






F.E.A.R. Extraction Point
恐れ。 Extraction Point は、ビデオ ゲーム F.E.A.R の初のスタンドアロン拡張パックです。このゲームの新しい顕著なゲームプレイ要素は反射時間です。これは、プレイヤーが通常の速度で照準を合わせて反応できるようにしながら、ゲーム世界の速度を低下させる能力です。このエフェクトは、プレイヤー キャラクターの超人的な反射神経をシミュレートするために使用され、空気の歪みを引き起こしたり、ゲームのパーティクル システムと相互作用したりする飛行中の弾丸など、様式化された視覚効果によって表されます。その他の新機能には、近接攻撃機能を使用してドアを叩き開けたり、爆発物でドアを爆破したり、物資が入っている木箱を破壊したりする機能が含まれます。
みんなのF.E.A.R. Extraction Pointの評価・レビュー一覧

Mystia Lorelei
2017年07月08日
2005年発売。
2017年にセールで購入。
テクスチャの古臭さはどうしようもない。
解像度を上げると日本語MODを入れても字幕が非常に見づらい。
モーションもどこかチープ
でも、
ストーリーを最後までやりたいと思えた。
日本ホラーテイストをよく抑えている良いゲームです。

valleyseed
2017年05月24日
マルチプレイを選択してはいけません。
SecuROMがインストールされます。
対策として、
"FEAR.exe", "FEARXP.exe", "FEARXP2.exe"以外の、
exeファイルを削除してしまってもよいでしょう。
SecuROMがインストールされるタイミングは、
マルチプレイを選択して、"FEARMP.exe"が起動するときです。
インストールしてしまった場合は、
[url=https://support.securom.com/removaltool.html][u]コレ[/u][/url]を使いアンインストールできます。
それでも一部がレジストリに残ります。削除できません。
悪さをするかは解りません。
なお、GOG版も同様なようです。

Ravenbeak
2017年05月12日
日本語化パッチ1.08では後半のステージで解像度を1600程度に落とす必要があります。
オーソドックスなストーリー進行型FPSで、スロー(バレットタイム)を使わなければ
そこそこ難しめですが、丁寧にスローを使っていけば易しくなります。
FPS慣れしている人は弾数も余裕をもってラストまでいけるのではないでしょうか。
ホラー要素は(個人的には)さほど無く、どちらかと言えば近未来SF系の内容でした。
ですので怖い系が苦手な人でも、多分大丈夫だと思います。
びっくり度で言えばDOOM3の方が遙かに怖かったです。
売り文句でもある、敵のAIの賢さも良質で、
固定した場所に留まって弾を撃ち続ける敵などが(固定機銃を除いて)
控えめで、アグレッシブに攻めてくるのでシューティングゲームとして
とても楽しめました。
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Extraction pointにストーリーは殆どありません。
シューティングゲームとしてステージが追加された物、と考えた方が
楽しめます。
シューティング自体は本編で満足した。物語の続きが知りたい。
という方は、得られる物は無いのでご注意下さい。
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Perseusの方は、それなりにストーリーがありますが、
FEARというよりは近未来部隊員の1人という立ち位置です。
どうしても外伝なので、本編にはあまり触れない感じになっています。
開発は微妙に戦闘で撃ち合いをさせたいらしく、手榴弾系があまり得られず、
代わりにアサルトライフルが沢山出ます。
敵の数は多く、一部の敵は異常に強くなっており、シューティングとして
戦って欲しいという風潮がありますが、いかんせん几帳になりぎみで、
退屈/倦怠感を感じるかもしれません。
特にラストなどは、まだ敵が出るのか……また固い敵が出てきた、と
一回の戦闘で20分近くも継続する場面があり、持久戦の覚悟が必要です。
また、ラストステージは特定の解像度にしなければCTDしてしまうので、
CTDした方は低解像度から一つずつ試すしかないみたいです。
三作あわせて、セールのお値段から考えると、十分な程楽しめました。

