Game Cover
Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot
75

Hyperspace Invaders II: Pixel Edition

Hyperspace Invaders II: Pixel Edition は、ハードコアで妥協のない垂直スクロール弾幕/インベーダー ヘル シューター (シュマップ) で、テクノベースのライトシンセとしても機能し、容赦ないビートのパルスに合わせてファンキーなインベーダーのバーストを引き起こします。

PC
2015年9月4日
シングルプレイヤー

みんなのHyperspace Invaders II: Pixel Editionの評価・レビュー一覧

kobayashi

kobayashi Steam

2024年04月11日

5

画面固定の縦シュー
上から下へ飛んでくるインベーダーをひたすら倒し続けるシンプルなルール。
ステージクリア自体はそれほど難しくなく、繰り返しプレイしてハイスコアを目指すゲームのように感じた。

【気に入った点】
・難易度調整
自機が敵弾を消せる高威力レーザーを撃てるのだが、それを撃つとスコアに倍率のかかる数値が消費される。
クリア目当ての人は弾消しレーザー撃ち放題、スコア目当ての人は撃ちたくないので自然と難易度が上がる。
また、スコアが高いほど出現する敵の数も増えるようなので稼ぐほど難易度が上がる。
・撃って避けてるだけで楽しい

【気に入らない点】
・ランダム配置
敵の出現パターンがランダムなので同じステージを遊んでも毎回難易度が結構変わる。
・ランダムな動きをする敵
動きがランダムな蛇のような形のインベーダーが画面下へ去ったかと思ったら下から出てくる時がある。
・実績バグ?
クリアしたのに取れない実績がある。

RX-10

RX-10 Steam

2021年12月19日

5

ビカビカしてノリノリで色々なものがモリモリ出現して
電子ドラッグってこんな感じなのかなってなった

こんなゲームやってたら頭おかしくなる

taka

taka Steam

2020年02月10日

5

全11面で最初からすべての面が選択可能。面をクリアするとメニュー画面に戻ります。
シューティングゲームとしては敵と弾の違いが見分けづらい

ボム無しで通常弾とレーザーのみ。弾幕ではないが結構難易度は高め

まきびし

まきびし Steam

2020年01月01日

5

PCのスペック耐久テストにピッタリ

Segata346

Segata346 Steam

2019年06月29日

5

ピカピカ、テクノ、弾幕みたいなゲーム。
目はチカチカ、BGMはノリノリ、敵も敵弾も弾も大量、パワーアップどばどば、
被弾して全消し、繊細さのかけらもないですが私は好きです。
新機体で難易度は下がったと思います。

2019年6月27日のアップデートでコントローラの問題は修正されました。
新機体も追加されました。

tsuishi

tsuishi Steam

2019年03月13日

3

常に上が入力された状態らしく、メニューでもゲーム中でも上がってしまい、ゲームができませんでした

nanowra

nanowra Steam

2018年07月01日

5

ガンギマリ電子ドラッグシューティング
ゴリゴリのBGMと発光でやはりヤバい(分析)
安いし開発してもらってさ、終わりでいいんじゃない?

debFLY

debFLY Steam

2017年02月01日

5

「セールで買った積みゲーでも崩すかなー」
そんな軽い気持ちで触ったらとんでもない良作でした。

一見ド派手にアレンジしただけの乱暴なインベーダーに見えますが……

・自機の移動速度
・バリアの強度
・パワーアップアイテムの拾い判定
・パワーアップの持続時間
・ショット長押しの役割と威力
・エクステンド設定
・敵の種類
・自機狙いとそうじゃない敵弾のバランス

シンプルな要素のすべてが“かゆいところに絶妙に手が届かない”丁寧な調整のもと形作られており、それをプレイヤーが己の技量で補い繋げていくことで生まれる快感。“ランダム性”により生じる適度なアクシデントが、常に一定の緊張感を与えてくれる。

アクションやシューティングって、何がどうなっていると面白いのか。
ゲームは嗜好品なんで、絶対的な正解や基準はないけど、本作は作者が「わかった」うえで「仕組み」を構築できているのが本当に素晴らしい。

