




熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls
『リバーシティ・ガールズ』は、誘拐されたボーイフレンド、シリーズの主力であるクニオとリキを救出するため、リバーシティの 6 つの地域を戦わなければならないストリートにタフな 2 人の高校生、キョウコとミサコが主演します。その過程で、彼らはコンボ、カウンター、投げ、特殊攻撃などの武器を利用します。さまざまな敵と戦います。数多くのサイドクエストを受け入れます。経験値を獲得してレベルアップします。 NPC (過去の River City ゲームからのゲストスターを含む) と対話します。さまざまなアイテム、食べ物、装備を購入して、統計を強化し、新しい能力のロックを解除します。女の子たちは武器を扱い、倒した敵を戦闘に参加させることもできます。
みんなの熱血硬派くにおくん外伝 River City Girlsの評価・レビュー一覧

OMITU
2019年09月08日
ある意味スーパーファミコンで発売された「くにおたちの挽歌」のスピンオフ作品です。
最上版の学校からの脱出が一番苦戦するかもしれません。
それでも地道に敵を倒していけばレベルが上がり、敵から受けるダメージが減るので勝てる様になります。
それでもアクションが苦手な人は本当に苦戦すると思います。
序盤はヨーヨーを拾い敵を倒す、壊れたら再度同じ場所に拾いに行くの繰り返しでレベルを上げれば
スムーズに進める事が出来ます。
敵を極力無視した状態のボス戦は歯ごたえがありますが即死に近い攻撃も繰り出してくるのでイライラするかもしれません。
ボスによってはアクション要素が強すぎるかなと云うのも居ます。
買い物も楽しいのですが購入するまで効果がわからないのでそこら辺は不親切です。

nomane3
2019年09月08日
1時間程度のプレイし、二人目のボスを倒したところの雑感ですが…
ベルトスクロールとしてはあまり満足できる出来ではないと感じました。
良い所:
ある程度自動で合わせてくれる縦軸
操作性
かんたんな操作
丁寧にやれば簡単なバランス
悪い所:
初回起動時フルスク固定
起動時のロゴがスキップできない
ゲーム中の設定でボタン設定やウィンドウサイズの変更がない
会話デモが入るが長押しSKIPのみで会話送りができない
長押しSKIPをしても会話→ムービー→会話の場合に都合三回長押しスキップする必要がある
ボス戦中に操作が受け付けなくなるタイミングがあり、演出なくそのまま操作可能になる
雑魚敵やボスにガード不能攻撃がついているのはいいがほぼノーモーションのものもあるのでジャストガードが殆ど意味をなしていない
雑魚敵のほぼ全てがガード及び起き上がり反撃をしてくる
初期状態ではメガクラがなく、敵にコンボされると一気に体力が減る(主人公のHPは多くそこまで難しいわけではないですが…)
技の開放がレベル+道場で購入で、めんどくさい上に序盤だとお金も足りない
等…
雑感:
ベルトスクロールアクションとしては今のところそこまで難しくないと思います。ボスはパターンで倒せるので。
ちょっと強い雑魚やこいつはガードをするから気をつけろのような敵がアクセントとしているのはいいんですが同じ見た目の敵でガードするやつとしないやつがいるといった状態なので敵の見た目で判断するといったこともできずただ敵を殴り倒すだけと感じてしまいます。
雑魚をなぎ倒すといった爽快感があまりなく、起き上がりに攻撃を重ねることもできず、ダウンを取ったら一度離れてダッシュ攻撃やジャンプ攻撃を当てる行為を繰り返すだけになってしまい単調な作業と感じてしまいがちです。
日本語翻訳は読んでいて違和感ない程度に訳されていますが殆どの会話内容が罵倒合戦なので読んでいて疲れます。
※クリアしたので追記
ガードについてですが押した瞬間からガードモーションを取るタイプなので押した瞬間にはガードが成立すると思っていたのですがどうもガードボタンを押してから8F前後(体感です)は経過しないとガードができない(ジャストガードはガード成立後にできる)ようで引きつけすぎると失敗するようです。

mikuresia
2019年09月08日
とりあえず一通り終わったので内容でも
最初のクリア自体はハードでも6時間ほどで出来ます。ただしコンテニューしまくりですが
難易度ノーマルとハードの違いは敵の攻撃頻度と特殊技(ガード、ダッシュ攻撃、その敵特有のスペシャル技など)使用頻度、敵を倒したときに回復アイテムがドロップするかしないかといった感じです。
敵の体力自体が低くなるわけでもないのでノーマルにしたからといって圧倒的に倒しやすくなるわけではないです。
ボスはハードだとかなり攻撃頻度上がるので厄介です。
ノーマルでもそれなりに攻撃やガードをしてくるので慣れるまでは結構厳しいです。
難易度はゲーム開始時にいつでも変えれるので好きな方を選んでみると良いでしょう。
最初はまるで攻撃バリエーションがないのでレベルを上げたほうがいいです。レベルを上げるとある程度基本技は覚えますが使いやすい技、強い技は店で買うことになります。
進行度によって敵から貰える経験値が少々アップしますが、進行度によって敵の体力、攻撃力、攻撃頻度や攻撃の仕方が良くなってくるので出来る限り前半に稼ぎをしたほうがいいと思います。
