Magic 2014: Duels of the Planeswalkers
『マジック 2014: デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ』であなたの火花を散らしましょう! 1,200 万人以上のファンを持つマジック: ザ・ギャザリングが世界最高のトレーディング カード ゲームである理由を発見してください。 プレインズウォーカーとなり、存在の次元を旅し、呪文やクリーチャーの奔流を解き放ち、敵を壊滅させましょう。チャンドラ・ナラー(火への親近感と短気な性格を持つ、独立心旺盛なプレインズウォーカー)との戦いで自分の実力を証明し、次元間を戦い抜き、チャンドラの糸を引こうとする謎の悪役に立ち向かいましょう。 Magic 2014 の豊かなストーリーを探索し、ゲームを起動してください: * マジックのプレイを学ぶための最良の方法: 詳細なチュートリアルにより、簡単に始めることができます。 * デッキ構築: マジック カードの仮想ブースター パックを開いてデッキを構築し、シングルプレイヤー モードとマルチプレイヤー モードで戦います。 * 数時間のゲームプレイ: 10 の新しいデッキを見つけてください。それぞれのデッキにはロックを解除するための多くの新しいカードが含まれており、さらに、完了するキャンペーン、克服すべき出会い、解読すべき課題が含まれています。
みんなのMagic 2014: Duels of the Planeswalkersの評価・レビュー一覧
Victoriam a3
2020年01月01日
1枚ずつカードをアンロックしていくのは時間がかかるけど楽しめた。
自分&AI vs AI&AIの双頭巨人戦でいろんなデッキの組み合わせを試して遊べた。
sivally
2019年12月15日
日本語対応して暇なときにちょっと遊べるゲーム。
カードゲームはルール改正がよくあるジャンルです。
数年離れるとよくわからなくなってしまいます。
ですが、これはチュートリアルやヘルプがあり、各色の特徴ある戦い方も体験できて良いと思います。
「Magic 2014 - GOLD COMPLETE」がセールでお手軽価格になった時に、Magicソロでちょっと楽しみたいという感覚であればお勧めします。
Nanastaxia
2017年01月12日
「DotP」シリーズの2014年版。いつもの「おてがるMtG」。
後の「2015」と比べて、まだアニメーション過多になりすぎておらず、メニュー等もサクサク選択出来るのは高評価。一方、デッキ構築がまだカード入れ替えに限られる最後の作品であり、デッキによってはまともなカードが足りなさすぎるのでは?というものもしばしば見受けられる。
一番気になるのは、キャンペーンのムービーでの日本語音声が尋常ならざるレベルで棒読みなこと。チャプターが進んだ際の英語音声はまともなので、全部こっちで良かったのではと毎回思ってしまう。キャンペーン最終戦の双頭巨人戦では、味方AIとして参戦するチャンドラが賛美の誘発条件を無視して勝手に殴り始めたりと、中々ストレスフルな挙動をしてくれる場面もあり、チャンドラへの「なんだこいつ……」という感情が高まっていく。また、これは環境依存だと思うが、Alt+Tabでのウィンドウ切り替えを何度か行うと高確率で一瞬動作が止まってしまうことがあった(単純なスペック不足ではないと思う)。
お手軽版Magic: the Gatheringとしてはいつも通りの作品。DLCなしでは相変わらず退屈なアンロック作業が待ち受けているため、DLC全込みの場合のみオススメ。そうでなければ今更触る必要も特にないだろう。
Kowils
2016年11月21日
DotPシリーズは2013(iOS版)と本作しかプレイしてないので主に2013との比較になるが、
良い点
土地の枚数を自分で調節できる
悪い点
デッキの柔軟性が低い(前作のデッキは初期30枚+アンロック30枚+パスワード解放10枚=70枚の選択肢から幾らか幅のある構築が可能だったが今作はアンロックされるカードの種類的に幅が狭くなってしまっている)
デッキごとの強さの差が激しい
チャレンジの完成度が低い(前作に比べ正攻法で突破できてしまうようなものが多い)
以上より2013の方が個人的にはオススメです
シールドはシステム上繰り返しプレイできるようなものではないのでこれ目当てでは買わないほうがいいです
