






熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ 2
オリジナル版のすぐ後に登場した River City Girls 2 では、再びミサコとキョーコ、そしてクニオ、リキ、そしていくつかの新しいキャラクターを操作して、全く新しいビートエムアップを開始します。リバーシティの卑劣な通りを冒険しましょう。前作と同じ派手なユーモアのセンスとアドレナリンが出るような戦闘とともに、新たな動き、新たな敵、新たな新兵、新たな環境、そして旧敵の帰還が待っています。このゲームには、ローカルとオンラインの両方での 2 プレイヤー協力アクションも含まれます。
みんなの熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ 2の評価・レビュー一覧

alu-fenrir
2023年01月02日
とにかく爽快感が無くストレスがたまる
バランス的に難しいのかもしれないが起き攻め側が負けるので
ダウン取った後は倒れてる相手から離れて うろうろと自分の背後を狙う相手を上手く正面に捉えるゲームでした
雑魚戦はひたすらソレの繰り返し 殴り倒して爽快!というより ただただ地味な作業を繰り返すだけです
ボスはギミック系 もう喧嘩ではない ただのミニゲームです
あと細かいマップ移動でいちいちロード入るので地図をこまめに見るはめに
これも思い返してみるとロードもそうですが、雑魚戦が非常につまらなく 只々ストレスなので地図を見てたかも
雑魚戦がつまらないって このゲームでは致命的な気がします 面白くなくても良いから爽快感が欲しかった
とにかく楽しくもない作業に終始するのでストレスが凄かったですね 全くおススメ出来ません

地獄変
2022年12月31日
[h1]「熱血硬派ぽりこれくん」じゃねぇか[/h1]
※前作未プレイ
<テクノスジャパン プレイ済みタイトル>
熱血硬派くにおくん
初代熱血硬派くにおくん
新・熱血硬派くにおたちの挽歌
ダウンタウン熱血物語
ダウンタウン熱血行進曲
ダウンタウンすぺしゃる 時代劇だよ全員集合
びっくり熱血新記録
熱血高校ドッジボール部
いけいけ熱血ホッケー部
ダブルドラゴン
ダブルドラゴンII リベンジ
コンバットライブス
[h1]<ゲーム内容>[/h1]
2D横スクロールアクションでテクノスジャパン時代に発売されていた同シリーズの系譜。本作はそれをアメリカのインディーメーカーによる開発で販売は同社とアークシステムワークス。
2022年発売タイトルだが、同年に発売された競合のTMNTに比べるとすべてにおいて地味。WayForward作品の多くに感じられることだが演出はそれなりに頑張っているが本編の出来が悪いいつものパターン。
ゲームデザイン自体は「ダウンタウン熱血物語」をベースにしているため、古臭い遊び心地になっているが、あらかじめ脳に「これはダウンタウン熱血物語を意識したものだ」とフィルターをかければ「ダウンタウンだと思えばまぁ…」と一応納得できる。
[h1]<バランス>[/h1]
機能周りの結論から先に述べるとゲーム側で用意されている攻撃機能の大部分が飾り。
本作はごく初期が死にやすく、ゲームとしても面白みに欠く。少し進んで買い物ができるようになると今度は途端に死ななくなり、アクセサリで回復効果のあるものをつければたちまち作業ゲーとなる。
戦闘は「通常攻撃」「ヘビーアタック」「踏み付け」だけで解決するバランスとなっており、習得するスキルの大部分は添え物だ。武器類も使って攻撃するぐらいなら普通に殴ったほうが早い。
サポートキャラも普通に殴っているほうが早いので使う場面がまるでない。
ボス戦はマリアン戦が心底だるかった。上述の通り、道中は全然死なないので回復アイテムいらずで進めていたが途端に死ぬようなバトルになるため、回復アイテムの重要さを実感する戦いになったがそれはそれとしてギミック系のテンポの悪いボス戦なのでやりなおしがただの苦痛。
道中の雑魚戦も正面の敵と戦っていると残っている敵が背面攻撃をする動きになっているので常に敵全員を同じ方向に合わせて攻撃をしないといけないのも遊んでいて楽しくない。全員同一方向に合わせておけば楽になるがプレイしていて作業感が強い。「正面の敵と戦いながら時には後ろにも攻撃する」みたいなアクションをしたかったんですけどね。敵の起き上がりもこちらの起き攻めがほぼ通じないので距離を取って立ち回ることになるが、それさえわかれば雑魚専はノーダメージで対処できるようになるのでガード機能もいらなくなる。
