







Hellcard
Hellcard は、シングルプレイヤー モードとマルチプレイヤー モードを備えた協力的なローグライク デッキビルダーです。紙のダンジョンに自分で降りて、コンピュータ制御の仲間を募集したり、他のゲーマーに加わって闇の軍勢やアークデーモン自身とのハイペースな戦術カードバトルに参加したりできます!
みんなのHellcardの評価・レビュー一覧

Oy4tsu
02月23日
どんなゲームか3行で説明すると
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迫り来る敵を協力しながら倒しつつ
選択ヒーローごとに変わるカードで
デッキを構築しながら生き残るゲーム
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といった感じです。
以下、個人の感想です。
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☆総評
デッキ構築を程よく楽しめて、デッキ構築系のゲームでは珍しい協力プレイもあるので、ソロでもマルチでも楽しめる良ゲー
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○良かった点
・ヒーローごとにわかりやすい差別化がされていて方向性がわかりやすい
・この手のゲームでは珍しくマルチ or ソロの両方がありどちらも楽しめる
・デッキ構築系としては難易度は適度〜少し簡単な方
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△悪かった点
・ソロとマルチがある意味で別のゲームと化している(ソロの場合は味方の手札を自分が自由に使えるのでコンボ前提でデッキが組みやすいため)
・2人でプレイする際に残り1枠は空白になるため報酬選択や連携に不足が起きやすい&1部カードの性能の変化が著しい
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直接VCなど繋ぎながら友達と遊べば盛り上がること間違いなし!

syzygy
01月06日
デザインは好きなんだけど、ゲーム内容とイマイチマッチしてない印象。
メインキャラ+サブの仲間2の計3キャラを操作して戦うStSライクなゲーム。
問題なのは情報がとにかく多いのにそれがわかりにくいってこと。
めちゃくちゃ難解っていうんでなく、煩雑。丁寧に見ればいいんだけどそれが面倒くさいっていう。
カードゲーム故に自分のスキルの幅も多いのに、敵も毎回違う。
StSの1キャラだけでも考える事多かったのに、それが3倍になれば、ね。
近距離と遠距離が分かれてるのもさして意味を感じなかったな。
あとカードゲーム部分の楽しさは控えめに感じるし、そこも 奥深さより面倒さが強まる一因かも。
デッキ操作とかビルドの組やすさとか、カードゲームらしさはあまり無かった。
カードの見た目したスキルゲーって印象が強い。
まぁそこそこ楽しいけど、定価で買うのはナシだなーって程度。
前作”Book of Demons”は楽しめたし、デザインは好きだから買ったんだけどガッカリ感が強かった。
微妙な所だけど、定価の割に楽しめた時間が短かったのと、期待しすぎた落差、っていう個人的な問題も込みでBAD。

69
2024年11月02日
[h2]総じて楽しい[/h2]
~12層: かなり楽しい
13~24層: すごく楽しい
24層~: 楽しい
24層の大ボスを倒せるかどうかで、ビルドが出来上がったかがわかる。
RTAは、与ダメを2倍にするアーティファクトを引けるかどうかかもしれない。
[u]ノーマル[/u]
12層まで潜ればクリアなので、被ダメを下げればどのキャラも楽しい。
敵の数が増えるため、NPCは連れて行かない方がいい。
[u]エンドレス[/u]
敵のステータスが上がっていくので、素材としての敵は多い方がいい。
そのため、NPCも連れて行った方がいい。
[u]キャラクター開放が少々面倒[/u]
20時間程のプレイで1キャラクターのアーティファクトやカードを全開放できた。
DLC含め、全5キャラクター。

