

















Hunt: Showdown 1896
歴史に埋もれた僻地で腐敗した人々を狩りましょう。一か八かの戦術的な PvPvE 一人称視点シューティング ゲームで、単独またはグループで、ひねくれたモンスターや他の絶望的なハンターと対戦する時代を超えた悪に立ち向かいましょう。ここには英雄はいない。ハントがあなたを飲み込むので、すべてを危険にさらしてください。
みんなのHunt: Showdown 1896の評価・レビュー一覧

Cykapunk 2025
2024年08月16日
It is just every movement became so slow after the update, just not that smooth.

PORUPO
2024年08月16日
アプデされてからUIがゴミになったため非常にやりずらい。以前は特に問題がなかったのになぜこんな改悪を施してしまったのか分からない。

おせんべいくん
2024年07月10日
本当に面白い!
始めて間もないですが、緊迫した他ハンターとの駆け引きや魔物との闘い、ロマンあふれる銃などさまざまな面でおすすめできるゲームです!
自分よりも高レベルなハンターもヘッドショットなら一発、胴体でも2,3発で仕留められますので特に不利というわけではございません。
ソロでも(他ハンターはデュオなこともありますが)遊べます!
ロマン溢れる銃たちとともに戦い抜きましょう!

ゆるむら
2024年06月03日
こういう世界観で限られた資材でサバイバルをするというゲームシステムは交換を持てるが、PVP要素が水を差すようで嫌
PVPはPVP、PVEはPVEで楽しみたいという人には向いていない。
リスポーンはできるが何度もリス刈りされるしマッチングは遅いし、装備もろくに手に入らないしストレスがすごい。
多分かなり狭い範囲の人にしか刺さらないが、刺さる人にはとことん刺さるタイプのゲームだと思う。
バグなのか時折マウスやキーボードが効かなくなることもあるので、そのあたりの基本的なことに対してのストレスを楽しめる人じゃないときつい。

あとみっくがーる
2024年03月14日
舞台はアメリカ西部だが敵味方は中国人
ゲームをしていると自分の戦績によって星がつけられるので、それが下がると味方と野良パーティをくんだ際に退出されてしまうことがあり少し悲しいので注意が必要です。
また、アイアンサイトを使うことが多いので苦手な方は注意です。
日本人とマッチすることはあまりなくアジアサーバーだと中国人とマッチすることが多く、VCで話しかけられてもわからないことも多いです。

mETa
2024年02月07日
戦闘などゲーム内容自体は大した進歩はなく
グラフィックが良くなった(容量の増量)程度で
バグやUI、マッチングの悪さなど基本的な悪いところを置いて置くことすら出来ないほど目に余る
直す気がないためプレイ人口は減るがイベントで少し帰ってくるのを繰り返す
最近の人口ピーク時に合わせれば全サーバーで2万人弱いるが、その時間を外れると1万弱まで落ち込むため
マッチしない、マッチまでクソ長い、同じプレイヤーとしか当たらないは当たり前
弾によって壁抜けができる仕様でツールを使っているか使っていないか判断に困る場面は多々あり
「疑わしきは報告」を行ったところで対策する気が無いため何も変わらない
[spoiler] 人口が全体で3万も行かない&使っている奴は中華人が多いためアジアを避ければ当たることは少ない[/spoiler]
[spoiler] が、少ないだけでどこのサーバーにもゴミは居るので諦めるか別のゲームをお勧めする[/spoiler]
プレイヤーの声を聴いて改善していくとか言っておきながら
直す前にイベントやアプデをしてバグを増やすのを寛大な心で許せる人にはお勧めする
※ソロでやろうとはするな。クソ以下のゲームに成り下がる

Ice_Cyan
2024年01月17日
アジアサーバーでもpingが80前後なのを除けば最高のゲーム
(ワンパン武器が多いゲームなので致命的)
追記:現在は60台で安定しているので神ゲー

Eudora2035
2024年01月14日
最近のレビューがないので少しだけ
アップデートで一部トレイト(特殊能力)にソロ向けの特性が追加されました
自己蘇生ができたり、ちょっと遠い位置から安全に痕跡を漁ったりと立ち回りが便利になるので、友達がいないそこのあなたも気軽にルイジアナに来てね!
屋内立てこもりが強いと言われていますが、立てこもる側は先にボスを発見し倒すというリスクを冒しているので見合ったリターンだと思います
ボスも追加されました
ゲーム開始時には分かりませんがマップ内の通常とは違う痕跡を辿るとルイジアナ名物の電気ワニに会えるよ!
手に入る首は1つだけですが、追放が早いため立てこもりフェーズが発生し辛いのが特徴です
アップデートもかなり頻繁でやればやるほど深い沼になっていくゲームだと思います
世界観に惹かれた方はぜひ

ぬまたそまる
2023年12月17日
CS版でのプレイ時間を足したら1000時間以上プレイしてるゲーム
PvE要素はあくまでPvPを発生させるギミックなのでPvEを楽しみたいプレイヤーには
まったく刺さらないと思われる
マップのギミックや制限時間付きの公式WH能力などで完全なハイドはできないように
なっているのでソロには優しくないが割と健全な撃ち合いが発生しやすい
パーマデス要素もタルコフ等と比べればあってないような物なので
そこまで苦にならない
意思疎通ができてゲーム理解度が高いフレンドとプレイすると
病みつきになるゲーム性なのでぜひハント特有の世界観、ゲーム性を堪能してほしい

