






Mushroom Cats 2
マッシュルーム キャッツ 2 は、海の真ん中で魔法のキノコを食べて暮らすマッシュルーム キャッツを題材とした、親切で優しいポイント アンド クリック ゲーム (クエスト要素あり) です。
みんなのMushroom Cats 2の評価・レビュー一覧

one心
2023年12月22日
露西亜の呪い?
他のゲームは「スムーズに返金できる」のに(極端に短期間に連続していない場合)
このゲームは、ポリシーに乗っ取った上で「楽しめなかった」から、返金リクエストをしたけど、
2回とも、拒否された。
(1回目から、期間をあけて、2週間が終わる前の日ぐらいに、リクエストしたけど、又、拒否されて、返品不可期間になった)
(その間、他のゲームで、合わなかったものは、返金できた)
特定のゲームだけ、複数回、返金拒否があると、「特定のゲームは、返金条件が厳しくなっている」可能性とか、勘ぐってしまう、まともな国なら、そんなことはないだろうけど、露西亜だし…(今でも、戦争とかやってる、やばい国)やば国 (私が、Steamレビューで定期的に見かけて、最悪と思う、某 「〇〇国」 というスラングを引用)
不正操作(苦笑)とかで「プレイ時間が、〇〇分以上だと、だめ」とか「理由が、〇〇だと、だめ」とか、特定のゲームだけ、理由やプレイ時間などで、返金の条件が厳しくなっているのでは、とか、勘ぐりたくなる、
高価格でもなく、2時間以内 & 2週間以内 という、条件の範囲で、「楽しめなかった」から、返金リクエストしているのに、2回も、拒否された、「呪いのゲーム」(笑)
「楽しめなかった」理由
露西亜とか中国とか、「その環境に人権がない」(戦争してたり、飢えてたり、レイプや迫害が日常だったり、ほとんどニュースを見ない人でも、理解できる、環境の問題)と、「基本的な人権が保障されていないのに、その上の、著作権とか、知るか」ってなるんだなあ、というのが、よくわかる、
「著作権むしの、堂々としたパクリ」(中国でおなじみの「パクリ」「海賊版」だけど、露西亜にも、同じような現象があった。中国だから海賊版、なのではなく(子供時代はそういう、短絡的な、認識)
「環境に基本的な人権がないから」それで「それより上のレベルの権利、著作権とか、気にしてられるか」
となるという、根深い問題(人権の問題、環境による「恵まれ」「恵まれてない」問題)(戦争、飢餓、デフオルトのところに生まれるか、否か、ただの、運)
そういうのを「息抜きとしてやっている」(しかも、WAR OF MINE とかみたいな「プレイして社会問題考えよう」系の、売り方をしてる、コンテンツではないのに)
ゲームで、意識して、考えて、疲れるから、(疲れたから)
楽しめなかったから、返金、システムに乗っ取って、リクエストしたけど
呪い? (苦笑)
この商品は、不自然に返金できず、やっぱり、露西亜とか中国とか「カルト国」は、こわいなあ
とか、平易な感想になった。

gureteruda
2023年02月11日
15分程で全実績解除
探し物ゲーム
帽子を探して、被せてあげるゲーム
ギミック要素あり
青い帽子を被った猫はテレポートするので最後までクリック。
ビックリマークの帽子を被った猫はクリックするとクエストみたいなのが始まる。
実績は、全ステージクリア時点で全部取れていました。
マウスカーソルを画面端に動かすとゲーム画面が動きます。(上下左右)

Sobaneko
2020年12月23日
とりあえず雰囲気好きそうなら買って損はなし。安いし。
帽子を探してあげて、マッシュルームキャットとやらにプレゼントする
ポイントクリックゲーム。
絵柄がゆるくてかわいいし、音楽もバリよい…。
あと実績欄もかわいい…。多分日々の疲れに効く。