VChromenf
2024年10月12日
[h1]マルチで遊べるSlay the Spire系ゲーム[/h1]
マナを使いフィールドに沢山出てくるモンスターをカードを使って倒していくゲーム。
マルチで遊べると記載したが、実際ソロでも全然遊べる。
味方チームのターン > エンドフェイズ > 敵のターン > エンドフェイズ
と順番に進めていく形。マルチでプレイする場合味方チームターン中であればマナが尽きない限りいくらでも動けるが
敵にデバフを与えたり味方をバフしたりが発生するため、味方の行動を待ってからカードを使う必要などが出てくる。
完全野良だとPINGやEmoteで合図しながらカードを使うとよいだろう。
フィールドに出てくる敵は必ずどういった行動をするのか頭上に出てくるため
味方を攻撃する敵を凍結やスタンをさせて被ダメージを軽減させたり逆に殺し切ったりして
協力しながらステージをクリアしよう。
ステージを開始する前に敵の種類とステージクリアしたときの報酬を事前に二択から選んで進めていく。
味方が死にそうであれば回復をするためのキャンプ地を選択したり、デッキをブラッシュアップするためのカード除去をするため神殿などを状況次第で選び、ステージ終了後に取得し強くなろう。
[h3]面白い点[/h3]
・サポートビルド、火力ビルド等様々なデッキタイプにすることが可能。
・結構敵が強い(多い?)ので歯ごたえ有り。
・ゲームをある程度プレイすると事前に初期で持ってる金を消費してスターティングデッキのタイプを変更することが可能
・通話しながら味方とプレイすると楽しさも倍増
・最大3人プレイだが、2人でも敵は2人分しか出てこないので大丈夫
・エンドレスモードがある
[h3]残念な点[/h3]
・一部のジョブが弱い
例を出すとエンジニア。カードを使うと得られるリソースを消費し火炎放射器やタレットを召喚すると
ターン終了後に自動的に最も近くの敵等を自動ターゲットしてダメージを出してくれるが
対象を自由に選ぶことが出来ないこと、火力があまり出ないためプレイしてて非常に辛い。
最近リワークが入ったが、少し触ってみた感じ以前とそこまで変わってないように思う。
有効な使い方をご存知な方がいれば教えてほしい。
・ソロだと3人分動かす必要があるので大変
カードのアップグレード等は自動でしてくれるが、戦闘時は3人分操作が必要。
大変。
・ちょっとだけ翻訳が変なところがある
・野良部屋に入ったら回線の距離の問題か非常に重たく途中で落とされてしまった
総合的な評価としては大変面白い。
が、敵のバリエーションが正直そこまで無いのでリプレイ度が高いかと言えばそこまでかもしれない。
日本円で現在の価格は2799円。自分は3割引ぐらいのときに購入したが
定価だと正直高いかもしれない。
セールのときにフレンドを誘ってやってみると良いだろう。
前述した通り、完全ソロでも3人分動かす気概が貴方にあるなら
ダンジョンがあなたを待っている。

MnK-ON!-GG
2024年08月27日
おもろいけど、インフレしてENDLESSでデバフとっても楽勝みたいなヌルゲーになると終わり感じる
苦戦してるくらいが一番おもろい

kiyo
2024年07月25日
【TO DEVS: please read】
The game is super great, but one thing I need to mention, is about translation. There are some fatal translation errors in the card description, such as incorrect card contents, incorrect numbers, and unclear explanations. I heard that you guys use fan translations for Japanese, but I paid the full price to buy the game, so I am quite upset about this. Since your game itself is fantastic, I hope that you would consider spend some cost on translation, and provide us proper responsible texts.
【以下、二人プレイの感想】
ゲーム内容は非常に面白いです。難易度のバランスが絶妙で、勝てるわけがないと尻込みしてしまう敵軍でも何とか破ることができ、ヒリヒリとしたデッキ構築ゲーを楽しめます。ゲームスピードもサクサクしていて、味方の手順待ち(同時進行ターンですが、難易度が進行すればするほど戦略的に待つ必要が出てきます)も苛立ちません。
【翻訳について】
ひとつ提言しておきたいのは翻訳についてです。カードの内容が完全に間違っていたり、数字がおかしくなっていたり、説明不足だったりと、カードゲームにおいては致命的な翻訳ミスが見受けられます。本ゲームは有志翻訳を採用とのことですが、こちらは正規の値段を支払ってゲームを購入しているので、このことについてはかなり腹が立ちます。面白いゲームなだけに、翻訳にもコストをかけて責任あるテキストを提供して欲しいと願います。

