






Reus
レウスでは、惑星を自分の思いどおりに形作るのに役立つ強力な巨人を制御します。山や海、森などを作成できます。植物、鉱物、動物で地球を豊かにしましょう。地球上であなたがコントロールできないものはただ 1 つだけです。それは、あらゆる美徳とあらゆる悪徳を備えた人類です。あなたは彼らの世界を形作ることはできますが、彼らの意志を形作ることはできません。彼らに餌を与えれば、彼らは繁栄するかもしれません。与えすぎると、彼らの貪欲さが優勢になってしまう可能性があります。
みんなのReusの評価・レビュー一覧

I'm Sleeping
2021年04月01日
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yatogarasu
2017年11月26日
何とか全実績を終わらせたので感想を書きます。
広いように見えて割と狭い惑星で四体の巨人を操り、限られた土地に資源を置いていき、人間たちが建てようとしているプロジェクトを完成させて、そのお礼に巨人を強化する神官を受け取り、強化された巨人で資源を強化したりしてさらに次のプロジェクトを完成させて……ということを繰り返すゲームです。
最初のうちは、とにかく資源や全体レベルのアンロックをしていくのが目的となります。そのために実績をクリアしていくのですが、少し考えていけば何とかなるものや、同時に違う実績をいくつもこなせたりと割と苦労はしませんでした。
途中から実績クリアにいろいろな縛りが含まれてきますが、ゲーム終了時に条件を満たせば良いので楽ができたりします。例えば植物を使わずに村を発展させるといった実績でも、途中まで植物を使って発展させ、最後に植物の部分を鉱物や動物で埋めてしまえば実績クリアできます。
アンロックが一通り終わったらチャレンジ的なもので、神官による強化を大きく偏らせた縛りプレイのような実績がありますが、難しいように見えて割と余裕があったりしました。むしろ普段使ってない様な資源を使う必要が出てくるので、新鮮で楽しめたぐらいです。どちらかというと、Steam側の実績にある特定のプロジェクトの完遂の方が、何も縛ってないはずなのに難しいと感じたくらいです。(多少なりとも運もかかわってくるゲームなので、単にその時運が悪かっただけかもしれませんが)
英語のwikiや有志の方の日本語化もあるので、試行錯誤や管理運用するのが好きな方にはお勧めできます。私は好きなほうだったので、かなりはまってしまいました。今はセールも結構やってるみたいなので、興味がある方はぜひ買ってみて、私と同じように欲望のコントロールや神官の組み合わせ等で頭を悩ませてみてください。

longeP
2016年07月10日
シムアース風味のシミュレーションパズルストラテジー
制限時間内に村の要求する資源を与えて発展させていくゲーム
基本は凄く面白いのだが1プレイが長く(初期30分、最長120分)疲れる
また条件を満たして終了することで実績とより強い資源が開放される
つまり初期は扱える物が少なく発展が頭打ちになり、早送りが無いため手詰まりになるとあとはひたすら待つだけになる
とはいえ見た目もそこそこで欲(村の忠誠度のような物)、資源同士のシナジー、アンバサダーといった面白いシステムが多く
値段も手ごろなのでシム好きで纏まった時間がある人にはおすすめ
あと序盤はやる事がほぼ決まっているため初期配置を終えた所でセーブを取っておくと同じ作業を何度も繰り返さずに済む

himitu
2016年06月11日
システムは斬新でグラフィックスもよい。巨人の動きは見ていて飽きない。非常に良ゲーになる要素が満載なのにゲームバランスがおかしい。土地の改良によって生産性を高め、プロジェクトと呼ばれる一定の資源を達成することによって町をどんどん発展させていくゲームなのだが、要求されるプロジェクトがランダムで選ばれる。砂漠の真ん中で食料を大量に必要とするプロジェクトを要求されたり、海底から鉱山資源を掘り出せといってきたりとにかく無茶苦茶なのだ。そして、町が発展してくると突然村人たちが巨人を攻撃してくる。この村人たちがとてつもなくひつこくたとえ地球の裏側まで逃げようとひたすら追いかけてくる。こうなると何もできない。これを避ける方法は町を発展させないこと。ゲームの目的をゲームが否定してくるのだ。パッチでバランス調整してくれればいいのに製作者にその意図はないようである。製作者はかなり頭がよさそうなのだが、人間的な何かが欠落してるいるような気がする。

