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60

Kill to Collect

Kill to Collect は、最大 4 人のプレイヤー協力プレイを対象としたサイバーパンク ローグライク ゲームで、集中力の高いゲームプレイ セッションを短期間で行うように設計されており、熟練したサバイバルでプレイヤーに報酬を与えます。手続き的に生成されたレベルを特徴とする Kill to Collect は絶え間ない挑戦をもたらし、2 つとして同じ体験はありません。すべてのインタラクションが生と死を分ける可能性があります。 地球上で最後の既知の都市である危険でディストピアの世界、ジオシェルター アルファを舞台に、雇われた賞金首「ハンター」は敵の波を打ち破り、平和と秩序を取り戻すために地下の無法スラム街を横断しなければなりません。お金や名誉のために雇われたとしても、「ハンター」は皆、「殺して回収する」という同じコードに従います。

PC
2016年4月6日
マルチプレイヤー, 協力プレイ, シングルプレイヤー

みんなのKill to Collectの評価・レビュー一覧

dog-walker

dog-walker Steam

2020年04月05日

Kill to Collect へのレビュー
3

2回攻撃したら回避、この敵は1回攻撃して回避だ・・という様にロジックに沿って戦わないと、ダメージをもらう事が多いローグライク。スピード感はあまりないが、雑魚でも丁寧に戦わないと、簡単にダメージを貰うゲーム。これが意外と難しく、一回のゲームは15-20分(4フロアほど)程度ですが、12のミッションをクリアするのにも15-20時間は掛かるかもしれません。
1ゲームが短い分、キャラの強さはそんなに変化しませんので、その辺の面白みはあまり無い。店で買ったり回復するための余裕が結構あるので、ああもうダメだあと思ってもフロアの出口に到達すれば、万全にいけるのは良い点。
強化雑魚を無限召喚してくるボス戦だけはマルチ前提なのか異様に難しい。ストーリーモードクリアに手こずるのはこれが原因。根本的に難しいので難易度を下げてもさほど変わらず。10体以上の雑魚を処理しつつようやくボスにダメージを与えたと思ったら、リフレクトダメージ中で、こっちが被ダメ受ける羽目に・・・
結局、速度の速いキャラを用意して攻撃、速度バフアイテムで速攻畳み掛けて倒しました。

一応全てのゲームモードを遊び終えたものの、やはりストーリーモードの後半のボス戦だけは難しい。1ミッションで出てくる敵の種類はなぜか限定されているので、多彩な敵の攻撃に翻弄されづらい部分はありました。
逆に敵がごった返してくる、デイリーチャレンジ(参加者一桁か0)やWarzoneがメインコンテンツなんでしょうか。

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