kervi
2024年04月13日
[h1]うけるダメージを0にすることが目標の協力ゲーム[/h1]
言語を必要としないコミュニケーションツールがあるため最低限の意思疎通は可能。逆にこれ以上あるとギスると思うのでよいバランスだと思う。
基本的にダメージを受けないように立ち回り、じりじりと敵を減らしていくゲーム。様々な効果のカウンター持ちが多くかなりいやらしい。
Slay the Spireほど運に左右されず、強化事故も起こりにくい。[strike] 味方のミスに巻き込まれるほうが多いがカジュアルなゲームなので笑って許して [/strike]
プレイ人口が減ってきたのかややマッチングしにくいが、3人プレイ時の協力や連携はなかなかの面白さなので是非体験してほしい。

ogi technique
2024年03月17日
めっちゃ面白いです。詰将棋とかx-com系のが好きな人にはかなり刺さります。
最大3人で遊べるターン制カードゲームです。
プレイヤーは近距離・遠距離・魔法使いなどのユニットを1つ選び、各々のカードを活かして、盤面にいる敵ユニットを倒していきます。ここら辺はPVを見てもらえれば分かると思います。
良い点
・各々の役職のバランスがいい
・カードの種類がかなり豊富で飽きない
・いろんなビルドを構築できる
・システムのルールが分かりやすい
悪い点
・特にないです
階層を進んでいって、アーティファクトやレアカードで強くなっていくと、ヴァンサバの最後の方みたいな爽快感も出てきます。
ともかく、前述した通り、詰将棋とかが好みの人ならかなり気に入ると思います

Nanoka
2024年03月13日
日本語に対応したからやってみようぜ、と友達に誘われて何も知らない状態でプレイ開始。
ローグライク、協力、ターン制、カード、デッキ構築 あたりの要素が強め。
全体の流れとしてはよくあるローグライク系なので分かりやすい。
戦闘→『カードをデッキに入れる・外す』『カードを交換・アップグレードする』『装備品をゲットする』『HP回復する』等から行動を選択→次の戦闘に。高階層を目指していく。
1トライ中にうまくデッキを構築し、全滅したら一部の強化効果以外はリセットされる。
戦闘はデッキからカードを引き、マナの許す限り使用した後、モンスターが行動する。ターン制。
かなり協力プレイに重きを置かれている印象。
戦闘イメージは公式動画見てもらえると分かりやすい。
真ん中にプレイヤー1~3人が配置され、敵に囲まれる。
プレイヤーのターンに、次に敵が何をやってくるか見れるようになる。その対策をする。
各プレイヤーには「近接エリア」と「遠隔エリア」の2つのエリアがある。
それが×人数分され、3人でプレイすると6エリアとなる。
骸骨剣士なら近寄って殴ってくるし、キャスターは遠距離から攻撃してくる。
プレイヤーもウォリアー、ローグ 等のジョブがあるので、近・遠の得意エリアが存在する。
で、基本的に自分のエリアの敵は自分に攻撃してくるわけだが・・・
・プレイヤーはどのエリアの敵にも攻撃できる
・味方に影響を及ぼすカードも豊富
・敵も1匹ごとに行動が異なる(攻撃、ブロック、エリア移動、バフ、召喚 等)
ボスが急にこっちのエリアに来たり、逆に味方の方に行ったり
回復しようとしたり、バフ撒こうとしたり
召喚もターン経過で召喚、絶命時に召喚と種類があったり
バフもダメージを食らったらバフ、ターン経過で全体バフと違ったり 等等...
→敵が次何をしてくるかが分かるが、デッキの構築具合、その時に引いたカードによって自分の選択肢がガラッと変わる
見た目は地味なゲームではあるが敵味方を考慮した戦闘もさることながら、階層ごとにデッキを構築していく楽しさもある。
自分のデッキ構築を見てもシナジーは豊富でうまくハマると楽しい。
味方のデッキとの相性もある。
※種類が多いのでほぼ触れていない装備品だが、1トライ中は常に効果を発揮するタイプであり、その後の立ち回りが大きく変わるほどの効果を発揮するものがある。奥が深い。
1発でも食らったらやられるようなエグい攻撃を連発してくるボス相手に、友達と連携して行動阻害をしまくり、ギリギリのところで倒せた時は神ゲーだと思った。
もちろん、
狙ったカードや装備品が出ることは稀であるし、手札が回らなければアウト。死ぬがよい。
VCなしの野良PTはめっちゃ難しいと思われる。それほど戦略的であるという意味。