toudaizisan
2016年11月24日
ホラー FPS 忍び寄る影に怯える系のある意味日本的な恐怖を題材にした珍しいゲーム
海外のホラーは『内蔵グチャア!』『首ポーン!』『急にギャー!』みたいなイメージが多いところだが、このゲームは『暗がりから何もせずに眺める人影』、『音はすれども姿は見えず』といった奥ゆかしい恐怖表現が味わえる、勿論上記の一般的なイメージ的な部分も見受けられるが、それらが上手くミックスされ、ほど良い緊張感を維持しながらプレイできるだろう。
また『FPSって自分の姿が見えなくて銃を撃つだけでどれも似たようなもんでしょ?』という人にもオススメしたい
リアルに物陰から銃だけ出して撃ってみたり、かと思えばスライディングキックと飛び蹴りで敵をなぎ倒してみたりと、プレイヤーの取れる行動の選択肢が多く、上手く動かせるようになると非常に楽しい
また、敵も『単なる的』というよりも『プレイヤーを倒すために考えながら動く敵』といったある意味非常に人間くさい動きをするのも面白い
こちらが特定の場所から動かないでいると、ちゃんと別ルートから背後に回ってきたり、集団で前線を押し上げたり、劣勢になると泣き言を言ったりと単なるヘルメット集団にも関わらず、なんだか妙な親しみが湧いたりするのも魅力的。
もはやゲームとしてはクラシックに片足を突っ込んでいる古い作品だが、今プレイしてもその個性は色褪せず、DLCも最初っから全部揃った状態でお安くプレイできるので満足度も高い。
『何かFPSをしてみようかな?安いのでおもしろいやつ』というのを探してる人にはかなりオススメできる作品だ。

SeriAss_SAM
2016年11月17日
カプコンが代理店として[b][i]minigun = 小型拳銃[/i][/b]と直訳して笑いを取りに行った日本語マニュアル付きで販売したAliens vs Predator2、スチームではもう日本向けには取り扱っていないコンデムドも購入したが、このゲームも開発したモノリスプロダクションズは自分にとって神格化されたゲームデベロッパー。
敵が裏取りしてきたり連携してきたりボットとは思えぬ動きをするのが秀逸で、特徴的な武器を任意に使い分けて撃ちまくることが痛快。リリースされた当時では対戦も人気だったが、近接が大ダメージなのでFPSというよりFPファイティングとしても大暴れできた。過去にはコープMODも作られ、そちらも中々面白かった。
だが拡張パックでは開発期以降にリリースされた動作保証のないOS上のせいか、ウインドウ化でフレームレートが極端に落ちる致命的バグがあったので最後まで遊んでいない。ちなみに拡張パック2種の開発はあの悪名高いタイムゲート社なので、我らがモノリスプロダクションズは無罪です。

vi
2016年11月03日
王道ホラー系FPS。
幼女に追われつつおっさんを追いかけるゲーム。
こわい。こわい。
大事なことなので2回言いました。

ネタロオ / NetaroO
2016年04月30日
せっかく終盤までプレイしたのに、場面の切り替わる所で必ず動作を停止してしまって続きが遊べなくなった……。
システムは windows 7 64bit i3 gtx650 でFPS得意じゃなくても頑張ってたのに……。
ストーリーテリングや恐怖シーンの演出、その他諸々全てチャチでワンパターンだったのでプレイできなくなったところで大きな悔いはないが
途中で遊べなくなったのは少し残念に思う。 セール時に260円くらいで買った10年以上前に発売されたゲームにいつまでも文句を言っても仕方がないのでさっさと他のゲームを遊び始めることにする。
売りであるらしい怖がらせるための演出は常にポルターガイストか、主人公が出生時に体験したトラウマと思われる場面の幻覚を見せられるかの2つしかパターンがないし、登場人物に魅力もない。 プレステ2レベルのゲームがとことん好きでとにかくやらないと気が済まない!という人以外は特別プレイする必要もないゲームだと思う。 バレットタイム的なものを自由に操ってスーパープレイがしたいだけなら『SUPER HOT』とかいうそれ専門のゲームをやった方が遥かにいいはず。 多分。 やったことないけど。

