






MirrorMoon EP
MirrorMoon EP は、宇宙を舞台にしたミステリーと探索に関するゲームです。 これらの宇宙旅行は、赤い惑星とその独特の衛星から始まり、銀河を越えて広がります。 MirrorMoon EP のシングル プレイヤー パートでは、冒険と探索がナビゲーション ベースのパズル解決と融合しています。 MirrorMoon EP のマルチプレイヤーでは、プレイヤーはギャラクシー マップを他のプレイヤーと共有できます。惑星に最初に着陸した探検家は、その星系に名前を付けることができ、その星に遭遇する他の旅人のために、その名前は永久にその星に結び付けられることになります。 各ギャラクシーは 1,000 のシステムで構成されています。他のプレイヤーと協力する場合にのみ、MirrorMoon EP の謎を完全に発見することができます。 未知の宇宙船の明らかに解読不可能なコックピットを通じて、プレイヤーは謎の惑星を見つけてそこに旅行することができます。各惑星の表面にはアーティファクト、建物、パズルがあり、驚くべきローポリゴンの風景の中に隠されています。
みんなのMirrorMoon EPの評価・レビュー一覧

旅鴉 (JP)
2015年07月18日
チュートリアルで基本的な1人称視点での操作を学び
宇宙船でのパネル操作へ何の説明も無く突入。
説明書読まずに新しい家電とかを弄る感覚。
ゲーム自体は単調。
基本的には星へ行きその星のパズルを解く。
そしてゴールとなる星を探し出せれば終わり。
空間認識能力がある程度あると苦労はしないかも。
基本はMirrorMoonさえ念頭にあれば星のパズルは大丈夫。

Alkazaim77
2015年04月04日
すごいこれかなりすごい
なにがすごいってよくわからないところ
まずパッとみてどういうゲームなのかわからない
はじめてみてもよくわからない
まずなにすればいいのかわからない
でもなにかをさせたいんだろうな、ってことはわかるから
それをさがすことになる
うまくいくとなにかがおこるから、うまくいったんだなってことがわかる
とうぜんなにがおこったのかはわからない
そしてつぎにやることをかんがえる
というわけでこれ綺麗なパズルゲーム(多分
銃みたいの持ってるけどSFのFPSではないので間違えないように
そんな人はいないだろうが
お勧めかどうかを聞かれると困るけど一風変わったパズルを探している人におすすめって事にしたい

nanamagari
2014年12月24日
広大な宇宙を旅しながら色んな星に降り立ってパズルを解いたりするゲーム。
最初は何をしたらいいのかもよく分からないが、弄っているうちにだいたいまあなんとかなる。
星に存在する”月”を利用したギミックや奇妙な風景・世界観はなかなかに新しさと独創性を感じるものの、チュートリアルをクリアした後はほとんど同じ内容を延々と繰り返すだけ。新しい星を開拓していくのは妙な快感と中毒性があるのは確かだが、かといって人にオススメできるかというと……ソリティアやフリーセルにのめり込める人なら割とアリかもしれない。

MirrorMoon EP
2014年12月13日
一言だけ言わせてください、前身のイベント出展のalpha版だけ遊んでもらえたらいいです。
…と思ってたんですけどalpha版の入手が不可能になっていました 諦めるかこっち買ってください(唐突な追記)
SIDEA(チュートリアル)こそ楽しいもののSIDEB(通常の探索)はほんとにただの探索で無を感じやすい逸品となっています。SIDEBで未開拓の惑星には6文字で名前をつけることが出来ます。共有して友達に自慢しよう!
(なおチュートリアルだけならフリーであったりします これだけやったほうがいい)
BGMとかはめっちゃいいので構えてどっぷりやるゲームじゃなくたまにやる雰囲気ゲーかなーと。ぶっちゃけパズル未満の仕掛けだしどっかのゲームみたいにCo-opで楽しさ倍増みたいな事はありませんし…
現在、有志の情報提供によってAchievementは全て埋めることが出来るようになっています。調べてみよう(調べないと埋められない実績が1つあるって表記の方が良かった)
俺は好…どうだろう。プレイ時間三桁の俺を信じといて

TK_tony
2014年09月22日
宇宙を飛んで星を探索する不思議探索ゲー
おすすめとは書いたけれど、不思議ゲーなので正直微妙。人を選ぶ度合が強い。
一応、最初にチュートリアルがある。
が、その後は一切説明ない。つまり、チュートリアルでは説明されてない事が多い。
最初にコックピット?の機械を説明無しで操作させられて、トグルスイッチやらカシャコンカシャコンいじって、
「あぁ、コレはアレか・・・。じゃあ、コレは?」と操作を体感しながら覚える
で、次は星を探す。
星を見つけたらオーバードライブだ!
何やらタイマーが表示される。2分ちょいか。ゲーム時間だよね?いいえ。実時間です。
実際に待つ。ひたすら待つ。
で、着く。訳が分からない。目的が分からないから。
人は目的が理解出来ないとイライラするんだぁ・・・と初めて知りました。
ひたすら走り回って、不思議パーツ見つけて、いろいろチュートリアルでアレ出来たよな・・・とかアレ?チュートリアルと違う・・・
とかなんやかんややりながら、どうやらゴールは白い球らしい
未開の星だとゴールが輪切りになってるっぽい。ちなみに未開だと名前も付けられる。
人間、考える事は同じみたいでよくエラーになるけど。
惑星間移動にはエネルギーが必要っぽい。エネルギーがあると到着までの時間が短く済むだけだけど
リアルで30分はアレだし・・・
イライラするエクスプローラーにステーキな言葉
「好奇心と探究心と行動力」

natz
2014年03月21日
面白いが言葉による説明が一切ない。なので、ひたすらいろいろなことを試して操作や目的を探していくことになる。それがこのゲームの目的になっているのではないかと思う。説明がないせいで、一旦詰むとなかなか先へ進めない。私は何度もこのゲームを寝かせてしまっているので、せっかちな人には向かないかもしれない。

Spread Bomb
2014年01月07日
内容としてはFPS視点のアドベンチャーゲームだけど、まず「何が目的か見つける事が目的」と言えるだろうか、最初は操作すら分からない。
どういう操作か?何をするべきか?謎解きの方法は?全て映像のみでプレイしていくうちに体で覚えていく、その伝え方が凄い。