あと穴系に落ちて復帰した際に復帰場所が穴から近いので復帰直後に再度穴に落ちることが度々あったのでこれはどうにかしてほしかった。マリアン戦でもそれは顕著に感じた。
[h1]<遊びやすさ>[/h1]
画面内にミニマップを表示させてくれ。いちいちマップを開いて経路を表示させるのが億劫だ。
またメニューを開く際のボタンも明らかに誤反応しており、ボタンを1回しか押していないのにマップ画面にまで遷移する動作不具合もある(後で気づいたが新しい目的地が設定された時は必ずメニューオープン時にマップへ遷移するというわかりにくい仕様のようだ)。
バス停のファストトラベルはバス停の数が少ないので使いにくい。
買い物も「今買えないけど後で買いに行こう」となったときに歩いて遠くまで買いに行かなければならないことが多く、移動が煩わしい。
プレイを終了すると前回終了したところではなく拠点に戻される。
オブジェの後ろに自分がいたり金が落ちていてもオブジェが透過されないので見づらい。
マップ移動の度にロードを挟むのでテンポが悪い。
会話はフルボイスの会話を最後まで聞かなければならず決定キーでの改ページができない。スキップしようとすると会話がまるごとスキップされる馬鹿馬鹿しい不便さ。さらに字幕とボイスが合っていないことが度々ある。そもそも字幕そのものに誤字がある。
習得したスキルがどの場面で使えるかの明記がなく不親切。
[h1]<BGM>[/h1]
ダウンタウン作品の楽曲アレンジが使われていてニヤリ。最初のケンとの戦いは熱血物語のボス戦アレンジ曲でマリアン戦はダブルドラゴンのあの曲。
ただ欲を言うなら竜一竜二戦はダブルドラゴンの曲をロックアレンジして激しさを演出するなどクールなアレンジが欲しかった。
[h1]<敵・武器・背景>[/h1]
ダウンタウンやダブルドラゴンを連想させる要素があってこれまたニヤリ。
[h1]<ポリコレ>[/h1]
デリケートな部分だから触れる人が全然いないのだろうがあえて触れていく。
[h1]日本が舞台なのに日本にそぐわない要素を入れるな[/h1]
こんなに黒人はいねぇよ。
日本なのに唐突に雑魚名でキム姓を入れるな。
日本人の名前なのになんで店員の見た目が白人なんだよ。
雑魚の名前のほとんどが英語圏の名前じゃねぇかよ。
リキがなんでコリアンヘアなんだよ。
日本人キャラの何人かが日焼けの色黒ではなく黒人の肌色になってんぞ。
[h1]人種云々じゃなくて単純に変なんだよ!![/h1]
[h1]<アートワーク>[/h1]
[h1]日本が舞台なのに日本要素が全然ない[/h1]
日本要素をことごとく無視してアメリカ要素しかないのは侮辱ですらある。日本を知らないのに日本を描く典型的な勘違いアメリカ人感がたっぷり。
最早「熱血硬派くにおくん」のネームバリューを使っただけでただのWayForwardのオリジナル作品だ。「日本」という文化に対する敬意がこの作品からまったく感じられない。
学校。
校舎。
道路。
自販機。
ポスト。
店舗デザイン。
ディスプレイ。
マンション。
鳥居。
などなどなどなど[h1]TMNTやってんじゃねぇんだぞ[/h1]と言いたくなるぐらいアメリカ文化のオンパレードで不愉快極まりない。
え、なんなの?アメリカ以外の国も全部アメリカのような風景だと思ってんの?思っているなら度し難い無知であるし、思っていないなら日本を舞台にしたのに日本文化を取り入れるつもりがないただの手抜きだ。頼むから原作に敬意を払うつもりがないならオリジナルタイトルでやってくれ。あと原作キャラの造形にも敬意を持ってくれ。原型とどめていないぞ。
通貨もドルになっていて意味わからん。いつから日本の通貨はドルになった。
最初から「アメリカ舞台のアクションゲームでくにおくんとは無関係のゲームを出すつもりだったけどくにおくんシリーズで出したほうが売れるから名前だけ申し訳程度に日本要素を入れた」って正直に白状してほしい。
[h1]まとめ[/h1]
「アクションゲーム」としては作業感たっぷりの退屈な遊び心地。
「ダウンタウン熱血物語」としては原形をとどめておらず原作に敬意がない。
「ゲームそのもの」としては全体的に雑な出来栄え。
3000円で低品質な完成度は泣けてくる。
とりあえず言いたいことは以下に尽きる。
[h1]こういうのはスピンオフとは言わず、ただの原作破壊だ[/h1]
[h1]※クリア追記※[/h1]
んーーー、駄作。
バランスがひどいな、本当に。
ボス戦は序盤がきつかったが中盤を超える頃には今度は楽に倒せるようになってボス戦の緊張感がなかった。
