





Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2015
Magic 2015 では、プレイヤーはカスタムデッキを作成することができます。ゲームに勝って経験を積むと、プレイヤーが選んだ新しいカードがコレクションに追加されます。プレイヤーには仮想ブースター パックを開いてデッキ構築時により多くのオプションを提供する機能も与えられ、ゲームはデッキ作成を支援します。
みんなのMagic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2015の評価・レビュー一覧

snkingdoms
2020年05月09日
Magic the Gathering から離れて数年、対戦時間もなかなか取れないので、AI相手に手軽にプレイできないか購入しました。Magic 2014も悪くはないがデッキ構築できないため、賛否両論なのを覚悟でMagic 2015を購入。
不評にはもっともな理由がありました。
デッキ構築できる、AI相手に手軽に対戦できるといっても、購入者が期待するのは「対等な条件」での対戦でしょう。
プレイヤーは強いカード自体少ないカードプール、レア2枚アンコモン3枚制限で、限定構築に毛が生えた程度のデッキを組まざるを得ません。対してAIはトーナメント級強カードてんこ盛りのガチ構築デッキ。レアの枚数制限もありません。
(例えば、チャンドラは火炎舌のカブー、各種フェニックス、2マナ3点インスタント火力をがんがん使ってきますが、プレイヤーのカードプールには1つもありません)
中ボス(プレーンズウォーカー)に限らずザコ相手でもカードの強さが違います。
不公平・理不尽を感じながら、ひいひい言いながら相手を倒してパックをアンロックする、辛くムカつく作業を続けなければなりません。ラスボスを倒しカードもコンプしましたが、キャンペーンモードをもう1回やるかと言われれば「絶対いや」。
本来、ゲームって楽しくあるべきじゃないの?
同じカードプール、同じ枚数制限で組んだデッキを使うAIとの対戦ならこれほど不評にはならなかったでしょうが、理不尽な設定にしたのは、キャンペーンよりも対人戦、さらにMagic Onlineやリアルカードへの誘導を狙ったのではないか。
だとすると、宣伝目的のアプリに金を払わせるなよ!と。
実際、後続のMagic Duels、Magic Arenaは基本無料になっています。
唯一の魅力だったであろう対人戦も今やプレイする人がほとんどいないので、おすすめしません。

BlackCompany
2017年01月09日
無料だから…
キャンペーンデッキなど自分が作成や改変の出来ない所で3秒で考えたクソデッキ掴ますのは止めて欲しい。
オリジンのリリアナのデッキで大天使と戦わされる辺りはそれを強く感じた。
MTGのセット全般に思うのはリミテ前提のクソカード作るなって事
構築戦だと使われないカード多すぎて、それはそれで不愉快

ryonagaoka2001
2016年07月01日
とにかく操作性が悪い!
ゲーミングPCでプレイしているのでそれなりのスペックなのですがモッサリします
タブレットでプレイ可能になったようですがそのせいでPCでの操作性が悪くなっては本末転倒ですね
ゲーム自体は面白いです(白と緑が他の色に比べていささか強すぎるかなとは思いました)

rokumiya
2015年08月08日
前提として2014は未プレイで2015で初めてMTGというかTCGを遊んで対人はせずキャンペーンをとりあえずクリアした時点の感想です。
ちょっとの時間でCPU相手でも遊んだ感があるゲームを探していたので目的に合致したとても良いゲームでした。
とくにデッキを自由構築する際の試行錯誤が楽しかったです。
最初はかなりワンサイドな運ゲーなのかな?と思って進めていたんですが、デッキの組み方次第で勝つ「確率」をあげられる、そしてそこに自分なりの個性を出せる、と気付いてからデッキの組み方をいろいろ試行錯誤しだして楽しくなりました。
2014が「非常に好評」なのに比べ2015は「賛否両論」だったため、当初は2014を買うつもりでした。
ですが「デッキの自由構築」という要素に惹かれを2015を購入してみたのですが、その要素が楽しめた大きな要因になったので、自分的にはとても満足しています。
MTGとかTCG初心者の自分でも日本語のチュートリアルがわかりやすく説明してくれたのも良かったです。
他シリーズとの比較はできませんが自分のようにMTGやTCGは初めての方であれば本作は十分に楽しめるゲームだと思います。オススメ!