yuzone39
2016年04月27日
Magic 2015・Magic Duels・Magic: the Gathering Onlineと比較した。
良い点
・デッキは基本部分が固定なものの21種類と多く、デッキによっては現在ではほとんどのフォーマットで使えない強いカードも一部使える。
対戦で勝利して得るいくつかのカードを抜き差しすることで、大きく変わるデッキもあり、自由度はそこそこある。
・Magic 2015・Magic Duelsと異なり、レアカードでも多数得られる場合があり、デッキに得られただけの枚数を入れられる。
それでもMagic: the Gathering Onlineの通常4枚カードを入れられるのにははるかに及ばないが…。
・パックを開けてその中のカードだけでデッキを作るシールド戦もできる。
Magic: the Gathering Onlineと比較するとMagic 2014限定なのは難だが、他にはそもそもない。
これである程度デッキの組み方も学べるかも。
悪い点
・カードは対戦に勝利するごとに1枚しか得られない上、各デッキで得られるカードが40枚あるため、全部を得るためには相当な回数対戦する必要がある。
Magic 2015は勝利ごとにパック(数枚セット)で得られるため、カードを集めるためにかかる時間が段違い。
Magic Duelsはコインを貯めて6枚入りパック購入なのであまり変わらないが、課金で解決という手段もある。
Magic: the Gathering Onlineでは紙のMagic: the Gathering同様ランダムにカードの入ったパックを開けて集めるため、それよりは集めやすいかもしれないが、Magic: the Gathering Onlineのカード種類数は桁違いのため、あまり比較に意味がない。
・得たカードはそのデッキにしか抜き差しできないため、他のデッキに入れたくなってもできない。
他ではどれも自由にデッキが組める。
自由にデッキを組みたい人は他を選ぶべき。
デッキを組むことにさほど興味はなく、新しいカードにもさほど興味はない人には向いているかもしれない。
今からだと対戦相手がいるのかどうかは気になる辺り、あまり積極的におすすめはできないが…。
baiye
2015年06月05日
so good . ★★★★☆☆
※2016/現在、オンラインは過疎化。
プレイ1年目にして、改めてレビュー。
2vs2のオンライン協力対戦が一番たのしいです。
DLC商売が露骨だが、それでもかまわないって人はやるべきです。
主な流れは、カードアンロック→デッキ構築→プレイ
①カードアンロックは、1回勝つとカードが1枚もらえる。
隠しカードはPW入れれば手にはいります。
②デッキ構築。土地カードは22~28ぐらいを目安に。
初心者は、チュートリアルと体験版があるので試しにプレイしてみるといいです。
本格的にプレイするには向いてないですが、楽しむ程度なら問題ないかと。
シミレーションとしてプレイするならMODおすすめ。ただ、modでのオンライン対戦不可。
[h1]悪点[/h1]
ゲーム内の広告が露骨。
カードアンロックシステム。
DLC商売。
カード枚数が圧倒的に少ない。もちろんトレードできない。
決まったデッキしか構築できない。
シールドバトルつまらん。
まれにバグがある。
チーターがいる。
オンラインロビーでデッキ構築できない。
プレイヤー名を別に作成しないといけない。
※以上の悪い点がなければ、★6。
[h1]ガイド[/h1]
最初から用意してあるデッキ(全21デッキ×カード枚数)を改造して対戦するMTGカードゲームです。
DLCも多く、どれを買ったらいいか迷ってる人にもわかりやすく解説していきます。
まず、初心者には無印(10デッキ)の中からお気に入りのデッキを見つけていただき、次にカアンロックデッキDLC(~Deck Key)を開発をしましょう。
基本は無印+アンロックデッキDLCだけで、十分です。
逆に最初から全部購入してしまうと、カード総数が多いので初心者は混乱します。
自分は3デッキを自力120枚アンロック頑張りましたが、時間がかかってしんどかった。ドラクエでLv100にするぐらいしんどいです。
さらに、エキスパンションDLC(5デッキ)やデッキパック1~3DLC(2デッキ×3)の新デッキも遊んでみたいようでしたら追加で購入されることをオススメします。
