





Pavlov VR
パブロフ vr は、コミュニティ機能に重点を置いた VR のマルチプレイヤー シューティング ゲームです。コアエクスペリエンスの一部として、リアルなリロード機能とペースの速い戦闘が含まれます。
みんなのPavlov VRの評価・レビュー一覧

Suguru
2024年12月23日
VRゲームの中で久々に当たりを引いたなーって感じ。
誰もが思いつくであろう、CounterStrikeのVR版だね。
既にいくつか同じような発想でゲームが出ているだろうけど、このゲームは血の飛び散り方の描写がリアルで好き。
ゴア表現もあるので注意。
ゲーム性としては、CounterStrike 8割 + Call Of Duty 2割といったところ。
基本としてはゲーム開始直後に武器やアイテム、アーマーを買うといったところはCounterStrikeと同じなのだが、武器のカスタマイズもすることが出来、銃のサイトやサプレッサー等も購入できる。
さらに、銃の弾数が表示されないので、銃のマガジンを取り出して中を見て確認する、マガジンを取り換えたあとはコッキングレバーを引く等リアルの挙動が要求されるため、その動作をいかに早く行えるかもゲームの勝敗に強く影響する。
最初はそれぞれの銃の扱い方が解らず苦労するだろうが、慣れてきたら面白い。
サイトを覗いてエイムを合わせるというのもまあ、VRだとこれが当然だろうがこれも言ってしまえばCod要素かなと。
ゲームなんだから、やろうと思えばCounterStrikeみたいに覗く動作つけなくても、移動と銃を打つときだけトリガー引くみたいな出来にしてもいいわけだしね。 何のためのVRゲーだ!?ってことになるけど。
人気が無いのは、やっぱりVRだからでしょうね。
いちいちデバイスをセットアップするのがめんどくさい。 場所取る、 上手く動けない VR酔いする。
このゲームの課題はVRの課題に直結すると思います。
ただ、テクスチャがだいぶ粗い方なので、VR酔いはしにくい部類かと思います。
人質救出ミッションとか実装されて欲しいな。

Valan2508
2024年09月09日
ゲームを起動するとPC画面では起動しますが、VRでは「次のエントリー」の表示で止まります。
11世代のintel cpuと相性が悪いようで色々不具合があるようです。
起動しないバグは下記の方法で治るようですが、VRで表示されない症状は治りません。
【Win + E を押すか、ファイル エクスプローラーを開き、「この PC」を右クリックして「プロパティ」を選択します。「システムの詳細設定」をクリックします。「詳細設定」タブで、「環境変数」を選択します。「システム変数」で、「新規」をクリックします。「変数名」ボックスに、次のように入力します: OPENSSL_ia32cap 「変数値」ボックスに、次のように入力します: ~0x200000200000000 次に、「OK」をクリックします。「システム変数」リストに変数が追加されたことを確認し、「OK」を選択します。】
11世代のintel cpu以外でも不具合が起きている報告もいくつかありました。
2021年からこういった複数の不具合を抱えたままのようです。
今後の改善も見込めないでしょう。

Yuith
2024年01月03日
ゲームが起動できない
Pavlovを起動すると【次のエントリー】の表示のままゲームを起動することができません。
11世代のintel cpuでり有名なバグみたいです。プレイするにはレジストリを書き換えるようです
PC構成 RYZEN7800x3D RTX4080 RAM32GB Quest3 steam link接続
当方はRYZEN7ですが、同様の症状で起動できません
2021年からこの不具合があるようですが。2024年でも放置され改善する気が無いようです
レジストリなんて初心者にはいじれませんし、ゲームの起動も望めないので返金申請することにします