yuzone39
2015年07月28日
2016/04/28 Magic Duelsとの比較を追加
Magic 2014と比べて
・自由にデッキが組める
・カードの種類は思ったより少ない
・双頭巨人戦やシールド戦はなく、ゲームモードが少ない
ゲーム自体は充分楽しめた。
Magic Duelsと比較して
良い点
・チャットができる。ただし英語
・通常プレイで気になるほどの不具合はおそらく修正済み
悪い点
・双頭巨人戦がない
・Magic Duelsと比較してもカード種類が少な目
どちらにせよMagic: the Gatheringのカードの一部分だけが使えるので、より多くのカードが使いたい人はMagic: the Gathering Onlineをおすすめする。

Jin
2015年05月05日
自由にデッキを作れると画質が少々上がったけど、前作と比べたったら収録のカードが少ないのは感じがします。MTGのファンや初めてのプレイヤーなら2014の方がお勧めでございます。

Scaled Wurm
2015年03月23日
前作までと違い自分でデッキ構築できる神ゲー。
カードプールの狭さは問題だけどそれでもデッキは多種多様。
初心者にはチュートリアル付きでAIと対戦するだけでも楽しめます。
ネット対戦周りは微妙だけど対戦相手には困りません。
夏頃には次回作来るだろうけど待てない人や入門用として興味ある人は買い。

kagiroi
2015年03月14日
購入してから一度も起動したことがない。
前作ではこのようなことはなかった。
プログラムの脆弱性が問題なのかと考えてはいますが、確かなことは分かりません。
買っても遊べないゲーム・・・。
本当に悲しい限りです。

Greatdevil Exerion
2015年03月11日
マジック(M;TG)の基本を学びつつ各色のカードを集め、ストーリーを追いつつ自分のデッキを成長させて行く、という流れになるゲームです。
(While learning the basics of M;TG by collecting each color of the card, while chasing a story to go grown their own deck, that is the flow of the game.)
ただし、プレイヤーが入手できないカードを使う敵が多いため、その不公平さをどのように感じるかで評価が分かれると思います。
(However, since the enemy to use the card can not use the player, the more I think and how you feel or the evaluation is divided its unfairness.)
一人プレイだけでは、蒐集できるカードの種類の少なさと前述の不公平さとで、すぐに飽きてしまうという人が多いかもしれません。
(One person play just the above unfairness, the same, with a few of the types of cards that can collection, you might many people quickly become bored.)
他のプレイヤーが言っているようなユーザーインターフェイスの不満は、私は感じませんでした。
慣れるまでは不満かもしれませんが、慣れれば大丈夫なレベルです。
(Dissatisfaction of the user interface, such as other players are saying is, I did not feel.
But might be complaints to get used to, okay level if you get used.)
総合的に見て、あくまでも現実のカードを買う出発点として、現実のカードの種類の豊富さを「うらやましがらせる」ための作りになっていることは否定できないように見えます。
(The Overall, as a starting point that essentially buy the reality of the card, it looks like can not be denied that the abundance of kind of reality of card it is to make for "reminiscent envy".)
プレイヤー同士での対戦であれば、集められるカードの種類(=使えるカードの種類)は公平ですので、あとは構築の腕前と、普通のM;TGでの勝負になると思います。
(If play against players in each other, because the kind of gather card (= use card type) is fair, rest, game in the prowess of the building, at the same, I think that will compete in the usual magic.)
評価は「おすすめできる」にしておきますが、プレイヤー同士の対戦プレイで遊ぶ人向けで、と但し書きをしておきます。
(My evaluation will leave saying, "can recommend." However, in people who play in the match play between players, and will leave the proviso.)