後半に出てくる敵のほうがお金は多く貰えますが、敵も強くなるので消費が激しくなり厳しい状況になります。自信のない人はなるべく前半である程度、レベルをあげて技を揃えましょう。
レベルアップによるステータスアップは微々たるもので攻撃力や素早さなどはほとんど上がらないです。店で売っている殆どの消費アイテムは初めて使用したときに永続的にステータスアップする効果があるので一通り買って使いましょう。持ち帰りしたアイテムでも、まだ使ったことのないアイテムならしっかりステータスアップします。2回目以降使用はステータスアップ効果はないです。
装備アイテムとしてアクセサリーがありますが、効果が正直微妙なものばかりなので買うタイミングは消費系アイテムや技をあらかた買ってからでいいと思います。
舎弟システムはあるが正直あまり役に立たないので遠慮なく倒してしまってもいいとは思います。
短いですが難易度は高めです。戦闘も素早さが上がるまではひたすら地道に削ることしか出来なくベルトゲー感覚でやらないとすぐ死にます。
アクション苦手な方には特に中盤辺りから苦痛になると思います。
値段的にもちょっと短すぎる感じがするのでセールのとき買うのがいいとはおもいます。
自分的にはそれなりに楽しめたけどちょっとこの値段は高い気がする。
オンラインプレイ対応してればまだ楽しめそうではあるが残念ながらローカルのみ
この辺りからネタバレ
回復アイテムに困ったならモール入り口前のダブルテイクバーガーを買いだめしよう65%回復 価格24 移動速度デバフつくけどこれほどコストパフォーマスンいいものはない。ちょっとお金余ってるならダウンタウン通りのファストエイドが60%回復 価格28 こちらも優秀。
エリア移動して配置さてる敵からは経験値が得られるが、その後の湧いた敵からは経験値は得られず、少量のお金がもらえるのみ。ただし普通にはでない舎弟が出てくる。
死にまくってお金が貯まらない人は、もし死んでしまったらコンテニューではなくウインドモードならウインドの☓をおしてゲーム再起動しよう。エリアに入った時点でセーブされてるのでそこから始まる。死んだことをなかったコトにできる。
アクセサリーの小銭入れは仕様かバグかわからんが常にドロップするお金の量がアップしている2倍かどうかはよくわからない。余裕があったら買って装備しておこう。アップデートで潰されるかもしれないが
一周目クリアでハセベのお守り、よくわからんどっかのおっさんの石像全て壊してマミのお守り取得し、装備してラスボスのエリアに移動すると隠しボスと戦えます。
ブーメラン、ドッチボールのキャッチはジャストガードだ。
2周目から各地に猫が出現するから必死に探そう。きっといいものが貰えるぞ。
ダウンタウントランジットセンターから右のエリアに隠しショップが有るぞ。

nishifuna
2019年09月07日
良かった点
多種多様な武器と技の数々
3000円と値段が手頃なこと
悪かった点
日本人のキャラなのに英語音声しかないこと
ゲーム再開時に毎回難易度やキャラクター設定を選択させられるのが面倒なこと
回復アイテムを使用するのに手間がかかること
最低難易度のノーマルでも難易度がやたらと高いこと
セーブ欄は3つあるもののセーブの複製はできず、しかもステージを移動しただけで強制セーブされる仕様
はせべやまみなど大半のキャラが原作とはかけ離れた性格になっていること
きょうことみさこのうちプレイヤーとして選ばなかったキャラは、選ばれたキャラの半分の経験値しか手に入らないこと
一部のボスキャラがこちらから攻撃できない位置から永延と攻撃してくる場合があること
店頭アイテムは購入しないと効果がわからないこと
二週目以降はくにおとりきが使えるようになるものの、くにおやりきを選んでもイベントはきょうことみさこのままで、くにおとりきは一切シナリオに関わらなかったこと
二週目以降でもゲーム序盤で二頭身くにおの説明がいちいち表示されること
舎弟にした女子の顔がブスだったこと
難易度といいシステム面といい遊びづらい作品でした。

磨玖津
2019年09月07日
実績コンプまで駆け抜けるくらいには面白かったです。
ボス戦が再戦するためにはもう一度最初からゲームを始めなければ行けないのが残念。
クリア特典でボスラッシュモードみたいなのがあればよかったなーと思います。
BGMをゆっくり聴けるサウンドテストなんかも欲しいです。

takanotsume
2019年09月07日
ソロプレイ20時間程度で達成度100%、ハードモードの隠しボスまで倒せました。
カジュアルにプレイできる長さですが、裏を返せばボリューム不足と言えます。
セールを待つのも手かもしれません。
ある程度やり込むには複数回の周回プレイが必須なので、一周が短いのは好都合かも知れません。
自分は今作の主人公、みさこときょうこがかつて登場した作品でも、
みさこときょうこを好んで使っていて思い入れがあって、それなりに楽しめましたが、
細かなストレスを感じさせる場面が多々見られるので、人によってはそういった部分の印象が強くなるでしょう。
長くなるので、後半にストレスポイントをまとめました。
キャラクターとしてはSFC版のくにお達の挽歌で登場した女の子キャラが主人公ですが、
ゲームとしては基本的にはFC版のくにおくんダウンタウン熱血物語のようなシステムになっています。
キャラのドットは主人公二人も敵の女の子も可愛らしく、操作感も良いので気持ちよく動かせます。