mattyan
2023年09月04日
[h1]対人VRシューターで一番オススメ。[/h1]
[h2]初心者がキルを取りやすい対人VRFPS[/h2]
何を持って初心者向けとするかは人それぞれだが、自分は本作が「初心者でも一番キルを取りやすい」VRFPSだと思っている。
その理由は3つ。
1つ目に交戦距離が短い。稀に遠距離戦もあるが、基本は数メートル~十数メートルの遭遇戦が多く、大雑把なエイムでも相手に弾を当てることができる。
2つ目にヒットストップの存在。このゲームでは撃たれると著しく足が遅くなるため、初弾さえ当ててしまえば後は狙いはそのままリコイルコントロールだけしていれば弾を当て続けることができる。
3つ目に体力の自動回復がないこと。HPは基本回復しないため戦闘後の相手に1,2発撃ち込めばラッキーキルが取れるし、上級者でも少しずつ削れていくから蹂躙されにくい。繰り返し何度も挑めば初心者が上級者をキルできることもある。
特に2つ目と3つ目の特徴はこのゲーム特有で、カジュアル目な対人VRFPSとしてこのゲームと双璧を成している「Contractors」では(こっちもオススメなのだが、)ヒットストップが無いため追いエイムが苦手だと先に当てても相手に逃げられることが多いし、遮蔽に隠れられたあと反撃によって負けることも多い。またContractorsでは体力が自動回復するため戦闘直後を漁夫らない限り初心者が上級者を倒すことは難しい。更にContractorsでは交戦距離がやや遠目なことや、胴体のTTKが長くヘッドショットの重要性が高い点から見ても「初心者でもキルを取る」という点においてはPavlovが(少なくとも人口の多いVRFPSでは)圧倒的に優れていると感じる。
よく言われるようにゲーム性としてはVR版CS:GOなのだが、復活無限なチームデスマッチのゲームモードも人気なため初心者でも参入しやすい。
[h2]ほどほどにカジュアル、ほどほどに本格的、そして便利な操作性[/h2]
銃の操作性についても見ていこう。このゲームはH3VRやInto the Radiusほどの本格さはないが、アーケードシューターほどカジュアルでもない。いい意味で「ほどよい」操作性である。
このゲームではリロードの操作はすべて自分で行う。古いマガジンを抜き、新しいマガジンを差し込む。そして必要があればコッキングレバーを引く。平面のFPSをやったことがない人や銃に詳しくない人は戸惑うかもしれないが、チュートリアルが最初にあるので安心してほしい。
このリロードについて本格的、こだわりのある方について述べると、例えばこのゲームではチャンバーチェックを行うことができる。コッキングレバーを中途半端に引き、薬室に弾が入っているか(銃弾が発射準備できているか)を確認することができるのだ。他にも無駄にがちゃがちゃコッキングレバーを引いて弾を無駄に飛ばし続けることもできるし、AKは新しいマガジンで古いマガジンを弾き飛ばすこともできる。M4なら弾切れリロードの際チャージングハンドルを引くこともできれば、ボルトリリースレバーを押して即装填することもできる。リボルバーや大口径ライフルは1発ずつ手で弾込めもできるし、MP5やUMP45などのHK社の銃はHKスラップだって可能だ。(銃に詳しくない人からしたら意味不明な数行だと思うが、とにかくこだわりの詰まった要素があるということである)
一方遊びやすさ、カジュアルさに目を向けてみると、このゲームでは当たり判定を大雑把にすることで戦闘中でも素早くリロードを行えるようになっている。
リロードをするのはとても簡単だ。まず今刺さっているマガジンにある程度手を近づけてトリガーキーを押し、そのまま古いマガジンを引っこ抜く。そうしたら大体でいいので腰のあたりに手を持っていき、トリガーキーを押す。すると手に新しいマガジンが持たされている。そして先程までマガジンが刺さっていた場所に大体でいいのでマガジンを近づければ装填完了だ。
[b]そう、どの操作も手を置く位置は大雑把でいいのである。[/b]銃を握る際もだいたいグリップの近くで握ったらグリップ(銃の引き金がある方)を握れるし、だいたい銃の前の方を掴むつもりでグリップボタンを押せば、銃のフォアエンドを握ることができる。コッキングレバーもだいたい近くでトリガーキーを押せばOKである。
慣れれば本当に素早くリロードできるため、FPSの主人公になったような気分でゲームを遊ぶことが可能だ。
他にも、例えばセレクター。このゲームではAボタンでセミオート/フルオートとセレクターを切り替えられるが、操作するとそれに合わせてちゃんとセレクターの向きが変わる。一方でセフティ(安全装置)がかかってしまうことはなく、押し間違えて弾が出なくなってしまうことはない。セレクター一つをとっても銃へのこだわりを見せつつ遊びやすさにも重点が置かれた作りになっている。
[h2]美麗なグラフィック[/h2]
このゲームのQuest2版は執筆時現在無料で遊ぶことができ、筆者もそれをそこそこ遊ばせていただいた。だが、もしゲーミングPCを所持しているなら迷いなくPC版を購入してほしい。Q2版とは比較にならないほど圧倒的なグラフィックがここにあるからだ。