もっくん(freedom)
2024年03月09日
[h1]スレスパ風3人マルチゲーム [/h1]
12階層(約1時間)で一区切りなのもちょうどいい。
みんなもやろう!
翻訳について
一部翻訳が甘いところはあるが、基本的なプレイには支障がない程度には日本語化されている。

OKN
2024年02月24日
[H1] ペーパークラフトのダンジョンに挑む [/H1]
一言で済ますならば、デッキビルド型のローグライク。
最大3人のパーティーでターン制のカードバトルを行い、勝利報酬でデッキを強化しつつ、ダンジョンの奥深くに潜っていくというシンプルな内容。
基本は戦士、盗賊、魔法使いの3種類だが(テクノロジーで戦う「細工師」をアンロック可能)、防御能力に秀でたタンクや、単発火力に特化したアタッカー、クラウドコントローラーなど、デッキ構築で方向性を変えていけるようになっている。
敵モンスターが手番にどのような行動を取るのかはすべて事前に公開されるため、手札とアクションコストをにらみつつ、防御や攻撃のカードを使い分けていくわけだ。
はじめは2ダメージ程度をぺちぺちと当てていたのが、カードのシナジーが効く終盤になると、数十ダメージをバラまけるようになるのも面白い。
運と技巧がほどよいバランスで要求されるあたりや、やり込みに応じてカードやアイテムが解放されていくところも絶妙であった。
基本はマルチプレイだと思うが、人数が足りないときはお助けキャラのコンパニオンを加えることとなる。
コンパニオンはカード使用に制限があり、デッキ構築もAIが自動で行うため、火力がやや物足りない。
できれば、3人集まってプレイしたい。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]★★★☆☆[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★★☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]マルチが楽しいよ度[/td]
[td]★★★★☆[/td]
[/tr]
[/table]

ぐりむ
2024年02月04日
StSみたいな感じ
日本語化されていないけどわかりやすい単語しか使われていないのですぐ理解できるかな、たぶん
同じ系統のゲームプレイしたことある人にはオススメ出来る
流れはフロア選択→敵倒す→報酬ゲット→イベント選択→最初に戻るの繰り返しでプレイ後にExp貰えて新規カードが解放される
特徴は一人ではなく3人までのキャラクターで攻略を進めるところ
それぞれのキャラ毎にデッキとマナ(リソース)が割り当てられているのでそれらを駆使して頑張ろう
最初何も考えず戦士三人選んだら途中で詰んだんですけど!
敵との距離の概念があるので戦士は遠くの敵へダメージ半減、弓は近くの敵へダメージ半減など得手不得手を考慮する必要あり
魔法使いはなんかAOEぶっ放したり敵倒すとリソース回復したりやりたい放題だったけど弱点どっかにあるんやろ、たぶん
ソロでは3キャラを一人で操作だけどマルチだとそれぞれが操作するみたい
マルチでVCで連携取らずにやるのも阿鼻叫喚を味わえると思うので是非プレイしていただきたい

okometsubuelvis
2023年12月18日
日本語化されてないから買わないのは勿体ない
スマホにGoogleレンズなどの自動翻訳カメラアプリ入れれば
日本語化されてないゲームも今どきは気軽に出来ますよ