KHAKI
2016年03月21日
洋ゲーのホラーってのはグロ系か精神異常系がほとんどで、スピリチュアルで因縁めいた怖さは無いんだけど、これは精神的にくるホラーゲーム。ただし後半になると慣れてきてしまい、銃やキット探してる間に怖いシーンを見逃したりするww
良FPSでもあり、敵がいやらしいタイミングでグレネード放ったりしてなかなか手ごわい。
いわゆるウェイポイントが無いのでどこに行っていいか分からないのが難点か?
次回作では更にギミックが増えているようなのでそのうちにやってみようと思う。

seiichirou2
2016年02月01日
本編と拡張版(DLC)が2つ入りの初代FEARコンプリート版/日本語化はファイルを突っ込むだけなのでカンタンな部類。
デフォルトではキーボード&マウス操作(JoyToKeyでも設定次第ではコントローラーが使えるかも?)
良質なFPSだけど怖くはないかな?極端に強い武器が割りとカンタンに落ちているので難易度そのものはNormalならカンタンな方。
本編は中盤にかけて同じ舞台のビルのパートが長いので単調に感じられ、もう少しステージのバリエーションが欲しかった。
日本語化が非常によく出来ているので物語もだいぶ理解しやすい。
もともとが980円でセールのシーズンは300円を切るのでまだ持っていない未プレイの方は絶対に損はしないのでウィッシュリストにぶっ込んでおこう。

Futon0328
2015年12月12日
2005年に発売されたゲームなのにグラフィックは満足のいくもの。特に陰影や水面の描写がきれい。FPSでは重要な撃ち味についてもエフェクトが豊富で、さらにスローモーを発動することで臨場感が増す。難易度については、イージーはFPS初心者でもサクサク勧められるほどイージーだが、ノーマルになると一気に被ダメージ量が上がりなかなかの手ごたえが味わえ、最高難易度ではまさに一撃が命取りとなるプレイになるので、FPS初心者から上級者までオススメできる。少しストーリーが分かりづらい部分もあるが、有志による日本語化ModがSteam版にも適用可能なので、それを導入すれば言語面でも快適にプレイできるようになるだろう。

winston
2015年09月20日
ゲーム全体の雰囲気としては少し前に流行った
日本のホラー映画をかなり意識してるのは分かるが、
このゲームの良い所は、敵のルーチンワークかな?と思う。
回り込んでくる敵と言うのは今更だけど、
前衛&後衛の「押し」が強く、回り込まれたら超大変
。
また複数チームだとお互いサポートしながら挟撃してきたり、
攻撃を受けると分散して攻撃してきたりと、かなり楽しめる。
日本流の「恐怖の演出」、頑張っているようだけど、
我々日本人としては「良く出来た純粋なFPS」として楽しんだ方が良いかもしれない。

myuo
2015年04月04日
日本のホラー映画「リング」を彷彿とさせるホラー×FPS第二の金字塔
バイオハザードの次に位置するホラーFPSといえばF.E.A.Rかもしれません。(数多のゾンビゲームを除いて)
あれだけ空前のゾンビブームを巻き起こした中で挑戦ともいえるゴーストの要素を取り入れてホラーFPSとして見事にヒットさせた作品ではないでしょうか。
主人公はスローモーといわれる特殊な反射神経を持ち合わせており、戦闘を圧倒的有利に進めることが可能となっています。
敵のAIの優秀さは素晴らしいのですが、私としては兵士が出てきてくれるとほっとしました。
お話としては人間のテレパシーなどの特殊な力を研究して軍事利用しようとしていたところ、事件が起きたというお話のようです。
念動力やサイキックな話題が好きな方にはお勧めできます。
主人公は衝撃のラストを迎える作品です。
不満な点は1つだけで水中からジャンプで陸に上がる操作が難しすぎます。F.E.A.Rの作品を合わせて都合2回必要に迫られます。
10回やって1回成功するかしないか、運が悪ければ10分はその場であっぷあっぷします。
これがゲーム中一番の難敵でした。

sunarU
2015年01月11日
ホラー色の強い一本道型のFPSですが、敵は主に人間(?)です。
隠れながら一人一人始末していくのは難しいので、大半は銃撃戦になると思います。
所持できる武器は3種類+グレネードで、敵が落としたり、そこら辺に置いてあったり。いくつか産廃があったりしますが、我慢して使いましょう。
色んな意味でトイレに行けなくなったりしますが、上等だ!という人ならば、開発する価値有りです。