このゲームは現在Unreal Engine5に対応しており、グラフィックが何段階も進化している。ぜひオフラインでBOTなしでゲームを開始し、マップを散歩してみてほしい。建物も、床も壁も小物も非常にリアルな見た目をしている。グラフィックの美麗さでいうとHalf-Life:Alyxがよく代表に挙げられるが、それと同等、もしくはそれ以上に綺麗な見た目になっている。
もちろん銃や兵士のグラフィックもよく、とてもリアリティのある雰囲気を楽しめる。特に兵士(プレイヤーボディ)に関しては、アップデートで伏せ撃ちも追加され、歩行、しゃがみ、伏せなど現実で動いたとおりにアバターも動くため、動作がリアルであり、周りの味方が本当にそこにいるように感じる。
一方で注意点としてはリアルな分、グロ要素が苦手な人は注意である。グラフィックがリアルな分、グロ要素もリアルだ。銃で撃たれた兵士はもちろん血が出るし、弾が頭に当たれば頭は吹き飛んでいく。当たりどころによっては腕や足がもげることもあるし、大口径なライフルでぶち抜かれれば胴体がちぎれてしまうこともある。
ただ、自身のプレイヤーボディが血濡れになることはないし、自分が死んだときは周りが灰色になり幽体離脱したような描写になるためそこまでリアルに自分が傷つけられるような感覚になることはない。他人のアバターはガンガン血が出たり吹き飛んだりするが、戦闘に集中していればそこまで気にならないだろう(少なくとも筆者の場合は、だが。)
普通のFPSが平気なら大丈夫だとは思うが、もし苦手な場合は注意しておこう。
[h2]人口が多くいつでも遊べる[/h2]
人口に難儀しがちなVRFPSだが、Pavlovは常にある程度の人口を保っている。
他に有名な対人VRFPSだとVR版CoDな「Contractors」、リアル系歩兵ミリシミュな「Onward」が挙げられるが、それらと比較してもSteamChartsで常に圧倒的に人口が多い。(ただしPavlovはPSVR2とのクロスプレイ、ContractorsとOnwardはQuest2とのクロスプレイがあるため単純には比較できないが)
https://steamcharts.com/cmp/555160,963930,496240
時間帯に関わらず人がいるため対戦相手に困ることはないはずだ。
実はMODのゲームモードや人狼のゲームモードが人気で、TDM(チームデスマッチ)のサーバーが立っていないこともしばしばある。もしも好みのサーバーがなかった場合はどんどん積極的にサーバーを立ててしまおう。無料で建てられ、コストやデメリットはない。無言勢も受け入れられているため英語が話せなくてもOKだ。
自分が有利に戦いたいならAPJ(アジア太平洋)、すぐに人を集めたいならアメリカでサーバーを建てよう。APJでも割りとすぐに人は集まるので、迷ったらAPJでOKだ。(ただし結構「今日ラグいね」って英語で言われる。)
BOTを有りにしておけば練習になるし、人が集まるまでの暇つぶしになる。人数が足りないぶんの穴埋めのため、人が入れなくなる心配はない。
どの地域でサーバーを建てようが、1時間もあれば人が集まるだろう。BOTと戦って暇つぶしをしよう。
[h2]武器の性能について[/h2]
自分も含め、復活無限のTDMメインで遊ぶ人が気をつけたいのが、武器の性能についてだ。
このゲームは(おそらく制作陣の狙いとしては)SND(復活なしの爆弾設置ゲーム)をメインとして作っているため、武器バランスもそれをベースに作られている。
そのため普通のFPSとして考えると近距離武器なサブマシンガンだが、このゲームでは値段が安いだけのARの下位互換である。もちろん好きな武器を使えば良いのだが、有利に戦いたいならアサルトライフルを選択するのがおすすめだ。
初心者におすすめな武器はなんといってもM4だ。2700ドルと高いが、低反動で連射が速いため、胴体狙いでもサクサク敵を倒すことができる。拡張性も高くサイトやグリップ、サプレッサーもすべて装着可能だ。SNDではアタッチメントの購入も駆け引きだが、TDMではデメリットはないのでどんどんカスタマイズしてしまおう。
エイムがうまくなってきてヘッドショットを狙うことができるようになってきたら、AKが強いと言われている。相手がヘルメットを被っていても、ヘッドショット1発で相手をキルすることができるからだ。自分はまだそこまでの域に達していないが、ヘッドショットを決められるほどのレベルになれば、AKの反動の強さや拡張性の低さをカバーできるはずだ。
[h2]まとめ[/h2]
初心者でも戦いやすく、程よくリアルな操作感で、見た目も美麗で人口も多い。初めて対人のVRFPSを買うならコレ一択!というレベルでおすすめな一品。
VRFPSに挑戦してみたいという方はぜひこのPavlovVRから始めてみてほしい。このゲームの操作性はVRFPSの操作の中でもかなりオーソドックスで標準的なもののため、このゲームで練習すれば他の多くのゲームでも通用するようになっているはずだ。
プレイ時間こそそこまででもないが、本作は自分のVRゲーム歴でも5本の指に入るほどの傑作だと思っている。買って後悔はしないと思うので、少しでも迷っていたらぜひ買って試してみてほしい。

