








Pit People
テンポの速いターン制の協力プレイ アドベンチャーでは、クエストや探索を行い、素晴らしい戦利品を見つけ、戦闘機をカスタマイズし、奇妙な種を仲間にします。邪悪なロボット、恐ろしい吸血鬼、そして残酷に愛らしいカップケーキの人々で満たされた敵対的な世界で生き残ることを望むなら、軍隊を結集し、知恵を鍛えましょう!
みんなのPit Peopleの評価・レビュー一覧

Amamitsutsuki
2024年12月14日
シナリオをクリアするだけなら考えなくてもなんとかなっちゃう程度のゲームバランス。かといって無理すれば簡単に死ぬ。
STSとかに疲れたら見た目のバカさもあいまって良い息抜きに。

BK477
2021年04月30日
べへモス社の雰囲気が好きなら買っていいかも?
日本語の翻訳も力が入っていて、しっかりユーモアが楽しめます。
私は18時間やってもまだクリアに至らず…それなりに楽しませていただきました。
サイドクエストをやると20~30時間程度のボリュームがあります。
定価2,000円の価値があるかどうかは、プレイ動画などを見て判断されるのが良いかなと思います。
[h1]【いい点】[/h1]
・[b]べへモス特有のユーモア[/b]、キャラクター、演出、イベント
・一部の[b]ボスキャラ以外は仲間にできる[/b]
マップに点在する野良の敵は、大型のクリーチャーを含めてドラクエのように鹵獲して仲間にできる
・すべてのユニットは装飾できる
ゾンビとかロボットにも帽子を被せたり名前を変えたりできるので、好きなキャラを育てられる
・[b]6枠の中で自由にパーティーを編成できる[/b]
2枠使う大型の巨人や怪獣を数体入れても良いし、1枠で2体のクリーチャー(ゾンビ等)を入れて数で圧倒しても良い
6枠を全部ゾンビすれば、12体の軍団にもできる
・クリーチャー・クラスの特色がはっきりしていて、いろいろな編成が楽しめる
[h1]【悪い点】[/h1]
・一部のミッションの難易度が高く、初見殺し的なイベントもある。
・ユニットのレベルを上げても、ほとんど実感が無い。戦闘中の全回復ぐらいしかメリットを感じない。
・拠点から出撃して、戻ってくるまでに持ち帰れる物資の個数がなぜか制限されている。
[b]荷物がいっぱいになったら戻らないといけない。[/b]その往復がかったるい。なぜ制限があるのか?理解しかねる。
・[b]敵へのダメージ量が解りにくい。[/b]
敵の回避率やブロック率も表示されないので、攻撃が通るのか確証が持てない。
このターンで倒せるかな? という曖昧な状態で戦闘を進めざるを得ない。
確実に倒したい敵は、多少過剰な戦力を当てなくてはならない。
他のレビュワーさんも書いているようにキャラクターは自動で戦闘をします。
プレイヤーができるのは移動だけ。
[u]攻撃は、そのキャラが攻撃できる敵の中からランダムで選ばれる[/u]ので
攻撃させたい敵を絞るような配置を意識することが重要。

kazasiki
2020年08月02日
ターン制ストラテジーゲーム。
絵が気に入ったら買おう!
ユニットのステータスもかなり弄れるし、戦略の幅も広い。
難易度ノーマルならそこまで難しくない。
マルチプレイも結構面白いのでおすすめ。

ハッピ-ハッチ-ハッピ-
2019年07月03日
ラフな感じのユニットバトル。
プレイ人口はあまり多くないのか、PvPで同じ人と何度もマッチングします。
ちなみにサマーセールのミッションのためにレビューを投稿していますが
サマーセールのPit Peopleのミッションにあった「人殺しをする?(うろ覚え)」というミッションのクリア条件がわかりません。
種族が人間の敵を倒してもクリアになりませんでした。
何が達成条件だったのやら・・・。
時間を無駄にしました。
なのでおすすめしないに一票入れておきますね。

