





Hammerwatch: Anniversary Edition
それぞれが独自の能力を持つ 7 つのヒーロー クラスから選択します。危険な生き物の大群に単独で立ち向かうことも、オンラインとローカルの両方で利用できる協力モードで最も高貴なチャンピオンと団結することもできます。 3 つの異なるキャンペーンに挑戦するか、独自のカスタム シナリオを構築します。
みんなのHammerwatch: Anniversary Editionの評価・レビュー一覧

ジャン
2024年10月29日
Hammerwatchのリメイク作品Hammerwatch2と同時発売で買っていました。
今更ながらこのHammerwatchのリメイクを初回超ハードでゲームオーバーなしでクリアできたのでその時点でのレビューです
今回はまぁ無難に城を攻略してきました、ヒーローズや追加のピラミッドなどもありましたがその辺はまた今度・・・
えっと2がベースでヒーローズも少し入ってるのかな?って感じです、元々1はアイテムの装備などできなかったのが今回は一つだけ装備できるみたいです、あとソーサーラなどの職も使えました。
えっと面白いか面白くないかの結論から言うと面白いです。はい!
後は自分の初回超ハード攻略の感想や思ったことなどを書いていきますのであしからず
1のベースである城を超ハード、1にはいないソーサーラーを選択、スキル等もヒーローズとか2に寄せてある感じあり、ソーサーラーはヒーローズで一番使っていた職で、個人的に好きなので一通り職業を見てすぐ選択、2よりならチート臭いシーフもありかと思ったが初回はクリアできなくても好きなのでやろうと始める。
えっと2匹目のスケルトンのボスあたりで残機3とか4とかになってました、超ハードで難しいのもありますが自分の場合は死亡の半分が箱コンのアナログスティックが勝手に少し動くので罠やボスや中ボスに突っ込んで死ぬ感じ、元々仁王2をやってたときも3桁くらいそれで死んで、ガチギレして新しい箱コン買ったのはいいけど、安物を買ったせいか、勝手に移動することはないが、右のアナログが固いというかファミコンの上下左右にしか動かせないゲームみたいな、斜めとか意識してすごく強く押さないと反応しなくて結局元の箱コンで仁王2もクリアして、現在のこれ、ムカついてその箱コン出してきてやりました。
Hammerwatchの場合だと勝手に動かないでいてくれれば後は斜め攻撃や移動しにくても勝手に動くよりましなんで・・・
っていうか話がそれましたが、コントローラーが壊れてなくても、ソーサーラのアイスオーブ(名前は知らん)を覚えられるまでは結構きついです、寧ろそっからソーサーラは本番で序盤より後半のほうが楽です、リッチの手前で敵を倒すとマナが10回復できる装備をゲットできたのでリッチ戦は1回も死なずに倒せました、まぁぶっちゃけその時点で敵にオーブ発射、コンボとマナ回復で延々とオーブ、コンボで罠以外で死ぬ要素ナッシング、超ハードだよねこれ!序盤に残機3とかだったのがラスボス前には25とかになってました、残機が多かったのでラスボスは特攻して倒せましたw
次は塔とピラミッドも超ハードクリア目指していきますか。

Cayce
2024年08月25日
まだ1つのキャンペーン、1つのキャラクターでプレイ中の状況での途中のレビューになります。
本作は2013年に発売した『Hammerwatch』のリマスター版となっており、キャラクターが大きめで見やすいドット絵で、操作性も良く、あまり難しく考える必要も無く、ダンジョンを探索して、キャラを強化したり、隠し部屋を探したり、パズルを解いたりして進んでいきます。
ザコ敵はゾロゾロ襲ってきますが、攻撃範囲を考えて動きながら攻撃すれば、ノーダメージで倒していけますが、突っ込みすぎて囲まれたりすると、ゴリゴリ体力を削られるので注意が必要です。
要所でボス戦もあり、ボス戦は難易度を下げていても、何度か死ぬほどやり応えがあり、ボス戦前に復活用のアイテムを温存することが重要になってきます。
キャンペーンが3つあり、オリジナルシナリオの作成も可能なため、ボリュームもじゅうぶんあると思います。
最近はいろいろな要素が追加されて、いろいろ考えながらプレイしなければいけない作品が多いですが、こういう難しく考えずに探索が楽しめる作品もたまには良いと感じました✨