sixous
2016年03月14日
四体の巨人を操作して荒地に海・草原・砂漠などの環境を作り、食物・鉱物などの資源を設置しながら人間のコロニーを繁栄させていく、リアルタイムのシミュレーションゲーム。勝手きままな人間たちの要求に応じて資源を設置していくと、少しづつ村が街へと発展していく。ここまではよくある資源開発タイプのゲームなのだが、手持ちに無い(未収得スキル)の資源を欲しがったり、大事に育てた別の村を壊せと言ってきたりする。しかも過剰に与えたりすると、人間たちは次第に強欲・傲慢になり、近隣の街や村を襲ったり、最悪の場合巨人たちに刃を向けてくる。かと言って制限時間があるので、のんきに開発するわけにもいかず、そのあたりのバランスがとてもうまく出来ている。
地形と対応する植生は膨大だが、最初から全てを利用することはできず、アチーブメントに連動してアンロックされていくので、一回のプレイでうまくいかなくても、慣れた頃には自然と手数は増えていく。一見運任せで単純そうだがとにかく様々な要素が複雑に絡んでいくので、地形・植生・巨人のスキル収得順など突き詰めていくと、なんとかなることは多いのだが、やっぱりどうにもならず手詰まりになってしまうこともあって、「あのときああしていれば・・・」というもどかしさが再プレイにつながる。
現在mac/linux版はβだが、特に問題なくプレイできている。平和だと思っていたら、軽快な音楽が不穏になり戦争の予感。素朴な中にそこはかとない哀愁を感じる不思議なゲーム。

OKN
2016年02月23日
海、沼、森、山のエレメントを司る巨人を操作し、不毛の惑星に人類を繁栄させるという、いわゆるゴッドゲーム。
巨人には「地形の創成」、「植物の育成」、「地下資源の創造」などの能力があり、これらを組み合わせて人類が住みやすい環境を構築していく。
あまり急速に文明を発展させると、傲慢になった人類が互いに戦争をしたり巨人に刃向かったりするため、ある程度ブレーキをかけながら育成していくというのが面白いところか。
「人口を一定以上にする」などのさまざまなゲーム内目標が設定されており、規定のプレイ時間が終了するまでに、これらの達成を狙うというのが基本的な遊び方。
目標達成により、さらなる機能がアンロックされていくこととなる。
見かけと違って、非常にシビアなマネジメントを要求される難しいゲームだが、なかなかに楽しめる。

Wisdom
2015年12月10日
―太古の昔、巨人と人類は同じ大地で仲良く手を取り合い生活していた
このゲームは沼・森・山・海の巨人の力を用いて人類を繁栄させていくストラテジーゲームです。
大地を耕し、資源を設置し、人類を繁栄させるのが目的です。
ゲームの舞台は荒れ果てた大地。
沼・森・山・海の巨人が永い眠りから目覚め大地に生命をもたらし始めます。
沼の巨人は沼、森の巨人は森を、山の巨人は山と砂漠を、海の巨人は海を開拓しました。
そして巨人たちは開拓した大地に資源を生み出していきます。
しばらくすると人類が誕生し、巨人たちの生み出した資源を元に村を作り始めました。
巨人たちはその村の発展のために更なる資源を生み出しました。人類はそのことに感謝し巨人たちを敬うようになりました。巨人たちもその気持ちに応え、村の発展に力を尽くしお互いに平和な時を過ごしていました。
しかし、その平和も長くは続きません。村が急速に発展していくことで人類に「欲」が生まれてしまったからです。
「欲」はその村の攻撃性を高め、その村は他の村の資源を求め戦争を仕掛けるようになります。
そしていつしか人類は巨人への感謝を忘れ、その攻撃性は巨人たちにまで向けられるようになります。
その激しい攻撃に耐えかねた巨人たちは生命を育む力を生命を奪う力に変えました。
山の巨人は地震を起こして村に壊滅的な被害を与え、沼の巨人が村の大地を汚染し、海の巨人が津波を起こして全てを洗い流します。全てが終わった後巨人はまた永い眠りにつきました。
時が経ち永い眠りから再び目覚めた巨人たちはまた新しい生命を育んでいきます。
プレイヤーは人類をうまくコントロールしながら制限時間内で人類を繁栄させてください。
巨人たちが生み出す資源には相乗効果があり、それを利用することで村を楽に発展させることができるでしょう。
しかし、急速な発展は「欲」を生み出し「欲」にまみれた村は他の村を攻撃し始め放っておけばその村を滅ぼしてしまいます。それによってせっかく増やした人口が減ってしまうので、もしどうしようもなくなってしまった時は村を破壊するのも一つの手です。
制限時間が終了すると巨人たちは眠りにつきゲームは終了です。
ゲーム終了時にアチーブメントの達成状況やスコアが表示されます。
特にアチーブメント達成はゲームの制限時間をアンロックしたり、ゲーム中で使える
資源の種類を増やしてくれるので積極的に挑戦していってください!
以下が良かった点と気になった点になります。
<良かった点>
・絵のタッチが柔らかく、雰囲気がいい。
・資源の解放や制限時間の解放などがアチーブメント達成によって解放されるというように、
段階的にやれることが増えていくシステムなのでアチーブメントを達成する楽しみがある。
・資源によって相乗効果があるので、どの資源とどの資源を合わせると最大限の効果が発揮できる
のか考えるのが楽しい。
・村が出来る場所によって特性が変わり、村のミッションを達成することで巨人たちのスキルが
アンロックされるのでどこの村のミッションを先にクリアして、どの巨人のスキルをアンロック
するかというのを考える必要があり、作戦の練りがいがある。
・モード選択のときAdvanceで色々な設定が出来る。(巨人の移動速度2倍や巨人がほぼ不死身など)
<気になった点>
・個人的には気にならないレベルだったが、段階的にやれることが増えていくということは最初の選択肢が少ないということなので人によっては「制限時間とか資源ぐらい最初から好きにさせろよ」と感じるかもしれない
・そこまで難しい英語はないが日本語には対応していないので人によっては敬遠される可能性がある。
・マルチプレイには対応していない
<まとめ>
セールで200円ぐらいになっていたので購入しましたが、とても面白いゲームだと思います。
特に村の急速な発展が欲を増加させ戦争を起こす原因になるというのが生々しくて面白いシステムだと感じました。
時間を忘れてプレイしてしまうような作品なので実際に購入して是非プレイしてみてください!
あとReusについて自分なりにまとめたガイドを作成したので良かったら参考にしてください。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=568341539