Ziege |Gründer des Glaubens|
2023年08月03日
jup jup beste Rezession schreib immer noch ich

reggaepoisoning2004
2023年07月10日
少し前まではVALVEINDEXで不通にプレイできてたのですが、なぜか急にVRヘッドセットではなくPCのモニターにゲーム画面が表示されるようになってしまった。
でもコントローラーはINDEXのままなので何も操作できず。
どうなってるんだろう?

GlimDawn
2022年12月05日
[h1]【今後に期待できないし遊べるHMDが限られるゲーム】[/h1]
現実的な仕様が多くコッキングやら射撃モードの切り替えやらマガジンリリースやらリコイルやら色々とあって、サバゲーとかに近い感じがしました。なのでサバゲーとかが好きな人には楽しめるゲームだと思います。
ただこのゲームを遊んでいるプレイヤー数が少ないため。基本的にはヨーロッパかアメリカのサーバーしかなかったり、[b]仕様に関するアップデートが1年以上されない[/b]ためマンネリ感があったりと随所で不満点があるのでセール中などに買うのがいいと思います。
[b]24/11/21追記[/b]
Updata29、Updata30が入ってクロスプラットフォームで遊べるマップが増えたのに武器が2年近く経過しても増える気配がないし、なんなら相変わらずM4に似た銃が強いしで他の武器が空気になってるのがかなり残念。
もちろんそれだけならまだ高評価にしているが、上記の内容に加えてクロスプラットフォームの場合フレームレートに制限が掛けられていて、正直PCスペックがすごく余してしまう点やPC限定のロビーだと人が全然集まらなかったりする点など、とにかくPCユーザーが損をするようなことが多いため評価を低評価にしました。
その他不満点はVive Focus Visionの付属コントローラー(通称cosmo Controller)を使用すると、コントローラーが正常に認識されず操作できない点や日本語に限らず各言語にローカライゼーションされていない点やUIが分かりずらい点など細かい部分を挙げたらきりがないぐらい多かったです。

