossing
2019年12月20日
Doorways: Prelude
へのレビュー
3
初見プレイで2時間ちょっとでクリア
ゲーム内容は、雰囲気の暗い洞窟･神殿系ダンジョンを歩きながらの謎解き。
パズル要素はまぁまぁ簡単で誰でも解ける。
一部攻撃してくる敵はいるが、戦闘は逃げるのみ。
特段ホラー要素は無いが、終始画面が暗いのでやや不満。
チャプターは1,2だけ。チャプター3はThe Underworldに続く。
定価の価値は全然無いので100~200円程度で買えたらよし、というところ。
Violet@DQN
2014年02月21日
Doorways: Prelude
へのレビュー
5
ホラーじゃない！ホラーじゃない！ホントのことさー！
アドベンチャー的な雰囲気でしたよ。はい。
パズル要素はメチャ簡単。ホラー要素っというかドッキリ要素がちりばめられてるかんじ。
雰囲気は凄く好きで。サックリ終わるアドベンチャーゲーとして非常に良質だが、凄く良い！という感じではない
値段を気にしないゲーマーは買い。まったり楽しめる
ちなみに続編が出たら全然買うよー。配信的にちょうどよかったｗ