can86770
2023年12月29日
うーん、面白さがイマイチわからない。
パット見た目ドット絵のハクスラアクションだと思ったんだけど、装備できる装備は一種、装備できるポーションは一種、装備できるスキルは一種。メイン武器もずっと短剣。歩いて武器振って敵倒してスイッチ踏んでお金拾ってキャラ成長を買って敵再湧きしないからリソースは有限で敵はアイテム落とさなくてあれ?これハクスラじゃないん?レベル上がらないし武器変わらないしスキル増えないし装備は数種類から一種しか選べないし(HP攻撃歩き防御をどれか20%UP)
数時間やったけど武器振って一つしかないスキル使ってスイッチ踏んで迷路歩くだけのアクションを延々やらされてちょっと面白さが見えてこない。だって成長しないもん。いや、するよ?拾ったコイン使って店で買えば、でもコイン再出現しないしなあ・・?
ゲームスタート時のハクスラ主人公がスキルもレベルもずーっと上がらずにステータスの数字だけ増えて進み続けるゲームは面白いのだろうか?ほかの人が絶賛してるから俺がおかしい可能性が高いけど俺は面白いと思えなかった。サムズダウン。残念。

miny511
2023年08月18日
えーとですね、とんでもないボリュームですわコレ。
この『Hammer watch Anniversary Edition』には
元の『Hammerwatch 』のシナリオ2編、
ローグライクハクスラとしてスピンオフ発表された
『Heroes of Hammerwatch』の本編の「街の復興」も備えた
「シャフトロック砦」全16フロア
(dlcで追加された胸壁ステージも全部入ってた。ヴ〇ンパイア〇ードもいるぞ!)、
ーのいずれも「全グラフィック描き直し」、
「全シナリオ一新(ゲーム中のイベント、
ステージギミック、ボス演出、とその攻略ギミック)」、
ーと完全にイチから作り直されているのだ!これぞリメイク!!
しかも日本語対応、勿論しっかりした翻訳だ!
携わった方に感謝を!!😂
使用できるクラスは某『Ⅱ』より多い6つ!!😂
本作のコープ関連❔知らんわ😂
今しがたシナリオ「シャフトロック砦」をクリア。
ざっと10時間程だった。
「Heroes~の時と全く違うプレイフィールで
残機(☥)抱えながらの街復興(パワーアップするための施設を鉱石で強化)、
及び攻略は、また違った意味で新鮮だったが😂
ー今回は死に戻りではなく発見したポータルを起動させ
ダンジョン攻略中に街に戻って強化を図る形だ(階層を跨いで何度でも戻れる)。
好きなゲームがリメイクされるたびにがっかりを経験してきた皆、
本作に関しては大丈夫だ!!👍
操作性もまんま従来と変わらず非常に良い。
グラフィックが変わることにより起こりえる
微妙な操作性や判定の違いなど微塵もなかった。
キーコンフィグもバッチリ、ここはHeroes~と同じ
独特のオーバーレイマップも「好きなキー」で出せる。
どこかの『Ⅱ』と違って😂
『Ⅱ』のおまけついでに買ったのに、
アクション主体のコチラのほうが私には向いていたというね・・・😂
しかし、悪いとこもチラホラ・・・
シナリオが一新されたは良いが(多分『Ⅱ』へのつながりを重視したと思われる)
それと同時にやたらと長いセリフやテキストに重きが置かれ、
しかもその中にヒントが隠されている、という場合がある。
それで進めるならまだわかる、しんどいけど。
最悪なのは意味が分かってもワケが分からないことだ。
ー例えば、とある書庫でワープ先に5つのパネルを
順番に踏んで道を開くギミックがあり、
その近辺にヒントとなるメモが落ちているのだが
その中に「トロールのルーン」という単語が出てきて
その一つ一つに「タル」やら「ヤー」やら名前の付いた
ルーンを踏んでいけばOKとズバリ書いてはいるものの、
プレイヤーには目の前のどの図柄が「タル」なのかサッパリわからないのだ。
アホな私は真に受けてルーンを検索すること小一時間。
・・・しかし「トロールのルーン」とあるように、
実在しないルーンなので手掛かりなどあるはずもなく
結局は総当たりで踏み続け結構時間を浪費した。
一度ギミックを攻略すればもう元に戻れないので
どれがどの名前だったのかサッパリ。
これ開発のお遊びなの?マジで!?
こんなのが他のシナリオでもあったらどうしよう・・・😂
あといつまで同じ音楽使いまわすねん!
いやそりゃ、本作はリメイクだからわからんでもないが、
『Hammerwatch』、『Heroes Of Hammerwatch 』ときて
『Anniversary Edition』でも同じ音楽を
全くアレンジもなく使い続けるって・・・😂
あ、新曲はあったよ今のところ1つ。
それとこのゲーム音小さくない?
総評ー良くも悪くも派手さなど現代基準でいえば皆無といってもいい。
同時発売の『Ⅱ』はまだ殆ど触れていないのでわからないが
残念なところも多いと聞く😂
しかし本作についてだが一つだけ確かなことが言える。
「刺さる人には心底まで突き刺さる!」😆
追記ーシナリオ「シャフトロック砦」でも例の『脱出劇』が起こる
注意されたし😆

