



Halo Infinite: Season 1 - Heroes of Reach
Halo Infinite のマルチプレイヤーの最初のシーズンは、2021 年 11 月 15 日から 2022 年 5 月 3 日まで続きました。このシーズンで利用可能なカスタマイズ オプションの多くは、Halo: Reach のアーマーの順列に基づいた、Mark V(B) アーマー コア専用です。 NOBLEチームの順列に基づいたキット。このシーズンには、Mark VII アーマー コアのカスタマイズ オプションや、デス アニメーションなどのプレイヤー向けのその他のオプションも用意されています。
みんなのHalo Infinite: Season 1 - Heroes of Reachの評価・レビュー一覧

takashi
2021年12月14日
キャンペーン目的で買ったが面白かったが、ちょっと盛り上がりにかけるかな。
最初はhaloを一周できるかと思ったが、破損して島状になった一部分だけだった。 それでも広大。
キャンペーンクリア後は再びフィールドの探索を再開できるが、
最初の戦艦と最後の島へは戻れないっぽいので、これからやる人は収集アイテムに気を付けてほしい。
※収集アイテムはマップでそれぞれの島や構造物にカーソルを当てれば、どれくらいの量があるのか確認できる。

yamadasan
2021年12月05日
このシリーズは今時珍しい硬派で腕の差がスコアに直結しまくるFPSです。体力高めだしヘッドショット超重要だしマップを熟知しないと予想外の位置から撃たれる。競技性がとても高いゲームデザイン。
よって基本的に格上には一方的にボコボコにされる訳ですが、メインのモードはランクマッチ。何度かやるうちに自然と自分と同レベルの相手とばかりマッチングするようになるので一番気楽だと言えるでしょう。
他にも大人数対戦モードや所持武器が運任せのモードがあり、これらならかなりカジュアルに遊べます。
もっと大味でカジュアルなゲームモードとして人気だったゾンビモードやウォーゾーンはなんで帰ってこないんでしょうね。謎です。
ストーリーに関しては、4以降は小説などのゲーム外で話が進むのが恒例になってきたのでもはや気にしません。5をプレイした時には「え?なんでダイダクト死んでんの?」てなったので、5でラスボス感出しまくってたコルタナがとっくに死んでいても「またかよ」て感じです。
大冒険してる感とチーフの格好良さがあるのでそれで充分です。ストーリーとか考えちゃいけません。米国産だしヒーローの格好良さを楽しみましょう。ハリウッドのアクション映画とかそんな感じでしょう。

ZOX
2021年12月04日
UIが非常にわかりにくい。
撃っても当てても爽快感がないSE、演出。
敵チームの「いたぶり」が可能なゲームルール。
(目標を達成せず、延々と敵を殺し続けることができる、こんな不快な思いをして続けたいと思う人間は少ないだろう。続けたい人間は民度が低すぎる。)

