





Sixtieth Kilometer
あなたは電車で通勤するのですが、途中で電車が止まり、外にピンク色の霧が現れ、電車から降りてきた男性が即死するという奇妙な出来事が起こります。主人公たちは何が起こったのか全く分からないまま電車に閉じ込められてしまう…。
みんなのSixtieth Kilometerの評価・レビュー一覧

takora
04月14日
事件が早めに起きるので読み進めやすい。他の安いノベルゲームは冒頭で退屈かつ無駄な文章をダラダラと延々垂れ流すものが多いので、これを見習って欲しい。
Renpy製なのでVNTranslatorで自動翻訳出来る。VNTranslatorの翻訳設定はPapagoにしているが、だいたいの意味はわかる(機械翻訳なので意味不明な部分も当然あるが)。
翻訳中はゲーム画面上部に「Clipboard voicing enabled, Press 'shift+C' to disable.」という文がずっと表示されたままになるが、それを消すにはゲームフォルダ→enpyフォルダ→commonフォルダ内にある「00preferences.rpy」というファイルをメモ帳などで開いて、一番下の方にある $ message = _("Clipboard voicing enabled. Press 'shift+C' to disable.")という部分を $ message = _("")に変更して保存すれば画面上部の文章が消える。

ハイビスカス
2018年08月13日
吸うと死ぬ謎の霧が蔓延した世界での生存者の数日を描いた作品。
steamで勢いのある美少女ゲームとは異なる作風であるため評価は高くないが、量産ギャルゲよりは断然に出来がいいことを断言しておく。
かわいい絵が見たいだけならゲームではなく画集を買えばいい。
サスペンスなサウンドノベルがプレイしたい人はこれを買おう。

fu2
2017年07月01日
サマーセールにて9円で購入
英語が分からなくてもひたすらクリックすれば進む
時々出てくる指定されたキーを押し間違えるとリスタート