






















Fights in Tight Spaces: Weapon of Choice
Weapon of Choice は、Fights in Tight Spaces の最初の主要なコンテンツ ドロップであり、プレイヤーは 30 枚以上の新しいカード、新しいレベル、音楽トラック、一連の恐ろしい新しい敵を備えた、ガンフーにインスパイアされた新しいデッキにアクセスできます。
みんなのFights in Tight Spaces: Weapon of Choiceの評価・レビュー一覧

Eight
2024年11月23日
ひさびさにDLCなるものを別途購入。
一般的な評価はそれほどでもないみたいだけど
自分はかなり好き。
思考と運のバランスが好みなんだと思う。
いちおう最高難易度のブルータルをピストルキャラでクリア済。
本編よりも格段に難易度はあがっている。
本編の最強キャラであるアグレッシブで何度がプレイしたけど
最終ステージ手前でいつも敗れしまった。

†隠者の紫†
2024年09月22日
本編がとても面白かったので、このDLCも購入した。
本編は回避重視だが、こちらは銃で遠距離+火力高めのカードが制約なく使えるので火力重視になった。
そのため、最終ボスまでの道のりは比較的簡単になるが、最終ボスは理不尽な難易度になった(が、今までの経験上クリアできないことはない)。
本編が面白かった人には、DLCの値段分は確実に楽しめるので、かなりオススメです。
銃ありのデッキだと、銃切り替えでコンボがリセットされるため、「コンボをX以上」のような条件達成は難しくなる。
見つけたバグ
「ニアミス」のカードを使うと敵が選択できなくなることがあり、その上に「威嚇ショット」を重ね掛けするとフリーズする。
「ニアミス」自体がかなり動作が怪しいカード。

Azuma_M
2024年08月23日
敵も強くなり、ボスは完全に理不尽というレベルになりますが、銃を使えば遠隔攻撃がふつうになる分、カウンターを気にしないことになるので難易度が劇的に下がります。行動阻害が強く、自分の移動に合わせて動く敵がうっとうしいのは変わらず。
購入しても本編をそのまま遊ぶこともできますので、とりあえず入れておいて気分でどちらを遊ぶか決めるのでよいと思います。私はこちらのほうが好きで、本編が好きな人には一度は遊んでほしいと思います。次回作も楽しみです!

騎士(毒属性)
2024年01月25日
バニラの時に「敵ばっかり銃使ってズリぃよなぁ!?」と思っていた方に向けたDLCです。
DLCの概要としては新シナリオを1本追加するものと言った感じでしょうか。
同時にピストルを扱えるシステム・デッキタイプ・カード・新敵キャラクターが追加されます。
追加されたピストルカードは遠距離高火力な物が多いので、今まで近接戦闘を強いられてきた体によく沁みます。
ただ、もちろん敵もピストル前提の調整で開発されているので、「俺は生粋のスラッシャーなんだ!ナイフ以外得物は持たねぇ!」といった方はややスリリングな戦いに身を投じることになると思います。頑張ってください。
全体的に「また新鮮な気持ちでFights in Tight Spacesを楽しめる」物と考えて良いので90点は付けられるのですが
強いて言うならばちょっと日本語への翻訳が怪しく感じました…。
全然プレイに支障はないのですが、王道スパイ映画のような会話にニヤリと出来る世界観も好きだったのでそこだけ残念です。

みず
2023年10月23日
初期デッキや追加カードは強いと感じた。遠距離攻撃の強さが沁みる。
既存のデッキだと、(引きによっては)移動カードを使って距離を詰めて殴るけど倒せない!移動カード1枚しか引けなかったから相手の攻撃を食らう!だったらしゃーなし移動で逃げて攻撃せずターンエンドか…… となっていたような場面でも、拳銃なら移動カードで詰めなくても撃てる。ビバ文明の利器。もっとも、直線にしか撃てないので軸合わせのために移動する必要は出てくるが。それでも十分強い。
ただ、残念な点として、同士討ちを発生させづらい。
近接戦で不意に相手の横や後ろにすり抜けたり、その上で相手を押したりして同士討ちを発生させるパターンが多いが、拳銃デッキは普段からあまり相手に近寄らないため。
体感では、同士討ちの発生頻度は近接デッキの半分ほどだと感じた。
このゲームの同士討ちは滑稽でとても面白いし、戦術的にもかなり強いという夢のような要素なので、これが発生させづらいのは残念と言わざるを得ない。まあタイミングによっては、またデッキの引きによってはもちろん可能ではあるが。
総括して、良い点も残念な点もあるが、普段の近接デッキとは違った味が楽しめるので買う価値はあると感じた。

Nakatomi
2023年10月17日
DLCにより新シナリオとガンスリンガーデッキが解放される。
新シナリオは、司令部が襲われた状態から始まり反撃していく流れ。
従来の各ステージにも暗殺者が追加登場し、序盤は弱いが進むにつれて強化されていく。後半はかなりデッキ構築と作戦を練っていかないと厳しくなる。ラストステージなどは今まで以上に敵が強力なので、しっかり準備していかないと厳しい。
ガンスリンガーデッキは、遠距離から基礎火力高めの銃による攻撃ができる銃撃主体のデッキ。
各技には格闘(銃をしまう)、銃モード(銃を抜く)切替など、前提条件が必要になることもあるため扱いは幾分難しい。格闘から銃モードに移行できるカードが最初から入っているが、使用するとコンボが0になるためにコンボを活かした大技を撃つには工夫がいる。

poppop
2023年09月29日
まさかの遠距離デッキで戦えるようになったが、密着でも戦える
銃を使うモードといつもの素手を切り替えて戦うが、切り替え時に2枚山札ドローがもらえるので序盤は手札に困らないだろう
だが銃を抜くとコンボが全て没収されるので、コンボダメージ系を使うときは注意
とてもうれしいアプデ