Triple-Zeta
2021年11月22日
※今回は一応ベータテスト(という体のアーリーアクセスでしょうが)なので、ある程度のバグなどは目をつむって記述。
[h1]全体的に期待以上の出来ではあるが、足りない部分も多い[/h1]
6年ぶりに完全新作のHaloが帰ってきただけでファン的には興奮ものです。しかも無料で。キャンペーンはキャンペーンで期待が膨らみますが、それはまた別の話。[b]新作としては期待以上の出来ですが、荒削り感が強い部分も多いです。[/b]
やはり前作(Halo 5)や一般的なFPSなどのスピード感に慣れていると、全体的なスピード感がややもっさり感じますが、一般的なファン(海外の)に[b]好まれるスピード感が、これよりも遅い(なんならダッシュもない)[/b]過去作に例えるならHalo 3やHalo:Reachなどだということを頭に入れると、このような調整になるのは自明とも思います。
ベータテスト中であってコンテンツが足りないのはしょうがないとは思いますが、それにしてもゲームモードも少ない。基本のスレイヤーかCTF、陣取りなどしかほぼなく、はちゃめちゃなフィエスタスレイヤーとか、お祭り騒ぎできるルールが今の所存在しません。
[b]マップも少ない。[/b]これに関してはプレイヤーがマップを自由に作成できるフォージがまだ未実装なのでしょうがないのですが、正直これだけだと飽きてしまうというのもわかります。せめて後2つぐらい小さめのマップくれ。
それを抜きにしても撃ち合いはこれまでのHaloのいいとこ取りで、良い塩梅に仕上がっていると思います。シリーズ初心者には殴りの仕様がどうしても慣れないとは思いますが…独特の仕様ですね。
戦闘中に拾えるオプション装備(スラスターやオーバーシールドなど)は、流石にキャンペーンでも目玉として紹介されていたグラップルは期待以上の出来ですが、今作初登場であるものは特に使い所が難しいものも多数あり、独特のプレイ感がさらに強まっているとも感じます。オーバーシールドが一目でわかりやすくなったのは良いですね。
今作では[b]伝統的な赤Vs青のシステム([i]Red vs Blue[/i])[/b]が一新され、敵味方はうっすらと表示される輪郭で判別するようになりました。同時に味方の姿は透視できるようになっていますが、やはりわかりやすくアーマーの色では無くなった分、敵の判別がややしにくくなっています。アーマーカスタマイズは個人のアイデンティティを象徴する機能であるため、できるだけ活かしたいのはわかりますが、今後もっとわかりやすくなるなどのアップデートに期待したいところです。
Haloといえば柔軟なアーマーカスタマイズですが、今作はかなり自由度がアップしています。開発が(今まで最もカスタマイズできた)Halo:Reach並みにすると宣言していたのもあってとても良くできていますが、新しく追加された概念である「アーマーコア」がカスタマイズを難解にしていると感じます。「[b]あるアーマーコア向けのヘルメットは別のアーマーコアと同時に装備できない[/b]」など、逆にカスタマイズの幅が狭まっているという問題もあります。[strike]バイザーの色ぐらい共用でええやろ[/strike]
ローカライズはかなり丁寧に行われている印象ですが、伝統のガバ翻訳も存在。以前行われたクローズドベータにあった「米国を誇りに思います」が日本語音声付きでそのまま残ってました。[strike]多分US(私たち)の誤訳と思われますが…[/strike]
カスタマイズ要素といえばバトルパスですが、問題は単純で、[b]非常にレベルを上げづらい。[/b]ただし、よくあるバトルパスのようにアイテムを期間限定で手に入れられるわけではなく、いつでも手に入れられるということには注意が必要です(シーズン終了後も任意で解放可能)。
これに関しては海外でも批判が多く出ており、運営も改善すると約束しているのでアプデによる改良を期待。
今日本では主流であるApexやVALORANT,BF,CODなどの感じとはまた違う独自色の強いFPSですが、バトルロイヤルに疲れたとか、気軽に撃ち合いがやりたいという方におすすめです。無料プレイですし、気軽に試してみてほしいなと思います。

sunk
2021年11月20日
●ランク
人数が欠けても始まります。
正面での撃ち合いでヘビーウェポンを持ってない場合、1vs2は基本負けます。
団体行動を取られたら、少人数チームは確定で負けるでしょう。
●ウィークリーミッション
デイリーミッションは普通にマッチしてると2試合に一回100xp程度もらえる。
ウェークリーは特定の条件をクリアで200~300xp。
しかし、ものによってはかなり難易度が高く、自分はストレスで諦めてしまった。
経験値獲得が、今の体感だと死ぬほど少ないと感じたけど、
halo reachとかmccも、上位の階級がそのくらい回さないと上がらなかったような記憶がある。
●その他
遮蔽によっては、隠れてもグレネードのダメージを食らう。
遮蔽に隠れたのにやられる(アジア鯖がない?)
一瞬でマッチングするけど、ロードが長い。
以上が改善してほしいところ。
それ以外は、HALOをやってたので違和感はなかった。
撃ち合いの難易度はapexより高いので、日本新規が受け入れてくれるかはわからない。
キャラコンはアビリティ以外ほぼ皆無、立ち回りが重要になり、純粋な撃ち合いが楽しめる。
色んなゲームのプロが、ここに集結してるらしいので今後の展開に期待。
ランクが定まっていないので半日でオニキスに行ってしまった。
みんなもオニキスになろう。