フレニアル
2014年12月29日
思わず背筋がぞっとするような演出が盛り込まれているホラー要素を組み込んだFPS。
ずば抜けた動体視力の持ち主という設定のもと使用できるスローモーションシステムは
他のFPSでは味わえない爽快感を得られるでしょう。
単なるFPSに飽きたあなたにお勧めの一品。

ozyako415 RIP
2014年12月21日
FEARという特殊部隊の一員として任務を遂行しながら赤いドレス少女から逃げるホラーFPSの第一作目です。
一作目ということで一昔前のグラフィックになりますが、それでも気にしないクオリティだと思います。
戦闘で主人公の特殊能力でスローモという時間を遅くできることができるのでその間撃ちまくれます。
日本語MODもDLC2つ含めて有志によるMODがあるので安心してプレイできます。

cigarette dealer
2014年12月20日
超強力反射神経を駆使しておっさんと幼女の幻覚にさいなまれながら
役立たずの味方の死体にツバを吐き掛けつつ自分は何者なのかを探し求めていくホラーFPS。
ちょっと昔のゲームなのもあってホラー要素は物足りない感じ。
ボイラー室で幼女の幻覚を追いかけるくらいしか楽しめるホラー要素は無かったです。
始めた当初「ぼく初見だしEasyで馴らしていこう!」
3分後「Hardがちょうどええわ」なゲームバランス。
手に入れられるアイテムが序盤はインフレしているので後半に備えて備蓄しつつ進めるのがベター。
ただ過去作とは思えないほどスローモー状態で敵を蹴散らす爽快感はすさまじいです。
自分はスローモーガンガン使って脳筋肉プレイしてたけどもしかするとスニーキングメインでもできるかも。
ハンドガン+格闘縛りが楽しいですよ

sogonaoyuke
2014年10月28日
敵が非常に賢い。「よし敵を發見、あれ?どこにいった?」と周圍をきょろきょろしていると背後から敵がわたしに発砲。
そして動きも機敏。Rainbow sixと同等、気を脱けない作品です。
そして閉鎖で仄暗い部屋を探索する空気も抜群。
脱帽。おそれいりました!ヽ(・∀・)ノ

hinosuna
2014年10月25日
F.E.A.R.の一員としてレプリカ兵と戦いアルマの謎を解いていくそんなゲームです(クリアしてだいぶ経ちますのでうろ覚えです)
このゲームの面白さはレプリカ兵との戦闘だと思います
他のゲームとは違いAIがとても優秀で物陰に隠れても手榴弾であぶり出そうとしてきたり裏を取ってきたりします
ストーリーもだいぶ深く良いです
ホラー要素がとても強く怖かったです
定価で買ってもだいぶ満足できるゲームだと思います
後追加パックとして2つほど番外編にあたるゲームが付いてきますが2につながる話ではないのでこちらはやるかどうかは自己判断で

r_basilico
2014年09月20日
私が最も好きなFPSゲームです!
基本的にはスローモという時間をゆっくり進ませる特殊能力を使って俺TUEEEE!!して楽しむゲームなのですが、敵AIが賢い上にプレイヤーの耐久力も高いわけではないので、気を抜いていると迂回して死角から攻撃してきた敵にあっさりやられたりするので緊張感が半端無いです。
ホラー演出も良く考えられており、過激な映像や大きな音だけで恐さを演出しようとしている作品とは一味違う出来です。
グラフィックに関してはさすがに年代を感じてしまいますが、特筆すべきなのは光の処理で、光源に照らされたオブジェクトの影がしっかりと地形に映るので、動く自分の影に反応してびっくりしちゃうことがよくあります。
強いて言うと冗長な移動シーンが多めなのが気になる点ではありますが、追加シナリオの「Extraction Point」では移動と戦闘のバランスが絶妙なので、本編クリア後に続けてプレイすることをオススメします。