雑魚戦も最後までしつこい背後取りのストレスがあり、攻撃も通常攻撃とヘビーアタックだけで済むゲームバランスだった(一応浮かせからの連続攻撃も有用ではあった)。
道中ではあれをやれ、これをやれとミッションが用意されて引き受けるか引き受けないか選べるが、大半は引き受けない限り先に進めないので選択肢を用意する意味が分からない。引き受けてもストーリー進行に支障のないものだけ選択肢を用意してくれ。
メインストーリーもお使いお使いひたすらお使いの繰り返しで遠い場所からまた遠い場所へ行き、それが終わったらもとの遠い場所へ戻るようなひたすら歩かせるだけの露骨な「プレイ時間の引き延ばし」を中盤から終盤までにさせられる。ボスのいる場所も倒した後はファストトラベルがないので歩いて帰還というだるすぎる仕様。マップも細かく区切られていてロード時間もいちいち入るのでストレス地獄。
そしてこの苦行が何をもたらすかというと「終盤の始まりあたりでレベルカンスト」というバランスの破綻だ。レベル30が最大レベルとなっているが道行く敵の7割程度を倒しているだけでエンブレム3つ目を取得する頃にはレベル30に到達出来てしまえている。
また「出来の悪い商業作品」にありがちだが終盤になった途端に急にバグや不具合が出始め、おかしな挙動を目にするようになった。例えば終盤の竜一竜二と戦っているはずなのにケンとだけ戦っていて、倒し終わったら竜一竜二がやられている演出となり、その後にワンパンで死ぬケンと戦うという明らかなフラグバグがあったり、爆弾解除ミッションでは爆弾近くで戦おうとすると爆弾解除をし始めるという爆弾解除の実行ボタンを明らかに間違えているような不具合だ。
ゲーム自体も中盤からただの苦行にしか感じなかったので、ラストダンジョン前にちょうど5000ドルを超えていたこともあって隠しショップの最強になれるアクセサリを購入してとっととクリアすることにした。
うん、クリアするところまで進めた結論としてはやはり本作は「熱血硬派くにおくん」である必然性がまるでないな。
Wayforwardのもともと作っていたと思わしき作品に「熱血硬派くにおくん」というガワを被せた産業廃棄物。これで面白ければまだ救いはあったが、つまらないので3000円で買ったゴミでしかなかった。
本作は例えるなら
[b]テクノスジャパンの熱血硬派くにおくんが鳥山明のドラゴンボール
Wayforwardの熱血硬派くにおくんがアメリカ版ドラゴンボール[/b]
それで多分本作の出来栄えを理解してもらえるのではなかろうか。
[h1]※Remote Play Togerther追記※[/h1]
4人でプレイしたが同士討ちをONにしているとプレイヤーの数に応じて敵の数も増える上に画面もごちゃごちゃすることもあって、敵の攻撃より味方の攻撃で死ぬことが多かった(身内でプレイしていたので最初のほうはげらげら笑えるがすぐにゲーム進行を阻害するだけのストレス要因と化す)。
実績を取るためとはいえ同士討ちはせいぜい2人同時プレイまでだろう。
その後にニューゲームで同士討ちをOFFにして進めると普通に遊べるが、
・メインストーリーのお使いの多さ
・マップ移動の度に挟まれるロード
・お使いで頻繁にマップ移動をさせられるゲームデザイン
という1人プレイで感じたテンポを阻害する要因がマルチでもネックになった。ゲームとしても単調なので単純に面白みも足りない。ホストとしても参加してくれているゲストにこのような苦行を味わわせてしまって申し訳ない気持ちになる。仮に楽しんでもらっていても苦行を知っているこちらとしては気まずさしかない。
また1人プレイなら適当に雑魚を倒したり道草を食ったりとどうでもいいプレイにも興じることができるが複数でやっていると「とりあえず本編を進めることを優先」したくなるので「無駄なプレイ」がしづらい。
幸い味方が倒れても味方にダウン追い打ちをすることで復活できるうえに復活失敗してもマップ移動すればすぐに復帰できるので「一度死んだら全員が死ぬまで復活できず見ているだけ」みたいな興醒めする仕様ではないのはパーティゲームとして最低限度の体裁は一応整っていると言えなくもない。
結局のところ、1人プレイの時点で感じた「ゲームとしての大量の粗」がマルチでも変わらないので「面白いマルチプレイのゲーム」にはなりえない作品。

umechima
2022年12月26日
キーボードが1player固定になってしまってコントローラーで1playerが操作できない
1は普通に出来てたじゃないですかなんで2はできないの???