AZ1SIO
2021年11月17日
[h1] 数プレイした感想[/h1]
走れて覗けて壁をよじ登れてスライディングが出来てパンチが強い!
正統に進化したHALOという感じで特にストレスを感じずプレイが出来ました
(歴代HALOシリーズは全てプレイ済み)
昨今流行りのキャラ固有のスキルやらアビリティやらで一生キャラが増えていくゲームより
ただのスパルタン同士で戦う方が面白い(個人的に)
[h1] 設定について [/h1]
キーコンフィグや視野角といった設定も特に不満無し
コントローラだけでなくキーボードマウスでの操作性も良い
現状特に問題なし
[h1] ゲーム性について [/h1]
いくつかモードはありますが、まずアリーナシューターというジャンルを理解せずに、
他のFPSゲームの感覚でプレイするのはお勧めしない
敵をばっさばっさキルして爽快感を得たいならそういったジャンルのゲームに行きましょう
[h1] 動作の安定性 [/h1]
RTX2080Tiでグラフィックをウルトラ設定にしてもfpsは基本安定して100は超えている
ゲーム中にクラッシュは発生していない

モリー
2021年11月16日
[h1] HALO2+ODST=神ゲー[/h1]
キャンペーンクリアしたので再レビュー
今回はキャンペーンの話について書きます。
マルチはゲームとしては楽しいけどマッチングやリスポーンの長さが変わらないと退屈過ぎるので
個人的には今後あんまりやる事ないなって感じです。
※以降キャンペーンシナリオのネタバレ等も含みますので未クリアの方はご注意下さい。
まず始めに感情の話をしますが、HALOinfinite(キャンペーン)は神ゲー!
まさに原点回帰、かつて愛したHALOが帰ってきた、これがやりたかったんだよこれが!
そう言いたくなるほどの満足いくHALO体験でした。
[h1] 今作の良かった点[/h1]
[b]〇美しく広大なオープンフィールド[/b]
プレイするまで知らなかったんですが今回はODSTの様なオープンフィールドで
なおかつODSTよりも開放感のあるゼータヘイローの高原が舞台になっていて
HALO1の感動を思い起こさせるヘイローらしいフィールドを序盤からかなり自由に行動出来ます。
またフィールドの各地にはマスターチーフを強化出来るアップグレード素材や
マルチモードに使えるスキンなどのお宝、賞金首等を散りばめられてほとんどの要素のついては
ポイントのヒントも与えられるためマップを探索して要素を潰していくのが本当に楽しい
時間を忘れてのめり込んじゃいます。
[b]〇標準装備のグラップルショットで立体的であまりにも自由な行動が可能[/b]
マルチでは一個拾って5回までのグラップルショットがキャンペーンでは標準装備されており
使用回数も無限(クールタイムあり)で立体的なマップに自由に突き刺して高速で爽快感のある動きが可能
さらにアップグレードすれば突進攻撃(強い、使いやすい、楽しい)を追加したり、クールタイムを短縮して
無限に高所へ登り続けたりする事も可能。本来いけないはずの所にもズンズン登っていけるので
次元の狭間に迷い込んで無駄死にしたりするのもまた楽しいポイント
[b]〇サポートAIとのどこか緊張感ある奇妙な冒険[/b]
これも大きな原点回帰要素である、かつてのコルタナの様なAIとの旅路
色々あってちょっとバグり気味のAIなので情緒が怪しかったり、裏切りを警戒したり
時に相性抜群のやり取りが合ったり、衝突したりしながら共に視線を潜り抜けていくこの感じが