コマンドも基本は弱攻撃、強攻撃、特殊、と方向キーの組み合わせで、コンボ等も難しくありません。
キャラのコマンドと技の性質(突進技、打ち上げ技など)は全キャラ統一なので、違うキャラを使っても馴染みやすいです。
キャラ差は……2周目から使えるくにおが抜きん出て強いですが、初期の女の子二人に関しては一長一短といったところです。
難易度としては、回復手段が限られているという意味で、一回も死なずにクリアするのはなかなか難しいです。
死んだら所持金の1/4を失って全快できるので、所持金によっては死んだほうが効率がよかったりします。
最終的に周回プレイで稼ぐことになるのですが。隠しショップに攻撃力が大幅に上がるアクセサリがあるので、
無事見つけられると周回プレイでのレベリングや金策がラクになります。
ボスはもちろん、隠しボスすら楽勝になるので、ご利用は計画的に。
以下、ストレスを感じたポイントです。
・マップ移動
一番悩まされたのが、マップ移動です。
マップの端や別マップに移動できるポイントで「弱攻撃ボタン」を押すと移動します。
マップ移動をした直後、そのままの位置で戦っていると確実にマップ移動します。
しかもマップ移動後に目の前すぐに敵がいることが多く、その敵がいきなり攻撃してきたりします。
戦っている最中にマップ移動する事故が頻発するのは、もう少しどうにかならなかったのかなぁというところです。
・声が英語
字幕は日本語ですが声は英語です。
ストーリーが進行する際、時間が止まって会話するシーンと、
通常通りキャラを動かせる状態で二人が会話するシーンとがあります。
後者の場合、マップに居る雑魚と戦いながら話を聞く必要がありますが、
戦闘しながら字幕を読むのは少しやりづらいです。
次の行き先など重要な話をしていることもあり、
日本版なら日本語ボイスがあればよかったなぁと思います。
・金策
ザコ敵を倒して手に入るお金は雀の涙です。
基本的にクエストとボスクリア報酬で稼ぐことになりますが、回復が(ほぼ)アイテム頼りであることに加え、
技なども購入制ということもあり、大体お金に悩まされます。
考えなしにアクセサリやアイテムを買ってしまうと確実にお金が足りなくなるのですが、
このゲームは、購入したことのないアイテムは効果が???と表示され見ることが出来ません。
アクセサリだけでなく、アイテムの回復量なども表示されません。
効果を知るために試しにアイテムを買っていくうちにいつの間にか金欠です。
ギリギリまで所持金を減らした後で死んで体力回復、という手法を上手く使っていかないと、
肝心なところで死んでしまって所持金をごっそり持っていかれることになるでしょう。
レベリングや金策は周回プレイでクエストとボス報酬をもらい続けるのが効率が良いでしょう。
・掴みと投げ
このゲームの「掴み」は、ある程度相手を殴ってピヨった状態の相手に密着することで発生します。
相手を掴むとそのまま殴ったり投げることができ、投げると周囲の敵を巻き込無事が出来るのですが、
どれも無敵時間などは特にありません。
ピヨった相手に密着するだけで勝手に掴み状態に移行し、無防備な状態となるため、
敵が密集している状態では、むしろ掴みに移行しないように立ち回る必要に迫られます。
加えて投げるよりも普通に殴ってコンボに持っていったほうがダメージも大きいので、
そもそもわざわざ掴みにいく必要がなく、掴みがただただ邪魔な存在となっています。
特に後半は一度に5~6人のザコ敵を相手にすることになるので、事故が起こりやすいです。
攻撃されている最中にできることはなく、ただ見守ることだけですので、
掴み誘発からタコ殴りにされるのを見つめることになります。
また、ピヨらせないと掴めないので、ガードが硬くなっている相手を崩すのに苦労します。
攻撃をガードされると続けてコンボを出すことが出来ず、少しスキができる仕様なのでむやみに殴ることも出来ず、
こちらにできる事はちょっとタイミングをずらしたりして殴ってみることだけ。
直前ガードで相手を弾き飛ばすことができ、起き上がり直後などある程度予測して弾く事はできるのですが、
攻撃モーションを見てからガードすることはほぼ不可能なので、ガード崩しに使うのは難しいでしょう。
ノーマルモードの敵はあまりガードしてきませんが、ハードはザコ敵もかなりガードしてくるので中々大変です。
武器を持つことでガードを封じることが出来ますが、武器を持った状態では技が出せないのでどのみち時間がかかります。
・完全に死んでる舎弟システム
ザコ敵が気絶するタイミングで、確率でザコ敵が仲間にしてほしそうにこちらを見てきます。
その状態のザコ敵に近づいて、『掴み』状態にしたあと仲間にすることが出来ます。
敵の種類によって攻撃方法が代わり、コレクション的な要素もある……のですが……
全く使いません。
舎弟にすると経験値もお金ももらえなくなるので、後半はザコ敵が降参しても無慈悲に倒すことになります。
こちらが行動可能状態or攻撃中に使うことができるのですが、そこまでして1コンボを伸ばす必要もありませんし、
攻撃したら一瞬で帰ってしばらく使用不能になるので盾にもつかえません。
仮にこちらが攻撃されている最中にも出すことができれば、重要なシステムになったと思うのですが……
追記) コレクション要素がある、と書きましたが、コンプリートしても実績はおろか特典は一切ありません。
・マッハパンチ……?