JoyToKeyでコントローラーの入力をキーボードに対応させると同じ動作をする2playerが爆誕
ご丁寧に使用コントローラーもボタン入力も消せないのでUSBキーボードを外すしかないとか
なめてるやつで賞が欲しいとしか思えない
ただほかの人は普通にプレイできてるようなのでうちのキーボードの問題なのかもしれない
ゲーム内容? コントローラー関連のことで1時間ぐらいいろいろ試しただけなのでなんとも・・・
はぁーどっくーんときそうだわー

TONTON
2022年12月23日
懐かしの横スクロールアクションゲーム。敵を倒してレベル上げしたり、お金を稼いで買い物で自キャラを強化していく。キャラのレベルアップで能力が上がるのはもちろんですが、それ以外にも技を覚えたりするのでコンボをどうつなげていくのか考えるのも面白い。気になった点は敵がすぐに挟撃に持ち込んできたり、自キャラの攻撃のギリギリ届かないところで様子を見たりするので敵はちょっと強い印象です。ファイナルファイトとかが好きならおすすめです。

和尚
2022年12月22日
[b] 女の子だからってなめんなよ![/b] と公式に書かれているように、見た目に反して骨太な作品。なめた動きをしようものなら、最低難易度(ノーマル)の序盤でも簡単に袋叩きに遭う。
前作から真っ当に進化した熱血硬派なアクションゲームだ。
購入前の注意点としては、
・続編ということで、前作のラストから地続きでストーリーが進行する。前作未プレイは軟派なので置いていく硬派っぷり。前作(RCG1)は出来るだけプレイしておこう。
・ほぼすべてのマップで湧く雑魚キャラが、いちいち手強く狡猾。奴らはプレイヤーの左右にこちらの攻撃が届かない絶妙な間合いで陣取ろうとする。片方に攻撃を仕掛ける等、少しでも隙を見せるとすかさずフリーの方から蹴りや拳やらが飛んでくる硬派っぷり。
(前作をプレイしていない人にもわかるように説明すると『River City Ransom: Underground』のあの感じ)
マップ内を走って横断中にフェードインした敵に即座に蹴り飛ばされるなんてのは日常茶飯事。攻撃モーションの最中の一瞬の隙に攻撃を差し込んでくる事もある。ノーマル難易度でこれ。殺意が凄い。
なので、こちらもいかに反撃を受けずに立ち回れるかが攻略の鍵になる。壁を背にしてみたり、不意打ちのリスクが少ない空中コンボを使ったり。考えなしだとボコボコにされるので、脳も一緒に動かすタイプのアクション。
一方、ボスはバトルというよりギミック重視。ボスのアクションをかい潜り、動きが止まった所に攻撃を刺すタイプ、対雑魚戦とは別の意味でアクション要素が強い。
ここまであたかも高難易度で硬派なゲームのように書いたが、戦闘以外はバリアフリーな作りになっている。
・要所要所に設置されたワープポイントと拠点(無料の回復ポイント)と、豊富に用意された回復アイテム。
マップのそこら中に回復アイテムを販売する飲食店や、暴力によって無料で回復アイテムを提供してくれる自販機があるので、(最序盤を除いて)簡単にはゲームオーバーにはならない。
飲食店などで購入したアイテムはいつでも使えるので、危なくなったらすかさずモグモグだ。
・レベルアップの他に、回復アイテムでステータスが上昇する。攻略に行き詰まったらショッピングタイムで女の子は強くなる。
・雑魚達はほぼ全員舎弟に出来る。舎弟は助っ人として呼び出せば画面外から個性的な方法で敵を蹴散らしてくれる。
プレイヤーキャラが殴られている最中に呼び出せば、身代りになって助けてくれる頼りになる奴らだ。前作に登場したキャラやまさかのゲストも助っ人になってくれるかも。
・最大6人のプレイアブルキャラは、それぞれアクションスタイルが別々だ。自分に向いているキャラクターでヤクザを蹴散らそう。
プレイしていないキャラにも若干経験値が入るので、経験0のか弱い女の子を1から育てるような面倒も無し。キャラを切り替えたら奴らをすぐぶっ飛ばせるぞ。
と、全体的にマイルドな調整になっている。(それでもボスはアクション慣れしていないと、ちょっと難しいかも)
その他、ゲーム中は猫やらカードやらを探す探索要素や、舎弟のコンプリート。くにおくんシリーズ伝統のなぞのみせや、隠し通路の存在など余すこと無くリバーシティーを楽しめる要素が用意されている。
成長要素を引き継いで最初からゲームをやり直せるニューゲーム+ももちろん完備されており、じっくり遊べる仕上がりになっている。
3つの攻撃ボタンで簡単に繰り出せるコンボや、おしゃれにアレンジされた原作のBGM、「ごだい」や「やまだ」など前作から引き続き登場したキャラに加え、「りゅういちりゅうじ」や時代劇だよ全員集合で印象に残っている彼など、現代風にアレンジされたくにおくんシリーズのキャラクターも必見。
3000円程度でなかなかの満足度だったので、個人的にはお勧め。今からDLCや3の発表を心待ちにしている。
欲を言えば、レベルリセット機能は欲しかったかな。少しずつそのキャラの操作に慣れながら成長を実感したいタイプなので。
マルチプレイの事は書かないのかって? なめんなよ。

gaoru
2022年12月18日
