




Nobunaga's Ambition
シリーズ第1作目『信長の野望』は1983年に発売。プレイヤーは織田信長または武田信玄となり、全国(関西・中部地方17エリア)の征服を目指します。彼らは国を豊かにするために経営し、それから軍隊を準備します。その後、これらは周囲の氏族を攻撃して戦闘で倒します。
みんなのNobunaga's Ambitionの評価・レビュー一覧

アテントATTIME
2020年10月20日
PC88で遊んだ記憶が蘇った
間違っても35歳以下は買ってはいけません
しかしながら古参ゲーマーなら感涙で画面が見えませんでした

磯野家
2020年08月12日
ヤバイ、懐かしすぎる!何十年も前にMSXのカセットテープ版とほぼ同じ仕様。
単純計算の数値なので、実は開始数ターンでとんでもない数値で遊べてしまう仕様もそのままw
懐古プレイなおっさん(自分)にはうれしいけど、今時のゲームしかあそんでいないひとにはなにがおもしろいのかさっぱりだと思う。

Osarur
2016年12月14日
線画と文字と数字、最大8色しか出てないようなゲーム画面が今どきの液晶モニタに鮮やかすぎて苦笑。
ピーッ、ガーッなBeep音にももう苦笑いしか出てこない。
今どきこれに興味を持って、ましてや欲しいなんて思う人でも…この定価ではためらうんじゃないでしょうか。
この半額くらいで手に入るならアリじゃないかとは思いますけど、それでもこれはある種の大人買いって思わないといけないでしょうね。
強気な価格設定に○○価格とか言われるのも時代のネタ話なんでしょう。
もしかしてメーカーはわかっててこんな値段にしたんでしょうかと…いやそれはないでしょうけど。
自分はすべて納得して買ったのだから批判はしません。
ゲームを遊ぶ目的でというならさすがにオススメはできません。今さらという話でもなくあまりにも古すぎますので。
歴史的な価値のあるゲームとして手元に残しておく文字通り歴史ゲームなのかもしれません。
価格はともかく、こういう古いゲームがSteamでも手に入るのはいいことだと思います。
古いゲームを遊んでみたくても権利がどこに行ってしまったのかわからずに遊べないなんてよくあることですから。
価格はともかく、価格はともかく…古いゲームの権利を持ってる他の国内メーカーも追随しないでしょうかね。