










Oxygen Not Included: Spaced Out!
酸素は含まれていません: 間隔をあけてください!あなたは、新たな未発見の小惑星への宇宙ミッションの先頭に立って、基地間で資源を輸送し、複数の世界をその場で管理して、生き残るだけでなく、願わくば繁栄するメガコロニーを構築します。 新しい多世界ゲームプレイ: 複数のコロニーで同時にデュプリカントのニーズを処理して、コロニー管理スキルをテストしてください。リアルタイムで惑星を切り替え、他の世界にある希少な資源を確保して本拠地に供給します。 ロケットの拡張: 新しいモジュラーロケットを好みに合わせてカスタマイズし、新しく見直されたスターマップで広大な宇宙を探索しましょう。 Research Tree の大幅な拡張により、ゲーム中に新たな Rocketry オプションが提供され、小惑星宇宙開発競争であなたの Duplicant が優位に立つことができます。 新しい生き物: 新しいふわふわした友達と知り合いましょう - あなたが親切なら、コロニーの周りを手伝ってくれるかもしれません! 新しいリソース、バイオーム、テクノロジーなど: 探索できる新しいバイオーム、研究できる技術、採掘できる資源がたくさんあります。そこにはまったく新しい世界があります - Oxygen Not Included: Spaced Out ですべてを発見してください!
みんなのOxygen Not Included: Spaced Out!の評価・レビュー一覧

プロトピック
03月05日
どうもどうも!気が付けば200cycle、星図コンプまで走り抜けたんで、ここらでレビュー残してくわよ。ちなみに「宇宙考古学」実績は断念!だって動作重すぎてマジ無理だったわ(スペック?察してくれ)。
さてこの「Spaced Out!」、バニラ版やってたやつならわかると思うけど、[b] もう宇宙行け行けゲー[/b]になってて笑。スタート惑星はバニラの3分の1サイズ、資源もショボめ。「さっさとロケット飛ばして資源拾って来いよ」って開発陣の圧を感じる。マジで50cycleもあれば宇宙行けるくらいハードル下がってるし、ロケットの種類も増えて宇宙開発ゲー感がさらに爆上がり。
探索マップも増えて、新資源・新施設・新生物もワンサカ追加。バニラをやり倒した奴でも、新鮮な気持ちでまたデュプたちの世話焼き地獄に突入できるぞ。あの頃の初心者の気持ち、再び。
ただし!ここからがマジの勝負どころ。できることが増えた分、管理のボリュームも大幅アップ!今までサクッと進めてた工程にも新しい手順が追加されてて、「おっ、ここも考えなきゃか!」ってなる場面も多い。でもその分、戦略性もグッと増して、自分なりの管理スタイルを作り上げる楽しさもある。
惑星分割のおかげで、昔みたいに1拠点完結じゃなくなったけど、その分いろんな拠点を同時に動かしていくマルチタスク感がたまらない。脳みそフル回転でデュプたちを回してると、気づけば時間も忘れて没頭してる…そんな中毒性ある作りになっていてマルチタスクで脳みそ焼かれる。
そして個人的に最大の不満。新生物が全然かわいくねぇ!
ドレッコの毛剃り、ピップのあざとさ、ハッチの愛嬌、あの愛らしさどこ行ったんだよ!新しく出てきた虫と巻貝、無表情で全然萌えない。開発さん頼む、そこ大事だから!(マジで)
最後に注意点。宇宙行き始めると動作ガクガク祭り開催されるんで、PCスペックには気をつけろ!オレはそれで実績断念したけど、ゲーム自体の面白さはガチ保証する!
バニラやり込んだ奴も、骨太マルチタスクでまたデュプたちとドタバタしたいなら、迷わず宇宙行け!🚀✨

Yaru Yarupo
2023年08月11日
今回はDLCを入れてプレイしてみた。
「人生を棒に振る」
これは日本の諺で、かつて安物売りの商売人たちが棒の両側に商品を吊るして売り歩いていたが、人生も同じように安売りしてしまうという意味だ。語源には所説あるので、違うという人もいることだろう。このゲームは、その諺通りで10年を棒に振ることができる。いや1000年を生きることができれば1000年を棒に振ることができるだろう。
このゲームは面白すぎて危険だ。