くにおくんシリーズをプレイした経験がある人ならおなじみ、マッハパンチやマッハキック。
今作にも登場するのですが……名ばかりの別物です。
お金をためてマッハシリーズを買った後、ワクワクしながら試しに使ってみたら、
全く別の技を出していたときのあの虚しさ。
ひょっとすると海外版では別の技名なのかも知れませんが、
マッハパンチ、マッハキックを名乗るなら、シリーズファンとしては、連続パンチ連続キックをしてほしかった。
・ボス戦
一部ボスは良い意味で完全に別のゲームになっており、単調にならないような工夫が見られます。
しかし基本的に、ザコ敵で試行錯誤して編み出したコンボはボス戦では決まりません。
攻撃を食らわせてもコンボの途中で喰らいモーションをキャンセルしてガードしてきて、さらには反撃してくるからです。
基本はギミックの合間に攻撃していくのですが、ギミックの間は避けに専念して、
やっと攻撃のタイミングが出来たと思ったらろくにコンボも決められず、ちびちび削っていくだけ。
雑魚戦のほうが爽快感があります。
また、マップによっては一定の敵を倒すまで出入り口が封鎖されるところがあるのですが。
ボスを倒してそのまま道なりに進んだら強制戦闘をさせられることがあります。
レベルアップとアイテム使用以外での体力回復はないので、ボス戦でギリギリまで消耗しすぎると強制戦闘でやられ、
ボスで得たお金の一部を持っていかれることになります。
・UI
スタイリッシュでかっこいいですが、使いにくいです。
スマホに表示されているという体なのですが、装備変更やアイテム使用、マップ表示など、
開く機会が多い割に、毎回LとRをいくつも押して目当ての画面を目指さなければなりません。
またストーリーが進むとマップに目的地が表示されるのですが、目的地が更新されてから最初にメニューを開くと、
勝手にマップ画面に飛んで目的地が表示されたあと勝手にメニューを閉じます。
百歩譲ってマップ画面に飛んで目的地を更新するのはいいとしても、メニューを閉じるのは余計なお世話です。
アイテムを使おうとメニューを開いたら勝手にマップ画面に飛んで勝手にメニューを閉じられて迷惑じゃないはずがありません。
アクセサリはソート機能がなく入手順のみで、買ったアクセサリは捨てることなどはできません。
先述の通り、購入したことのないアクセサリは効果がわからないので、「とりあえず買ったけど使わないアクセサリ」で埋め尽くされます。
ページ移動もないし、左右でループしないので、横4個で数ページ分カーソルを経由します。
最終的にアクセは固定になるのですが、局所的な効果しかないアクセも多いので、もう少し考えてほしかった。
カーソルの位置という点では、ファイル選択画面も不便です。
プレイ人数や難易度などあまりいじらないであろう項目を毎回カーソル経由していかないとスタート出来ません。
また基本的に上下や左右の端でループしません。
キャラ変更は一旦タイトルまで戻らないと出来ないので、色んなキャラを育てたい場合などは不便です。
またクリア後は、いわゆる強くてニューゲームかそのままプレイするかを選ぶのですが、
強くてニューゲームがデフォルトの位置なので、思わず連打して選択してしまうとまた初めからです。
マップに隠されたものを探していく要素があるのですが、探索しようとして間違えてニューゲームすると、
またストーリーを消化する必要があります。
とまぁ細かくストレスを感じるポイントはありましたが、概ね楽しめました。

Tama Ch
2019年09月07日
子供の頃ハマっていた、くにおくんシリーズ最新作。初めの二時間ほどプレイしての感想です。
ゲームシステムは、過去のくにおくんシリーズを感じられる内容となっています。しかしダウンしている敵を通常攻撃でボコボコ殴ったり蹴ったりはできず、ダメージ数値表示もなかったりと、あらゆるシステムが採用されているわけではなさそうです。
新たな技を覚えるたびに「こういったコンボは繋がらないか」など考えつつ進める事ができ、舎弟呼び出しシステム(格ゲーのパートナー呼び出しシステムのようなもの)でコンボの幅を増やすことができます。
更にジャストガードシステムがあるため、これを有効利用できれば鉄板の楽しさが生まれます。敵の攻撃が出るまでが結構速くガード自体が難しいところですが、ベルトスクロールアクションの特性上、同じ敵を何度も大量に倒す事になるため、意識して使用すれば そのうち自然とガードも上手くなると思います。