一部キーボードやコントローラが勝手に1Pコントローラとして認識されるせいで使用したいデバイスを選べないんやな
USB端子抜いとくしかないんや
アケコンはともかくキーボードは勘弁してください

yokke
2022年12月17日
熱血硬派くにおくん、萌え美少女横スクロールアクション第二弾。
果たして「硬派」とは何を意味する言葉だっただろうか。この調子で順調に続編が作られるのならば、リバーシティーガールズが本家に成り替わる日が来るのかもしれない。
前作から相変わらず可愛いキャラクターとキュートなドット、オシャレでいてサイケデリックな世界観が最大の個性であり魅力である。
ゲーム開始時の難易度選択で「軟派(ノーマル)」などとプレイヤーを挑発し、硬派でいったるわとハードモードを選ぼうものなら最初のマップで数人のヤンキーに袋叩きにされ即座に家に帰されることだろう。もっさりしたスピードで緊急回避アクションも無いが、敵は群れをなし容赦なく後ろからブン殴って来るので、丁寧な位置取りと立ち回りが要求される。脳死でガチャプレイしてても火力も伸びず苦戦は必至だ。
しかし以前よりもコンボパーツが増えており、特にエリアルでとれる選択肢が多くなったので攻め方の自由度は高くなった。雑魚的をお手玉しながらボコボコにするのは爽快だし、壁打ちコンボでオーバーキルするのも楽しい。美しくコンボを繋げるにはそこそこシビアなタイミングの入力を求められるので、そこそこのやり応えもある。
ボス戦は前作に比べしっかりコンボを叩き込ませてくれる一方、ワンサイドゲームにならないように凝ったギミックや演出が引き続き登載されていて毎度毎度楽しませてくれる。
「90年代のジャパンオタクカルチャーに毒されたアメリカ人ギークが妄想した日本の街並み」とアメリカのダウンタウンが融合したサイケな世界観は、相変わらず独特の味わい深さがある。パッと見の家屋の造りや小物の意匠は日本のそれなのだが、教室や家の間取りや街の区画はアメリカのそれという奇妙なマッシュアップは、このゲームでしか見られない。
一作目よりも更にリバーシティーの治安が死んでおり、もはや女子高生が立ち入っていい雰囲気ではない南アフリカのスラムみたいなところも歩かされることになる。
最初からくにおやりきを選択でき、しかもイベントシーンで喋らせる人物を選べるのはサービス精神旺盛な試みだ。(きょうこ×くにおでスワッピングだってできる)
だがそれによって会話パターンが増えているわけではなく、適度に噛み合う汎用的なセリフが用意されてそれを組み合わされてるというだけで、逆に前作よりも会話の応酬が薄味になってしまったように感じる。どうせったら、きょうこならりきにデレまくるなど、組みあわせごとに作り込んで欲しかった。
シナリオも前作の「失踪した彼氏を探して街で暴れまわる」という高校生らしいドタバタ劇とは打って変わり、本作は「街で悪さをするヤクザをブッ潰す」というイカれた目的が冒頭から提示される。果たして指定暴力団を相手取ってステゴロでカチコミをするJKがいるだろうか。彼女らの戦闘力と胆力は既に範馬刃牙くらいの域には達しているのだろう。
前述の通り街のデザインの治安がより悪化しており、もはやくにおくんというよりファイナルファイトの世界観に近付いている。JKがマッドシティで暴れまわるのだ。
キャラクターのイラストもドットもマップも前作の使いまわしはかなり目立つ。お店入店時のイラストも、店員以外はそのままだ。くにおくんシリーズもコピペ使い回しが繰り返されてたはずなので、本家リスペクトだと言われたらそれまでなのだが、こっちは完全にキャラゲーなので書き下ろしイラストくらいもっと頑張ってサービスしてくれても良かったのではなかろうか。
前作から進化がないと言えばそれまでだが、プレイしているとレトロ風ゲーム特有の妙な懐かしさや安心感はありつつ、オシャレでキュートな音楽やキャラクターの刺激も良い塩梅でミックスされた魅力は低減していない。
かつてのくにおくんシリーズを辿るなら、次は運動会なりバトルロイヤルなり作っても良いのではなかろうか。
その他細かい感想
・お金が多少は手に入りやすくなったことで買い物を楽しみやすくなった。くにおくんシリーズでも寿司やオムライスを食べるのは楽しかっただろう?
・日本語音声がデフォルトになったが、字幕だと気にならなかった微妙な和訳の違和感が強くなったように思える。キャラクターの会話の応酬はアメリカンなノリなので英語音声のほうが馴染むのかもしれない
・1人プレイだとお店に入っても表示されるのはプレイヤーキャラクター一人だけになったのは改悪点だ。寂しいことこの上ない。バディのイラストくらい表示して欲しい
・そのアクションでパンツが見えないのはおかしい
・きょうこママがかわいい(イカれてるけど)

yasima630323
2022年12月16日
※Remote Play together対応とあるものの、
操作が混線するなど、実際のところは非対応。
アークシステムワークスには修正してと連絡を入れたが、
定型文を返されただけなので黙殺する気だろう。
steam掲示板で報告しても無視を決め込んでいるし、
WayForwardに至っては問い合わせページを消している。
これを詐欺と言わずに何と言うのだろうか?
