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Never Return

Never Return は、軽いローグライク要素を備えた 3D の無料視聴ランダムダンジョン アクション ゲームです。豊富な武器とタレント システムにより、ゲームのリアルタイム戦闘は確実で変化に富んだものとなり、プレイヤーは自分の戦闘スタイルやゲームの習慣に合わせて構築することができます。あらゆる戦闘は目まぐるしい体験であり、ランダムなマップと敵への挑戦はますます先へ進みます。

PC
2021年8月20日
シングルプレイヤー, 協力プレイ

みんなのNever Returnの評価・レビュー一覧

gamusharanogamu

gamusharanogamu Steam

2021年09月24日

Never Return へのレビュー
5

めっちゃおもろい
あとはオンラインcoopと来るかわからない日本語待ち

SYU@Moon

SYU@Moon Steam

2021年09月12日

Never Return へのレビュー
3

キャラクターを止めようとキーを離してもワンテンポ遅れて止まる、これがかなーり気になって返品申請しました。
これが原因で壁とかオブジェクトにひっかかりまくります。

Never Return へのレビュー
5

≪約束≫
先に述べておくが、鍛冶屋で装備をいじって反射耐性だけは100%にしておくこと。
突然反射で死んでストレスで毛根がマッハで抜け落ちる。
装備もその場に落ちてプレイヤー自身も速やかに死ぬ。

≪所感≫
とりあえずレベルカンストまではプレイ。
1週間ほど遊んでみた感想としては、結構いいと感じる。
開発も活発に進んでいるため期待の作品。

ゲームとしては、オーソドックスなイメージのハクスラ、ローグライトなアクション。
結構サクサクとしたプレイ感で、ハクスラ特有の単調さ以外にあまりストレスはない。
地味に回避や防御にジャスト判定があったりとアクション性は高い。
プレイヤーのビルド幅が広くいこともGood。
オプションからアイテムをフィルタリングできることもよい。

ゲームの特徴は、ローグライト要素は進入時、もしくは5の倍数の階層ごとに
変化するバイオームとランダムなフロア構造。
あとは死ぬと装備や所持品をドロップする点。
リソースを使用し復活可能、回数制限あり?

ハクスラ要素は押し寄せる敵、大量の戦利品、ランダムなアイテムのオプション。
アイテムの種類とレアリティごとにオプションからフィルターできる点はかなりいい。

≪内容≫
現状では早期アクセスなので仕方がないが、バランスはあまりよくない。
適宜防御を強化すれば、敵に快適にダメージを与えられる段階だと、
反射以外のダメージで死ぬことはまずない。
そして敵からダメージを受けだす階層まで進めるとかなり敵を固く感じる。
最初に述べたが、反射ダメージだけはマジで死ぬので対策は必須。
それさえなければ死ぬことはほんとうになくなる。
こういうゲームをよく遊ぶ方は特に難度が低く感じるだろう。

敵の数は階層を進むごとに増えるため、序盤が特に単調かと思うが、
パッシブが最外周まで進むころには結構派手になる、レベル2,30程度が目安。
サクサクレベルは上がるのでゲームに慣れるころには到達しているはず。
足が速くなって殲滅力もあがればレベルカンストまではまじでサクサク上がる。

近接攻撃は短クールダウンで勝手に敵にダッシュ攻撃し、
通常攻撃を入力し続ければ通常コンボは勝手にやってくれる。
序盤だから歩いて殴るだけで近接はストレスマッハなんてこともない。

むしろ遠隔が序盤は大変か?
スペルは序盤はアタックが貧弱で、スキルのチャージもすぐになくなる。
遠隔武器は矢や弾のチャージがないと、やっぱり貧弱な近接攻撃をしなきゃいけない。
特に銃、矢は焚火で補充できるし敵からも拾えるから遠隔なら序盤は弓かな?
とはいえ序盤だけの話。