悉くを殲ぼすネルギガンテ
2023年04月12日
[h1]クォータービューのCOOP対応型デッキ構築ローグライク[/h1]
開発元がSlay the Spireにインスパイアされ製作が始まった本作は最初からマルチプレイに対応しており最大3人で全12層のダンジョンに潜りボスの討伐を目指すことになる。
オススメはデュオかトリオでのプレイ。ソロは圧倒的に手間が増え効率的な強化や手札の使用も不可能なためオススメは出来ない。
クラスは現在ウォリアー、ローグ、メイジの3つでそれぞれ強みがありクラスの重複も可能。
プレイヤー側のターンはリアルタイムで進行するため連携して窮地を脱した時の嬉しさは一入。
戦闘は円を中心とし近距離(near)・遠距離(far)の2つのレンジを使い分けることで戦略の幅が広がる点も面白い。
EAの現段階でも豊富なカード、アーティファクト、休憩イベントがある。
日本語化は未対応だが対応予定ではあるので待つのも良し、難解な英語も少なくゲームスピードも速くないため読み解きながらプレイするのも良し。
また、豪勢な紙絵本のようなアートスタイルも素晴らしいので一見の価値あり。

private_outlaw
2023年03月19日
協力型ターン制デッキ構築ローグライト(ソロプレイも可)
戦闘ステージ→強化→戦闘ステージ→強化→…というサイクルで進行するゲーム
戦闘時は相手ターンに誰が攻撃されるか、どれくらいダメージを受けるかが可視化されているためその行動を阻害するためにカードを切ることになる
敵を倒すことでダメージを抑えるか、行動阻害するか、シールドを張って耐えるか…選んだ職によって様々な手法が取れます
日本語化されていませんが、英語も簡単で流れが早いゲームでもないので2~3人で協力プレイできるゲームとしてオススメします

Chico
2023年02月19日
(2023/02/19記載)
30時間ほどオンラインCoop(野良)で遊んだ感想です。
難易度上昇2までクリアしました。土日2日間ぶっ続けで遊ぶぐらいには面白いです。
とにかく協力プレイという観点ではよくできています。ローグライクとよく組み合わせたなぁと感動しました。
毎ターンどの敵を攻撃するか、誰を守るかなどを考えないといけないのですが、その意思疎通がうまくはまると楽しいです。時には自分を犠牲にしてチームを活かす、美しき自己犠牲も必要になります。
自分の手札をチラチラ見せたりマーカーつけたりとわりと忙しいです。少しのミスも許さない、という人には向かないかもしれません。
(範囲攻撃のマウス操作が難しいんじゃ!)
一番嬉しいポイントは自分の完成したデッキをプレイ中にみせつけて自己顕示欲を満たせるところです。
まだまだオンライン人口が少ないのでみなさん買ってください。お願いします。

AkutabeHAN
2023年02月17日
[h1]日本語化きました![/h1]
ヘルカードのオプションで変更できます。
~以下日本語化前のレビュー~
協力プレイのできる面白そうなカードゲームを待望していた身なので、翻訳ツールを使って遊べないかやってみました。
PCOT初心者の私はポップアップ系で表示されるものを翻訳するのに苦戦しましたが、ショートカット機能で画面をとめたりする事でなんとかなりました。
正直、自分みたいに英語わかんないって方は、日本語化か日本人向けのガイドを待った方がよいかとも思いましたが、戦闘中のカードの文字が小さい為、このままならPCOTで翻訳した方が読めるかもしれません。
■ゲーム内容(ソロの場合)
毎回戦闘前にGEMで交換できる何かを選択し、自分を強化して先に進んで行きます。
選択肢は回復やギャンブル、カード追加、アップグレード、レリックの購入等。
範囲攻撃などのカードをアップグレードする事で、たくさんの敵を相手に立ち回れるようになります。
また、道中で仲間も2人まで追加されます。仲間は個別でデッキを持っており、毎回2枚のカードから選択して戦う感じでした。
■気になった点
スチームデックだと絶対読めないのでは?と思ってしまうほどの、カードに記載された文字の小ささ。(戦闘中)
最初のオープニングを長押しスキップしたら、3冊の本のなからヘルカードの本を探して選ばないといけないのはわかりづらかった。別ゲーム購入やウィッシュリスト登録の本が混じってます。
1ゲーム結構長めですが、ソロでも楽しめてオススメです。