実に懐かしい。もう一つ言うと今作は人間のヒロイン(笑)の髭面のオッサンも居てにぎやかです
[b]〇マップ上の拠点を制圧していくコンクエスト?要素[/b]
今回の舞台は当初ほぼほぼ敵に支配されており、海兵隊等は散り散りになった分隊が
今にも殲滅されそう、と言う状況から始まり、そこから敵の基地や重要拠点に攻め込み
こちら側の基地にしていくコンクエスト風の要素も楽しめます。
また敵拠点を落とす事で溜まるポイントで徐々に基地で補給出来る装備が豪華になり
次の拠点を攻める時に強力なビークルと海兵隊を連れていったり、ロケットランチャー片手に攻め込んだり
あるいは何にも気にせず現地調達で叩き潰すなど自由なプレイスタイルで基地攻めが楽しめます。
しかしまあこれについては、拠点が増やせるぐらいの意味しかなく、フィールドが海兵隊で溢れるとか
マップ上で部隊を指揮するとか、そういう要素は全くないので、あくまで陣取り風の要素に留まっています。
[b]〇個性的な敵キャラクター(プロメシアン排除笑)[/b]
ほぼほぼブルートではありますが、今回は何人もの個性的なボスキャラクターが登場し
マスターチーフの前に立ちふさがり、時に罠を張り巡らせ、時に真正面から襲い掛かってきます。
またメインシナリオ以外にもマップ各地にネームドキャラが配置されており、敵組織の
幹部を一人ずつ仕留めていく楽しみもあります。さらにこいつらはそれぞれユニークなカスタム武器を持っており
倒す事で以後拠点で好きなだけ補給出来る様になるので自軍強化要素としても楽しめます。
もう一つ好印象なのは、ネームドキャラでも、全員ではないですが、ちゃんとシールド剥がして
ヘッドショット等したら大体の奴は素直に死ぬ事ですね。そこら辺で謎バリアとか
謎耐久力出されるとちょっと白けますからね。それでもやっぱり重要度の高いボスとかは
何発かは耐えてくるんですけどwそれでもそんなに異常な耐久力って程じゃないんで
ちゃんと武器の威力を感じられてGOODなポイントです。
あと個人的にはプロメシアンの要素をほぼ排除したのも好感触ですね。ラスボスぐらいの所で
出てくるなら良いんですけど道中であいつらと戦ってもなんか楽しくないんですよね。
同様に今回はフラッドも登場しませんので、こっちは半分嬉しく、半分残念でした。
鬱陶しくて嫌いですけど、HALOと言えばフラッドって面も確かにあるので
これだけ原点回帰を感じさせる本作で連中が登場しなかったのは正直少し寂しいです。
[b]〇空中ビークルの全能感[/b]
オープンフィールドをマングースやホグで駆け抜けるのも確かに楽しいのですが
それでもやはり初めて空中ビークルを手に入れた時の感動はひとしお。
遠くの山頂など、時間と労力が非常にかかる様なスポットにもあっという間に辿り着けますし
敵拠点を攻めるのにも圧倒的に優位に立てます。
ただし、空中ビークルを活用しだすと途端に世界が狭くなり、戦闘も一方的な物になってしまうので
これは良し悪しかも知れません。ご利用は計画的に
[h1] 今作の惜しい点、残念な点[/h1]
[b]〇ボリュームはそんなにない。変化も少ない。繰り返しにも向かない[/b]
まあ従来シリーズのキャンペーンプレイ時間と比較すれば別に負けてないと言うか
とことん探索しようとか思えば今作の方が普通に長いかも知れませんけれど
基本的には1マップで、ロケーションにもそんなに変化はないので、外マップで移動して
拠点潰す→プロメシアンの遺跡等で戦ってボスバトル→外マップで移動→何回かこれやってると終わり