B_DUSHE_PAHOM
2014年09月20日
10/10 это вам не кел дюти где противники садятся в укрытия, и вы им отстреливаете всем головы и ложатся как дсп планшетом не как не взоимодейстовать с трупом стреляешь как будто в землю, а тут игра старенькая уже а предоставила более мение физику, не сказалбы что страшно а просто немного давяшая отмосфера но реализовано супер, как и пострелушки....

Stimpy (JUNK-Painter)
2014年08月10日
もう発売されて10年近く経って随分古いゲームになってしまいましたが、発売当初は本当に革新的な凄いゲームでした。日本のホラー要素を取り入れたFPSというのは有名ですが、ゲームで初めて「影」を上手く表現した作品だったと思います。それまでの3Dポリゴン表現では、光源が当たらない「陰」は表現できていましたが、物体が光を遮断して生まれる「影」は負荷が大きくなるので省略されていたり、簡易的な表現に留まっていました。TES4 オブリビオンでキャラの口の中が明るく光って見えることがあるのも、影の処理をしていないせいです。
影を表現しただけなら、当時は他にもDOOM3が既に実現していましたが、このゲームでは「影」をホラー要素の演出として最大限に活用していました。壁に映った自分の影に驚かされたり、真上からの強い照明でキャラクターの目が影になって表情が読み取れず恐怖感が増したり、敵の影が徐々に近づいてくる緊張感にドキドキしたり。光源の電灯が揺れることで部屋全体の影が激しく揺れてビックリしたり・・・
今のホラーゲームの定番演出もこのゲームが初めて実現したと言っても過言ではないかと思います。
その上、当時のPCでは重い影の処理をかなり軽快に実現していました。このゲームの為に当時ミドルクラスのGeForce6600を購入しましたが、キビキビ動作して感動したものの、DOOM3のほうは凄く重くて動きがカクカクでまともにゲームが出来ませんでした。
それだけでなく、被写界深度により遠景をぼかしたり、スローモーでの弾道表示や音響効果、爆発で生まれた空気密度の変化により歪んで見える背景、勢いのある突入時に発生するブラー効果など、当時は初めて見る重そうな画面効果処理が沢山つめ込まれていて、それを軽々こなす独自の3Dエンジンは技術的にも凄い最先端のゲームでした。
今はかなりロースペックのパソコンでもキビキビ動くので良い時代になったものです。他にも賢い敵AI、回り込まれるように作られた緊張感のあるマップ、スローモーを使った射撃の爽快感、暗く切ない秀逸なストーリーなど、全てにおいて完成されたゲームだと思います。
遊んでいない人は少ないと思いますが、未体験の人は是非遊びましょう。

Marked One
2014年06月27日
ただのホラーではなく、大人も考えさせられる重厚なテーマを持ったFPS。ラストの展開に驚愕。

Minen
2014年05月06日
ホラー色が強いかと思いきや割と正統派なFPS。バランスの良い銃器選択、自由度の高い戦闘ステージ、優秀な敵AI、スローモ無双による爽快感。ゲームとして非常に高いレベルでまとまった良作だと思います。ただホラー演出は心臓に悪い。

Jack y.a 06
2014年04月03日
サイコホラー系FPS
内容は特殊部隊F.E.A.R.の一員になって、ATC社の事件に迫っていく!
昔のゲームとは思えないほど敵兵のAIがよくできており、やりごたえがある!
能力は周囲がスローになる物でマトリックスのような銃撃戦が味わえる!
戦闘パートとホラーパートが分けられており、いきなり心霊現象が出てきて思わずびっくり!
でもアルマたんかわいいお!ぺろぺろ^^