同じ敵に対し あらゆる倒し方を模索しつつ進めていける、そんな定番の楽しさがあるベルトスクロールアクションだと感じました。
序盤のゲーム実況プレイを行ったので、よろしければご参考ください。
https://www.youtube.com/watch?v=vrp_d_5MMbY

Dude
2019年09月07日
クリア後の感想
※ゲーム全般
難易度が高いと騒がれているようだが明らかにRansom Undergroundのが理不尽で難しい印象。本来のくにおくんシリーズを期待して買うと全く別ゲーになっているため注意が必要です。シャンティの会社だけありドット絵は気持ちいぐらい良く動きモーションも細かく最初の印象はすごくよかった。だが、ゲームを進めていくと大きい自キャラが仇となり狭い場所での強制戦闘などはとにかく慣れるまでイライラさせられることになるだろう。敵からのダメージ判定が大雑把すぎて明らかに触れていないようなモーションでもヒット判定を取られる。またRansom同様に敵キャラクターの動きがとにかくいやらしのと敵キャラの体力が馬鹿のように高いのは戦闘の爽快感を大幅に削っている…ダッシュ攻撃に合わせカウンターを雑魚キャラすら当然のように取ってきたり、敵キャラが集団で群がり逆ハメを喰らうのもストレス。
※ストーリーや設定に関して
ストーリーはあってないようなもので、ラストはあまりにもくだらない理由であっさり幕切れにで本当に終わってしまうのもいただけない。あとはキャラクターの設定がめちゃくちゃで、「はせべ」(「はせべ」は冷峰の生徒)が熱血高校の生徒だったり、本来「りき」の彼女である「まみ」が「はせべ」と、つるみ街の各所に出現するのも謎。マップの背景にも雑なところがいくつもあり、学校の校門には「River City HS」と海外版の表記で校門をくぐった場所には「熱血高校」と漢字で表記さているのも良くわからない。 日本のCS版には副題として熱血硬派外伝と記されているが実際問題この表記を入れなかったら誰も見向きもしないぐらいなゲームだろう…
BGMや音声について
ボスなどでおなじみの曲音アレンジが流れるのはすごくいいが、完全にシャンティで流れているような曲がショッピングモールなどで流れていて世界観にマッチしておらず… そして、外人兄貴たちからも日本ユーザーからも指摘されているのが「日本のキャラクターで日本が舞台(似非日本)なのに登場人物が全部英語は違和感すごいぜ!でしょう… 「みさこ」や「きょうこ」がネイティブ発音のスラングや高速英語バリバリです…オリジナルとして日本語は入れられなかったのか…
ボス戦や戦闘について
ベルトスクロールアクションのメインイベントでもあるBOSS戦が最初の「みすず」戦以外ひどいと感じた。各登場キャラクターが大きくモーションが良く見えるはすごくいいのですが、ボスステージのギミックにこだわり過ぎた副作用が大きく出ており、単純な行動しかできない自キャラのわりに敵の攻撃に弾幕などが存在しとにかく情報量が多すぎ渋滞する点。また、ボスが反撃モーションをしている間は基本無敵状態にあり大技をよけた後に後ろから連撃を入れてもすべて無効になる点が非常にいただけない。 そして、後半に行くにつれ強制戦闘の頻度が増え定番の「数の暴力+タフすぎる敵」にイライラ…Ransomの終盤ほどではないにしろ人によってはこの辺りで面倒で投げるかもしれない。
良い点を箇条書きで
・いつもの必殺技
・いつものキャラクターたち
・シャンティの会社だけありアクションはすごく丁寧に作られている
・なぞのみせ の存在
・めちゃくちゃな日本背景(日本なのに通貨は$)
・ある意味理不尽さや調整不足はファミコンテイストを思い出しいい味?
・おなじみの食事などによる成長要素
まとめを一言で
正直、くにおくんフリークでないと定価で買うのはしんどいですね…。外伝だろうが、亜種だろうが、リスペクト作品だろうがすべて受け入れる広い心が必要です! RanSomで「クソゲー!ゴミゲー!」と連呼した人はすぐに投げちゃうと思います。海外版くにおくん全般に言えることは、「難易度調整が絶望的に下手で粗削りが目立ちすぎる事」
私はくにおくんシリーズは大好きなので個人的には雑な部分はファミコン時代の理不尽さを思い出し楽しめた口ですがシリーズ未経験の方や「面白そう!ベルトスクロール大好き!」って方はご注意を!
