











ドリズルパス:デジャヴ
男は自分の存在の真実を知るために、山の頂上を目指す旅に乗り出す。その過程で、彼は人生そのものの性質について深く考えます。 Drizzlepath: Deja Vu は、Tonguç Bodur の最初のゲームである Drizzlepath を精神的に再訪したものです。
みんなのドリズルパス:デジャヴの評価・レビュー一覧

Ogaaaan
2021年06月12日
操作はWASD移動(右クリックでも前進可)のみというシンプルな作り。アクティベートなどの操作は一切なし。ただ先に進むだけ。
しかし随所でナレーションが入り、人生について語ってくれる。UI、字幕が日本語対応していなく完全英語だが、苦手な人はスルーしてもおそらくOK。むしろ不思議感が倍増するかも。
ゲーム的には THE FIRST TREEに似ているといえば分かるかも。
どこぞの記事で散歩シミュレータと書いてあったけど感覚的には違和感がある。ストーリーがちゃんとあるし、謎めいてる部分もある。謎は解いていくというより、進むことで解けていく感じ。何しろアクティベート要素がないので。なので、操作と時系列がシンクロしてるという意味では映画に近いかな。リアルタイムで主人公を動かして話をすすめる紙芝居といっても良いかも。
グラフィックはめちゃめちゃきれい。特に雪の質感は他のゲームも見習ったほうが良いと言えるくらい。
初回は1時間くらいでクリアできると思う。2回目は30分かからなかった。

AZ
2021年02月08日
ただただ歩くだけのお散歩シミュレーター。
いきなり水中から始まるので、自分が人間なのかなんなのか分からない。
雄大な大自然とハイテクノロジー、呪術的要素などいろいろなもののコントラストが美しい!