KiRORO
2023年01月24日
ようやく全実績とれたので再レビュー。総合的に、バニラを完遂させた人向けのDLCという結論。
システム面で完成され尽くしたすごいゲームなのだがあえて苦言を呈する。並行タスク管理がすさまじく、やれることは大幅に増えアプデも頻繁なのだが、DLCはプレイ動線がとっちらかってしまったのが難点だ。
生活を安定させて更なるリソースのために地下へ、さらに地上へ、多くの設備を活用し、宇宙に挑んでは少しずつ技術をアンロックして進めていくと、バニラは明確な動線があった。
SAは宇宙関連がより手軽に幅広くなったのだけど、周回プレイでも外縁惑星は同じことで飽きるのは変わらず奥深さは薄れた印象。
特に研究の全解放には時間かけるだけでよく、新ロケット建造と開拓回収と研究の繰り返しで一歩一歩すすめていくような感覚がなくなった。
大規模な設備で水素ロケットを飛ばす必要が全くなくなってしまったし、ぷすぷすモーを完全飼育したところでなあと、こういったエンドコンテンツ要素が多い。自分で目的を立ててやりこめる人向けかと。
これら全てを使いつくすような「遥か高みにある目標をゲーム側が用意してくれたら」という点でもどかしい。新しい実績はセットアップ後に長々と放置するだけだし。

hogeyama-kun
2022年11月14日
比較的単調で廃人向けエンドコンテンツだったバニラのロケットを根こそぎ作り直し、ロケットを使って他のより過酷な環境に入植するという中盤以降の遊びが大きく拡張されたDLCです。
DLCアーリー開始直後はややとっつきにくいバランスで賛否両論なところもありましたが、現在は十分に開発が進んで安定しています。
新要素の追加もそうですが、マップ生成が改善されているのも地味に大きなポイントです。バニラと比べると、マップ運で遊べない要素が出てくるということがなく、また序盤の展開が易しめになるようチューニングされています。
今から始める人はいきなりDLCごと買って、バニラ風の主星+中盤以降は新要素も遊べるクラシックモードで始めるのがいいんじゃないかな。