Halo Kitty
2015年08月16日
とにかくフォントが小さいです。
24インチのワイドモニタでプレイしましたが、英語フォントが小さすぎてプレイを続けられないほどストレスを感じます。
ゲームが面白そうなだけに残念です。
ファンの作った日本語化パッチも試しましたが、現在のReusのバージョンに日本語化パッチは対応していないようで、文字化けで読めません。
日本語化プロジェクトも1、2年前にストップしてしまったようです。

Grandpa
2015年05月12日
◆総合評価 70点
◆じいちゃん的適正価格 90点
◆日本語(日本語化パッチ) 日本語化パッチあり!
人間はいつの時代もどの世界でも我侭である
そんな人々を導く4人の神々
地形をテラフォームし、食料や資源を提供して行くと人々の村は発展していきますが、
それに伴い人々はより我侭になり、村同士で争いごとが起きたりと神様は大変・・・
時は怒り鉄拳制裁も大事!おもいっきりいっちゃいましょう
サンドボックス方の惑星運営ゲームと勘違いしやすいですが、
色々な地形や資源を組み合わせたりする事がメインなので
どちらかと言うとパズルゲームに近いですよ

Negative Porkins
2014年12月30日
If it was up to me, Reus would have won the Ballon d'Or. Great player, 10/10.

Kurimer
2014年08月23日
ゴッドゲーム系でこの見た目ならカジュアルな出来なのかなと思ったら少し違いました。
4体の神様を操って惑星に文明を育てていきます。
一回のゲームで30,60,120分から何分遊ぶかを選択できます。実績が数多くあるのでその解除を目的にすれば長く遊べると思います。
食料や科学、鉱物などの資源を配置すると村(文明)が生成され、それを育てていくゲームです。
他のかたのレビューにもある通り、資源の配置の仕方によってボーナスの様なものが加算されますのでそういった効果をよく考えて配置していく必要があります。
資源の設置など、高みを目指せば忙しいゲームですが、育てる文明をある程度抑えて発展していく文明をみて遊んだりとまったりとあそぶこともできるかと思います。
英語表記で日本語wikiのコンテンツが不足しているので、英語が苦手な方だと少し苦戦するかもしれません。
「神様の方に乗り続けてる人間の生命力に感服するゲーム」です。