Hiro
2018年02月04日
お下品で奇天烈な世界観でタクティクスします。
ターン制ストラテジーとしてCoopができる作品で、難易度が軽めなので(お下品なノリが許せる笑える)友人と一緒に遊べるのなら、おすすめできます。とりあえずうんちはたくさん出てきます。たくさんです。

fofidago
2017年06月25日
ゲームの概要は他のプレイヤーの記述通りなので、COOPとシステム周りについて
まずCOOPをプレイするためには、それぞれシングルでチュートリアルをプレイしなければならず、おおよそ20分程度の時間が必要である。初回は飛ばせないようなので、これは手っ取り早く協力プレイしたい人間にとってはマイナスである。
チュートリアル後は、街でメインクエスト或いはサブクエストを選択してから、ワールドマップを移動して目的地を目指し、その目的地でクエストを完了する。クエストはだいたいは戦闘だが、単に荷物を届けるというようなものもある。また街で請け負えるクエストのほか、ワールドマップ移動中にフラッシュでクエストが発生しているようである。
敵との通常戦闘はシンボルエンカウント制であり、ワールドマップ移動中に敵シンボルにミサイルを命中(弾無限、クールダウン有)させることで敵をスタンさせ戦闘を避けることができる。
COOPの場合ワールドマップの操作は、どちらかがキャラクターの移動を、どちらかがミサイルの発射を担当する。
戦闘では、それぞれのプレイヤーのパーティをそれぞれのプレイヤーが操作をする。それぞれが操作完了キューを出せばターンが進行する。キャラクターの位置取りはプレイヤー次第だが、そのキャラの攻撃範囲内でどの敵を攻撃するかはランダムである。よって特定の敵だけを攻撃したい場合はその敵だけを攻撃する位置に移動する必要があるなど、キャラクターの位置取りは意外と重要になってくる。また武器、防具、属性などの相性があり、戦闘を有利に進めるためにはそれらを考慮しないとCOOPであろうとなかろうと序盤から大苦戦することになるだろう。見た目によらず戦闘は手ごたえがあり、いわゆる楽勝で終わることは少ないだろう。
そして戦闘に勝利するとそれぞれのプレイヤーにいくつかのアイテムやお金が与えられる。クエストを完了して街に戻る。この繰り返しでゲームを進行することになる。
で、目立った問題点は、UI、戦闘システム周りの説明が圧倒的に不十分ということである。
多種にわたる武器や防具の性能を一目でわかるようにアイコンで簡略化しているようであるが、そのアイコンが何を意味するのか初見ではまず分からないし、ツールチップも簡略が過ぎる。新しい武器の性能や範囲などが分かりづらいため、いまいち自分のプレイスタイル、状況に合わない武器を持って行ってしまった場合、1戦闘あたり約10~20分前後の間、しっくりこない気持ちで苦戦することになる。各種状態異常も、アイコンは表示されるものの詳細説明がなく、具体的にどういう効果なのか、何ターン目にその効果が終わるのかなどまず初見では分からない。
一応、F1でヘルプファイルが見られるものの、例えば「火のアイコン→燃焼」のような簡単な記述しかない。プレイヤーが知りたいのは燃焼がどういう効果なのかである。これらの不親切は、せっかくの戦闘の相性があるにも関わらず、その仕組みを活かしきれていないことにつながる。
またキャラクターにレベルが存在するものの、レベルアップによってなんのステータスが上昇したのかもよく分からない。(恐らくHPのみであろうが、その上昇幅も表示されない)ので、強化が感じにくい。
ワールドマップに点在する、ベヘモスのノリで進行するクエストやサブイベントなどは見ていて楽しいし、探索する楽しみがある。多くのシミュレーションRPGでありがちな、攻撃を外す、自ユニットがボコられる、というストレスポイントも、COOPであれば笑える状況になる。敵を味方にすることで戦略性も広がっていき、進行が進むにつれ楽しくなってくる。
アーリーアクセスでありながらクライアントの安定性は高く、COOPでもエラーが起きたことはない。シミュレーションRPGゲームを移動、戦闘ともに上手くCOOPに対応させている、ユニークで数少ないゲームなのは間違いない。
UI,戦闘システムの説明不足が改善されることを期待したい。

kishi1192
2017年01月17日
キャッスルクラッシャーズ バトルブロックシアターの開発The BEHEMOTHのターン制ストラテジーゲーム
発売を待ちわびたかいのあった非常に楽しいゲーム!楽しさはやらなきゃわからない!?買わなきゃわからない!? 買えばいいじゃない!!
現在はアーリーアクセスに付き本編はかなり短めだがそれを補っても余る大量のサブミッション!ここの会話がまた面白い!
戦闘も個性的でナイスなキャラたちの個性で飽きない!そして音楽も聞き心地のよく戦闘を彩ってくれる!
The BEHEMOTHてめえらほんと糞が大好きだな!最高だぜ!