ニャオえび
2022年11月12日
[h1]◆神ゲーが更に神ゲーに?◆[/h1]
2022年10月。
このDLCが出た当初はコンテンツ不足とよく言われていたため約1年寝かせた。
そしていよいよもってやってみた。
感想としては、DLC導入前(ここではバニラと呼ぶ)と比べて色々と面白くなっている。
全体的に見たら、バニラよりもボリュームが増えていて
今まで見た事無い生物や資源があり、星間を行き来しやすくなっているのは面白い。
宇宙に対する開発も、バニラよりやりやすく分かりやすいのではないかと思う。
なのでこのDLC導入後が本当のOxygen Not Includedとして評価したい。
[h1]◆気になった点◆[/h1]
欠点があるとするなら気になった点は3つ。
[list]
[*][u][b]マップが狭くなっている[/b][/u]
宇宙に行きやすくしているのと、そこまで大きすぎるのも良くないと考えているように感じるが
やはり最初のマップは首都のような扱いで、今までと同じように巨大化していきたい。
故にマップがどうしても少し狭く感じてしまう。
ただ個人的にはこのスケールでもそれほど問題ないのだが
バニラの感覚でコロニー開発をしていると、間欠泉などの位置が近いため
主要な部屋を置いていく段階で間欠泉に干渉してしまい、少し狭く感じるのである。
最上層(宇宙)と最下層のバランスはこれぐらいで良いのだが
最初に降り立つ中央部分だけはもう少し広い方が個人的には好きだった。
なのでがっつりコロニー開発をしたい欲がある人は、少しだけこのDLCは欠点になるのではないかと思う。
[*][u][b]最初から存在するギミックの移動ができない[/b][/u]
テレポーターという最初から存在するギミックの移動ができない。
こいつが存在しやがる事により、更にコロニー開発を狭くせざるを得ない。
しかも最初から行先が決まっていてチャージ時間もあるため
その行先の惑星に大きな魅力が無い限り邪魔なものになってくる。
それを移動も破壊も出来ないのだから、コロニー開発をしたい人間にとって大きな邪魔になる。
[*][u][b]まだ新要素のボリューム不足感を感じる[/b][/u]
2022年10月現在で、まだボリューム不足感を感じる。
大まかな枠組みはもうこれ以上広げなくても良いのだが
DLCは「宇宙へ飛び出して他の惑星から資源を持ち帰り、更に繁栄させましょう」というコンセプトなのだが
その「他の惑星にある固有の資源」にあまり魅力が無いのだ。
更には種類も少ない。
この辺をより楽しむには、バニラには無かった資源や生物の種類は今の2倍以上は必要な気がしている。
別の惑星に降り立った時の「何だこりゃ凄い!」という第一印象はあるのだが
よくよく観察して見ると思ったより新しいものが少ないし、首都拠点に持ち帰りたい物資に魅力が無い。
ゆえにその惑星自体に航行する魅力が無いのだ。
その辺りの点は大きなデメリットと言えるので
今後は「このSpaced Out!の更なるDLC」として色々と追加していき、完璧なONIを遊びたいものである。
[/list]
[h1]◆総評◆[/h1]
バニラより明らかに面白い気がしているので買いなのだが
ボリューム的にはもう少し欲しいなと言った印象である。
もしかしたらマップが小さくなっている事で
バニラより飽きやすい作りになっている可能性も無きにしもあらず。

KAWAII IN JUSTICE
2022年04月07日
バニラにおけるエンドコンテンツの宇宙空間を、その先の別の惑星開拓に行けるようになる超大型DLC。
有志による日本語化も全て完了しており、とても快適に遊べるようになっていますよ。
資源もすべてが初期惑星にあるわけではなく、特定の環境の星に行かなければ手に入らない物資が多数存在します。
また、大きな変更点であり場合によって扱いにくい変化として、放射能が実装されたことによりウィーズウォートがかなりの放射能を放つようになりました。(吸い込んだ熱がどうなったのかという答えでしょうか…。)
これによりバニラでウィーズウォート冷却施設を作っていた方はご注意ください。肥料を与えに行ったデュプリカントが放射能被ばく…なんて事件が多発します。
しかしそれを割きおいても追加要素が楽しく、バニラで遊んだ後でもう一回似た違うゲームが楽しめる一品です。

hiro3
2022年03月18日
まだまだクラッシュも少なくないですが、それを差し引いても面白い宇宙探索DLC。
放射線に関わる多種多様な扱い、その危険性から身を守る装備や医療の充実。
余所の惑星で出会う新たな仲間(おなら持ちは勘弁!)
「どこに住もうか」「ここは放置で生産する惑星にしようか」などなど。
楽しみ方が溢れて止まらない。