中級者には、自分でランダムデッキの余分に作れるスロットDLC(Sealed Slot)があります。
おまけに、デッキカードがキラキラひかるDLCもあるので興味ある方はぜひ。
お気に入りデッキは1~6ぐらいあればいいでしょう。
対戦部屋も簡単に作れますし、人も多いので。2vs2は楽しいですよ。
わかりやすいチュートリアルもあるので。ぜひ、やってみてください。
ロックされてるカードは、webで、PWあるのでアンロックしましょう。
ただ、MTG上級者には物足りない内容になってます。
エキスパンション
回避と燃焼/Dodge and Burn/
闇の王/Lord of Darkness/黒単・悪魔。破壊を得意とした、パワーデッキ。
勇者の殿堂/Hall of Champions/一騎デッキ
森の力/Sylvan Might/緑単・エルフの数だけ強くなる。
侍の刀/Sword of the Samurai/
デッキパック1
バウンスと加護/Bounce and Boon/
未完の仕事/Unfinished Business/墓地蘇生デッキ。
デッキパック2
結界師の武器庫/Enchanter's Arsenal/エンチャントデッキ。
悪事の企み/Up to Mischief/青単・妖精。
デッキパック3
戦争職人/Warsmith
狩りの季節/hunting Season
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2013/8/11 (初回限定・店舗プレミアムカード配布)
カードゲームで、MTGにこだわりがなければ遊戯王をおすすめ。7000枚以上からデッキ構築できます。
wail
2014年12月20日
Magic2013と比較して、デッキカスタマイズがしにくくなった。一度カスタマイズをすると最初のメニューまで戻るので、そこから続けてシングルモードを選ばなければならなかったり。
MaRuRu
2014年10月14日
最新作のMagic 2015を購入した後に買いましたが、デッキ構築は自由に出来ないが、カードの種類も多く感じ楽しい。2015の方も早く追加DLC販売されるのを楽しみにしている。
amazake181
2014年09月29日
声優ゲーが批判される昨今、これほど声優が必要だと思ったゲームはない。
ちなみに新バージョンが出た後だから、今買ってももれなく寂しい思いをするだけだよ!
gdgd
2014年06月25日
MtGのゲームとしては初心者向けの入門編的位置づけみたいですが、
ちまちまカードのアンロックしてるだけで100時間は遊べます。
集めるだけでちょーお金のかかる、紙のカードやマジックオンラインに比べると、
5ドルや10ドルでここまで遊べるのはコストパフォーマンスから見ても非常にお得ですよ!
完全日本語対応で語学力ゼロの人にもおすすめです。
あと、ゲーム内容とは直接関係無いですが、日本語版ムービーに出てくるナレーションの女性のセリフは、
声のお仕事やってる人とは思えないぐらいのすさまじい棒読み具合で、一度は聞いてみて欲しいです。
kuroshu
2014年06月22日
Magic: The Gatheringと言うカードゲームのPCゲーム版。
実際のカードゲームはやった事無い完全初心者の視点でのレビュー。
ゲームの面白さとしては恐らくカードゲームと同等と思われますが、
まだCPU戦のみですが、漫然とやって勝てない相手でも
詳しい人のアドバイス受けながらだとアッサリ勝ったり
ちょっと手持ちカードを入れ替えたら勝てるようになったり
と十分に楽しめます。
多少MTG特有?の用語解説が少なかったり、
カードの効果に関する説明が対戦中だけで
カードを組み合わせを考える時には参照できなかったりと
多少知っている人向けの作りなのかな?と感じる事もありますが、
全く知らなくともルールを把握していきながら遊べるソフトだと思います。
DoopOverdose
2014年06月13日
デッキが固定されてるが、逆に双頭巨人戦が奥が深くなりオンライン対戦が楽しめる
対戦もストレスフリーで、投了も簡単に出来てグッド
ランキングのような勝敗の優劣もないので初心者も安心してプレイできて、あまり殺伐としてない
何よりも気に入ったのがシールド戦で普段のゲームとは違った緊張感がある
2015ではシールドの双頭巨人戦を導入して欲しい...