Divine Arsenal AA-ZEUS
2014年06月30日
タイトルにZac、ゲーム内にmalphiteやSkarnerやWukongが出てくるんですけれど、これってLeague of Legendsですか?
みんなTopいけるんで彼らが作っているのはTop laneだと思います。

sensyuraku
2014年02月26日
4種類のゴーレムを操って文明を興し発展させていくゲーム。ゴッドゲームかと思いきやパズルといったほうが正しい。1プレイは30分60分120分と選べるが、動きのもったり感と急激な発展のデメリットが大きいのでどうしてものんびりプレイになってしまい、実時間以上に間延びした印象を受ける。英語は易しい。

satamoto
2014年01月13日
4人の神様を操って、惑星に文明を築くいわゆるゴッドゲーム
まず特徴的なのは、文明が勝手に成長するところ。巨人が作る環境的な要素から食物・お金・研究力を与えてあげると、人口が勝手に成長し、勝手に文明のプロジェクトを立ち上げる。このプロジェクトを始めると専門家(という資源ブースト)が生まれ、完成させると神様への特使がもらえて神様が強くなる。勝手に始めるので、箱庭ゲーというよりはパズルみたいな感覚でプレイすることになる。
次に、それぞれの巨人が作る環境的な要素(生物、植物、鉱山)は組み合わさって、資源ブーストを起こす。例えば、狼の活動範囲に鹿がいれば狼の資源にブーストがかかる等。これと文明のプロジェクトをどんどん組み合わせて大きい文明を作っていく。
文明は惑星の中に何個も作ることができるが、戦争も起きる。戦争は過大な資源ブーストを持った文明が強欲になることによって起こり、ほっておくと神様自体を攻撃してくる。要は、資源ブーストを上手く組み合わせながら、限られた土地を有効利用し、節度ある発展を楽しむゲーム。
注意としてはパズルな感覚があると書いたが、ゲームモードもパズル的で30・60・120分の中から制限時間を選んでプレイすることになる。のんびり箱庭!みたいなゲームではない。ゲーム中に実績を解除すると上位の環境要素が解禁されるので、私は目標を失わずにプレイ出来て楽しかった。強制されていてなんか神様という感じがしない、同じことの繰り返しな気がするという人もいるかもしれない。

Fujioka
2013年12月17日
オススメ度 ☆☆★★★
山、海、森、沼を司る4体の巨人を駆使し、テラフォーミングをするゲーム。
海の巨人(カニさん)で海を作り大地を湿らせ、そこに森を茂らせたり、沼を広げたり。
そこに果物や動物を放てば、人々が定住する。村は巨人の力を借りて目的を成そうとする。
巨人は村の発展の手助けをするが、人々は巨大な富を得ると、次第に傲慢になり他の村や巨人を襲いだす。
Reusの最終目的は巨人の手助けなしでも回る惑星を創造すること。らしいです。
プレイした感想としては、Civ5のゲームシステムになったような感じでした。
まずマップを用意してあげて、そこに都市ができれば圏内に物資を置いてあげる。
ただ物資が豊か過ぎると戦争しちゃうから・・・という感じ。
日本語がないけれど英語少し分かれば十分プレイできます。

RAB-4-BIT
2013年12月02日
見た目で想像していたよりストラテジーだった。
軽く遊ぶ分にはエンドレスモードで適当にやっていても面白いが、
全ての要素(設置できるもの等)を解放するには、結構面倒な算数や英文解読を本番モードでこなす必要があるため、
そこの線引きがうまく出来る人向けだと思う。
『妖怪 いちたりない』が出ただけで大体悲惨なことになるので、
このゲームを本気でやりたい人は自分が算数が得意かどうかを確かめてからにしたほうが良いと思う。
加えて、
本番モード(要素解放が可能なモード)の
制限時間選択で、
30分モード、60分モード、またはそれ以上のものがあるが、
実際にはポーズして状況を確認する時間が多めになるため、
設定した時間より多めに時間を取ってしまう(中断セーブ推奨)
そのため数字にうなされながら60分モードで実際は90分以上過ごす羽目になったので、
これからは程々にプレイしたいと思う。

火月@ryon3kag
2013年05月23日
ポーズ可能なリアルタイム内政特化ストラテジーです。巨人が可愛い。
ゲームモードはチュートリアル、時間制限なしのフリーモード、時間制限が30分、60分、120分のモードがあり、時間制限有りモードで実績を解除していく事でゲーム中に使えるパネルが増えていく感じのゲームです。巨人が少しのんびり歩くのと、クールタイムがある関係で時間制限プレイは結構忙しくなります。
勝利条件は特にないため、実績解除が勝利条件になる感じなので、今の状態だとちょっと目標が弱いかも。スコア記録が出来るようになればもっと良くなる気がします。