なんやかんやでくにおくんシリーズ発展のためにみんな買おうね!♡♡♡♡

aura
2019年09月06日
くにおとりきがさらわれて彼女達が救い出す戦いが始まった。
従来のくにおシリーズとは大分違い、音楽もカジュアルであり
きょうこ、みさこの性能差がかなり違うし技も変わりがある。
特殊技としてマッハパンチ・キックなどが打てるが気力ゲージ
を消費するので乱発が出来ない。ただ技が豊富であり、コンボや
武器でダメージを与えれば気力はすぐに溜まるので気にはならない。
通常技やふっ飛ばし攻撃、打ち上げ攻撃や周囲攻撃など特殊技以
もかなりあり、レベルで覚える技。お店でお金を払って覚える技
などがある。
攻撃は弱攻撃。強攻撃があり掴みなどはピヨってる場合のみ行える。
通常技は弱・強攻撃などの際に方向キーを入力してボタンを押す仕様。
ゲーム開始する際にどちらのキャラを使うか選択できる。
レベルは共有ではなく、技も独自で購入しなければならない。
2人プレイ可でマルチなし、FFの設定や難易度も調整できる。
演出が良く回想シーンが漫画タッチになってあったりお店毎に
店主が使い回しでなかったり凝った内容で作り込んであると思う。
ただバランスが良いかと言うと別の話であり、敵は一定時間で
入り口出口から無限沸きであったり弱攻撃ボタンが武器拾うボタン
とエリア移動のボタンと被っており無闇に連打すると武器を掴もう
としてボコられたりエリア移動しちゃったり暴発の危険性はある。
あと敵の攻撃が一度入ったら全部入るのでガードがかなり使いにく
いと思う。ガードしてもガード不可技もあるので厄介。ボスによって
はガード不可な技が多く、弾幕ゲーをさせられる事にもなる(倒し方
さえ解れば無理ゲーではないし回復アイテムもそこそこ持ち込み可能)
総評として演出や技、BGMなど進化する所はしてるが荒を探せば
いくらでもある。River City Ransom: Undergroundをやった人だと
格段に進歩してると感じれる。シャンティシリーズの会社が作った事
もあり良い方向へと進化が見えた。気になる人は買って損はないが
ちょっと触りたいって人は値段下がるのを待ってもいい。現在は
日本語字幕はあるけど英語だったりする。
全実績解除追記:[spoiler]サブの像全部壊しやレベルMAX、クリア率100%に
関係する4キャラの技購入やアクセサリー購入。あとちょっと面倒
なのは協力プレイがらみ。仲間の同士打ちやドッチボールのキャッチ
くにおりきのどちらかでED見る。ハードクリアなどを行う必要がある
真ボスの長谷部&まみはきょうこみさこの技を使用し、くにおの格闘
伝説のタッグの合体技を使用してきたり一度倒した後に片方無敵&魂
の状態からの攻撃など特殊なギミックで戦う事になる。解らん56しに
対処するべく回復アイテム持ち込めば問題なく戦えるでしょう。EDは
そこまで変わりはないけどシリーズ好きにはたまらない演出でした。 [/spoiler]

SHELLN
2019年09月06日
熱血硬派シリーズではなくてダブルドラゴンシリーズのような操作感、キャラの動きと反応が悪い。
ドット絵を書き込もうという意欲は感じられるけど操作感が悪い。
せっかくのシリーズ復活作品で音声付きなのに英語音声だけってどういう…

Yknsk XIII
2019年09月06日
詳しく書こうとするとどうしても長くなりますが注意喚起も込めて
◆良かった点
・ヒロイン2人(だけ)はかわいい
・操作していて白熱するアクションRPG
・レベルアップと金で技を増やすのが楽しみ
・ドット絵が表情豊かでコミカル、可愛らしい
・懐かしい、回復アイテムによるステUPシステム
・要所で聴ける過去曲のアレンジ
◆気になる点
・キャラの言動がほぼ全員異常
過去作でまともだったヒロイン達が極悪な性格になり罵倒と口論を繰り返しています
最初は操られて狂ってるんじゃないかと思いましたが…
・ノーマルとハードの差がほぼなし(ボスの体力が若干低い?)