Remote Play together目当ての人は買ってはいけない。
ベルトスクロールアクションRPG。
街を巡って戦って経験値とお金を稼ぎ、
装備や消耗品、技を買って自キャラを強化。
必要に応じてサイドクエストをこなしつつ、
シナリオクエストの達成を目指す。
今回の敵はYA☆KU☆ZA。
シナリオ的には「くにおたちの挽歌」の続々編だが、
あくまで「リバーシティガールズ」の世界なので
挽歌とは設定が違う部分もある(ケンが存命など)。
技の一部にも挽歌の要素がある。
〇良い点
・高クオリティのドットキャラがグリグリ動く。
・日本語翻訳+日本語フルボイス。
会話シーンは操作キャラとパートナーが参加。
ソロプレイ時の会話シーンに出るパートナーは
オプションメニューからいつでも変更可能。
タイトルに反し、クニオ+リキを選択して
「リバーシティボーイズ」にすることも可能。
・シリーズ過去作やテクノス作品の小ネタがたっぷり。
ダウンタウンシリーズのキャラも店員役などで出演。
・最初は空中強攻撃すら使えないが、
レベルアップや道場での購入で技が増えていく。
・プレイアブルは最初から4人、さらに2人増える。
各キャラで触り心地が結構違う。
・コンボがそこそこ繋がりやすく、爽快。
・一部の敵の思考に[b]裏取り[/b]が含まれているので、
自分の立ち回りを考える楽しさがある。
・装備品は1つ買えば全キャラで使いまわせる。
消耗品も拠点のアイテムボックスを使えば
別キャラに受け渡せる。
・消耗品は基本的に回復アイテム。
10個まで持てるので、ある程度はゴリ押し可能。
一定時間ステータスを上げるものもある。
ほとんどの消耗品には、初回使用時に限り
ステータスを少し上げる効果(永続)があるため、
積極的に買い物、買い食いをする意義がある。
・舎弟システムがなかなか面白い。
弱らせて捕まえる所など、さながらポケモン気分。
1種類の敵につき色違いが数種いるが、
技が違ったり、同じ技でも出現位置が違ったりして
お気に入りの舎弟を探す楽しみもある。
・オンラインでは2人同時プレイ。
ホストかゲストかを選択して遊ぶ。
クロスプラットフォームのオン/オフ、
通信エリアの設定も可能。同キャラは使用不可。
・オフラインでは4人まで同時プレイが可能。
こちらもオンと同じく、同キャラ使用不可。
※Remote Play together対応とあるが、これは現状ウソ。
〇各キャラ雑感
・みさこ
パンチとヘッドバット主体。
全体的にリーチが短いが攻撃の出が早い。
マッハパンチが3段コンボ攻撃になっているが、
1&2段目はヘビィ攻撃や他の必殺技でキャンセル可能。
マッハパンチ3段目は威力が低いものの、
踏み込むので当てやすく敵を吹き飛ばせるので、
決して死に技になっていないのも良い調整。
・きょうこ
キック主体のリーチファイター。カワイイ。
移動を伴う攻撃が多く、敵に囲まれにくい。
空中ヘビィの当たり判定がほぼ真下のみ、
横ヘビィのリーチがかなり短く隙も大きいなど、
みさこに比べると少しクセが強いか。
ニュートラル必殺から他の必殺へ連携できるほか、
前必殺から上必殺へ、さらに空中必殺に連携可能。
・くにお
足技のリーチが随一の長さを誇る。
空中攻撃が当てやすくコンボもしやすいが、
地上での至近距離戦は少し苦手。
必殺技は全て溜めが可能で、性能変化は様々。
挽歌と同じく旋風脚(挙動違うけど)が活躍するが、
マッハキックがない。[b]マッハキックがない。[/b]
確かに挽歌でもマッハキックなかったけど、
マッハキックと言えばくにおの技じゃん…。
※個人の感想です※
・りき
パンチもキックも使うバランス型。
くにお同様、パンチ技以外はリーチ長め。
マッハパンチ(横ヘビィ)からの連携が少し特殊で、
壁際に押し込んでの戦闘で真価を発揮する。
他にも、怒り攻撃の出が早くリーチも長いが
スタン値が低い(ガードはちゃんと割れる)、
設置技がある、という独自要素がある。
怒り攻撃は他のキャラと違い、
きちんとボタンを押し直さないと出ない。
(他キャラはヘビィを出した後に押しっぱで出る)
・プルーヴィ
海外版初出のブレイクダンサー。
ヤクザに攫われた親友を助けるために参戦する。
※当の親友は救出イベントもムービーもなく、
[b]プルーヴィ加入直後から[/b]用心棒として雇用可能。
通常攻撃はリーチそこそこで隙も少なめ、
必殺技同士でも連携できるラッシュキャラ。
多段ヒット技が多い代わりに単発火力は控えめ。
空中投げに[b]操作不能になるバグ[/b]があるほか、
打ち上げ攻撃後にジャンプキャンセルしにくい、
りき同様に怒り攻撃が出しにくいなど、
使いにくい部分がチラホラある。
・マリアン
ダブルドラゴンのヒロインがまさかのマッスル化。
パンチや体当たりオンリーのパワフルウーマン。
横必殺技と下必殺技が投げになっており、
怒り攻撃でもないのにガードブレイクが可能で、
しかも動作中無敵のオマケ付き。
