Fallout Tactics: Brotherhood of Steel
これは、Fallout ユニバースに登場した戦術的な分隊ベースの戦闘です。あなたは惨めなゴミです。あなたは土から生まれたかもしれませんが、私たちはあなたを鋼に鍛えます。あなたは曲げることを学びます。あなたでなければ壊れますか。この暗い時代において、同胞団、つまり皆さんの同胞団が、再燃する文明の炎と、うなり声を上げ放射状に輝く荒野との間に存在するすべてです。 あなたの武器は単なる道具ではなく、あなたの友人になるでしょう。あなたは自分のスキルを使って、卑しい人々を鼓舞し、弱い人々を保護します...彼らが好むと好まざるにかかわらず。あなたにとって分隊の仲間は親族よりも大切であり、生き残った者には名誉、尊敬、そして戦利品が与えられます。
みんなのFallout Tactics: Brotherhood of Steelの評価・レビュー一覧
tsgzteito
2022年11月07日
もう書かれてますけど最初に。初期状態で起動してもこのゲームは強制終了するのでまずは
steamのライブラリなどから起動→
選択肢が出るのでwindow mode(多分選択肢の中では一番下)を選択して起動→
play→
option→
(上のタブにある)display→
defaultの部分をチェックしてoptionを閉じる。
あとはショートカットからでも起動できます。
falloutの世界観、システムを使った戦術シミュレーション
戦闘システムをターン制とリアルタイム制で選択できる特徴がある。
同じ世界観や武器、システムを使ってるので既知のスキルがあり戦術の幅が広く既プレイの人におすすめ。またfalloutおなじみの薬物も出てくるので戦場らしい?薬物プレイもできる。
反面、戦術の幅を広げるより戦闘スキルのsmall~やenergy~にガンガン振って正面から灰とヒッコリーのバットで殲滅したほうが早い。シナリオも希薄なので世界観目当てもそこまでおすすめでは…
ターン制度の二つは長所と短所があり、通常ターン制は精密な指示ができて元々巻き込む攻撃以外は基本的に誤射しない。
リアルタイム制はとにかく進行が早く、放置してもある程度自動で行動してくれる。
短所としてはターン制は死ぬほど時間がかかる。リアルタイム制は進行が速すぎて精密な…というかまともな指示すら出しにくい。普通の射撃でもよく誤射する。
意外な点としてこのゲームは二つのターン制度を戦闘中に変えれたりもする。長所を活かして戦闘するとかなり独特な面白さがある。まあそれ以上に問題点が多いんだが…割愛
日本語化などはされていないが、有志が英ウィキを翻訳しておりゲーム内テキストはほぼ翻訳されているので、fallout作品をかじった人には一風変わった戦術ゲームとしておすすめ
Ash
2016年10月05日
<備忘録>
1. window modeでゲームを起動。
2. クリックしてムービーをスキップし、ディスプレイオプションへ。
3. デフォルトボタンを押して、ゲームを閉じる。
4. 通常モードでゲームプレイ。
Akimi
2012年07月19日
Interplay産Fallout最後の作品。
RTSモードが実装されており、Jagged Allianceに近い雰囲気となった。
結論から言ってしまえば『アドベンチャー部分を無くしたFallout』であり、アドベンチャー目的で買うとコケるので注意。
面クリアタイプのRTS(ターン制へ変更可)で、拠点で兵士を雇い、レベルを上げたり装備を整えながら面クリアするまでが一連の流れ。
キャラ毎に性能が大きく異なることが多いため、若干キャラゲーでもある。
デスクローやグールなどを仲間にすることが進め方によっては可能なので、Falloutファンなら買っても損はない。