






Overkill VR
Overkill VR では、ファクションが支配するシステムと戦う反乱軍のグループであるレジスタンスのリーダーとしてプレイします。戦いでは、すべての武器の使用を強制する多数の敵を倒さなければなりません。 一歩を踏み出すのは簡単ではありません。銃を頻繁にチェックし、武器の最新のアップグレードを入手することをお勧めします。 ミッションには多くのアップグレードが必要です。各ステージでベストスコアを達成できるようにしてください。パワーアップ、複数のキル、ウォンボコンボ、ヘッドショットによりスコアが加算されるので、最高のゲームプレイを目指してください。 さらに、環境から身を守り、敵が襲ってくる前に敵を倒すように努めなければなりません。プレイエリアやそのさまざまなカバーを動き回って、敵の側面を捉える良い角度を確保しましょう。 ゾーンを完了する方法は常に複数あります。あらゆる可能性を試して、より自分に合ったものを選択してください。
みんなのOverkill VRの評価・レビュー一覧

zinrou
2021年02月12日
VRでこそバーチャコップやタイムクライシスをやりたいと思い購入したが期待はずれ。
確かに固定箇所から隠れたりして銃撃、倒したら次の固定箇所に進むというのは、
バーチャコップやタイムクライシスのシステムであるが、
隠れるのは自分自身の動作でのみ行う。
つまり、隠れながら撃ててしまう。
敵もマヌケでは無いので、隠れても無駄な箇所(上からや横から)現れたりするため無敵ではないが、
基本てきに隠れながらの銃撃がメインとなってしまう。
そのため、サイトを除く、両手で銃を持って精密さを上げるということがあまり意味をなさない。
また、隠れながらがメインになってしまうため、プレイ中殆どの時間膝立ちとなるため、膝が痛い。
さらには疲れると座りなが手だけ壁の外に出すというおサボりプレイも可能である。
隠れる、姿を出すというのは体の動きをトリガーにして固定にしても良かったのではと思う。
あと慣れてくると純粋に飽きやすい。
ストーリーもなく、唐突に敵が現れ、どれだけ続くかわからないまま撃ち続けるため、
没入感をあまり感じない。
なんのためにこの戦場で戦っているのか、目的は何なのかさっぱりわからない。
基本的に隠れながら撃つことをひたすら続けるだけなので、
半分くらい進んだところでもう良いやとなってくる。

nekonaito01
2021年01月22日
敵に撃たれたて一定ダメージ、多分HP30以下になると画面が消えてそのままゲームを進める事になります。
オキュラスクエスト2で遊ぶ人は注意して下さい。
HP30以下になった場合実質負けの縛りプレイになってます。
なにか解決策があるなら、教えてもらいたいくらいです。

linkage
2020年09月07日
プレイ中、急に画面が真っ暗になるバグに遭遇中。
全く進めないよ。
た~す~け~て~。
ゲームはライトな感じで普通に面白い。

チョコボ
2019年08月14日
少し古いゲームなのであまり期待してなかったが普通に面白い。
立ったりしゃがんだりで膝はがくがくになる。
銃のカスタマイズも細かくて良い。
クリアするまでハマれそう。

Isekai
2019年05月07日
非常にリアルな銃撃戦が体験できる。
遮蔽物に隠れるときに本当にしゃがまないといけない臨場感、銃はまっすぐ持たないと当たらないなどの要素が良い。

Ichirou Kawashima
2018年09月02日
たぶん良いゲームなのだと思うが(リアル)しゃがみを多用することを要求されるのでおじさんにはつらい。
座りっぱなしでも遊べそうなので今後はそうしたい。
膝がつらい。

wata(bassoon)
2017年03月29日
時々バグが起きてゲームが進まなくなる。
銃本体が見えなくなり、その状態でリロードしようとすると中断以外に何もできなくなる。
ゲーム自体は面白い。

時代劇大好きおじさん
2017年03月17日
AC感覚で楽しめるFPS。
体感型タイムクライシスみたいな感じ。
ステージ数は満喫できるほど多くはないが、プレイして面白いのは間違いない。
残念なことに、銃座のあるステージで銃座が埋もれて敵が倒せないバグに遭遇中。。。

take215
2017年03月13日
ゲーセンのガンシューティングをVRにした感じ
カバーが重要でブラインドショットが結構重要 (と思いきや防具をそろえて行くと割とイージーモード)
立ったりしゃがんだり、覗き込んだり全身を使って楽しめる
悪い点は武器・防具のアンロック折り返しくらいで全ステージクリアできてしまうのと、
立ちっぱなしだとすぐライフが削られるので、高倍率のスコープが使いにくいところ
コアの防衛モードの充実やCOOPモードの実装に期待

