










Horror Story: Hallowseed
Horror Story: Hallowseed は、ストーリー主導の心理ホラー ゲームです。あなたが森でキャンプをしていたときに、不可解な出来事により友人 2 人が失踪してしまいます。一人取り残され、見知らぬ場所に取り残されたあなたは、何が起こったのかについての答えを探し、恐怖に立ち向かい、友達を見つける必要があります
みんなのHorror Story: Hallowseedの評価・レビュー一覧

LamNot
2021年11月18日
ゲーム序盤は凄く良かった!声優も良いし、雰囲気も良かった!
ただゲーム中盤以降はチープなジャンプスケアと、理不尽な初見殺し敵スポーンばかり。
ストアのレビューは早期アクセス開始時の序盤パートのみのレビューで「非常に高評価」を保っているだけだと思われる。

frashkart
2021年05月27日
ちょこっと触りだけプレイ。
ホラーゲームが好きなら買うのも有りだと思う。
とある場所へキャンプに来た若者達が、謎の現象で男の友人の一人が怪物になったっぽい様な感じで一騒動有り、結局バラバラになり友達を探そうって流れっぽい。
実際そのシーンは真っ暗で会話だけなので良く分からない。
主人公は謎の廃坑の奥からスタート。
取り敢えずそこを出て車を発見、運転席からスマホをゲットしフラッシュライト代わりに使う。
でもよくあんなスポーティーな車で山にキャンプに行こうと思ったなと。
山と言っても道路から脇に入って直ぐの場所でだけど。
焚火の横にはアコースティックギターと未開封の缶詰一個しか無いし、どういうキャンプしてたんだ?
グラフィックは特別良い訳でも無いけど、酷い訳でも無いから値段以上には綺麗だと思う。
最初の森で行ける場所と行けない場所の見分けがつき難く、この程度行けるだろってのがダメだったり、動線がそこそこ決まってるだけに、一応端まで行ける広さがあっても移動にもどかしさを感じる場面もある。
ルートもそこへ行く道標みたいな物は無いから、暗さと相俟ってうろうろする可能性も無きにしも非ず。(別に詰まる様な物じゃ無いと思うけど)
取り敢えず、車の左を進めば一本道化するから問題は無いかな。
適当に進むとそこそこの屋敷を発見、とそこで突然主人公の腕が赤く腫れて来るイベントがある。
倉庫からはドライバーを、納屋からは何故かピックングツールをゲット。(最近は当たり前になって来て、一目でピッキング用のアレだと分かるよね)
屋敷から女の友人Annaの悲鳴が聞こえて来て、彼女を助ける為にピッキングで玄関を開けて屋敷へ侵入。
何だ、外国人は皆ピッキング出来るのか?
しかも一回使ったら捨てるから、その後屋敷内のドアは基本的に鍵が無いと開かない。
徐々に腕の赤みは増して行き、何だか怪物みたいな唸り声まで上げる始末で、今後どうなるんだろうか?
まだクリアはして無いから不明。
意識が飛んで別の場所に移動させられた後に始まる鬼ごっこで捕まるとダメみたいで、うまく逃げられないから放置中…。
因みに、この屋敷は上のスクリーンショットでOld house2020と書かれてる奴で、アーリーアクセスだからかなり狭くてイベントも余り無い。
正式にリリースされたら右側のNew House2021にアップデートされて、イベントも沢山盛り込まれる予定らしい。
願わくば、そのアップデートでは家具の位置とかの調整をしてほしい。
現状では風呂のパイプが何処にも繋がって無いし、キッチンの水場もパイプが何処にも繋がって無いから、ただそこに置いてあるってだけで作りが雑なので。
取り合えず、武器無し鈍足で、か細いライトを頼りに家の中をフラグ立てる為に探索する良く有るホラーゲーム。
隣の部屋から足音が聞こえたからそっちへ行っても何も無く、物が倒れた音が隣からしたから行っても何も無い。
そう、全部二階及び一階でイベントが起こってる訳で、折角の音があてにならないのはダメな点でしょう。
ヘッドホンをしていて上の階で足音が聞こえて来たらもっと臨場感出る筈なんだけど、正式リリースでそこまでやってくれるかは謎。
アーリーアクセスの段階では屋敷の中に敵は出て来ないから、何かイベントが起きても安心して探索出来るよ。
現状で必要なボタンも最小限だし、プレイ自体は非常にやり易い。
とある部屋にタイプライターも有るけどインタラクトは出来ない。
セーブは二階のピアノで出来る。
そのピアノもキーボードで弾けるというなかなか凝った物で、押すボタンでキーも決まってるみたいで、今後の謎解きで必要になって来るのだろう。
取り敢えず海外の人のプレイ動画でも見て鬼ごっこを回避したいと思う。
そこを越えないと先に進めないから。