Ryusan
2023年08月18日
「白物家電ゲーム」のリメイク
[h1]よいとこ[/h1]
・相変わらずの単純明快さ
・操作性を少し変えて「角度固定」ボタンの負担を低減
・キャラの声と色の変更可。特に色は結構大きい
[h1]わるいとこ[/h1]
・単純が故の飽きたらそれまで
・前作から然程変わってないのにロード長め
・ガンドレット系の宿命か、私の好きな近接は辛げ
前作を「ゲームはこういうのでいいんだよ」と評価し、
その地味さを手堅くてタフな「白物家電」と例えたが、
アリーナシューティング式でリメイクした白物家電。
前作の2公式シナリオに、1シナリオ加わった上、
オプションでルール変更ができるため、
「2シナリオ目ぜんぜんあかんかったわ」って人でも、
ルールいじれば攻略できるんじゃないかー思われる。
以前は普通のゲームのように8方向に歩き、
「角度固定ボタン押したまま引き打ち」が常だったが、
連射でクタクタになった前作と比べ、攻撃速度は遅く、
その代わりに一発が重くなっている点も大きな変化。
また、右アナログキーで角度を変えなければ、
カニ歩きや後ろ歩きで歩き回るようになっており、
普通に歩くにはなんかみょんな感じもするのだが、
「角度固定キー」とそれを押し続ける指の疲労が低減。
全体的に「ゲームは1日16連射」だった前作と比べ、
ボタンを押す回数は大幅に減っている。
ただし、その代わりに敵の攻撃力も増しているため、
序盤からの2桁ダメージにビックリする事も。
前作の時点で非常によくまとまっているため、
多少システム変更が入ったとしてもハズレはほぼない。
オススメ。
■2023/08/19追記
ああ、警告するの忘れてました。
・ちょいグロ注意
・ムシ&ウジ注意
・操作システムが変わったのでPalで右ダッシュ、
左押して左ダッシュで高速リターンとかできないので注意
■追記ここまで
■2023/08/25 #1クリア直後に追記
最終章の難易度が結構理不尽で、ラスボスでクソゲー化します。
なのでボトムダウン(私規定で30点以下)とはいかずとも評価ダウンです。
無事グッドエンド迎えられた事だけは喜んどきます。
■追記ここまで