sakazi
2014年06月12日
時間を選ばずに遊べるMTGシミュ
実物と違いかさばらず、対戦相手にも困らない(AIやフレンド)
GOLD GAME版だと最終的に全21個の構築済みデッキを使用でき
対戦相手もそのデッキの中から選ぶことができます
現在MTGを遊んでいる人にはおすすめ出来ませんが
かつて遊んでいて様々な事情(時間やお金や対戦相手など)で
遊べなくなってしまった方にはオススメできるゲームです
Icy-Bluish
2014年02月02日
私のMagic暦は対戦2回のみ、基本的なターン進行をうろ覚えしている程度でしたが、
(5thの時に友人にそそのかされて。)
日本語化されたカードやガイド、チュートリアルで無理なく遊べています。
カードのアンロックが結構めんどうとか、デッキマネージャが使いにくいとかありますが、
やっぱりMagic面白いです。
ポチ
2014年01月28日
歴史があるカードゲームのMTGのゲーム。カードゲームのルールがよくわからない人にも親切丁寧なチュートリアルが実装されてる。公式に日本語対応。XBOXコントローラーでも操作可能。内容的にはMTGって何?って人でもわかるレベルに丁寧に作られてる内容で、MTGに心血を注いだ人には正直物足りないかもしれない。そこはリアルでカードゲームをしようってことなのかもしれない。しかし、手軽にカードゲームで遊ぶには値段も手ごろで内容もそこそこ、マナって何?デッキって?墓地?という人でもわかりやすい解説で理解しやすいです。重厚なイラストを見てるだけでも楽しいです。
モーリー 89
2014年01月04日
私のMagic歴はマスクスブロック~オンスロートブロックあたりまでよくプレイしており、その後は引退し、ほぼプレイしておりませんでした。そんな立場のレビューと思っていただければ幸いです。(なおこの手のMagicのコンピューターゲームは初めてです。)
このゲームですが、デッキについてはキャンペーンを進めてデッキをアンロックして、さらにそのデッキを使うことによって「そのデッキの中で入れ替えられるカード」をアンロックしていくという形になっています。つまるところ手持ちのカードで自由にデッキに組むということが出来ません。あまり評判がよくないのはこの辺りに原因があるのかと思われます。
一応シールド戦モードもありまして、そちらではブースターの中のカードでは自由に組めます…が開けられるのは数パックですのでレアがガンガン入ったデッキは組めません。加えて最近のカードパワーは知らないのであまり言及は出来ませんが、ブースターは基本セットのようで地味なカードが多く、カードパワーは弱めです。
上述のように残念ながら全体的にMagicの自由度はかなり失われていると言えます。
ではつまらなかったのかというと、私のように「Magicに疎遠になっていた人間」にはむしろ奨めたい、というのが私の感想です。
自由度が低い代わりに、Magicにしては低価格で楽しめるのがよろしいかと。
その自由度の低さも「その限られた環境の中でいろいろ工夫する」という新たな楽しみも生み出しているように思えます。
個人的にこういう弱いカードも使わざるをない環境は嫌いではないです。
私は買ってよかったと思っていますし、このゲームのおかげでリアルカードにも再び興味が出てきました。WoCのいいカモになってる気もしますが(笑)
やはりMagicはいいゲームですね。
Ki Lock-RW
2014年01月02日
ほぼマウスのみで操作可能なターン制のカードゲーム
詳細なルール説明、ヒント機能があるため、自分を含めシリーズ初プレイ者にも安心!
低スペックのノートPCでも起動できたため、布団に寝転がりながらプレイするには最適な1本
DLCは「Magic 2014 - Expansion Pack」を初めてプレイする場合は、開発すればいいそうです。
完全日本語字幕・吹き替え(一部のみ)ですが、吹き替えは素人レベルです。
Painkiller: Hell and DamnationやFEAR3に匹敵するやる気のないボイスですので、くれぐれも期待しないように!
Spooky
2013年07月05日
毎年良くなっているが、デッキの調整があまり行えないので引きゲー感は否めない。良心的な価格なので良いゲームではある。また、全カード日本語化されていて、プレイしやすい。