






マブラヴ photonmelodies♮
『マブラヴ フォトンメロディーズ』は、2014 年にリリースされたビジュアル ノベルの『マブラヴ』シリーズの 2 つのサイドストーリー集のうちの 1 つで、もう 1 つは Photonflowers* です。
みんなのマブラヴ photonmelodies♮の評価・レビュー一覧

Kishino
04月20日
壁紙42番はバレーボールで霞を使わずに霞ルートに入ると入手できます
52番はまりもに霞を噛ませたあとスキー場でぶらぶらし、純夏のコテージを選択後、砂浜でまりもちゃんを選んでください

かまいたちの昼
2023年05月05日
ウォーケン先生が出てきた時点でもう面白すぎる。
オルタネイティヴと比べて平和な内容で、ほっこり感もプラスされ出てきてからずっとウォーケン先生が喋るたびに吹いてしまった。
最高だぜウォーケン先生…あんたがナンバーワンだ

PADがいないって最高!
2022年11月07日
BETAのいない世界でもユウヤとTEヒロインズがバカンスを共に楽しむような仲で安心しましたw

LED MIRRAGE
2022年02月27日
マブラヴオルタで、ヒロイン達が死んでいくのでへこむけど、この作品は、内容が明るくハッピーエンドなので、とても良い。この作品だけだとキャラの理解が難しいと思うので、マブラヴをプレイしてからやったほうが楽しいと思う。一応マブラヴ、マブラヴオルタ、フォトフラワーもプレイしました。4つの作品を攻略しようとするとかなり時間がかかるけど、楽しかったと思います。(個人的には、オルタが少し苦行でした。お気に入りのキャラが死ぬ場面何度も見るので。)
![l_l[JP]](https://avatars.steamstatic.com/8c9ca40bc0c26fa632821d4da983b7a85fc72493_full.jpg)
l_l[JP]
2020年11月26日
本編では死ぬほど怠かったゲーム性がスポイルされてて、単純にシナリオに集中できるようになってる。
マブラヴ好きなら全員におすすめ

まげ
2020年10月23日
[h1]柏木が攻略できる!?おいおいおいおい!?
え?霞も!?ふぉーー!![/h1]
マブラヴ photonflowers* に続くアナザーストーリー集第二弾、満を持してsteamに登場。
今作は前作同様にマブラブシリーズの番外編や後日談を収録したエピソード集。
photonflowers*はEXTRA編、オルタ編の短編が複数、そして最後に一つの長編のエピソードで締める。といった構成だったのに対し、この photonmelodies♮は純粋なEXTRA編のエピソードは収録されておらず、全ての物語のある意味での締めとなっているエピソード、いわゆるFINAL EXTRA世界線の物語『かがやく時空(とき)が消えぬ間に』という長編エピソードとオルタ編の短編二つで構成されている。
[b]オルタ番外編[/b] [h1]憧憬[/h1]
イギリスを舞台に情緒不安定な中二病の主人公・真壁清十郎の成長を描いた物語。
ギャグ満載で主人公の癖が強く、
体験版を10分でぶん投げたシュタゲを思い出す。(今ではすっかりシュタゲ信者です)
欧州が舞台ではあるが戦闘描写は控えめでギャグ9割で最後まで突っ走る。
登場人物はどのキャラも濃くて魅力的ではあるが本編には登場しないキャラばかりなのでその点は好みが分かれるかも。
一応最後は綺麗?に纏まりはする。マブラヴ世界の設定や本編ではあまり触れられない欧州の活躍や戦術機の設定を知ることのできるエピソード。
[b]オルタ前日談[/b]
[h1]再誕[/h1]
宗像美冴無双。
こちらもギャグ&エロ満載のエピソード。ネタバレになるのであらすじは割愛。
ヴァルキリーズをこれでもかとイジり倒したファンサービスに加え、割と重要な後付設定をサラッとぶっこんでくる面白エピソード。
とにもかくにも宗像美冴無双。
少しギャグ要素は強いがオルタに繋がる胸熱展開があるのでオルタファンは必読。ヴァルキリーズにガチで惚れてる人はスルー推奨。
[b]FINAL EXTRA 後日談[/b]
[h1]かがやく時空(とき)が消えぬ間に[/h1]
正直このエピソードのために本作が存在するといっても過言ではない。
ただこのエピソードの存在が重度のネタバレになるので要点のみの説明。
[b]1・征夷大将軍が攻略できる。(うぉーーー!)[/b]
[b]2・柏木が攻略できる。(うぉーーー!)[/b]
[b]3・霞が攻略できる。(うぉぉおぉぉぉおおおおおーーーーっっ!!)[/b]
ふぅ。。
早い話がオルタの登場人物でやるEXTRA編。
笑いあり、涙あり、エロあり、サバ味噌定食ありの鉄壁の構成。
ただあくまでオルタクリア済みの方のためのスペシャルエピソード。
前作で『桜の花が咲くまえに』を ”本来こうなるはずだったトゥルーエンド” と評したが、今作は ”全ての物語のエピローグ” ともいえる内容。
言いたいことは山ほどあるがこれ以上は本編のネタバレを避けて説明するの難しいのでここから先は買ってからのお楽しみ。
[h1]まとめ[/h1]
前作は一見さん完全お断りのファンディスク的な内容だったのに対し今作は短編二つのエピソードが誰でもそれなりには楽しめる内容にはなってはいる。
『かがやく時空(とき)が消えぬ間に』に関してもオルタプレイ済みのほうが楽しめるとはいえ前作と違い選択肢がしっかり存在しているので作品単体の完成度は高く、マブラヴシリーズの大型DLC的な感覚で購入を検討してみるといいかもしれない。
まずは無印マブラヴをプレイしてみてオルタまでたどり着き、このシリーズに興味を持たれたのであれば前作 photonflowers* 同様に買って後悔はしないファンのためのアナザーエピソード集。
おすすめです。

kota0506char
2020年09月22日
マブラヴオルタが面白かったので期待して購入したが、購入して失敗だった。特にクロニクルズ~再誕~でヴァルキリーズがネタ要員として扱われているのは残念だった。