Awaken Hi Kit To
2022年07月16日
Pico Neo3 LinkをディスプレイポートでPCに接続して、プレイしました。
チュートリアルをプレイしましたが、銃を拾うことができず、返品することにしました。
そのあと、SuperHotVRを購入し、プレイしましたが、上記のような不具合は起きず、ものをつかんだり離すことができました。
この不具合に関して解決したく、調べましたが有益な情報が見つかりませんでした。
リアルな銃の感じがとても楽しく感じたがために、こういう不具合にあったのはとても悲しいです。
追記 2022年7月23日
ゲーム内の設定のhand?か何かに関係する部分を変更したら、ちゃんとつかめるようになりました。
おすすめに変更しておきます。

M-B
2022年06月30日
2022現在、サーバー検索にフィルタをかければ全時間帯で人全然います。
実在する銃器のオペレーションは全部自分でやるVRシューター。しかも対人。
相手も人間なので、詰めてプレッシャーかけるとフルオートで乱射するし、
慌ててリロードしようとして失敗するので、リロードを待ってあげたりできる。
結局それであたふたして落としちゃった銃を拾ってあげて、マグとチャンバーの弾抜いて武装解除してから始末したりできる。
だいたいは落とした銃を拾ってあげたあたりからもう諦めているので、始末するまでしばしの友達にもなれる。
みんなノリノリでやってるからそれくらいめちゃくちゃカジュアルなんだけど、ガチ目のガンファイトをみんなしてる。
没入を助ける銃器のディテールはかなりこだわっていて、しかも直感的かつスムーズに操作やサブとのスワップができる。
HK系はHKスラップもできるし、AK系マガジンは新マグで旧マグ叩いて入れ替えできるし、M4系はチャーハンでもボルトリリースボタンでもコッキングできる。P90も上から残弾確認できるとこもライブ。
他銃器もシミュレータ系に劣らないクオリティで再現されており、軽快に動く。マガジンも自重で落下します。
そして全ての銃器のボルト操作がライブで、チャンバー内確認ができる。
でも実戦で弾切れて拾ったり奪ったりした銃を咄嗟に使う時はそんな余裕ないから、確実に撃つためにまずはコッキング動作をするんだけど、その時チャンバーからはじき出される未発火の弾に見惚れるタイプの症状の人には希少なゲーム。
あとバレット2丁持ちもできる。片手で撃つから吹っ飛んでいくけど。
爆弾設置ルール、いわゆるサーチ&デストロイルールでは、VRらしく自分で起爆コードを入力してから設置する必要がある。
解除側も爆弾のディスプレイに出ている解除コードを落ち着いて入力する。
敵味方の死人は同じ幽霊ボイスチャンネルに突っ込まれるから、それ見てワイワイ観戦してる。
解除に失敗し爆発する直前、家族に愛していると言うやつとか、ハンドガンで自決するやつとか、踊り出すやつとか逃げるやつとかいる。
そういうガチとノリが混在した撃ち合いを通して世界のみんなと友達になれる。
装備指摘おじさんもいないしゾンビもいないし熱くも寒くもない。
サバゲよりサバゲしてて、しかもカジュアルでめちゃくちゃ楽しい。
あ、Coopでゾンビウェーブから生き残るモードもついてる。
あと現代戦だけじゃなくてWW2武器もあるから気分でどっちの鯖でも遊べる。

gonmario™_kmk
2022年02月05日
気軽にできるVRfps。
プレイヤーはほとんどが外国の方ですが(アジア鯖もあります)、みんなフレンドリーで楽しくプレイできます。
最近のアプデで追加された二次大戦の武器など、戦車などにも乗れて、よりリアルな戦場を体験できるようになりました。
コロナの影響でサバゲ―に行けない今だからこそプレイするゲームです。