個人的にイチオシキャラ。
〇アレな点
・[b]Remote Play together非対応[/b]。詐欺。
ストアページには対応しているとあるが、
実際には2コンと認識されているのに操作不能、
コントローラー1つしか刺さっていないのに
3コンと4コンと認識されているうえに
操作は2Pと3Pの同時操作状態、
キーボード操作は必ず1Pと認識されるなど、
全く対応しているとは言えない有様。
対応していると書いていなければ黙っていたが、
書いてあるせいで完全に詐欺になっている。
・プレイ開始時にチュートリアルはあるが、
ヘビー攻撃長押しで発動する怒り攻撃(仮称)は
気力ゲージの下の薄紫ゲージを消費すること、
薄紫のゲージは攻撃などで溜まること、
怒り攻撃はガードブレイク性能があること、
怒り攻撃はコンボ派生では出せないことなど、
説明されない部分が少々ある。
・敵を気絶させないと掴めなくなったので、
ガード崩しの手段が上記の怒り攻撃か、
裏に回って攻撃するぐらいしかない。
マリアンに限っては必殺投げでブレイク可能。
・コンボ中に後ろキーを入れても振り向けない。
・全ての敵が起き上がり時に無敵状態で
コンボ攻撃をしてくる可能性がある。
熱血カウンターのような脱出技がないため、
起き攻めのリスクが大きめ。
自分の被弾中でも舎弟/用心棒は呼べるが、
彼らにも特に無敵時間はないので、
インターセプトが成功するとは限らない。
・日本語翻訳文が所々ガバっている。
音声でミサコが「モール中」と喋っているところが
文章では「もう」としか書かれていない、
最初のドッジボールクエストの会話で
ミサコの音声と文章が全然違う部分がある、
など、ちょいちょい変な部分がある。
なお、2年前に修正願を出したが、
対応すると言われたのに未だに放置されている。
・キャラを変えても喋ることはあまり変わらず、
ミサコとキョウコ以外の4人も
前作の戦いに参加していた風なセリフが多い。
・メインクエストでの会話シーンで、
その時点で受けられるサイドクエストを
全て受けた/攻略した前提のセリフがある。
※サイドクエストは全て受注自由。
フラグミス?
・使用可能な技を増やすには技の書を買うのだが、
技の書を購入する時、その技が
[b]どの状況でどのボタンを押すと出る技なのか[/b]が
全く分からないという大問題がある。
一応、通常攻撃、ヘビィ攻撃、特殊(必殺技)、
空中攻撃、つかみ技という分類は書いてあるが…。
・コマンド表をいつでも見られるが、
どの技が[b]どのボタンで出るか[/b]しか書かれておらず、
[b]どういう状況で出せるか[/b]が書かれていない。
この問題は前作からそのままの模様。
・技を購入制にしてしまったせいか、
コンボ技の途中を飛ばして買ってしまうと、
飛ばした途中の技を買うまで買った技が使えない。
技は解放レベルの低い方から買おう。
・ミサコの地上通常攻撃が6連コンボになった状態で
通常攻撃5段目からヘビィ攻撃へ連携すると、
何故かニュートラルヘビィ攻撃しか出ない。
必殺技なら方向キー入れ版も出る。バグ。
・キョウコで地上通常攻撃を6連コンボにした状態で
通常攻撃4段目から各種ヘビィや必殺等に繋ぐと、
何故か必ず通常攻撃5段目に化ける。バグ。
・各キャラのレベルや所持金が独立している。
クエストクリア報酬は一律全キャラに入るので、
完全にレベル1から再育成にはならないのが救い。
・ボスのギミックが面倒臭い。
最初のボスの時点で結構食らい抜けするのだが、
後に出て来るボスほど面倒臭さが増していく。
steam版だけ延期になった時は
ワールドクラシックスの再来かと心配したが、
無事発売されて一安心といったところ。
内容はダウンタウンシリーズに近い。
アメリカチックなデザインが気に入らない人は
「くにおくん三国志」を買おう。

nora
2022年12月16日
ゲーム自体は前回の正当な進化がある一方で前回もあった上に吹きとばすヘビーアタックのハメが猛威を振るってる印象が強いです。(きょうこのレシーブなど
問題になるのはフレームレートの部分でゲームの動きが何故か1よりも退化してます。
しばらくやっていると流石に慣れてくるのですが、この辺りは受け入れられる人で割れそうなのでどうしても無理な人はパッチが出るまで待った方がいいかもしれません。
とはいえ、このフレームレートのおかげで恐らく上記のハメがやりやすいのもあるので何とも言えない部分ではありますが…。
12月16日
ベータ版(オフライン限定らしいが)で早くもフレームレートの問題が凡そ解決した模様。
ベータコード「openbetabranch」でベータ版でアップデートするとかなり快適にゲームができるようになりました。
ただしフレームレートの改善で予想通り?上記のハメはちょっとやり辛くなりました…w。
最新アプデでフレームレートの問題は改善したそうです。
ベータでプレイしなくてもよくなった模様?