雑魚の動作、攻撃力、体力、ガード率も変わらない様で根本的に難易度が高い
・回復アイテムが効果の割に高く、全快にしたければデスペナで全快した方が安い事も
・弱攻撃ボタン、エリア移動やファストトラベルの起動ボタン、
それらと武器拾いボタンが同一で誤作動する
雑魚戦に集中し過ぎているとエリア移動したりバス停メニューが起動したり…
近寄られたから殴りたいのに武器を拾ってしまいワンテンポ遅れて殴られたり…
エリア移動とFTは長押しで起動する仕様にして欲しいなぁ
・横移動とジャンプしかないアクションで弾幕避けを強要される
基本的に雑魚や普通のボスは良くある軸ずらしで対処できますが
とあるボス戦では奥行きが固定され
打ち上げ効果のあるガード不能の弾幕をバラ撒いてきます
こればかりはアクションゲームにあるまじき物だと思いますし本当に気にかかります
ダウン回避もありませんし、状況次第ではお手玉にされ体力がモリっと減ります
返金可能な2時間では到達できないボスだと思いますので注意して下さい
少なくとも「くにおくん」の先入観は捨てた方が良いかと思います
ガッチガチのベルトスクロール風アクションRPGです
雑魚をちまちま倒し、レベルアップし、小銭を稼ぎ、微々たる効果のアクセを買って、技を習得する…という流れで
わかる人向けの例えですと「熱血物語」「くにおたちの挽歌」「初代熱血硬派」のシステムを足して割り
雰囲気をスコットピルグリム風にしたような印象です
ステージクリア制ではなく、細かく区切られたエリアを移動し、行き来しつつ進める形です
ただしストーリー進行の都合で行ける範囲は限られており、実質一本道です
レベルアップで覚える技は少なく、大技はレベルアップでの解放後に金を払って覚えるシステムです
ステータスは若干上がりますが劇的に強くなる訳ではありません
雑魚を狩っていても経験値と金は雀の涙ですし、
原因はわかりませんが倒しても経験値が0の時があります
(単純なレベル差ではないようですが…)
「序盤でコツコツ溜めて育てて無双したい」というタイプには向きません
ボス戦クリアとぽつぽつ存在するおつかいクエストをクリアして貯めるのがメインとなると思います
・雑魚戦について
雑魚はあらゆる入り口から次々に湧き、序盤は2~4体
中盤からは5~8体もの雑魚の群れを相手する事になります
そしてそもそも雑魚はコンボを決めて4、5回ほどダウンさせてやっと倒せるほどの硬さで、
難易度では攻撃力も体力も行動パターンも変わらない様に見えます
1vs1なら丁寧に完璧なコンボとダウン追い打ちもでき時短できますが、
1vs1の状況なんて稀で、基本的には集団と慎重に戦う事になります
囲まれたら負けなのに敵が多く、なのにコンボを決めないとダメージが伸びない…
万が一操作ミスでもして囲まれたら両サイドから連携とコンボでボコボコにされる事もあり
まとめて吹き飛ばす技も限られ、割り込みもできない上に専用のゲージを消費します
(メガクラッシュ的な全周範囲攻撃は買わないといけない)
ダウン起き上がりに若干の無敵がありますが、その時に発動しようにも
もし1人でも雑魚がピヨっていたらそいつを掴んでしまい、
発動できずにボコされるという事もままあります
ダウン起き上がりに先行入力というのもできません
それとバグだとは思いますが、間違えて足元の武器を拾ってしまうと
その瞬間に無敵が切れます(それでも点滅は続いていたりする)
武器に近付くとうっすらと半透明の取得ボタンがボヤーっと浮かぶ仕様なので
咄嗟に気付きにくく、またアイテムも光ったりせず背景と同化してしまうのでミスが起こります
武器の所持時はちょっとしたダメージでダウン&武器をその場に落とすため
起き上がりに弱攻撃で応戦しようとすると武器を拾ってしまい、
無敵が切れてこれまたボコられる事になります
ベルトスクロールで良くある「近付いて掴んで投げてまとめてダウン」も難しいです
このゲームは平常時に近付くだけでは敵を掴む事ができず、
ある程度ダメージを与えてピヨらせなければ掴めないのです
弱攻撃から強攻撃(叩き付け・打ち上げ・吹き飛ばし等)へ繋げるのが基本なため
大抵はダウンの起き上がりにピヨりを確認するしかありません
弱攻撃をちまちま当てて1発ずつヒット確認をしていればダウンさせずにピヨらせる事が可能と言えば可能ですが、
コンボを無視してまでそんな事をする意味も、まして集団が邪魔だから投げたいのにちまちま弱攻撃を当てて確認する余裕もありません
つまりこのゲームはベルトスクロール並の敵の数に対し、
ベルトスクロール風の投げでの安全確保は無理です
そもそも高空へ放り投げるためまとめて巻き込む事は根本的に難しいです
・技とアクセ購入について
店売りのアクセ、技、回復アイテムどれも値が張ります
技のプレビューはアクションのアニメが表示されますが、
実質的な性能はおろかどのボタンで発動するかなども買うまでわかりません
弱なのか強なのか、掴みからの派生なのか、ゲージ技なのかすらも書いてありません
ようは「名称 価格 動作アニメ」しか見る事ができません
アクセも回復アイテムもほぼすべて買ってみるまで効果がわからない上
メニューには「ロード」がなく「セーブしてタイトルへ」のみです
幸い、買って店を出てもエリア移動をさえしなければオートセーブされませんが
Alt+F4で強制終了しても、権利表記、アーク、開発元のロゴは飛ばせませんので再開は時間が掛かります
・回復アイテム購入について