kingu
2022年02月08日
ベースゲームのOxygen Not Includedにおいて宇宙はあくまでエンドコンテンツであり、貴重な資源を得たり、足りなくなった資源を補充するような立ち位置だった。
しかしSpaced Out!では宇宙はコロニー運営には必須。
そもそも最初の星に全ての資源があるわけでは無いので、例えば原油→石油→プラスチックが欲しくても最初の星で原油溜まりは無いので、別の星から持ってこないといけない(実際は原油溜まりのある星にはワープできるのでロケットは不要だけど...)
また、隕石が降ってくることが無くなったため、表土や鉱石が得られないこともあり、宇宙に出ないといずれ詰むことは確実である。
この解決策として宇宙には小惑星が浮いている。
ドリルコーンを装備したロケットで向かうと採掘できるのだが、小惑星にはいくつか種類があり、銅鉱石や土などが得られるものや二酸化炭素や水素などが得られるものもある。
これらは時間経過と共に採掘可能量が再生するようなので、実質無限の資源が得られるようである。
ただしドリルコーンを動かすにはダイヤモンドが必要で、ダイヤモンドを作るのには製錬炭素とRADボルトが必要で、RADボルトは放射線が必要で、放射線を生み出すにはウランが必要で...
まぁ、といったいつもの感じである
最初の星のマップの大きさはベースゲームの時に比べると1/4程度になっているため、最初は手狭に感じるが複数の星にデュプを送り込んで、並行して複数のコロニーを管理することになるので手狭感は全くない。むしろ忙しい。
それぞれちゃんと気にかけてあげないと、いつの間にか窒息しそうになってたりするので自動化はちゃんとしよう。
自戒の念を込めて声を大にして言いたい。すまんなミープ
総評としてはベースゲームがハマった人は是非プレイしてみてほしい。
個人的にはSpaced Out!は追加コンテンツというより、Oxygen Not Included バージョン2 ぐらいの立ち位置として考えるとしっくりくる。
もちろんベースゲームと同じように広大なマップで1つのコロニー運営ができるモードもあるので、そちらで楽しむのもいいだろう。
1320円?実質無料である。

neko-kings
2021年05月15日
母星からテレポーテーターを使って複製人間も資源も小惑星に送れるので
母星を開発しつつサブ惑星も開拓、母星に資源を送る。ということが簡単にできる。
テラフォーミングとまではいかないまでも、惑星開拓団を送り込む楽しさがあっていい、ロマンがある。
楽しくのびのび、まったり遊ぶには資源枯渇というデッドラインがあるので(ダラダラしてられないのが辛い)
馬車馬のように複製人間は動き回っているが、指示を出すのはプレイヤーなので手が抜けない。
※放置しながら遊ぶならサンドボックスモードでプレイすることをオススメする
バックグランドにディストピア的な恐怖の管理社会が流れているため
プレイヤーは管理する側と管理される側の両面をメタ的にプレイすることになる
現実社会で過労死するようなマジメなタイプの人に強くおすすめすべきか迷う。
(自分の)理想的なコロニーを作るのが難しい(マイクラで豆腐ハウス派の人は)同じような感覚になると思う
(俺は地面に穴掘って、洞窟で暮らす派だが)コロニー作りをエンドレスでトライ&エラーさせられるはめになる。
(鉱石精錬機を水が無い場所に設置したりするからだが)
形にこだわらず、食糧問題が解決した段階で、いかに資源をゲットしていくかにシフトし、リトライではなく
1つのコロニーでいかに長くサバイバルしていくか、をプレイの目安にした方が楽しめると思われる
ロケット開発に主眼を置くのがいいのだろう。
『石油の大切さ』古代から人類は資源を求めて戦争を繰り返してきた
広大な森の木を片っ端から切り倒し、木材を求めて戦争し、数々の文明が衰退、滅亡したのと同じく
このゲームでの「石油」は生命線であり、次のステップに必要不可欠な資源となっている。
コロニーの温度管理は石油を採掘する過程で自然に解決できるので
いそいそと惑星の底を目指して掘り進むべし。
資源に余裕ができてからがこのゲームの真骨頂である
言わばNEW GAME+である。
牧場を経営しとくと癒されるのでおすすめ。

ofiria
2021年01月10日
ひどい立地でもどうにかなる程度にはやりこんでいましたが、
久しぶりにコロニーが立ち行かなくなりました。
やりこんだ方には、やりごたえあって楽しめるかと思います。
コロニー運営系あるあるの、序盤だけきつくて中盤以降だれる展開には
多少なりづらくなっているかな。
今後はもっと中盤以降も、手順間違えば詰むような仕様を期待してます。
どMですみません。
でも、多いと思います。私みたいな人。