Lanze
2022年12月15日
処理落ちやマップのロードは自分は快適ですがPCスペックによるかもしれません。まぁswitchよりは良いはずです。
フレームレート低いのは不具合だったようで修正されそうです。
登場キャラクターは可愛く、ボコスカとコンボも楽しい。
オンライン協力プレイ以外にも
steamのリモートプレイでフレンドがこのゲームを持っていなくても一緒に遊べます。
一応くにおくんシリーズ?なら出来れば4~8人対戦モードも欲しかったですね。
普通に一人でストーリー追ってプレイするだけでも楽しいですが、
それがあれば個人的にくにおくんシリーズで最高なくらい楽しい。

バナナ
2022年12月15日
良いところ
前作よりコンボパターンが多くなり空中コンボも出来て爽快感がある。(とはいえ微妙に繋がったり繋がらなかったりするのでいまいちしっくりこないこともある)
お金が貯まりやすくなったので気軽に買い物が出来る。
曲が良い。
キャラが個性的でかわいい。
全体的にカートゥーンのようなポップなデザインがおしゃれ。
プレイアブルキャラが6人と多い。
気になったところ。
ボスがギミックギミックでまたか…とうんざりする。
難易度?によっては少しダメージ与えたらすぐ無敵のギミックモードになる。(SNS女は最悪のボスだった)
卑怯臭いボスばかりで正々堂々とした強いボスに会ったことが無い。
演出が凝ってたりするのもいて嫌いになりきれないのがまた腹が立つ。
敵がしつこいくらい後ろを取ってくるのが凄まじくウザい。
後半は敵の数が多くなるのでどいつもこいつも背後取ろうとしてくっついてくるのがアホくさくなる。
敵に攻撃されるといちいちダウンするし、助走付けて「はいドーンwww」みたいに吹っ飛ばしとかされるとイライラMAXになる。
敵の攻撃はダメージはそこまででもないのだが、ダウンモーションが長くてテンポが悪いし復帰のボタン連打がコントローラーに優しくないのでやめほしい。
後半のサブクエはめんどくさいか理不尽なのが多い。
タイミングがシビア&落下地点ランダムの弾を打ち返す(さらに雑魚が邪魔してくる)
あっちこっち走り回らせてアレしてこい…これを探してこい系はエリア移動すると敵が復活していちいち邪魔してくるため更にめんどくさい。
上記の背後取り&ダウンも相まってイライラも増加。
後半は画面手前に柱とか障害物があるエリアが多くて見辛い。
そこへ上記の背後取り&ダウンが相まって…あとはわかるな?
自分の位置と目的地を確認する為に頻繁にマップを開くので、画面隅にでもミニマップ表示してもらえるとありがたい。
アクセサリーはホントに効果あるの?っていうくらい実感が無い。
そういえば、ガードしながら上下で回避できるぞ!!ってアレックスが説明してたけどそんなアクション無くない?

feiyen
2022年12月15日
switch版でクリアしたのですが、pc版も購入
switch版同様に処理落ちもするしフレームレートも低いですね。ちょっと残念。
マップの読み込みはPC版の方が早くswitch版よりは快適。
あまりベルトスクロールアクションっぽくないのでそういう期待をして購入すると後悔するかもしれません
1が好きだったのなら楽しめるとは思います
オンラインモードもプレイしてみました
フレームレートが低いのは同期をとるためなのかな。
日本でも若干遅延を感じますが、適当に協力プレイができて面白いです。
マップを見たりしながら進むゲームなので、のんびりプレイしたい人は良いかもです
ただ、同キャラは使用できません。
プレイしているキャラのデータを使うのでレベル上げ目的で協力したりできるのは
いいと思います。ただほとんど人が居ません。