プレイヤーのビルド幅が多いのは非常に魅力的。
広大なパッシブスキルと地味に箇所の多い装備がベース。
パッシブにはソケット付きの箇所(+の部分)があり、
そこにジェムをはめて効果を得ることができる。
装備にもルーンをはめるスロットがあり、
トリガー条件とトリガー効果のルーンを組み合わせ効果を得られる。

レベルがカンストすると10階層到達ごとの1ポイントしかパッシブが得られないため、
これらを吟味する必要がある。
そうなるとやりこみ感も出てきてなかなかに面白い。
ボス階層を延々回したり、10層くらい繰り返し走ってみたり。
そうこうしていると火力が上がってきて先に進めるようになったり。

多分150層くらいまでなのでこれ書いたら残り進める。

自分は左下の消費アイテム強化とオーラ展開+下の盾持ちの防御強化で進めている。
ボム系アイテムで殲滅+盾系パッシブでCCを低減して快適進行。
専用装備のトーチで無手によるさらなるアイテム強化も強いけど、CCが面倒すぎた。

ぶっちゃけボムの投擲数上げてバウンドさせたら強すぎない?
スペルトリガーさせまくってPoEのトリガービルドかってくらい
画面埋めるより爆弾投げるほうが強い。
反射以外で死ぬこともないし反射も対策したしやり遂げた感はある。

penta0

penta0 Steam

2021年08月25日

Never Return へのレビュー
5

3Dアクションハクスラ。
殆ど1本道のダンジョンを敵を倒しながら進んでいきレベルを上げたりランダム性能の装備や素材をかき集めてキャラクターを強化していくゲーム。
強化手段はキャラクター自身のレベルや装備に加え広大なスキルツリーや装備に付けるルーンなど非常に選択肢が多いため成長の自由度が高いようだ。

このゲームの特色としては以下が挙げられる。
[olist]
[*]豊富な武器種別にそれぞれ独自のアクションが設定されている。
[*]武器によってはタイミング良くブロックするとカウンターアタックを決められるなどアクション性が高い。
[*]スキルツリーやルーンなどの再設定がコスト無しで行える。
[/olist]

[h1] 2021/08/25時点の感想 [/h1]
この時点ではアクション自体は軽快で可能性は感じるのだが敵の種類は少ないし極めてぬるいゲームバランスのため面白くない。
最初のボスまでプレイしたが棒立ちで攻撃し続けるだけで何とかなるレベルでせっかくの高いアクション性が無意味になっている。
トラップとかもあるにはあるが殆どダメージを受けないため無視していいぐらいで、一本道をだらだら進む非常に単調な展開が続く。
つまり未完成でゲームバランスの調整も行われておらず、とりあえずプレイできるだけで今のところ勧めるとも勧めないとも言い難い開発段階なので購入はしばらく待った方がいいと思う。

今後の発展に期待する。

[h1] 2021/09/06時点の感想 [/h1]
連日のアップデートで色々修正されていたがついにコントローラ操作ができるようになったので再プレイしてみたところ敵が水色のゴーストの1種類のみという状態からちゃんとしたゴブリンやエルフなどの敵が出現するように変わっていた。
何種類もの敵が襲ってくる普通のゲームになっているのでもう購入してもいいと思う。

またコントローラ操作を試してみたが操作性には問題なさそうだった。
ただボタンの同時押しを多用する複雑な操作系だったので慣れるまで大変そうではあった。
逆に言うとやれることが多いという事なので長所でもあるが。

なお現時点でこのゲームはPSなどの公式コントローラでないと動作が怪しいことは注意してほしい。
PS4純正コントローラでは問題なく操作できたがXBOX互換コントローラであるELECOMのJC-U3613MだとSteamのコントローラ設定でXBox 設定サポートにチェックを入れないと動作しなかった。
それとこのコントローラだとどうやってもL2R2同時押しの入力を受け付けてくれなかったため、たまたま使っていなかったR3に該当アクションをバインドしなければならなかった。
純正コントローラ以外を使っている人は購入前に覚悟しておいた方がいい。

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