







Slay the Spire
私たちはカード ゲームとローグライクを融合させて、可能な限り最高のシングル プレイヤー デッキビルダーを作りました。ユニークなデッキを作成し、奇妙な生き物に遭遇し、計り知れない力の遺物を発見し、尖塔を倒しましょう!
みんなのSlay the Spireの評価・レビュー一覧

Ri_0
15時間前
[h2] ☆祝続編☆ [/h2]
初レビュー。
PS、Switchで全キャラA20H達成済み。(PSはトロコン)
2がでるまでにはsteamでも全実績解除したい。
ローグライクゲーで大事なことは中毒性と一プレイの長さのバランスだと思っている。
かかる時間が長すぎてもだれてくるし、短すぎてもボリュームに欠ける。
そのバランスが本作は本当に絶妙。
リトライ性が半端なく、何度でも試行錯誤したくなる。
高難度となるとある程度デッキの型も絞れてきたり拾うカードも大体決まってくるが、
毎回決まって思い通りのデッキが組めるわけでもなく、臨機応変に対応しなくてはならない。
そこがこのゲームの醍醐味。
stsライクゲーが昨今ますます蔓延っていく中で、
このゲームの評価を越せない理由はこのゲームの神がかったバランス、そこから生まれる中毒性にある。

Seaside 500
04月13日
個人的にはメチャクチャはまるという程ではなかったが、程よい難易度のカードバトルで、たまに思い出したように遊びたくなる。
ストーリーは稀薄だが、時間つぶしにもってこい。良質なスマホゲーみたいな感じ。

紫苑ミク 03 未来P
04月12日
無人島に持ってくならこれ。
もっどはたくさん。
英語と中国語と
韓国語を技能に振ってれば
まじで、いろんなゲームを知ることができる、
おすすめ、なお、
かわいい女の子はいません。あしからず。

Salmon
04月10日
サイレントが一番好きです。
なのでカタツムリは嫌いです。
何がタイムマスターだ...!お前はたこ焼き器みたいなあの皿に詰め込まれてるのがお似合いなんだよォ!!!!

3252525
04月10日
カードとレリックを集めながら敵を倒して進んでいくデッキ構築ローグライク。
難易度はちょっと高く、運の要素も大きいため、そこをネックに感じる人はいるかもしれない。
途中までうまくいっていたのに、運で振り出しに戻ることも多々ある。
だけど、デッキを思い通りに作れて、3番目のボスまで倒せた時の達成感は癖になる。
50時間くらいやってもまだラスボスは攻略できてないけど、そんな浅い自分でも楽しめる。
シンプルなシステムなのに奥深いゲームですごくおすすめ。

MOKA
04月08日
各キャラを一通りクリアして終わろう……と思っていたのに結局実績を全て達成するまでやり込んでしまいました。
単純なデッキ構築だけでなく、レリックという強力な効果を常に得られる要素があるのが楽しいです。
レリックを含めランダム要素が多く、射倖心をあおられます。慣れると本命の展開じゃなくても対応できるようになって、それも楽しい。
アセンションモードはレベルが上がるごとに難しくなっていくのですが、それよりも自分のゲームへの理解が上回る瞬間があって、その面白さが癖になります。
カードとレリック、カードと別のカードが組み合わさって途端に強力になる。それを見つけたときの面白さもすごいです。
カードゲームが好きな人にはオススメです。

hend
04月02日
4キャラいて、4キャラ毎に違うカードプールがある
バリバリのローグライクではあるものの、強化要素はほんの少しある
周回でのキャラ、カード・レリック開放と、イベントで前週のカードを1枚引き継げることだ
前者は、それらが開放されたからといって劇的に楽になるわけではないし、使いづらいものも追加される
そして後者、カードの引継ぎは条件が厳しい(道中で、引き継ぎたいカードをデッキから抜いて置いていく必要がある)
総じて、プレイヤーの理解度が試されるゲーム
ゲームを壊せる組み合わせも少なくはない
あとは裏ボスもいるが、こいつがとにかく堅実なデッキを要求してくる。けっこうクソ
合う合わないはあると思うので、どうしても試してみたい!みたいな人は、学園アイドルマスターのアノマリーがほぼウォッチャー(4人目のキャラ)なのでやってみてもいいかも。あと満月の夜とか
コスパはめちゃくちゃいい

Ankoku Udon
04月01日
ターン制のローグライクは運要素キツイなと再認識させられたゲーム。
ゲーム自体はシンプルで何時間でもやれるが、最後のマップのボス戦までにまともなデッキやアイテムが揃えられないと詰むので何度もやり直しをさせられると今までの時間は何だったんだ感が強く残る。
最後のボスはこちらのデッキに合わせてメタを張った相手が出やすいようになっているらしく、大量にカードを引いて0コストを連発するデッキで挑んだ時はこちらが10枚カードを使うたびに強制的に相手のターンに切り替える能力持ちのボスが現れて萎えてしまった。使えるキャラで最後にアンロックされる4キャラ目は火力が低く扱いづらいが受けるダメージと与えるダメージが倍になるカードを駆使してやられる前に一気に勝負を決めるというトリッキーな性能だ。だが、こいつを使って最後に現れるボスは、なんと倒したら体力全回復して復活してくるのである!もう言うことはない。
3キャラ目まではクリア率が半分だが、最後のキャラは27%とガクッと落ちる。
この不条理を歯応えがあるという風に変換出来ず、プレイしててずっと窮屈でした。

NOH
03月31日
もう1プレイだけ
もう1プレイだけ
もう1プレイだけ
もう1プレイだけ
もう1プレイだけ
もう1プレイだけ
もう1プレイだけ
…あれ?朝?

minoru.k.gamou
03月31日
これは、、すごいゲームだねぇ。
がっつりローグライクなゲームで初めて面白いと思ったかも。
ローグライクって虚無感が出てくるから嫌いなんだけど、これは少し違う。。
プレイ後も充実感?満足感?があるね。
かーなり腰を据えてプレイしたほうがいいゲームだと思ったので、あえて少しおいておきたいなと思います。

Uni.
03月30日
非常にシビアな、カードバトル系ローグライクの金字塔。
このゲームをきっかけに発生したカードバトル系は数多くあるけれど、結局このゲームが一番面白い。
ランダムに手に入るカードを選びながら階層を登る形式で、そのバランスの面においてとても優れている。
取れば大体強い、というカードも多少あるものの、現在のデッキや想定される敵や、持つレリック(強化アイテム)との兼ね合いなどで、取るべきカードを吟味し続けることになる。複数パターンの勝ち筋があり、一つの勝ち方にこだわっていては勝てなかったりする。余裕で勝てる戦闘というのはほとんど存在しないが、少しの工夫で勝てた戦闘は多く存在する。
解説動画を見て、ようやく戦い方が分かると、次第に勝てるようになってきた。