kagerou01gata
2017年01月16日
「営業は……集中と包囲の繰り返しだ」~『明日から使える戦術営業術・入門編』
「ワシントンは桜の木を切り倒して海外に輸出、豊富な資力をもってインディアンからトマホーク巡航ミサイルを調達して独立戦争を勝利に導きました。めでたしめでたし」~『なれる!大統領』
クマが惑星にぶつかったせいで地面は割れるし、有毒な体液は雨となって生態系を破壊するし、地獄の門は開くし、スペインは植民地拡張してるし、地面にヘックスが刻まれた挙句市民がほぼ全員暴徒になった世界が舞台のシミュレーションゲーム。なんだこれ
戦闘システムは非常にシンプル。ユニットを移動させて……終わり。あとは自由気ままに戦ってくれる。らくちん!
逆に言うと、ユニットの位置取りが戦術のカギを握ります。高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しよう!
日本語化はだいぶされてるけど、アーリーだからか一部サブクエストに漏れがあります。クソデカ矢印くんがあるから進行には困りません。とりあえずThe Behemothの例に漏れずデザインがかわいいし、出てくるアイテムはことごとくカオスなのでそういうのが好きな人は買うと良いとおもいます。アーリー期間が終わったら値上がりするので買い。カートに入れて決済しよう。

THE愛
2017年01月16日
キャッスルクラッシャーズも面白かったが、これもかなり面白い。
世界感は相変わらずクレイジーで、意味の分からない会話の多い、コミカルな残酷性RPG。
全てのイベント、ストーリーなどに出てくる全ての敵(ボスも含む)を仲間に出来るのが特徴で、パーティーには無限の可能性を感じる。オンラインにも対応していて、オンラインで協力・対戦なども出来る。
ゲームの内容はチェスを簡単にしたような大雑把なシミュレーションで、各キャラクターには決められた攻撃方法があり、攻撃範囲内に敵がいると攻撃するといったシステムで、標的が複数いるとランダムで攻撃対象を選ぶ。
例えば、兵士ユニットなら目の前の敵に物理攻撃とか、妖精ユニットなら前方に魔法攻撃とか、MPみたいな概念はなく、必ずその攻撃方法で攻撃するので、相手の攻撃範囲に入らないように移動したり、予測したりと頭を使う。
RPGなので、一応レベルの概念があるのだが、各個人のステータスというのがなく、レベルで強くなってるのかが分からない。
同じ種類のキャラクターでもレベルが上がると生存率が上がっているような気がするので、恐らく強くなっているんじゃないか(?)とは思うが、実際強くなるのかは分からない。

ぽひ
2017年01月15日
通常難易度では戦いで苦戦することもあまりないと思います
私はマウスとキーボードでプレイしていますが問題なくプレイできます、マウスのみで操作できるUIならなお良いのですが
多くの種族と装備で人によってさまざまな戦い方ができるのが良いところ
ただそれぞれの特性がどんなものであるかの確認の仕方がわからず今のところなんとなくでしか使えていません、遊び方の説明のところである程度は確認できます
レベルアップするとダメージ、HP、防御があがようですが微々たるものに感じます
プレイするぶんにはとくに困りませんが説明をもっと欲しいと思うところが多く
ほかの方のレビューにもあるようにメインストーリーはほんの少ししか実装されていませんしアーリーアクセスを許容できる人なら購入してよいかと思います

Galvez
2017年01月14日
2017年1月の早期アクセス開始時点で実装されている範囲までのストーリーをプレイしての感想。
ジャンルとしては戦闘がターン制ストラテジーなRPG。
アクションのタグもついているがアクション要素はほぼ皆無なので注意。
街を拠点としてオープンワールド的なワールドマップ上をキャラバンで移動し
うろついている敵やイベントに触ると戦闘開始という形式。
なおワールドマップ上ではワンボタンで任意に排便することが可能。
戦闘部分はとてもカジュアルで、プレイヤーができるのは
毎ターンのキャラクターの移動先を指示することだけ。
各キャラクターは範囲内にターゲットがいれば勝手に攻撃や回復してくれる。
(ターゲットにできる候補が複数いる場合はランダムに選ばれる)
デフォルトの難易度がぬるいと感じる人には難易度:非常識モードもあり。
また純粋に戦闘だけを楽しむための闘技場もあり、PvEとPvPの両方がプレイ可能。
捕獲用のアイテムを戦闘中に使用することで敵キャラクターを仲間にすることも可能。
仲間の種類によって攻撃手段や特殊能力が異なるほかコレクション要素にもなっており
頭や武器のスキンなど収集対象のアイテムはかなり種類が多そう。
特筆すべきはゲームシステムよりもThe Behemoth独特の
イカレた世界観やキャラクターやぶっ飛んだストーリー展開なので
Castle CrashersやBattleBlock Theaterのノリが好きだった人ならジャンル度外視で試してみては。
なお上記のタイトルと同様、マウスとキーボードよりもパッドで遊ぶほうが向いてる気がする。