hissssa
2015年01月19日
良かった点
2014と違いカードを選んでデッキを組める点
悪かった点
AIが理不尽なカードを多用してくるので凄くストレスがたまります。
どうせデッキ組めるなら、課金でもいいのでカードを全種使わせてほしかったです。
AI専用カードが多すぎます.
後、地味にチーム戦ができないのでフレと遊びにくいのも悪い点です

kastera No.1
2014年12月28日
MTGをやったことが無かったので、思い切って購入してみました。
チュートリアルがそこそこ丁寧でルールはそれなりのスピードで覚えることが出来たと思います。カードが少ないそうですし、レアカードのライブラリ投入枚数制限など独自のルールがあるみたいですが、本家MTGをやってないので全く気になりません。私みたいに初心者だがMTGを体験してみたいという層をターゲットにしているのかなと思いました。(アップデートしたら歓喜しますが)
一方でMTGを良く知ってる人からすれば「なんだこれは」という気持ちもわくのかもしれません。
プレミアムパックと追加コンテンツを購入したため、トータルで2000円ちょいの出費ですが、元は完全にとれたと思っています。カードがすぐ集まったので、今は集団戦(対人戦)を楽しんでおり、追加コンテンツがとても楽しみです。

Yokk
2014年12月15日
予約購入したためかDLCを無料で貰えた。
11月のアップデートで課金ブースターをオンラインで勝つことで貰えたので課金非課金との戦力の差はなくなった。
今回は、1100枚以上(DLC含む)のカードの中から自由にデッキを構築できる上、レア度別にライブラリーに入れられる枚数が制限され、コモンの価値も重要になり、それらを考慮して組む必要が有るため、自由度が高くなった。
しかし、対戦やメニューのテンポが前作と変わらず悪いため、イライラする人もいるはず。
総合的にDLC含めて1500円で自由にデッキ組んでオンライン上の様々な相手(白単やビートダウン、ライブラリー破壊等)と戦えるためやりがいはあるので買いだと思う

草Kusakabe壁
2014年11月26日
マジック:ザ・ギャザリングを扱ったゲーム。
Duels of The Planeswalkersシリーズの5作目。
前作までは自由にデッキを組む事が難しかったが
今作からクエストクリア時にブースターパックを獲得でき
手に入れたカードで自由にデッキを構築できる。
稀少度ごとに同じ名前のカードの所持限界数が
決められているなどの制限はあるが
より多くのカードに触れてほしいという配慮なのだろう。
敵NPCが使用してくるカードは強いカードも多い。
プレイヤーは、それらの強いカードを使えない事もあるが
NPCのプレイは最高難易度でも弱すぎる。
人並みの頭脳があれば、そして油断が無ければ充分勝てる余地がある。
マジック経験者には勿論オススメするし、
マジックをプレイした事の無い人に向けた
懇切丁寧なチュートリアルもあるので
初心者にもオススメできるゲームの1つである。

Owzel
2014年11月11日
いい点:自分でデッキが構築出来ます。
Good: You can create your own decks.
悪い点:敵ばかり強いカードを使ってきます。
Bad: Opponent can use powerfull card that you can't use. Unfair.
ルールの紹介や遊び方の説明は最小限に絞られていますが、
一度マジックをやったことのある方ならとっつきやすいように作られています。
ただし、スタンダードやレガシーなどをがっつりやっている方には物足りなく感じるかも知れません。
家庭などに入ってmtgの大会に出る頻度が減った方にお勧めです。

takaya030
2014年10月19日
リアルカードやMOをガッツリプレーしている方々にはいろいろ不満はあるでしょうが、自分のような年にリミテッドを4~5回しかプレーしない超カジュアルプレイヤーには調度いい内容です。
実生活において MTG のプライオリティが低くて、1日 1~2回プレーすれば満足できるような方に購入をお勧めします。