-Dead Bear-
2023年12月09日
一発がとても大切なゲーム。
開拓時代を思わせる武器の数々、風景、建物。
戦闘では一発がとても大切になります。
武器そのものの装弾数も少ないのでリロードのタイミングも思慮しなければなりません。
ボスとの戦闘時には、ボスだけでなく周囲の他プレイヤーも警戒しなければならないので最高の緊張感が得られます。
移動中の物音はかなりの範囲に聞こえます。
走る足音、近接攻撃の声、水場を渡る音、枝を踏んで折った音、瀕死の馬が怯え嘶く声、びっくりして飛び立つカラスとカモ、爆発音、そして銃声。
これらは周囲のプレイヤーに自身の位置を教えてしまう手掛かりになります。最大限注意してください。
環境音も素晴らしく、耳元で飛ぶ虫の羽音はとても不快です。
購入を迷っているあなた、オススメです。
共に最高のHuntライフを満喫しましょう。

Nana
2023年11月14日
アジアサーバーの糞芋スナイパーor室内棘立てこもり我慢比べ野郎どものせいであんまりお勧めできません。
MMRを重視するがあまり本来のボスバウンティを持って帰るって目的じゃなくて、
芋って遠くから狙撃してキルを取りMMRを上げる、室内棘だらけにして中にこもってみんな帰るのを待つってゆー糞ゲーする人が多すぎます。
日本人の方で楽しみたいなら、米国西海岸orオセアニアサーバーで戦闘を楽しみながら遊ぶ事をお勧めします。
日本人の糞芋ムーブメントでMMR上げたいです見たいな人はアジアサーバーに籠ってもらっていいですか^^
ゲーム性は神です!

Qeze℟Đ
2023年11月04日
[][][][][] - убивает выстрелом в голову через текстуры которые на дистанции не прогружаются !

Nachtjaeger
2023年10月28日
割と重要な三箇条
撃つな
芋るな
固まるな
最初の内はソロでやってる方が後半で対人食えるようになってくるんでソロ推奨。
そもそも野良は四つ星レート以上ならともかく、大半の三ツ星以下のレート帯ではチームを「囮」にしか考えて無い阿呆芋が多いんで当てにしてると何の成長も無いデスが増えるだけです。
ソロでしばらくやって、独りで複数食えるように成ったら、一人前。
その頃には↑の3箇条がどういう事か理解できてると思う(このゲームの立ち回りに使う情報量が多すぎるので説明しにくい)
スコア伸び悩んでる人はスプリングフィールド(スコープ邪魔だからドノーマルで良い)にダムダム弾積んで使ってみよう。
胴体に宛てるだけで1秒後に死にます
武器や弾ごとに弾速度が在るので中ー遠距離の射撃は偏差が要ります。
当たり判定は弾のサイズが在るんでシビアです、タルコフみたいに耳に当たって死亡なんて無い。
トリオやる場合は、対人戦闘においてプレイヤーに「時間を与えてはいけない」事をよく理解しておこう。
現代戦と違って装弾数が平均5発位、リロードもくっそ長いです、1発の意味が重い。
ボス戦は、瞬殺か攻略法理解してるかでない限りは、早期発見時に積極的に狩るのは辞めておこう。もしもやるなら即逃げか、3チーム乱戦全殺しする覚悟を決めてやろう、
地獄の乱戦の始まりだ。
1ゲームの制限時間45分。
時間切れ、もしくはバウンティがMAPから無くなって(プレイヤーが拾って脱出完了)、5分以内に脱出できなかった場合、死ぬ。
脱出には30秒掛かる、がチーム以外の人間が脱出範囲内に入るとカウントが止まる。
脱出範囲内で見方が死んだ場合も、蘇生するまで脱出できなくなる。
これを利用して脱出の直前に狙撃かまして全殺しバウンティ横取りとか狙ってくる人居るんで気を付けよう。
なお、脱出範囲内に入ってさえ入れば、30秒の脱出カウントが始まり、その間に制限時間が0秒に成っても死亡はせずに、脱出できる。
プレイヤー(臆病者以外)が増えれば良いなとは思ってる。

KillerQueen
2023年10月25日
今までやってきたFPSタイトルで一番おもろいと断言できます。
魅力としては、殺すか殺されるかの単純なゲームで、撃ち合いの敵playerとの駆け引きが本当に西部の世界にいるようなリアル感を感じさせてくれる。そしてなんといっても銃のリロード等が細かい!!銃のコッキングやリロードはBFシリーズより現実味が高く、MG3のオセロットのような「俺のリロードはレボリューションだ!!」、「リロードがこんなにも息吹を!!」を実際に体験できる。
ただ、難点として本作のもう一つの目玉であるモンスターの種類と解説がチュートリアルで説明されないので、ゲーム内のモンスター図鑑を見ておかないとマッチ中のモンスターの対処に困ってしまい不利になるので気をつけた方がいい。
そして敵と戦うときは撃ち合いよりも相手の不意をついたほうがいいので撃ち合いになったら引いて、位置を分からなくさせると勝率が上がる。戦うだけでなく、ときには引くのも大切。
海外で流行っているゲームで外人が多いのでコミュニケーションが大変。女子で困っている方は俺にフレンド申請をするとゲームで勝率が上がるのでおすすめする。
最初は大変だがやっていくと慣れてきて、敵を倒すことが多くなっていくので最初の理不尽な死に耐えてほしい。
一緒に一狩り行こうぜ((((