








Racing Glider
Racing Glider は、自然と素晴らしい環境でラリー タイプのサーキットを提供することで、未来的なレーシング ゲームの古い古典を再発明します。 設定されたタイムを破ってすべてのメダルを獲得するには、プレイする各車両の慣性、速度、物理学をマスターする必要があります。
みんなのRacing Gliderの評価・レビュー一覧

Tropical
2018年07月06日
現時点ではお勧めできませんが、私はこのゲームが個人的に気に入っており1200円の出費も後悔していません。
2018年7月時点では、グラフィックはトップクラスではないかと思います。綺麗、でもありますが、フォトリアリスティック。
私はこの一点で、このゲームを気に入っており、来年8月?のフルバージョン、期待しています。ほめ言葉になってないかもしれませんが、レースゲームとして「?」でも、こんだけグラフィックよければ許す、あ、ただし1500円程度までならね。
未完成なので仕方ないのですが、気になるところ多々あります。
今のところ自分一台のタイムアタックのみ、4クラスから選択、各クラスに選択肢が9個(×2、逆走)で、選択肢が空いているマスも多いので、現状選べるコースは順走で10個くらいです。
これは早期アクセスだからで、フルバージョンでは増えていることでしょう。
マシンを走らせていて、面白味はないです。景色の流れはすごく綺麗、写実的でワクワクしますが、マシンはドリフトっぽい動きもなく、ただコースに合わせて操作するだけ。
スピードも大して出ず、高速の表現はマンガみたいなビューっとした放射線が少し発生することでなされます。これはたいていの人は不満ポイントですが、私的には気に入りました。Formula Fusionなんか、最高速レベルになりますとあれ、左下に速度計出ますが1000km/h超えますが、「音」じゃないですかね、この速度クラスは。疾走感よりも緊張感、ぶつかりまくりのプチイライラ感が勝ります。そんなとき、自分の反射神経でも対応できて、何となく速さも感じられるのは良いことだと思いました。
あと、壁にこすったり当たったりしたとき。私の希望は火花を散らしてこすりながら減速程度で勘弁してほしいのですが、ぼよよ~ん、とほぼ停止します。疑似高速体験のお情けが台無しです。あと、これに類似して、コースアウト時ですが、どこでコースアウトしてもスタートに戻ります。しかしこれも未完成仕様で、完成版では違ってくるはずです。
そして最近ほんとにどうでもいいことも少し気になり始めました。運転手は人間だろうか何だろうかということであります。
景色がとてもきれいで、どうも地球のようです。ていうか、地球以外の比較対象を知りませんが。。で、日常的にあるような、ま、どうも外国、しかも西洋っぽいですが、そんな小道たちで、現実に見たり体験したりした場所にイメージが近いところを突っ走る、ってのは大好きなのですが、縮尺がどうもおかしいような。自動車2台で並走するのも難しそうな小道で、木々のサイズもお散歩で見そうなサイズ。いや、地球じゃなくて別の惑星で、植物も巨大なのかなと思いましたが、未舗装道路に二本のわだちがあります。これが地球だとすると、マシンの大きさはサーフボードぐらい?で、そこから操縦者のサイズを推測すると・・・。レースの世界観とか考えたことあまりないのですが、Project carsみたいにシミュ優先で世界観いらないってのであればいいのかもしれませんが、先述のとおり操作の面白味はなく、多彩な景色、多彩な路面ながら、浮いているので路面感覚はありません。2048年の反重力レースとか、金持ちに優遇された気分の米国全土制覇パート2みたいな設定がくるのかどうか。それともうひとつ気になる点ですが、ForzaHorizon3のHotRodみたいな赤いレールのコースもあるのですが、これが自虐的な笑いを誘うのです。空高い空中を走るのはさぞ快感だろうとやってみたのですが、両側にガードレールなし、バンクもあまりなく、中にはバンク角度ゼロの比較的急なカーブもあります。コースアウト必至。コースアウトすればまた強制的に最初から。しかし対策を発見しました。慎重にゆっくり進むのです。どうにかそれでゴールして、このジレンマに気付き私は本当はバカなのだろうかと思いました。一瞬だけですけどね。本当はバカでなく、夢中なあまりやってしまっただけの一時的な過失なのです。しかしまぁ、こういった問題点はありますが、気持ち的には応援したいのです。私の推しポイントは、グラフィックと緩めの速度です。初心者向けにもいいかもと。金銭と気持ちに余裕のあるかたは、応援していただければうれしいかなと。
開発者がこれを読むかどうかわかりませんが、壁こすりぼよよ~ん仕様はどうにかできればうれしいです。縮尺の問題はもはや今からはどうしようもないと思うし、気付かないフリすれば大丈夫なのでこのまま進んでいただきたいと。リアルってことで車体を4倍くらい大きくされると私のテクニックではもう対応できません。動画サイトですぐ検索できるので、気に入られた方はぜひ。

Guren Kamui
2018年06月27日
現状ではとりあえずコースのタイムアタック的な事だけできる。
要するにラリー系
けどラリー系ゲームに必須なリプレイ機能は存在しない。
挙動に関しては浮遊感はあまりなく、曲がる時は横滑りもほぼ無くしっかりと曲がる。
見た目は浮いてるけど、挙動は車ゲーと同じだと思っていい。
恐ろしく速いわけでもなく、簡単な部類のゲームだと思います。
BGMがエンドレスになっていないのか、何度かリトライをしていると音楽が流れなくなってしまう。
原因は不明だけどリトライ時に何かすると左右に曲がらなくなってしまう状況にも見舞われてしまった
マシンは2種類しかなく、コースによって固定なので
色やデカールくらい変更させてほしかった。
早まるな、まだアーリーアクセスだ。 製品版を待て
ということで強くお勧めはしない
個人的には雨の描写がそんなに好きではない