Nyaga=Rico
2016年12月27日
VRでバーチャコップを作っちゃったんだぜ!的ゲーム
(避ける動作があるのでタイムクライシスの方が近いかも)
報酬で銃をカスタマイズしたり、アーマー強化したり、お助けアイテムなんかを買ったりも出来て同じステージでも違ったプレーが出来て繰り返し遊べる。
基本的には場面ごとに決められたポイントに移動して敵を制圧していくが、移動するポイントを数か所選べる所もあり多少変化する事も。
前面180度なのでルームスケール的にも優しい、ただし遮蔽物を利用するため立ったりしゃがんだりする必要有、フローリングだと片膝立ちが辛い、本当に辛い。
折角のVRなので動き回ったり360度撃ちまくりたい人は肩透かしを食らうかもしれないけど、進化したバーチャコップをやりたい人にはマストバイ。
不満点を挙げるなら、敵はボスとか機械はいるものの基本的には常人が相手なので地味で単調になりがち、民間人だったり人質だったり撃ってはいけない物や、うまく助けると弾補充してくれたりとかゲーム的な演出が欲しい。
あと左利きモードがない、というかオプションすら無い(無いよね??)VIVEコンは持ち変えればまだいいとして弾数の表示逆側にしてくれるだけで助かるのに。
他の方も書いてますが、採石場で敵が出なくなるバグあり。ステージで条件をクリアして★を獲得してその★の数で新しいステージが解放されるという形式なので、他のステージで★を集めれば先には進めることは可能、でもバグで2ステージ分(★8個分)クリアできないので、他のステージの★をほぼ揃えないといけないハードモードになってます。
もし買うならそこだけは注意してください。

よっちゃん
2016年12月27日
パッチ2.04で鉱山ー北進行不能バグとデザートイーグルのバグは修正されました
位置固定でルームスケールを使って立ったりしゃがんだりして壁に隠れて敵の銃弾を凌ぎつつ倒していくゲーム
ステージをクリアしたお金で銃を購入したりカスタムパーツを付けたりできる
ストーリー的なものは皆無でまだステージ数も多くない
最初こそ楽しいが棒立ちで撃ってくるだけの敵を倒すだけなので単調で飽きる
後半になると敵の数が多すぎて基本隠れてる時間のほうが長くなるので座ってプレイするようになる
両手持ちがリロードの邪魔になる

KAITAN
2016年11月17日
発売日特攻組です
日本語対応のVRシューター
遮蔽物に隠れて、敵の攻撃をやりすごし、反撃に転ずるのが基本的なプレイング
敵は正面の180度ほどの角度しか出現しないのと、ポイント移動が出来ないので
VRシューターというよりも、ガンシューティングに近い
日本語対応のチュートリアルがあるので、操作に困る事はない
右コンのトリガーで射撃、グリップでリロード…だったが
Ver2.0でマニュアルリロードが実装されたので、リロードは少し時間がかかる
グリップを押し、左手でマガジンを直接装填する形となる
hotdog(H3VR)のリロードみたいな感覚だが、コッキングの動作は必要がない
単純にマガジンを装填するだけなのでゲーム性を阻害しない
更には慣れると以前のリロードに比べると格段に早く装填出来る
所謂神アップデートだろう
左コンのグリップで武器チェンジくらいしか使わない
また左コンで武器の先端に触れる事で、両手持ちする事が出来
両手持ちをすると精度が上昇する
武器はメイン・サブ武器の2つに加え、サイドアームのピストルを自由に選択出来る
その選んだロードアウトでミッションに出撃する
ミッション形式の1回3~5分程でクリア出来るステージをクリアしていく
一つのミッションの中で4つ特殊な条件が存在し
例えば敵を何体キルするだとか、サポートドローンを仕様しないだとか
その条件を達成する事でスターが貰え
累計獲得スターの数によって次のミッションがアンロックされるシステムだ
その条件も難しいものはなく、大半は簡単に達成出来るし、要求スターの数も低いので安心だ
敵のキルや連続キル、ヘッドショットなどでXP・お金を獲得し
キャラがレベルアップすると新しい装備をアンロックする権利を得る
獲得したお金で新しい武器や、アーマー・武器に取り付けるアタッチメントを購入可能だ
そのアタッチメントも膨大な数が用意され、照準器やストック、マズルブレーキに迷彩など様々
好みのアタッチメントと構成で戦える事が出来る
PAYDAY2のカスタマイズシステムと言えばわかりやすいだろうか
本当にあんな感じのカスタマイズシステムとなっている
前述のXP・お金に加え、敵の上部にはレベルとヘルスバーが表示されており、RPGっぽさもある
敵の種類もそれなりに豊富で、一部ステージでは弱いながらもボス敵も存在する
VRゲームの中でもかなり「ゲーム」していると感じられる
ガンシューティングライクなプレイングを受け入れられるならかなり楽しいゲームとなっている
アーリーアクセス開始時点で12のステージが遊べるので
ミッションリプレイを含んでも3~4時間程は遊べるだろう
VRで体験ではなく、「ゲーム」を遊びたい方は是非手にとって見て欲しい
-----------16/12/11追記
Ver2.0アップデートが開始された
内容としては多数の武器追加、ステージ数が1.5倍程増加、敵の種類もわずかだが増えた
お金で購入し、戦闘中に使用出来る消耗品も追加された
これは手榴弾にヘルスキットや弾薬キット、ヘリ攻撃要請やRPGなどを使用出来る
またマニュアルリロードシステムの導入で、マニュアルリロードについては上記で触れている
装備もステージも増加し、ますます楽しめる事うけあいだ
Ver2.0実装と同時にBugがいくつかあったが、一週間で修正された
アップデート速度も他アーリーアクセスタイトルに比べると格段に早く、期待も出来る
スタッフ曰く、12月から数ヶ月程で完成だそうで、セールが来た時点で購入するのもありだろう
VRシューティングの中では上位に入るゲームとなっているので「買い」だ