






Isle of Skye
5 つの氏族がスカイ島を支配するために戦っています。最高の氏族の領土を発展させ、賢明に取引する族長だけが王になれるのです!
みんなのIsle of Skyeの評価・レビュー一覧

denkyushiki
2023年10月11日
日本語対応はしてる。インターフェース周りはAndroid版と同じ。元のゲーム自体面白いので
アイルオブスカイが手軽に1人で遊べるのは800円程度のゲームとして十分以上の価値があると思う。
準備も得点計算もいらずサクサク遊べるので時間つぶしにちょうどよい。

Standard of Ur
2021年03月22日
カルカソンヌライクなボードゲーム。2人から最大5人まで楽しめる。
ルールに複雑なところは無く適当なサイトをちょっと見て回りながらイマイチ意味の掴みきれないチュートリアルをプレイすればほぼ理解できるだろう。ちなみにチュートリアルにはどっかのバック・トゥ・ザ・フューチャーで出てきたようなオッサンが登場するが、どっかのバック・トゥ・ザ・フューチャーで出てきたオッサンと違って無能無能アン無能。ブリティッシュなのかアメリカンなのかはわからないが、なんとも言えないジョークを連発して茶々を入れる事しかしない上に日本語訳が微妙過ぎるので理解の邪魔にしかならない。
ちなみにカルカソンヌと違って「道は繋げなくてもいい」「道は行き止まりでもいい」ので「これキレイじゃない!」のもどかしさは発生する。そこ大事じゃないのか!!
外国人のレビューを見る限りだと「バグだらけ、未完成品売るな」とか「アンドロイド用のをそのまんまsteamに移植しただけでクソ」とかある。実際、ここの開発のは全部そんな感じなので好感は持てない。
まだマルチ対戦はしてないのでその辺りがどうか。まぁセール時144円で購入するなら十分元は取れると思う。

ナイスよしえ_whowatch.tv
2020年10月27日
2016年のドイツ年間ゲーム大賞で中級者以上向け最優秀作品に選ばれたボードゲームのデジタル版。
手持ちのパネルを並べて地形を作っていき、道を繋げたり特定のレイアウトを完成させることで資金や勝利ポイントが手に入ります。
最終的に最も勝利ポイントが多かった人の勝利です。
カルカソンヌにとてもよく似ていますが、このゲームの素晴らしい点はプレイヤー同士のパネルの売買にあります。
各ターンの最初にパネルが3枚配られ、「そのうちの1枚を捨て」「残りの2枚に任意の値をつけて売買」します。
このシステムによってカルカソンヌ最大の欠点だと個人的に考えているパネル運で勝敗が決まってしまう事態が回避でき、プレイヤー同士の読み合いが発生します。
セールで144円はいい買い物でした。
日本語化はされているものの、翻訳の質はあまりよくありません。
ゲーム中は問題ないのですが、チュートリアルの会話は何を言ってるのかよく分からない文章が多いです。
「アイル・オブ・スカイ」でYoutubeなどを検索するとルール説明が見つかるので、分かりにくかったらそちらも参照するといいかもしれません。

onda-jiji
2019年04月14日
日本語非対応とありますが、オプションで日本語を選択できます。
ゲーム内容はボードゲーム版に忠実で、楽しく遊べます。