ほとんどのアイテムは「雑魚を2~30体ほど倒して得られる程度の金を支払ってたったの10%回復」など割に合いません
街中の箱や自販機などを壊して得られる回復アイテムは一度取ると消えて復活しないようです
ちなみに雑魚戦で1度ミスしてダメージを受けようものなら10%の回復では全快に届きません
移動の最中や避け損ねる等で軽くジャブ1発が当たる程度でしたらそうはなりませんが、
接近戦では雑魚各々がコンボを、それも集団で狙ってきます
また一部のアイテムはステがアップします…が一部ですし、アイテム自体バカ高い上、
技もアクセも…となるとそんな余裕はまずありません
安いものもありますが、26ドルの寿司1つでLUK+1とかですし、少なくとも雑魚1体に1分掛けて1ドルの効率では徒労です
それとそもそもそのアイテムを初めて買った時にしかアップしない様です
・落ちている武器について
総じて一撃での強制ダウンです
安全ではありますが雑魚がタフなためいちいちダウンさせていると時間が掛かります
色々落ちていますが使用し続けているとすぐ壊れ、振るっていた場合は隙が生じます
意図せず拾ってしまって投げ捨てようとしても自爆が多々見られます
もちろん迂闊に眼前の壁へ投げるなどという自業自得ではなく
空間の謎の当たり判定に阻まれて跳ね返ってきたり、
前へ投げた瞬間に後頭部へ当たるという事もあります
挙動がファミコン以下というのは如何なものかと…
武器を使っていた時に殴られると足元に落とすので、
ダウンした場合は急いでその場から離れないと
弱攻撃で応戦しようとしてアイテムを拾った瞬間に無敵時間が切れてボコられます
ボス部屋へ武器を持ち込もうにもボス戦では消滅するので、武器ばかり愛用という事もできません
また「所持しているだけで特定の武器が壊れなくなるアイテム」を購入時、
「使用しますか?」と聞かれるのでOKするとそれが消滅したり
そもそも使用せず所持していても効果が適用されないバグがある様です
・難易度の違い
おそらくノーマルでは雑魚撃破時、体感5%ほどで回復アイテムが落ちますが
あくまでランダムですし、20体倒して1回落ちる程度では難易度緩和になるかどうか
ハードでは回復アイテムのドロップを見た事がありません
・演出などについて
ボスの行動は体力により概ね3段階に分かれており、
要所で見知らぬ攻撃を放ちますので一部は死に覚え系だと思います
ボス部屋突入時にアニメ、会話、コミック風の演出などが挟まれますが、
コンティニューでの再チャレンジでもそれらが表示されます
ボタン2秒押しっぱなしでスキップできるものの、
アニメ→会話→コミック→会話 など挟まれると3回スキップさせる必要があり
繰り返しリトライする際にテンポが悪く妙な待ち時間が発生しストレスとなります
全体の雰囲気は良くある外国人から見たなんちゃってニッポン風で、違和感が付き纏います
和製だったファミコン時代の街並みの方がまだ没入感があったかなと…
また音楽は美麗なボーカル入り、8bit風、テクノ系の電子音楽などが随所に混在しており一貫性は皆無です
ただしショップやボスなど過去曲のアレンジがあるため感慨深いものはあります
・まとめると…
キャラの異常さや演出の好みはともかく
ゲームバランスと仕様さえなんとかなれば楽しめるかなぁと
現状では我慢しつつのコツコツプレーを強要されるゲームです
2人プレーなら阿鼻叫喚も面白いかも知れませんがオフ専用ですし
ソロプレーが苦行ですのでフレンドへ薦める気にはなれません
また上の方でも書きましたがジャンプと横移動で弾幕避けを強要してくるボスは
返金可能な2時間ではおそらく到達できませんので注意して下さい

tehepe rose
2019年09月06日
おいおい兄さんたち待ってくれよ,操作性や難易度に関しては確かに少しアレだけどファミコン時代のゲームってこんなもんだっただろう。懐かしもうよ。
テキトーに食事とったりしてればステータスも上がるしさ。
武器もちゃんと使えば強いんだぜ。浮き上がった敵に三連四連と叩き込めるんだからさ。ビームサーベルやマグロみたいにぶっ飛ばしちゃうやつだって壁際でハメりゃ楽しいよ。
英語音声しかないのも買う前にわかるからそれは下げる理由にならないはず。だいたい今まで日本人がどれだけの外人キャラに流暢な日本語を喋らせてきたと思ってるんだい。
”くにお”や”りき”が女にされないだけマシじゃないかね。
わしはそう思う。

↓P+KKKKK
2019年09月05日
結論:セール待って良いんじゃない?僕はスタダで定価組です
外伝だから世界観が違うとかキャラが俺たちの知ってるくにお達じゃないとかは良しとします。難易度ノーマルは約6時間でクリア。
肝心のgame部分・・・
●気になった箇所
・マッハキックとすくりゅうがあんまり強くない!
・青い吹き出しを出すキャラの依頼が進行に必須
・外伝なのでこれまでのくにおくんの経験はほぼ使えない。近いシステムはスコットピルグリム辺り
・ボイスは英語のみ。日本語などは字幕だけ
・タイトル画面のフリーゲーム感
・必殺技より武器が明らかに強い。特にヨーヨー
・後半、180ドルで買えるあるアイテムが罠アイテム(翻訳がおかしい?)
・古き良き?稼ぎ前提な難易度。これはくにおくんもスコピルも。
●賛否両論になりそう
・BGMとシャンティからそのまま持ってきたような歌
●良いところ
・きょうこは可愛い
・画面は質素が故に色々シンプルにはなってる
・資金に困るのは序盤くらいで後半はある方法でよく金が入る
あとは大金が入ったら真っ先に道場へ!