Steamとかインディーはこういう素敵な出会いがあるからやめられない。

lillithlauda

lillithlauda Steam

2017年01月02日

5

とんでもない量の敵とド派手な演出で、敵を倒すだけで気分爽快なシューティング
しばらくやっていくトリップしていくが、あまりの派手な演出に
目が痛くなってしまうので注意が必要だ

maruyama-kuma

maruyama-kuma Steam

2016年12月08日

5

wipoutばり、とは言わないまでも豪華テクノに、
無駄に派手な正しくPV通りの緩いSTG。

そして重要なのは、フラッシュゴードンのテクノアレンジ。

欠点は、
超パワーアップアイテムの取得が存外シビアなのと、
虹ビームが絶望的な回避を要求してくる。

とはいえ、
8bit級のようなゆるキャラで、敵幕に狙い弾がほぼ無い
弾幕、そして、ピカチュウフラッシュをかいくぐり、
自機が増えたら自爆BOMで荒稼ぎ。

時間が来たら即終了の潔さ。

ちなみに、セールの48円で買うのに、若干躊躇した。
ってか、48円のために支払いするの!?と謎禅問答。
うまい棒2本より安い。

0822kk

0822kk Steam

2016年09月03日

5

どんどん重くなっていきそのうちフリーズするド派手なゲーム。爽快感が欲しい人は是非。

むいむい

むいむい Steam

2016年04月14日

5

あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね
セール時100円切り価格帯のゲームを「開発」しようとするって事は、
どんな内容でもまあ笑って許せるかな…的な駄菓子屋感覚を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…

だいたい紹介映像見てのとおりのゲームです
ただし唯一触ったときに驚くだろうことはパワーアップアイテムの妙な取得判定の小ささです
なにこれー なんでここだけ精密操作でキッチリ取りにいかないかんのー

Harnisch

Harnisch Steam

2016年04月09日

5

ダイナモ感覚!!ダイナモ感覚!!YO!!YO!!YO!!YEAH!!

イチロク

イチロク Steam

2016年04月07日

5

ちょっと空いた時間でもチョコチョコと遊んでしまう。自分のPCのせいだと思うんだけど、ほぼ毎回ゲームがフリーズして終了しちゃうのが難点。でも遊んでて気持ちいいからまた起動しちゃう(笑)

出現パターンはランダム要素が強く、面ごとのパターン構築が出来るタイプの作りではない為、ゆる~く遊べて短気じゃない人にはオススメのゲーム。セールでお安い時にどうぞ!

Queenzmary

Queenzmary Steam

2016年03月14日

5

シューティングファンには是非プレイしていただきたい一品。
動画にもあるように、いい意味でインベーダーとは名ばかりの縦スクロール良シューティング。

細かい説明は割愛して表現すると・・・

「夢中なるよコレ」

AKLO

AKLO Steam

2016年02月14日

5

「なんだこのゲーム、自機の移動速度が遅すぎるだろ」と思ったら
あまりにSFX効きすぎてて敵が出てくる前から処理落ちしてたっていう冗談みたいなゲーム

やることは単純で、ひたすらビカビカ光りまくる敵弾を消したり避けながら青いパワーアップアイテムをかき集め
敵弾と混ざってクソ見にくい黄色の四角い星みたいななんかを取り、自分も広範囲にビカビカ光る弾を撒き散らして敵を破壊し尽くす
とにかくPoEの魔法エフェクトみたいにビカビカ光りまくってプレイヤーの桿体細胞を破壊する、そういうゲームです

敵の湧きがランダム生成に拠ってるので覚えもへったくれもないが、大型敵を破壊することで一気に画面内の敵弾を消し去ることができ、それなりに爽快感がある。音楽もノリノリというよりどっぷり嵌り込むタイプの曲でとても中毒性がある
そういったところが結構楽しく、ゲームシステムは頭使ってなさそうなのに面白いと感じてしまう