Heizo_
2020年12月19日
2020/12/19:
現時点ではお勧めいたしません。しばらく様子を見るのが良いと思います。
キャラクター特性の追加、在庫や各種状態のUIの改良、新技術、新素材、新動物と丁寧に進化するDLCです。
特に最初に降り立つ新バイオームは圧巻。
緑藻もない! 水もない! 土もない!
と非常にワクワクするスタートになります。
ただ現時点では大きな一枚マップを開拓するのではなくて、中くらいの初期マップ+小さい追加マップ5枚を開拓していく形式に変わったようです。
このマップ間の人員移動がリチャージが必要なテレポート装置orロケットが必要になり、一度送り込んだ人員は容易には戻ってこれません。
マップ間の切り替えもワンクリックですぐに切り替えれず、複数拠点を並行して作成するのは面白さよりも面倒さが勝りました。
開発によればまた大きな一枚マップでプレイできるようにする計画はあるそうです。
アーリーアクセスで始まったばかりですし、少し時間をおいて様子を見てみても良いと思います。

Halo Kitty
2020年12月09日
早期アクセスからこのゲームをやり続けて数年間
皆様もうそれなりに適当にやってもそれなりのコロニーが作れるくらいに自分のスキルも成長した頃でしょう
ようやく出た待望のDLCは甘くなかった!
追加された惑星が未知の鉱物と未知の生き物だらけです
おまけに大気も水も土壌も腐ってやがる...
何をどうやってサバイブしたらいいのか手探りで、右も左もわからない
まるで最初にOxygen Not Included を始めたあの頃のくるし...楽しさを味わえます
MODに関する追記
2020年12月現在は、まだ操作性を向上させるMODなどオリジナルゲームに対応していたMODはすべてSpaced OUT!では適応されません。
公式の今後の予定を見ると、ゲームの安定性とバランスが向上した時点でMODを解禁するそうです。
日本語化MODはオリジナルゲームで翻訳されていた箇所はちゃんと日本語になっているので、安心してください。
Spaced OUT!で追加された要素の日本語化はコミュニティの翻訳されている方がこれからアップデートしてくれるので、期待しましょう。
日本語化が適応されない場合
言語を英語にしてゲームを再起動して、それから日本語を選択するときちんと適応されます。
他の惑星に行く方法追記
今の所スタート地点には沼地の惑星(Swampy Asteroid)しか選べないのですが、惑星内部に存在する遺跡のTeleporter Transmitter装置を使うことで別の惑星に入植者を送り込めます。
最初にスタートした惑星と同時進行で開拓する必要があるので、かなり忙しくなり難易度が高いです。
2020.12.22追記
スタートで選択出来る惑星にTerra Asteroidが追加されました。
オリジナルのゲームと同じ環境の惑星です。
2021.01.22追記
ロケット操縦のスキルがあるのに、宇宙船のチェックリストで「有資格者なし」になりロケットが飛び立てない不具合があるようです。
その場合はいったんロケットを解体すると回避出来ます。全て解体せずコクピットを解体するだけで大丈夫です。
すべてチェックリストが有効になっているのに、パイロットが宇宙船に乗り込んでくれない場合は、「乗員変更」を「全て」から、「自動」または「乗員」に変更すると乗り込んでくれます。
シュガーエンジンは飛行距離が短いため、現状のヴァージョンでは距離的に他の惑星に到達するのが難しいです。
二酸化炭素エンジンは打ち上げた後に発射台の周囲が二酸化炭素の大気になるので、それを吸気ポンプで吸い上げて再利用出来るため、効率がいいです。

namidasechi
2020年12月08日
土土土!!!
たわ言は置いといて、数時間プレイしました。
情報表示の見直し、素材、研究、動物等の追加がされています。
現在コロニーは一つしか選択できません。
他のコロニーの表示があるのでこれから追加されると考えていますがどうなんでしょうか。
数時間のプレイですが今の所劇的に変わっている点は何も感じていません。
もしかすると見逃しているだけなのかもしれませんが。
見落としていました。結構変わっています。
まだプレイされていない方は、難易度がバニラより高いため、
無理に購入されなくても良いのではないか思いますが、購入されても損はないとおもいます。