K.K
2014年10月06日
そもそも全パック購入しても使えないカードがあるのは致命的である。
キャンペーンで相手が普通に使用してきたスリヴァーデッキがカードのただ1枚すらPL側は入手できなかったり、色々と「不完全な」ゲームと言う感じがする。
こう言ったゲームは、対戦要素、及びカードの品揃えが物を言うと自分は思う。このゲームの場合前者は合格だが、後者が…

MaRuRu
2014年10月03日
はじめてMTG自体をこの2015からプレイしましたが、ゲーム内容は面白いのですが
プレミアブースターパックを購入しようとストアに入り、購入すると金額表示も「...」と表示されたままで購入できない状態が
続いています。
早く改善して欲しいです。

amko85
2014年09月03日
面白いとは思うのですがいかんせん使えるカードの枚数が少ないです。
NPCが使っているのにこちらは使えないカードも多くイライラします。
過去作でもあったようにDLCでのカード追加があれば、もう少し自由構築のうま味が出てくると思いますので、購入はそれ以降にしてもいいかもしれません。
追記
DLCが追加され多少はマシに
DLCそのものは一次元分(5ステージほど)と短く特にストーリー的なものもないので微妙ですが
追加された土地と多色カードで二色以上デッキを組む価値が出てきたように思います
ただまだまだカードプールが狭いですね

sukuea59
2014年08月30日
せっかくクリアしたのに次回起動時に進行状況・カード収集ともに0%になってやり直しになる。アバターや実績のアンロックはそのまま残っているのだがこれはどういうことか、データ復旧してほしい、そしてこのようなことが起こらないように改善してほしい。

riku_0000
2014年08月20日
チュートリアルが日本語で説明してくれるので初心者でも凄くプレイしやすかったです。
・自分でデッキのカスタマイズが出来る。(最初は無理)
・相手のカードの詳細をじっくり見ることが出来る。
・対人戦はカードさえ集めてしまえば全員同じカードを持っているので
後はデッキの構築や駆け引きの勝負になる。
・対人戦では負けても観戦することが出来る。
・24時間いつでも対戦相手が見つかる。(ひとつの次元をクリアするまで対戦は出来ません)
・キャンペーンコードを提出するとプロモカードがショップでもらえる(期間限定)
でもゲームを進めていくうちに色々不満が出てきます。
・ゲームなので「待った」が使えない。(しょうがない)
・チュートリアルのお姉さんがちゃんと全部の文章を読んでくれない。(文句なしです!まで読んでほしかった)
・敵キャラの使っているカードで自分では使えないカードがある。
・カードを集めてアルバムが埋まっていくとあれ?これだけ??って感じるぐらい少ない。
・所持できるカードの枚数がカード毎に決まっている(1~4枚)。
・プレインズウォーカー・タイプのカードが無い。
・対戦で負けそうになったら即切断してAIに切り替えるプレイヤーが多い。(2人対戦はもちろん3人対戦、4人対戦でも変わらず)
・外国の人がチャットでめっちゃ煽って来る(丁寧な人もいます)
でもこれだけ不満が出てくるってことは
けっこうはまってるんだと思う。
・使用するマナの選択が自分でコントロール出来ない!と思ってたけど実はctrlを押せばコントロールできる!さすがctrlボタン!
・追記2016/6/1
・複数でブロックされた時のダメージ割り振りができない。
4/4のZを2/2のA2/2のBでブロックされるとダメージ割り振りができずZとAはそれぞれの墓地へBは戦場に残る。これはいけない。

Lycee
2014年08月14日
期待外れ。
ユーザーインターフェースが悪すぎ。
2014の方が良かったという話をよく聞きます。
ゲーム進行ももっさりとして、いらいらします。
カード追加についてですが、セットすべてではなくその5分の1程度でとても幻滅。
お金でカードプールが増えると言っても、ごくごく限られた少ないかトードだけです。
カード種類の少なさと操作性の最悪さと相まって、
近年まれに見る駄作と言えるでしょう。