マップ上にヒントが表示される探索要素全て潰した上でも10時間はかからないなと言う感じなので
お腹いっぱいにはならないかなあと言う感じです。
とは言え初回プレイ中は常に楽しさと満足に溢れた探索だったので不満と言うほどではないです。
どちらかと言えばもっとこの楽しい世界を探索出来る余地を残して欲しかったと言う感じですね。
一通りの探索要素を潰してしまった後だと、特にこのオープンフィールド世界に対して
やる事が無いと言うか、ただ場があるだけになってしまうので、ここは何かテコ入れ入ったら
良いなあと思います。敵が拠点を奪い返しにくる大規模侵攻(防衛)イベントが起こるとかそういうの。
[b]〇アクロバティック過ぎるシナリオ進行[/b]
前作のラストで長年のパートナーであるコルタナが敵となり、それも最大最悪の宇宙の敵になってしまい
すわ!次回こそはマスターチーフの物語最終章か!ナンバリングも続いてないし!みたいに思った人は
結構多かったんじゃないの?と勝手に思ってるんですが
え?暴走AIコルタナ?ああ、あいつなら5→∞の間に死んだよ。今回の因縁の敵は既存のプレイヤーが
見た事も聞いた事も無い ブルートの一大組織のリーダーな。あ、ちなみに
そいつもチーフとは関係ない所で死んでるからそいつの後継者がメインの敵ね。
いやこの流れでズッコケない人居るんですか?www
まあコルタナがラスボスの陰鬱なストーリーにしてもつまんないだろうから(賛否ありそう)
その流れはまるっとぶった切って原点回帰のHALOストーリーを展開しよう、と言うのは
英断っちゃ英断かも知れないですけどなんかなあと( ̄▽ ̄;)w
そして今回も新章スタートの序盤戦って感じで本当の戦いはこれからだみたいな所で終わっちゃうんですよね。
HALO1をリアルタイムで遊んでた世代にはそろそろ一回終わってくれよと思ってきてるオジ・オバが
増えて来てるんじゃないかと思うんですけどねえw
今作は繋ぎの話と言う印象と、主な敵がブルートって所でHALO2っぽい立ち位置を感じました。
惜しいなって思った所はそれぐらいかな?
シナリオ中のマスターチーフの行動にちょっとんん?って思った所もあるんですけど
それはゲームその物への評価とは関係ない感想なので置いときます( ̄▽ ̄)
今作キャンペーンは本当に往年のHALOファンには一回やっとけと素直に言える出来で
正直かなり見直しました。ちゃんと面白いゲーム作れるんだなって。
目新しい要素は特にないんですが、それでも既存の楽しいゲームの要素を
ちゃんとHALOってお皿に盛りつけて美味しく料理出来るんだなって驚きました。
正直4,5と来てここのチームには無理なのではと思っていたので素直に脱帽です。
一方でオープンフィールド化と恐らくはダイナミックなシナリオの方針転換があったと思われて
1~3の程のシナリオ面での完成度には届いていないとは思いますが
今作の新たなAIとの新しい関係性と、今作のラストを踏まえてある意味次回作が本番みたいな
所の期待感も何とも心地よいもので、シリーズそのものに対する未来へのポジティブな期待が
蘇りましたね。出来ればあと2作ぐらいで、わたくし世代の健康寿命が
間に合ううちに一回綺麗に締めて欲しいなとも思います(笑)

wara
2021年11月16日
良質なカジュアルアリーナ系FPS
過去作と違いふわふわとした挙動でなくダッシュや崖に捕まって登れたりと操作感もスッキリとしていてとてもスピード感のある対戦が楽しめる
他のプレイヤーのロードを待ってる時間が長いのはイマイチ、なるべくSSDにインストールしよう