目を徹底して攻撃してくるけど、出来が悪いということはないので
セールのとき何かのついでに買ってみるといいかも

5

グルーヴ感全振りのSTG
そのサイケデリックなほどの色調と、BGMのテンションアップもあいまってもはや電子ドラッグの様相。
音量最大ヘッドフォンでプレイするとガンガン来る、ついでに目が死ぬ。
今ならセール中で安いしお勧め。

kyou1110

kyou1110 Steam

2016年01月27日

5

[h1] ポケモンフラッシュに襲われながら物量で攻めてくる敵を2つのショットで殲滅せよ![/h1]
フラッシュコア、IDM系ブレイクコア、ダークサイケなど電子ドラッグ的音楽を扱うレーベル[url=http://www.entity.be/entity/] Entity[/url]。
そのEntityのメディア部門が開発した
[strike] その筋に詳しい音楽オタクだと垂涎物な無駄に豪華なアーティストによる[/strike]素晴らしくトリップ感のある音楽
それにあわせた[strike]処理堕ちどころか、動作の停止が日常茶飯事な過剰なまでの[/strike]演出
これらが特徴のデジタルドラッグシューティングゲームシリーズの最新版
それがこのHyperspace InvadersII: Pixel Editionである(以下HIII)。

[h1] ゲーム概要[/h1]
このゲームではステージごとに個別の楽曲が設定されている、これらの楽曲に乗せてノリノリでやってくる
敵の軍団を殲滅し、楽曲終了まで生き残るのが本ゲームの基本となる。
プレイヤーは通常ショットと敵弾をかき消すレーザーショットを使い分け大量の敵と弾幕を裁くことになる。

ここまでは通常の弾幕シューとよく似ている。しかし、このゲームでは自機の残数が増えるまでの
速さが速いので、かなり気軽に被弾できる。そして被弾時には画面内の敵、弾、全てが破壊される。
これによりある一定の範囲内では残機=ボムの数という方程式が成り立つのだ。
よって本来忌諱すべき被弾がゲームの一部として組み込まれており、そこがまた面白さを
引き立てている。

[h1] ドラッグゲームとしてのHIII[/h1]
このゲームはデジタルドラッグシューティングゲームである。
ゲームの初期設定ではゲーム中のSFXが最大表示されるようになっており。
敵はピカピカひかるわ、背景はカラーバーになるわ、点滅するわ、自機が輝きすぎて
自機近くの弾が見えないわ、と。
通常のシューティングゲームとしての体をなしていないように思えるほどだ。
そんなドラッグ感あるグラフィックと、音楽に同期したゲーム展開。
これらによってトリップしていくのがHIIIの本質といえる。

なので・・・

[h1][strike] シューティングゲームと思って買うのはお勧めしない![/strike][/h1]

[spoiler] とくに敵出現のパターンは一定のパターンをランダムに組み合わせるものなので
ルート構築が難しくなっているところが特にシューティングゲームと言いづらくなっている部分である[/spoiler]

[h1] 激重ゲームHIII[/h1]

さて、このHIIIはSFXが命ともいえるゲームなのだが。
このSFXかなり重たい。グラフィックボードがないPCではSFXMAX設定の初期状態で動かすと一瞬でフリーズするだろう
少しでもスペックに自信がなければSFXの設定を変え、ある程度までSFX数を減らすことをお勧めする。

[h1] 何でおススメなの?[/h1]
私の好きなアーティストが参加してるから!!
[spoiler]ローカルファイルを閲覧するとOgg形式で[strike]ゲーム内で参照されるデータが[/strike]サントラがあるので、ゲーム中の楽曲を聴くことができるのもおススメの理由だよ![/spoiler]

hitorimi

hitorimi Steam

2016年01月13日

5

PVだと弾見えねぇだろと思ったけど意外といける ただ目は死ぬ。あとムカデ死ね
オプションが無い(キーコンもねぇ)シンプル操作 ショットは垂れ流しなので移動と弾消しビームのみ 死んでイラついたらesc押してエンタ2回連打でリスタできる短期な人でも安心
音楽がノリノリなのとエフェクトがゴリゴリくるのでやるドラッグ 通称やるドラ認定
STGへたくそでもいつも通り3面ぐらいまでよくわかんないでクリアできるのでセールで50円の今ならおすすめ

Hyperspace Invaders II: Pixel Editionに似ているゲーム